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昨年末のブルネイ旅行の続き…観光編Part2です。3日目の午前は市内観光でブルネイの二大モスク、前国王の在位中に建てられたスルタンオマールアリサイフディンモスクと現国王の即位25周年にあわせて作られたジャメアスルハサナルボルキアモスクと博物館ロイヤルレガリアを見学しました。モスクの名前、長すぎて覚えられません(間違ってたらお許しを)これからは前者をオールドモスク、後者をニューモスクの通称名でこの日の朝は雨。車だけチャーターし、主人の会社の元後輩女性が仕事をお休みしてガイド役をしてく
ロイヤル・レガリア見学後は、徒歩でホテルへ。ホテルへ戻りチェックアウトし、11時に予約していたシャトルバスでニューモスクへ。後ろの席が一杯だったので助手席に座ります。ニューモスクとは逆の方向へ進み、誰か水上集落にでも行くのかと思いながら景色を楽しみます。この橋を渡れば車で水上集落へ行けます。橋を通り過ぎ、市内から離れていきます。
水上集落を見学後は、ロイヤル・レガリア博物館へ。船着き場からロイヤル・レガリア博物館は約800m、徒歩で10分程です。オールドモスクタビビトノキロイヤル・レガリア博物館(RoyalRegaliaMuseum)ロイヤル・レガリアは、1992年、現国王(ハサナル・ボルキア王)の即位25周年を記念して建てられた、ブルネイ王室が所蔵する宝物を展示している博物館です。
突然ですが、これ何だと思いますか「ここどこクイズ」の始まり~♪といきたいところですが、答えが100%バレているので、やめておきます昨日ここで、ブルネイのハサナル・ボルキア国王について少しご紹介しましたが、今日は王室の宝物資料館「ロイヤル・レガリア」へ行ってみます。なんて、実はここ、ロイヤル・レガリア、到着後”暑さの洗礼”(気温36度湿度半端ない!)を受け、真っ先にやってきたところですなぜかって冷房がよ~く効いていて、しかも入館料無料なんです冷房が効いてい
ブルネイの首都はバンダル・スリ・ブガワン(BandarSeriBegawan)という。略してBSB。行ってみてやっとこの長い都市名が言えるようになった。スタマン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールド・モスク入場無料)滞在中の予定は未定だったが、一応出発前に最低限の観光ができるよう試みた。まずはブルネイを含む東京発着のツアー。これは1人参加だと費用が約2倍になる計算ですぐに断念した。イスラム服を着ないと入場できない次にHISなどの日本の旅行会社の現