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月曜日、天気予報よりも気温が低かったのか、思ったよりも寒くて凍えました…おかげですごく久しぶりに発熱しましたよ…(T^T)(今は微熱なので大丈夫です)せっかく風邪が治ったのに、つい薄着をして失敗した〜いつも季節の変わり目に体調を崩すから、この時期は鬼門かもしれないま〜、色々とつまらない雑事でプチストレスを抱えていたから、この辺で気持ちの切り替えをしようもうすぐ夏時間も来るしね〜伊方原発が心配です。電力会社や政府は謝れば済むけど、環境は汚染され、地域
ちょっとお出かけが続いたもので、記事が遅くなったよ…(^◇^;)このところ、英国を騒がせている問題は、国内問題ではなく、なんとギリシャのロードス島の山火事です……というのも、夏休みになり、欧州は本格的ホリデーシーズンを迎えて、英国からも大勢ツーリストが詰めかけているから未だに燃え盛っているらしく、ワタシも大昔、訪れて本当に緑の豊かな美しい島だったので、焼け野原の写真を見ると大変悲しい…(つД`)ノその上、コルフ島やクレタ島でも火災が発生中…もうね、地球温暖化も
ヴァスコファンの皆様、こんにちは本日は番外編?ですアメブロで成分チェッカーというのをやっていたのでヴァスコの名前でやってみました!結果は…あなたの成分は・・・芸人顔負けのユーモア70%って😂合ってる〜笑ユーモアセンス抜群ですからねポジティブだし、賢いしね皆さんももし良かったらやってみてくださいね!先日、以下の2つが人気記事にランクインしました
アントニオ・パッパーノだいぶ先のことになるが、2023/2024年シーズンからロンドン交響楽団の首席指揮者に現在ロイヤルオペラ&ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団首席指揮者のアントニオ・パッパーノ(1959.12.30生まれの61歳)が就任。ただし着任は2024年9月から。サイモン・ラトルなおロンドン交響楽団の現在の首席指揮者のサイモン・ラトル(1955.1.19生まれ66歳)は、バイエルン放送交響楽団の首席指揮者に転ずる。同交響楽団の首席指揮者のポストは、マリス・ヤンソンス(1943.1
<2019年3月30日>イギリス、ロンドン中心部の「コヴェント・ガーデン」めぐり。フリータイムで自由にあちこち歩き回っているうちに、壁一面にびっしり文字が書かれた場所に来ました。「コヴェント・ガーデン市場」の規則・取り決め、売買規程みたいなもののようです。店を出すにも、売り買いするにも、大道芸を披露するにも、この規則に則ってやりましょう・・・さすが「マグナ・カルタの国」です。広場を横切って、向かい側にある「ロイヤル・オペラ・ハウス」へ入ってみました。入口にミニチュア模
こんなに早く出るとは💪川崎10R迎春賞勝ったのは断然人気のラストブラッサム。父キングカメハメハ母レディブラッサムそう、全兄はロードカナロア⚡是非とも大物であってほしい馬です(笑)これで地方転入後3戦2勝。中央へ戻る日も近い?馬券は頭固定で相手を②ハイロードシチーに絞って、馬単と3連単を購入。結果:⑨→⑫→②⑫を入れた理由は前走内枠で負けた後の外枠だった事。以上当たりに深い理由なんて不必要なのかな?(笑)
昨日、ロイヤルオペラのフィデリオについて書いたけどBBCで数日前に放送されていたのね〜英国在住の方のみだけれど、あと11ヶ月見られるそうです最近はこんなご時世で舞台芸術関連は特別に長く視聴可能にしてくれているようだ〜(*^▽^*)https://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/m000l9rq/beethovens-fidelio-the-royal-operaBeethoven’sFidelio:theRoyalOperaAnton
世界で活躍したデザイナーの山本寛斎さんが亡くなりましたね〜(T^T)英国でも昨日、ニュースになっていて、主に英国ではデヴィッド・ボウイの衣装を手がけたことで有名なんだけどロンドン・ファッションウィークに日本人として初めて進出したそうで、当時、”今年最高のファッションショウ”と言われたらしい。他にもエルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、ジョン・レノン、レディー・ガガまでが寛斎さんの服を着たそうです。BowiestylistKansaiYamamotodiesYa
グラインドボーン音楽祭を追記しました。6月はコジ・ファン・トゥッテ、バーバーのヴァネッサ、ヘンデルのリナルドの配信が予定されています。シュトゥットガルト州立歌劇場を追記しました。ここでもニーベルングの指環の配信が予定されています。4人の演出家が分担して制作し話題になった1999/2000年の映像です。ニーベルングの指環のネット配信はメット、ウィーン(2回)、オランダ国立歌劇場に続いて実に5回目です。不定期に配信されるケースも多くてキャッチアップしきれてはいませんが、私がウ
英国ロイヤルオペラ。昨年3月。レオノーラのアリアは昔、レッスンで習いました。とてもいい気分で歌える曲です(笑)。録画します。https://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-04-12&ch=10&eid=09693&f=1622
今週末は気温が20度くらいまで上がる予想で、そうなるとお外に出たがるのが英国人…(; ̄ェ ̄)外出禁止とは言っても、フランスやイタリアみたいに厳しくないから、また何かしら理由を見つけてやらかしそうだな〜日曜日には現事態を重く見た女王陛下から国民に向けてのお言葉があるそうですしかし、日本ではいいニュースもあって、ワタシが日本にいた頃、話題になっていたアビガンという抗ウイルス剤をドイツなど世界30国から臨床試験に使用するリクエストがあったらしい。日本での効果はそれなりにあっ
4月1日はいつも何かと忙しく迎えるのですが、今年はいつもとちょっと変わっています。何故か一昨日一度パスした、カウフマンの《オテロ》に呼ばれているように思ったので、昨日、結局このためにも出かけました。歌手生命をかけるような形で臨んだのこの《オテロ》を聴いてみたいという気持ちが強くありましたので。昨年でしたか、ミュンヒェンで歌う《オテロ》が最後で、もうカウフマンはこの演目を歌わないだろうと、何かで読んだように思います。それほどこの役は大変なのだということで……実際のものを見たかったし
昨日の金曜日の声明でとうとうパブ、レストラン(テークアウェイは可)、ジム、レジャーセンターなどが閉まった…( ̄◇ ̄;)そうしたらダンススタジオから閉鎖のお知らせが来たよ。GPからは予約を全てキャンセルというメールが届いた。今、下手に病気や怪我できないな〜(−_−;)感染を防ぐために人と人との距離を開けようという作戦だけども頼むよ〜皆、守ってくれよ〜ご近所のプチ桜並木はもう葉桜になっていた…(T.T)去年の今頃と比べると、暖冬でやはり見頃が早
とにかく今年は雨が多いので、もう、そろそろ枯葉もだいぶ落ちてしまったけど。落ちてすぐだと歩道に落ちた枯葉の上を歩くのもカラフルで風流なんですが時間が経つと茶色になって、しかも雨で滑るので注意が必要…(−_−;)一応、道路をお掃除してくれてはいるけど、間に合わないんでしょうね〜舞台の覚え書きDeathinVenicebyTheRoyalOpera(21/Nov/2019)Music;BenjaminBritten,Libretto;My
今日も少しだけセンペルビウムの枯れ葉掃除と水やり(オルトランDX入り)メテニアナムSunkistファジラーパシフィックブルーアイス&ミッドナイトローズ・リンボ・Laggeriクラクフ/ビトム/C・ウィリアムウナヌフ/テデルハイド/テデルハイドロイヤルオペラ
VittorioGrigolo:l'intervistaintegrale-VideoVirgilioLasuavocericordaquelladelgrandePavarotticonilqualesitrovòacantarealTeatrodell'Operaquandoavevasolo13anni,unsuccessocheèstatoukeyakiさんのブログでも紹介されていましたが、昨日は友人からも連絡があり
毎日、毎日、飽きもせずに雨が降りますね…(−_−;)もう、かれこれ2ヶ月ほど、続いてますが時々は降らない日もあれば、晴れ間が見える時もあるんだけど呪われているのかっ(−_−#)いくら英国基準にしても、これはないわっ(*`ω´)舞台の覚え書きDonPasqualebyTheRoyalOpera(14/Oct/2019)Music;GaetanoDonizetti,Libretto;GiovanniRuffiniandGaetan
ROHの越し公演の後、グリゴーロロスで寂しい気分になってしまうのかしら?????なんて思っていた頃が懐かしい、、、、と思うほど心痛が続いた10日間。昨日の朝、スカラ座の「愛の妙薬」で無事ネモリーノを熱唱し、"Unafurtivalagrima"はbisにまで応え、出演者、観客が一つの思いを胸にこの日の舞台に臨んだ様な光景のカーテンコールの映像にはかん極まるものがありました。その後、グリゴーロのインスタグラムのストーリーではこの日の舞台への思い、感謝、今の素直な気持ちを配信してくれてい
ブラックドレスに、アメリカドラマの主人公に憧れて真似した2連パールのネックレスをして、ロイヤルオペラへ。演目はカルメン。1月のNYメトロポリタンオペラでのカルメンに続き、なんて幸せな年なのだろう。演出がチャーミングで粋で、とっても素敵でした。長いカルメンもあっという間。メトももちろん素晴らしいけど、お金が有り余ってる感じがする過剰な演出があまり好きでないので、私はカルメンはロイヤルオペラ派でした。初めて入ったロイヤルオペラはこんな感じ。
私がいつも楽しみに読ませて頂いてるロンドン在住の椿姫さんのブログでグリゴーロの今回の事件を時系列を含め詳細にアップして下さってます。椿姫さんのブログ私はお腹ツンツンを見たコーラス団員の女性が”ハラスメント!”と追及したのかと思っていましたが、指摘したのは男性で口論になったのですね。客席に怒号が聞こえた訳でもなく、拍手も多かったので紛れてしまったのでしょうが、それならば尚更今回のROHの対応には納得出来ません。私は今回の公演を2回観て、正直、コーラスの印象は全く残っていません。一緒
今週はずっとずっと雨だった…(−_−;)そしてこれからもさらに数日、雨が降るって…うざいから、や〜め〜て〜o(`ω´)o毎日、晴れては降って、降っては止んで、の忙しいお天気。枯葉がどっちゃりと歩道に落ち始めたよ。洗濯物が乾かないから、せめて1日くらい晴れてほしいな〜舞台の覚え書きAgrippinabyTheRoyalOpera(23/Sep/2019)Music;GeorgeFridericHandel,Libretto
センペルビウム時々違う子のお手入れの続きです今日は日陰になる午後からの2時間で頑張ったよでも終わらないティヒブルーボーイ/プルプロサムライトミッドナイトローズ/パシフィックブルーアイスSunkist/ジョビバルバ②/メテニアナムミッドナイトローズ&パシフィックブルーアイスのMIXコミックトム桜吹雪オポーレカリシュグルジョジェロナタルフ植え替え詐欺に何年もあってる5鉢乾いたら今年こそ岩レンゲ綾桜/ファジラーロイヤルオペラ/クラクフラウンドロビン/ジョビバ
皆様、こんばんはテレビや映画界から広がったセクハラの問題、オペラ界にもその波が押し寄せてきてます、、、ドミンゴ氏が訴えられ、とうとうメトロポリタンオペラの全演目降板だとか。先週だったか、ザルツブルクではコンサートが予定通り行われてたので、ひと段落ついたのかと思ってましたが、そっちにひと段落ついちゃってたのねと思ってたら、君もか?イタリア男の恥さらしめ!ちょうど知り合いがロイヤルオペラの日本公演を観に行って、「降板した」と聞いていたのでどうしたかな?と思っていたんですが、
イギリスの大衆紙、TheSunに掲載されたグリゴーロの9/18「ファウスト」@東京文化会館でのカーテンコールでのハランスメント問題。その後あっという間に世界に拡散し、METの出演がキャンセルされています。この事実無根と思われる件に関し、ここ数日、私達に何か出来る事はないか模索して参りました。私自身、この公演を7列目10番で鑑賞し、カーテンコール最後、場内の照明が点き、最後のカーテンコールに至るまでその場におりました。最前列の方と比較すると詳細ではないかもしれませんが、グリゴーロが
英国ロイヤル・オペラ来日公演ジュゼッペ・ヴェルディ作曲「オテロ」全4幕を、東京文化会館にて(23日)。指揮:アントニオ・パッパーノ演出:キース・ウォーナー再演監督:ユリア・ブールバッハモンターノ:サイモン・シバンブーカッシオ:フレデリック・アンタウンヤーゴ:ジェラルド・フィンリーロデリーゴ:グレゴリー・ボンファッティオテロ:グレゴリー・クンデデズデモナ:フラチュヒ・バセンツエミーリア:カイ・リューテル伝令:ダヴィッド・キンバーグロドヴィーコ:イン・サン・シン
宇都宮市江曽島すずきピアノ教室鈴木有美ですご覧いただきありがとうございます^_^三連休最終日、皆様いかがお過ごしでしたか?私は土曜日は終日レッスン🎹昨日は息子のサッカーの練習試合⚽️そして今日は横浜までオペラを観に行きました横浜は雨が降ってました☂️本格的なオペラを見るのは実は初めて英国ロイヤルオペラのオテロです。生のオケと素晴らしい歌声そしてすごい声量😳話の内容は自分が出世するために総督の妻が不倫を
サハラです、こんばんは!今日は、神奈川県民ホールにて、「コベントガーデン・ロイヤルオペラ引越公演」を観てきました。↑プログラムです。演目は、ヴェルディの「オテロ」指揮は、アントニオ・パッパーノさん。いやはや、引っ越し公演で豪華キャストに、となると、チケット代は目玉が飛びでそうです。。「急なお仕事で行けなくなってしまった!」という知人の代わりに聞けたアタクシ。日頃の行いが良いからですかね。イシシ超ラッキー!でした。感想は、素晴らしかったの一言です。歌手とオーケストラ
英国ロイヤル・オペラ来日公演「ファウスト」初日に行ってきましたファウストはヴィットリオ・グリゴーロ!!チケット代は一番下のF席でも16,000円(S席は59,000円)という手の届かない金額だったので一度はスルーしました。笑でもありがたいことにU-29チケット:8,000円というのがありましてこちらで観劇させていただきました!席は当日引き換えということで早めに行きまして、1階席のR側の素晴らしいお席でした!ほんとにありがたいまわりはU-29であろう学生ぽい人や、高校生も多かったで
しかしあくまでもこれは私の好みです。今、聴きたいと思ったもの、今聞いておいた方が良いと思ったものなど自分の中で厳選して、規模の大きい小さいに関係なく聴きたいと思ったものです。今週は、MET.LVアンコール上映の、1番の目玉………《マーニー》次の日はオペラ公演の目玉、ロイヤルオペラ《ファウスト》と心躍るものが水、木曜日と続きます。もちろん、映画と、本当の公演という違いはありますが、楽しみにしている気持ちは同等に並びます。《マーニー》を上映していた時、何か日程が混んでいて、行けずに
2016年の8月20日に行われたザルツブルグ音楽祭で初めての《ファウスト》の上演だったようです。ファウストの役は、ピョートル・ペチャワ、メフィストフェレスが、イルダー・アブドラザコフ。マルグリートが、マリア・アグレスタとのこと。ザルツブルグ音楽祭史初ということもあったのだと思うのですが、演出がかなり斬新で、ここはどこ?これはなあに?というように、最初は思っておりました。時代はどんどん変化して、昔の上演っぽいものを求めてはいけないのですね。以前METのライブビューイングで見たものも充分モダ