ブログ記事271件
みなさんおはようございます今日は私の自慢の薔薇友3人さん薔薇マダム🌹のお庭の薔薇やお花薔薇の開花時期の雨☔️は本当に嫌〜だそうです綺麗な薔薇がいっぱいいつも綺麗な薔薇が似合う方薔薇にも負けてない5月の中旬には薔薇姉さんとマダムローズさんと遊びに行く予定雨上がりの現在の薔薇楽しみで仕方がない写真撮りまくってきます🤳3人はおしゃべりしていて下さい薔薇姉さんのお庭のロアルドダールデビットオースチンが生誕100周年を記念して名付けられた薔薇重病に苦しむ子供たちの生活をよりよ
大金持ちで働いたことことがなく、賭け事が大好きな男ヘンリー・シュガー。ある時、目を使わずにものを見ることができるという導師の存在を知った彼は、その力をギャンブルでイカサマをするために利用しようとするが……。(映画.com)ウェス・アンダーソンは天才マックス以外なんか苦手。出ている人も、美術も素敵だけど。飛び出すえほんみたいなかんじもかわいいが。夢のチョコレート工場の人が原作なので、おもしろそうではあるんだけど。おもしろくなかったな。。みんなが二役か三役ぐらいやってるのも楽し
最近では「ロアルド・ダール代表作」と検索すると、「チョコレート工場の秘密」や「父さんギツネバンザイ」といった児童書が出てくる。明らかにヒットした映画の影響でしょうが、オールドファンとしては「あなたに似た人」と「キス・キス」はどちらが傑作か?代表作は「南から来た男」か「おとなしい凶器」か‥と言いたい。映像だって映画「チャーリーとチョコレート工場」よりもテレビ東京のロアルド・ダール劇場「予期せぬ出来事」の方が断然面白かった世代だ。ロアルド・ダール劇場予期せぬ出来事第五集DVD-BOX
毎月1冊の洋書(児童書)を読むことにチャレンジしています3月は、ロアルド・ダールの児童書を読みました。ロアルド・ダール(RoaldDahl)みなさん、ご存じですか?わたしは『チョコレート工場の秘密』の作者くらいの知識しかなかったのですがジョニー・デップ主演で映画化されましたね(『チャーリーとチョコレート工場』2005年)こちらの本を読んでみたら、ロアルド・ダールの人生って波乱万丈で、作家としての人物像もおちゃめで興味深い方なんだなぁと思いました。
前回ご紹介した映画『ナイアド~』、字幕担当は私のお師匠さんと書きましたが、その先生がおススメしてくださったのが、今回アカデミー賞の短編実写映画賞を受賞した『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』でした。Netflixでは『奇才ヘンリー・シュガーの物語』というタイトルにもなっていますが、とても変わった映像で、ストーリーも変わっている。観終わって調べたら、原作はロアルド・ダール。それこそ、原作者が「奇才」なのでした!大金持ちで働いたことことがなく、賭け事が大好きな男ヘンリー・
監督:ウェス・アンダーソンキャストベネディクト・カンバーバッチ(ヘンリー・シュガー)レイフ・ファインズ(ロアルド・ダール)デーヴ・パテール(チャテルジー医師)ベイ・キングズレー(イムダット・カーン)『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』は,ロアルド・ダールの短編小説『奇才ヘンリー・シュガーの物語』を基にウェス・アンダーソン監督が製作したファンタジー短編映画で,第96回(2024年)アカデミー賞で「短編実写賞」を受賞した。私はウェス・アンダーソン監督作は『グ
【Amazon.co.jp限定】(初回仕様)ウォンカとチョコレート工場のはじまりブルーレイ&DVDセット(2枚組/豪華封入特典付)(缶バッチ、マグカップ付コレクション)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)(初回限定生産)チャーリーとチョコレート工場日本語吹替音声追加収録版ブルーレイ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)夢のチョコレート工場[Blu-ray]夢のチョコレート工場[Blu-ray]Amazon(アマゾン)ティモシー・シャラメ
皆さん、こんにちはこのブログはわたくしパハロ(元へっぽこ駐妻@ロンドン)が本帰国して西日本にて過ごす日々を綴ってます。子育て記録が多めです。★パハロ家メンバー★主人:シゴデキ系、料理もできるサラリーマン私(パハロ):心配性なパートママ長女ヒナコ:パパ似、学級委員長タイプの小3次女コトリ:ママ似、元気&繊細で末っ子気質の小1最近、ついに花粉症が悪化してきました…といっても普通の鼻炎用の薬で治ったり出たり出なかったり…みなさん、どういうタ
「ネズミ捕り男」挟まんのかい!!とね。別に、天邪鬼でやってるわけじゃないんですよ。あと、予告とサイトと、タイトル統一してほしいです(笑)翻訳とはそういうものか。スタートこそ、やっぱり異質だけど、この短編集の中で、一番腑に落ちて、一番いい話だったと個人的には思います。この後、「ネズミ捕り男」を観るんだろうけど・・・この感じだときっとすごく時間が空くんじゃないかなと思っております。どうぞ、長い目で!!光と影のチェキ逢坂光と黒子のチェキが登場
はい。伊藤裕一『毒』WatchPoison|NetflixOfficialSiteAmandiscoversapoisonoussnakeasleepi…ameblo.jpまたしても、ロアルド・ダールの短編。読み聞かせのような手法が話題になっていますね。いい加減「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」を観ろよ俺とも思うのですが、何でしょう。巡り合わせと言いますか、タイミングと言いますか・・・。マイリストの消化って、順番じゃ
ジョン・コリアは「奇妙な味」小説にハマってた頃に何冊か読んだ。少し怪奇寄りの作家だが、浅倉久志に言わせるとユーモア作家だそうで、まあ、そのあたりに位置する。まだ読んてなかった一冊、表題作はじめ17の短編が収録される。表題作「ナツメグの味」はこんな話。新入りの変わり者の同僚と親しくなる。無実ながら以前彼が殺人の容疑を掛けられた前歴があることを知る。しかし動機がないことから無罪となった。ある日彼の家に遊びに行くと彼が故郷ジョージアの名物シェリー・フリップを作ると言い出し…。有名な短編なので知って
これぞ楽しいミュージカル映画!ワクワクとドキドキが止まらない「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」はロアルド・ダールの名作児童小説『チョコレート工場の秘密』に登場した工場長ウィリー・ウォンカの始まりの物語を描くファンタジーアドベンチャー。ティモシー・シャラメ、ヒュー・グラント、サリー・ホーキンスやオリビア・コールマン、ローワン・アトキンソンらが出演している。監督は「パディントン」のポール・キング。ストーリー:人びとを幸せにする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウ
こんな映画を観ました。ウォンカとチョコレート工場のはじまり監督:ポール・キング原案:ロアルド・ダールキャラクター創造:ロアルド・ダール脚本:サイモン・ファーナビー、ポール・キング字幕翻訳:岸田恵子出演:ティモシー・シャラメ、ヒュー・グラント、オリヴィア・コールマン、サリー・ホーキンス、ローワン・アトキンソン日時:2024年1月17日(水)21:05~場所:東京都渋谷区TOHOシネマズ渋谷魔術師であり、チョコレート職人であるウィリー・ウォンカは亡き母が話してい
昨夜、『ゴジラ-1.0』をみてきました。よかった〜。でもまずは1月9日に映画館で鑑賞した「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のレビューを書きますね。「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023)『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、2023年公開のイギリス・アメリカ合衆国のミュージカル・ファンタジー映画。ロアルド・ダール原作の児童小説『チョコレート工場の秘密』に登場するチョコレート工場の工場主ウィリー・ウォンカの若き日の冒険を描く。ウィキペディア
昨夜は、Primeビデオで映画『チャーリーとチョコレート工場』を観ました。今、封切り上映中の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の予告編がTVで放送されているのを見て、面白そうだから映画館に行こうかなと思いもしたのですが、この作品は、まだ観たことが無かった2005年に公開された作品『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚でウィリー・ウォンカがいかにしてチョコレート工場を作ったのか?というストーリーだということを知りました。ならば、やはり、『チャーリーとチョコレート工場』を観る前に、『
監督ポール・キング脚本サイモン・ファーナビー/ポール・キングティモシー・シャラメ/ケイラ・レーン/ヒュー・グラント/パターソン・ジョセフ/マット・ルーカス/マシュー・ベイントン/キーガン=マイケル・キー/オリヴィア・コールマン/トム・デイヴィス/ジム・カーター/ローワン・アトキンソンMerryXmas🎄🎉🌟🎅ロアルド・ダールの1964年の小説「チョコレート工場の秘密」の前日譚です。小説ではウォンカの巨大なチョコレート工場が舞台ですが、本作ではウォンカがどうやってそのチョコレー
公開前から楽しみにしていました一部ミュージカル仕立てという情報は知っていたけど、シャラメがマストのてっぺんで歌い出すところから物語が始まるものだからびっくりしちゃいましたよこの瞬間からウォンカ(と、いうよりシャラメ?)の世界へぐっと惹きこまれてしまいます。想像した以上にミュージカルシーンがあるのでミュージカル好きとしては嬉しいサプライズ。チョコレート店のオープンも動物園の夜も夢いっぱいで宝石箱のようにキラキラの世界です。前作となる『チャーリーとチョコレート工場』はダールさんの原作
前作の世界観が好きで、今作はティム・バートン監督作品ではないのでどんな感じになるんだろう??と、興味津津でしたティモシー・シャラメ出演作を観るのも初めて♡事前情報を入れずに映画を観る派な為、基本的な事も知らず前作も歌パートはありましたが、今作はかなりミュージカル仕立てな事に驚きです↑ミュージカル好きなので嬉しいあまり事前情報を入れないと言いつつも、私の大好きなおヒュー様が今作ウンパルンパな事に、ちょっと複雑な気分…昔のおヒュー様はバリバリのイケメン枠でしたが、
子ども向けの本だったので早めに読めました汚れをスタンプで隠しています映画は観ましたが、本はなかなか読む機会がありませんでした。チャーリーが、家族想いですごく良い子なのがよく描かれています。ウォンカも、変わった人ですが、思ったより良い人!エンディングも、TimBurtonの映画とは違い、私好みの終わり方でした途中歌がたくさん入っていたのでちょっとそこは飛ばし飛ばし読んでしまいましたようやく読めて良かったですところで、本や映画に出てくるEverlastingGobst
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を観てきました。ストーリーは、「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢をかなえるため、チョコレートの町へやってくる。ウォンカのチョコレートはまたたく間に評判となるが、町を牛耳る「チョコレート組合」から目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ、事態はますます面倒なことに。というお話です。
映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観ました。teenVogueこの映画はロアルド・ダール原作の『チョコレート工場の秘密』に登場するウィリー・ウォンカがチョコレート工場主になるまでの前日譚です。もちろん映画オリジナルストーリーです。ウィリー・ウォンカは亡き母との約束を果たすため、グルメ・ガレリアにやって来る。美味しいチョコレートが集まるというこの町にチョコレート店を開くのが夢であり、母との約束だ。しかし悪どい宿屋に騙されて無一文に。同じく騙された少女ヌードルの助けを借り
ロアルド・ダールの名作児童小説「チョコレート工場の秘密」を、「シザーハンズ」のティム・バートン監督&ジョニー・デップのタッグで映画化した2005年の作品です。失業中の父と母、そして2組の祖父母と貧しくも幸せな生活を送る心優しいチャーリー。一家が暮らす町にはウィリー・ウォンカが経営する謎めいたチョコレート工場があり、そこで製造されるチョコレートは世界中で大人気。ある日ウォンカは、販売中のチョコレートの中に5枚だけ紛れ込ませたチケットを引き当てた子どもを工場に招待すると発表。運良くチケットを手
読み終わりました。『goodtiming』ちょうど、読んでた本を読み終わったところに届いた。今度はミステリー、だと思う。TheWomanWhoLied。ClaireDouglasは、初めて読む…ameblo.jp今回、読み終わるまでに時間がかかったのはなぜだろう?でも、最後まで、ドキドキ、ハラハラでした。次は、以前読んだ本を引っ張り出してきて読むことに。ロアルド・ダールと言えば、言わずと知れた『CharlieandtheChocolateFactory』の作家。これ
(初回限定生産)チャーリーとチョコレート工場日本語吹替音声追加収録版ブルーレイ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}夢のチョコレート工場Blu-rayAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日公開主人公のウォンカ役ティモシー・シャラメとウォンカのチョコを盗むウンパルンパ役のヒュー・グラント、「パディントン」シリーズのポール・キング監督、「ハリー・ポッタ
「夢のチョコレート工場」(原題:WillyWonka&theChocolateFactory)「夢のチョコレート工場」予告編1971年6月30日公開。日本未公開。「チョコレート工場の秘密」の初の映画。興行収入:4百万米ドル。原作:ロアルド・ダール「チョコレート工場の秘密」脚本:ロアルド・ダール、デヴィッド・セルツァー監督:メル・スチュアートキャスト:ウィリー・ウォンカ-ジーン・ワイルダー(安原義人)チャーリー・バケット-ピーター・オ
「チョコレート工場の秘密」(原題:CharlieandtheChocolateFactory)原作者:ロアルド・ダール(1964年発表)ロアルド・ダール(RoaldDahl)、1916年9月13日-1990年11月23日)は、イギリスの小説家・脚本家。ウェールズの首府・カーディフでノルウェー移民の両親のもとに生まれる。シェル石油で働き、タンザニアやカナダにも行ったが、第二次世界大戦が始まってからはイギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍、5機撃墜を公
来訪者Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}来訪者★★★☆☆物語は語り部の青年のもとへ、長らく消息不明だった叔父から謎の木箱が送られてくるところから始まっています。箱を開けると、中からは数々の女性遍歴を持つ叔父が関係を持った女性たちとの情事を赤裸々に語った日記が出てくる。青年はその日記の中からいくつかのエピソードを本にして出版しようと試みる。この「来訪者」はその叔父の日記の中でも最後に書かれていた話とされていて、現在の彼の消息は不明。
最近、我が家の小5女子がハマって読んでいるRoaldDahl。長男もそうだったけれど、自分が気に入った本を見つけると同じ著者の本を読みまくる長女。BooksbyRoaldDahl(AuthorofMatilda)RoaldDahlhas1357booksonGoodreadswith6748617ratings.RoaldDahl’smostpopularbookisMatilda.www.goodr
ようやく1冊読み終わりました7月に読み始めたので…けっこうかかってしまいました読み始め、時制がなぜか基本現在形だったことと、挿入句(文)的な文の位置(言い回し?)にひっかかり、なかなか進められませんでしたま、もたもた読んだことの言い訳なんですけれどねお話自体は、上記のような理由でなかなか軌道に乗れなかったのですが、慣れてきてからは興味深く読めました。詳しくは書きませんが、え?まさかそんなエンディング?!という驚きもあり、読んでみて良かったです。作者の後書きもクスッと笑えました
映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』完全吹替版本予告2023年12月8日(金)公開https://www.youtube.com/watch?v=fNVlH0MASEIロアルド・ダール原案映画「Wonka(原案邦題「チョコレート工場の秘密」&「ガラスの大エレベーター」/映画邦題「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」)」の日本版本予告編が公開されました。原案作品「チョコレート工場の秘密」は、ロアルド・ダールが1964年に発表した彼の代表作。謎の人物ウィリー・ウォンカ氏