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こんばんは。一口馬主のブログと言うことでなぜ一口馬主始めたかと言うことを書いていきます。Twitterで知り合った方(Aさん)が○○の15と言う世代から一口を始めていて、話を聞いていたらめちゃくちゃ羨ましくなったからです!!!!出資した馬が走る!トップジョッキーが乗る!更には賞金まで!!!!嬉しそうに、楽しそうにツイートするんですよ!!自分も始めたい!!!!!そう思ったのです。当時は一口されてる方はその方しかフォローしておらず全てAさんの情報が頼りでした
本日の札幌3R、3歳未勝利戦の芝2,600m。キャロットクラブのラヴィアンレーヴが、2番手から先行して押し切り、嬉しい初勝利を飾った。ラヴィアンレーヴ♂父ディープインパクト、母レーヴディマン、ルメール騎手、田村厩舎、キャロット6/23の府中未勝利で2着の後、7月中旬にNF天栄にて左飛節が感染症で腫れたラヴィアンレーヴ。未勝利の間に使えないかもしれない危機的状況に陥ったが、NF天栄と田村厩舎の懸命のケアにより札幌開催の後半戦に間に合った。しかし戦績は2着が3回だ
現在、未勝利馬の1頭馬に、ラヴィアンレーヴ(キャロット)がいる。キャロットクラブの募集番号1番で、この世代では最後まで残口が残った可哀想な馬だった。応援の意味も込めて残口に1票を投じたが、やはりキャロット会員の人気投票は的確だったのか、勝ち上がりに結構苦戦している現状である。ラヴィアンレーヴ♂父ディープインパクト、母レーヴディマン、田村厩舎、80M昨年12月の新馬戦では、心房細動で大敗。ショックに自分も心房細動になりかけたが、その次の3/10の2戦目で、良い脚
土曜日の中山5Rには、キャロットクラブのラヴィアンレーヴがデビューする。土曜日5R中山芝1,800mメイクデビューラヴィアンレーヴ♂(父ディープインパクト、母レーヴディマン、ビュイック騎手、田村厩舎)キャロットでは小柄なサイズのため、最後まで人気にならなかったこのラヴィアンレーヴだったが、実際にはNF空港を出る際には480kgになっており、その点の心配は杞憂に終わった。次に、母馬のレーヴディマンが全姉レーヴドスカーに比べ、繁殖能力が弱いと懸念されている。こ
今日もこの話題から^_^;2017キャロ募集の残口馬レーヴディマンの16(父ディープインパクト、田村厩舎)母年齢15歳時生。昨日より15口減って113口。母高齢も躊躇させる原因のひとつでしょうかね。それよりも産駒の成績が大きいでしょうか🤔逆に、いつかはハイエスト・オナーの血統に天下のディープインパクトですから、何処かで大物が出ても…、と考えたくなる人もいるでしょうね。尤も、現状は選択肢が限りなく限られていますから普通の選択は出来ないですが🤗個人的には半額ならアリです^_^;ち
あまり期待しすぎないようにとは思っていたものの、あまりの調教の走りについつい舞い上がってしまっていましたが、ゲートが開いた瞬間に、現実へと引き戻されたかような感覚でした。、レース結果ブラックバゴ[父バゴ:母ステイウィズユー]9/24(日)中山11Rオールカマー(GⅡ)〔芝2,200m・17頭〕10着[7人気]シャドーロール着用。スタートから馬なりで進め、離れた最後方で脚を溜めます。3,4コーナーで内を通って徐々に進出を開始し、メンバー中、上がり最速の脚を使って前を追います
今日からキャロットクラブの2次募集が始まりました電話回線がダウンのアクシデントがありスタートが遅れましたが5頭が満口になり、残り3頭まだディープ産駒が残ってますしかも150口以上残ってるという・・・もう1頭残ってる中央所属馬のモンプティクールの16は徐々に残口が減ってきて39口月末の更新まで残ってる可能性があるのはレーヴディマンの16でしょうね
当たりましたね・・・。ここまで人気がないとは、意外でした。プリンセスカメリア16は、残り20口程度で、先ず無理。全兄が先週快勝したコンカラン16を、気合で当てたかったが、皆考えることは同じで落選。Kさんとご一緒にブロードピーク16を持ちたかったが、これも残念ながら落選。色々叩かれているレーヴディマン16は、ツアーの写真を見たり、馬見をする方に聞いたりして、自分なりに厩舎も考えて、「そこまで、酷い馬でもないのでは」と思い投票したところ、当選。ノーザンファームさん
さぁさ、今日からキャロット1.5次募集。他のクラブとは一味違うキャロット独特の申込・抽選方法です。ここ2年、運試しで参加しましたが、あっさりと抽選落ちしてます。今年は権利もないのですが、ここまで売れると、どの馬が最後まで売れ残るのか興味があるので、余計なお世話かもしれませんが、それについて考えてみたいと思います。まず、すでに200口以下の馬は1.5次、もしくは2次募集早々に売り切れると思うので、残口が点灯していない馬から。まずは1.レーヴディマン(牡・ディープインパクト・1口200,000)
続いてY3後編。もう一度、展示位置11ラドラーダシーザリオとの比較ではどうかなと思いましたが、価格に見合った馬体なのではないでしょうか。ラドラーダみたいな馬に巡り会うためにはやはり最優先は牝馬で行こうかなぁ。8ヒルダズパッション思ったほど人気なかったなぁ。ロックディスタウンが勝ったら話変わるけど。9ビキニブロンド初めはピリついて近寄れなかったけど、ヒルダズより人気でした。立ち姿結構好き。5ディアデラノビア逆光に漆黒の馬体。晴天ならもっと良く見えたのかも。ここから必ず成長してくる
今回は2017キャロットクラブ募集馬を考察していきます(独断と偏見です)。出資基準は過去の回で書いてあります。現在動画が見れない状況のため、馬体はカタログ写真横から見た感想のみです。動きと合わせて後日更新します。1.レーヴディマンの162016.2.8生牡父ディープインパクト母父SkyMesa総額8,000万一口200,000円田村厩舎体高、胸囲、管囲、体重153.0,170.0,21.0,406①血統○母がレーヴドスカーの全妹という良血だが、産駒の活躍馬
トラの経験上、いかに血統が良くても小さすぎる仔はなかなか厳しいことが多い(小さくてもミリッサやラプソディーアの例はあります)です。レーヴルシードは2歳春の時点でもとても小さかったので牧場で会ったとき、こんなに小さくて大丈夫か聞いて『大丈夫。競走馬は大きさじゃない』と言われたことを思い出しました。でもね。。。こんなこともあるんですよね。だから小さい仔は敬遠するようになりました。レーヴルシード牝3(引退)「410キロ前後の小柄な馬で、昨年11月の入厩後も心身の幼さが目立つなどデビューま
この時期になっても馬の緩さが。。。と言われても、もう時間がありません(+_+)この血統に期待して出資し続けましたが、この兄妹には良い勉強をさせていただきました。レーヴルシード牝3(未勝利)5日の小倉競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。直線はジリジリと脚を使ったが11着。「できればもう少し前のポジションで進めたかったのですが、まだ馬がかなり緩くて押していくのは厳しい状況でした。それでも終いは脚を使えているようにかなりいいものを持っているのですが、もう少しパンとしてきてもら
現3歳世代で一番の高額馬、レーヴルシード。まさかこのタイミングまでデビュー出来ていないとは考えていませんでしたが、ようやくデビューすることになりました。レーヴディマン仔に出資し続けて3頭目。8000万→ジェアンレーヴ未勝利引退、5000万→エールデュレーヴ500万条件、5000万→レーヴルシード。この時期の初出走ですから大きな期待はムリですが、なんとか良血馬としての意地がみられればと思っています。レーヴルシード牝3(未出走)24日は栗東坂路で追い切りました(53秒7-39秒2-2