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【レース回顧】不具合により後ほど・・・(JRA-VANより)購入馬券娯楽予想表偏差値結果調教結果血統結果各馬総括着順払戻金通過ラップ
競馬のGIを「別角度」から振り返ってみよう!今回は先週行われた長距離GI春の天皇賞!ラジオNIKKEIの実況は三浦拓実アナ。高松宮記念をしゃべったあとに長距離の天皇賞。距離差2000mをどう対応する?『テーオーロイヤル、菱田先頭!菱田先頭!』アツい三浦アナの実況の裏で忘れられた事実がスマートファントムの追い込み。外のブローザホーンにはしっかり視線がいっていたのに、スマートファントム怒涛のイン突撃には何も触れられずにいました。もちろんスマートファントムは4着に終わったので、
本日開催の重賞、京都新聞杯の結果は1着ジューンテイク(推定指数7位)2着ウエストナウ(〃1位)3着ヴェローチェオラ(〃7位)4着アドマイヤテラ(〃4位)5着キープカルム(〃4位)本命べラジオボンドは距離が長かったのでしょうか。マイル路線で狙いたいと思います。ウエストナウは2戦目で格段にメンバーレベルが上がった中パフォーマンスを発揮して2着。もし日本ダービーに出走が叶えば伏兵として狙いたいです。ジューンテイクは藤岡騎手の好騎乗が光った
【レース回顧】ジューンテイクが内から抜け出して重賞初制覇!■レース結果京都競馬場で行われたG2・第72回京都新聞杯は、藤岡佑介騎手騎乗の8番人気ジューンテイクが優勝。道中は内の4番手を追走。直線では内ラチ沿いに進路を取って、ゴール前で鮮やかに抜け出した。勝ち時計は2分11秒2(良)。鞍上の藤岡佑介騎手は2018年ステイフーリッシュに続く本競走2勝目、本馬を管理する武英智調教師は本競走初勝利を飾った。1馬身差の2着は5番人気・横山典弘騎手騎乗のウエストナウ、2分の1馬身差の3着は2番人気・
28日開催のGI、天皇賞の結果は1着テーオーロイヤル(推定指数2位)2着ブローザホーン(〃5位)3着ディープボンド(〃7位)4着スマートファントム(〃12位)5着ワープスピード(〃9位)不甲斐ない予想の結果は15着ドゥレッツァ(推定指数1位)12着サリエラ(〃2位)13着マテンロウレオ(〃2位)・・・予想した3頭が全部2桁着順ってヤバない?(苦笑)レース回顧ですが何度もレースを観直してて気づいた事としてまずレースラ
YouTubeやってますご視聴・チャンネル登録して頂けると嬉しいです競馬予想分析チャンネル重賞を中心に競馬予想しています週末、金曜日は午後8時以降に予想動画UP土曜は午前にShors動画での予想、午後6時に日曜のメインレースを中心に予想動画日曜の午前7時にも、その日の勝負レースがあれば詳細分析、予想動画をUPしますよろしくお願いいたします予想法はMの法則を使った競馬予想です。オリジナルのMの法則からは少し離れたしまいましたが、本家の今井…www.youtube.com4月
4/27新潟4R障害未勝利◎⑦パーリーブラック5番人気4着○⑩リレーションシップ1番人気1着×①ゴールドルパン11番人気11着×④トーセンウォルト10番人気10着×⑥ヴァトレニ4番人気3着×⑨アドマイヤレビン3番人気5着×⑬シゲルタヌキ2番人気2着単勝⑦馬連⑦-⑩3連複2頭軸⑦⑩-①⑨④⑥⑬計5点【レース回顧】1着⑩リレーションシップ飛越は全体的に外斜飛気味だったが、3~4角は手応え十分で馬なりのまま上がって行けた
また獲ったよ!でも天皇賞でロイヤルかぁテーオーロイヤル、ついにG1制覇!京都競馬場芝3200m良馬場結果1着:⑭テーオーロイヤル菱田裕二3:14.22着:⑤ブローザホーン3着:⑥ディープボンド4着:⑰スマートファントム5着:④ワープスピード<馬場Aコース:乾いて軽いほぼフラットな馬場クッション値9.4>開幕週を雨で使ったこともあり、2週目だが外回りコースはほぼフラットな馬場状態になった。晴れて気温が30℃近くまで上がって、土曜日よりも馬場が乾いて時計も
ディングルさんへ、天皇賞・春の結果を紹介した記事をリブログさせていただきます。
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週は堅かったですが、だいたいが予想通りにいきましたねそれでは簡単にレース回顧をまずはユニコーンステークススタートから押してカゼノランナーの逃げ、クロドラバール、ムルソー、ピュアキアンと続きます4コーナーで一気に馬群が固まって直線へ直線に入るとすぐに外からラムジェットとサトノエピックが合わせ馬の形で一気に前に出ます2頭の叩き合いはゴール前、ラムジェットがサトノエピックを競り落とす形で決着しました2着にサトノエピック、3着に軸馬のミッキーファイトが
・4月6日(土)阪神3R3歳未勝利(ダート2000M)ウインメラナイト松山騎手騎乗5着/10頭中山8R4歳上1勝クラス(ダート2500M)ウインアラジンM.デムーロ騎手騎乗12着/16頭・4月7日(日)阪神7R4歳上2勝クラス(芝1600M・外)ウインエーデルM.デムーロ騎手騎乗3着/9頭中山12R4歳上1勝クラス(ダート1800M)ロードマゼラン横山和騎手騎乗1着/13頭・4月14日(日)福島7R3歳未勝利(ダート1700M)ウインラウ
【レース回顧】テーオーロイヤル、3連勝でG1初制覇!■レース結果第169回天皇賞(春)は菱田裕二騎手騎乗の1番人気テーオーロイヤルが先団追走から、直線でしっかりと脚を伸ばして抜け出し、見事に勝利を飾った。勝ち時計は3分14秒2(良)。鞍上の菱田騎手は嬉しいG1初勝利。本馬を管理する岡田稲男調教師もJRAのG1は初勝利となった。2着は2馬身差で菅原明良騎手騎乗の5番人気ブローザホーン。3着は半馬身差で幸英明騎手騎乗の6番人気ディープボンド。なお、2番ヒンドゥタイムズは出走取消。そして1
帝王ロイヤル。今年の天皇賞優勝馬はテーオーロイヤル号でした。まぁ、あれだ!名前がもう天皇賞だろ!って名前でしたねぇ。よく考えたら!予想・馬券完全に外れましたが。予想はねー。パドックでよかった馬同士で決着していやがりました(;。;)予想まるでかすらなかったので嫌な予感はしてたんですけどねー。今度からパドックだけで買おうかなー!さて、そんな天皇賞・春ですが。◎タスティエーラ・・・7着◯ドゥレッツア・・・15着▲マテンロウレオ・
本日開催の2重賞、青葉賞の結果は1着シュガークン(推定指数12位)2着ショウナンラプンタ(〃4位)3着デュアルウィルダー(〃14位)4着サトノシュトラーセ(〃1位)5着ウインマクシマム(〃7位)ユニコーンSの結果は1着ラムジェット(推定指数3位)2着サトノエピック(〃7位)3着ミッキーファイト(〃1位)4着サンライズソレイユ(〃14位)5着ムルソー(〃1位)共に完敗の結果でした。(苦笑)世代戦序盤推定指数の
【レース回顧】シュガークンが3連勝でいざ日本ダービーへ!■レース結果東京競馬場で行われたG2・第31回青葉賞は、武豊騎手騎乗の2番人気シュガークンが優勝。道中は内の5番手を追走。直線では馬群の間から力強く伸びて、ゴール前ショウナンラプンタとの追い比べを制した。勝ち時計は2分24秒2(良)。鞍上の武騎手は2002年のシンボリクリスエス、06年のアドマイヤメインに続く本競走3勝目、本馬を管理する清水久詞調教師は本競走初勝利を飾った。アタマ差の2着は7番人気・鮫島克駿騎手騎乗のショウナンラプン
【レース回顧】ラムジェットが差し切って重賞初制覇!■レース結果京都競馬場で行われた第29回ユニコーンSは、3番人気で三浦皇成騎手騎乗のラムジェットが優勝。後方から向正面で早めに動き、直線外から差し切って勝利を手にした。勝ち時計は1分58秒6(良)。鞍上の三浦皇成騎手、本馬を管理する佐々木晶三調教師はともに本競走初制覇。2着には2馬身2分の1差で、好位から脚を伸ばした5番人気・横山和生騎手騎乗のサトノエピック。そして1馬身4分の3差の3着には、好位から1番人気・戸崎圭太騎手騎乗のミッキーフ
クラス改編直後の年度序盤は、格付のイメージ以上のメンバーが揃うレースもあり、初日19日の8R(B1-2)も好カードだったが、障害を一腰でまとめたゴールデンペガサス(牡7、大友)が歩き勝ち。障害にムラな面は残るが、下りてからは長く脚を使えるし、極端に速い流れは好まなくても稍軽の馬場は合う。人気になると買いにくい馬だが、現級の平場なら障害ひとつで引き続き好勝負。2着ダイリンファイター(牡8、小林長)は速い流れで引っ張り障害トップ付け、障害中腹で一旦止まってしまう良くない癖も見られたが、返事は早かっ
4/20福島4R障害未勝利◎④ガイフウカイセイ3番人気2着△②キタノブレイド4番人気8着△⑨メイショウキョウジ1番人気1着注⑪ルイナールカズマ12番人気12着×③スズカワールド6番人気9着×⑩トップスターサン8番人気6着単勝④3連複フォーメーション④-④②⑨-④②⑨③⑩⑪計7点馬連④-②⑨計2点ワイド⑪-④②⑨計3点【レース回顧】1着⑨メイショウキョウジガイフウカイセイの真後ろでロスなく立ち回ることが出来た
まあ、これでよしソウルラッシュ、3つ目の重賞制覇!京都競馬場芝1600m稍重馬場結果1着:⑭ソウルラッシュ団野大成1:32.52着:③セリフォス3着:⑨ニホンピロキーフ4着:⑤エアロロノア5着:⑫ソーヴァリアント<馬場Aコース:雨で稍重も開幕週で内側がやや有利クッション値9.9>開幕週のAコースに降雨でパンパンの良馬場から稍重まで馬場が悪化したが、道悪適性を問われるほどではない。全体に少し時計がかかるようになっただけで、やや内側が有利な馬場状態。
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週はちょっとアクシデントはありましたが、これも競馬ということで仕方ないですねそれでは、簡単にレース回顧をまずは福島牝馬ステークス好スタートからウインピクシスがハナへ、差がなくラリュエル、フィールシンパシー、コスタボニータ、シンリョクカと続きます道中、シンリョクカとライトクオンタムが落馬するアクシデント、前の隊列そのままに直線へ直線半ばでフィールシンパシーとウインピクシスの叩き合い、それを外からコスタボニータが追う展開に最後はコスタボニータが前の2
今日は13戦2勝も回収率は413%金額を少なくして購入レースを増やして楽しみました≪ホームラン賞≫福島8RD1700mワイド④-⑩1,030円、⑩-⑫1,520円3連単④-⑫-⑩13,720円≪ヒット賞≫東京11R芝2000mフローラステークス馬連③-⑧2,450円3連複③-⑧-⑬6,500円【レース回顧】≪第59回サンケイスポーツ賞フローラS≫1着は2番人気アドマイヤベル1番人気バロネッサは7着に敗れました
【レース回顧】アドマイヤベルが抜け出して重賞初制覇!■レース結果第59回フローラSは横山武史騎手騎乗の2番人気アドマイヤベルが、中団追走から直線で馬場の中ほどから脚を伸ばして抜け出した。勝ち時計は1分59秒0(良)。鞍上の横山騎手は2020年ウインマリリンに続き、このレース2勝目。本馬を管理する加藤征弘調教師はこのレース初勝利となった。2着は1馬身差で岩田望来騎手騎乗の6番人気ラヴァンダ。3着は1馬身1/4差で北村宏司騎手騎乗の4番人気カニキュル。なお、1番人気に支持されたバロネッサは7
【レース回顧】ソウルラッシュが差し切ってマイラーズC2勝目を挙げる!■レース結果京都競馬場で行われた第55回マイラーズCは、1番人気で団野大成騎手騎乗のソウルラッシュが優勝。外から鮮やかに差し切って一昨年に次ぐ本競走2勝目を挙げた。勝ち時計は1分32秒5(稍重)。松山弘平騎手の負傷により乗り替わった団野大成騎手は本競走初制覇。本馬を管理する池江泰寿調教師は2014年のワールドエース、一昨年の本馬に次ぐ3勝目を挙げた。また、本馬は安田記念への優先出走権を獲得した。2着には1馬身4分の3差で
【レース回顧】コスタボニータが差し切って重賞初制覇!■レース結果福島競馬場で行われたG3・第21回福島牝馬ステークスは、岩田望来騎手騎乗の1番人気コスタボニータが優勝。道中は好位の内を追走し、直線では一瞬前が壁になりながらも外に切り替えてゴール前できっちり差し切った。勝ち時計は1分46秒9(良)。鞍上の岩田望来騎手、本馬を管理する杉山佳明調教師ともに本競走初勝利を飾った。クビ差の2着は8番人気・横山琉人騎手騎乗のフィールシンパシー、1馬身差の3着は5番人気・松岡正海騎手騎乗のウインピクシ
4/13中山11R中山グランドジャンプ[JGI]◎②エコロデュエル4番人気4着○④マイネルグロン1番人気6着△⑧イロゴトシ2番人気1着△⑩ニシノデイジー3番人気3着注⑥タマモワカムシャ12番人気中止×③ワンダークローバー8番人気10着単勝②3連単フォーメーション②④-②④-③⑥⑧⑩計8点3連単1、3着固定④-②⑧⑩-⑥計3点ワイド⑥-②③④⑧⑩計5点【レース回顧】1着⑧イロゴトシ中団から外回りに入った所から積極
まずはじめに藤岡康太騎手の逝去に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。個人的に思い出に残っているのは昨年のマイルCS。もともと外枠でビミョーな上位人気になっていたので思い切って買い目からは“切ろう”と思っていたのですが、ライアン・ムーア騎手落馬負傷により藤岡康太騎手への騎手変更が決まり、「当日騎手変更でGI制覇って過去にないよなー。大関アナのGI実況は“初制覇”がやたらくるけど、今回ばかりは難しいよなぁ…」そう思い“初志貫徹”で買い目から“切って”しまったら。。。久々にGIを制し
こんばんは皐月賞は好位でレースを進めたジャスティンミラノが勝利レコードのおまけつきで一冠目を奪取無敗のダービー制覇を目指します共同通信杯を勝った当初は瞬発力に秀でた馬だという印象で皐月賞はどうかという印象でしたが父がキズナ母の父ExceedAndExcelを考えればこのコースでも問題はなかったのだと感じましたそれにしても1000m通過57.5秒を4、5番手で追走しての勝利は”強い”の一言早めに抜け出して3着を確保したジャンタルマンタルも強かった
やっぱり難しかった、でも...ジャスティンミラノ、無敗で皐月賞制覇!中山競馬場芝2000m良馬場結果1着:⑬ジャスティンミラノ戸崎圭太R1:57.12着:⑫コスモキュランダ3着:⑧ジャンタルマンタル4着:⑨アーバンシック5着:⑭シンエンペラー<馬場Bコース:軽くて時計の出やすいほぼフラットな馬場クッション値9.6>Bコースも3週目ながら内側が極端に悪化することもなく、軽くて時計の出やすい馬場で内外ほぼフラットな状態。10Rの準オープンの2500m戦で逃
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週は競馬界全体が深い悲しみに包まれた空気でした藤岡康太騎手は調教でかなり重宝されていた騎手なんで、関わっていた関係者や馬が多いと聞きましたいろんな意味で競馬界にとって大きな痛手となってしまいましたねご冥福をお祈りしますそれでは、今週のレース回顧をまずはアーリントンカップスタートから引っ掛かり気味にポッドテオがハナへ、タイキヴァンクール、アレンジャー、ジュンヴァンケットと続きます隊列そのままに直線へ粘る先行勢からアレンジャーが抜け出し、チャンネ