ブログ記事3,666件
※赤帯は的中目的中は的中だが、堅い。ただ13-16ワイドが馬鹿にならず、なんとかガミらない程度には。なんにせよ返ってくるのが大事。まあとにかくこのレースの話題は勝ったテイオーエルビス。えげつない強さだった。1頭だけ芝のレースでレースしてるんじゃないのかという数字。上がり3Fが次点より1.1秒も速い。条件クラスなら時折見られる現象だが、重賞で、しかも1200mでこれほどとは。ていうかダートでこの時計なら芝でもイケるんじゃないの?という気がしてるが、どこに向かうのだろうか。もしかするとド
※赤帯は的中目多頭数のハンデ戦ということで難解なレースではあったが、首尾よく的中。ゴール直後はシンハナーダが3着に見えたが、人気が低い方のジューンテイクが残っていた。これで配当は結構変わってくる。そこら辺の運もあった。◎シェイクユアハート。前半はあまり速いペースではなく、ちょっと後ろ過ぎるかと思った。向こう正面で外に出してたが、ヤネは結構自信があったのだろう。にしても後半5F57.3をあの位置から差してくるとは。想像以上に強い内容でちょっと驚いている。内容的に距離伸びてもいけそうだし
何回か、競馬をテーマとしているブログの回で話題として挙げている、日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』の評判が上々だったという事で、競馬に興味を持ったり、自分も馬主になりたいと思った方もいるのではないでしょうか?馬主と言えば、いろいろな有名人の方もこのブラッドスポーツに参戦していたりします12月13日の2歳未勝利戦、中山ダート1,800mを勝利したの牡馬、イッテラッシャイの馬主はSNSグループというところですSNSグループは、ビジネスに特化した個人向け/法人向けコミュニティの運営を行っているの
晴れ・稍重馬場で行われた、第76回「全日本2歳優駿」(JpnⅠ)は、2番人気のパイロマンサーが無傷の3連勝で優勝。2着3番人気タマモフリージア、3着1番人気ベストグリーンで堅い決着。[ハロンタイム]12.9―11.4―13.3―14.1―12.7―13.4―13.3―13.1(1:44.2・稍重)今年は、逃げ経験の馬がいなくてスタートから各馬が牽制し合っていましたが、外からハナに立ったのがイダテンシャチョウ。この逃げは想定内でしたが、4ハロン目に14秒1と落としてのスローペース。鞍上は武豊
12/12阪神4R障害未勝利◎④ファベル1番人気5着○⑧レッドファーロ2番人気7着△⑤コレクテイニア3番人気2着△⑨ハイウェイスター4番人気3着単勝④3連単1,2着固定④-⑧-⑤⑨計2点3連単1,3着固定④-⑤⑨-⑧計2点3連複2頭軸④⑧-⑤⑨計2点【レース回顧】2着⑤コレクテイニア中団から飛越安定で徐々にポジションを上げて行き、3~4角で一度は先頭に立って粘り込みを図ったが、直線は内から差し変えられてしまった。次走も有力
嬉しさも控えめなG1戦5連勝スターアニス、2歳女王戴冠!阪神競馬場芝1600m良馬場結果1着:⑨スターアニス松山弘平TR1:32.62着:⑤ギャラボーグ3着:⑰タイセイボーグ4着:⑪スウィートハピネス5着:④アランカール<馬場Aコース②:内外ほぼフラットな軽い馬場クッション値8.3>阪神2週目は明け方の雨で稍重スタートも好天に回復して午後からは良馬場に。土曜日はやや内側が有利に見えたが、雨上がりの馬場はどんどん乾いて内外ほぼフラットな軽い馬場になった
晴れ・良馬場で行われた、第77回「阪神ジュベナイルフィリーズ」(GⅠ・阪神芝1600外)は、2番人気のスターアニスが優勝。2着4番人気ギャラボーグ、3着6番人気タイセイボーグ。1番人気のアランカールは5着。[ハロンタイム]12.4―10.5―10.8―11.6―12.0―12.0―11.4―11.9(1:32.6・良)ややバラついたスタートから3番人気のアルバンヌが出遅れ。アランカールはスタートを決めたものの、今回も下げてポツン最後方のポジション。前走の野路菊ステークスと同じような位置取り
昨日の阪神ジュベナイルフィリーズ。アランカールはスタートして、しばらくして大きく後ろへ後退。離れた後方からの競馬になった。ジョッキーの責任じゃないのか。レース回顧を見ても、レース後のコメントを見ても、そんな記事はなかった。左右の馬に挟まれるとかして、後ろに下がったのではないのか。あるいは他の理由で。ジョッキーの責任に見えた。次走は乗り代わりだろう。
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週は先週までの絶不調から少しだけマシになったような内容でしたねそれでは、軸馬を中心にしたレース回顧を中日新聞杯マイネルケレリウス14着ジワッと出て後方から、直線に入っても反応なく直線半ばから流していくような形に全く動かなかったですねなにかスイッチでもあるんでしょうね、、、人気通りではありましたが、、、カペラステークスガビーズシスター4着バラけたスタートから中団へ付けますハイペースの中、4コーナーから外を回して直線へジワジワと伸びるも
目次・レース結果・レース回顧・まとめと次回の予想レースレース結果中日新聞杯の結果netkeibaより引用中日新聞杯(G3)結果・払戻|2025年12月13日中京11Rレース情報(JRA)-netkeiba2025年12月13日中京11R中日新聞杯(G3)の結果・払戻です。JRA開催レースの出馬表や最新オッズ、レース結果速報、払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分析など予想に役立つ情報も満載です。race.netkeiba.com予想印◎ピー
競馬のGIを「別角度」から振り返ってみよう!今回は阪神ジュベナイルフィリーズ!ラジオNIKKEIの実況は三浦拓実アナ。3年連続で2歳牝馬GIを担当!4コーナーで『600きって坂をくだっていきます』とおもわず京都の残り香をつけてしまった三浦アナ。いちおう阪神外回りも微妙に下り坂となっているので、“間違ってはいない”のですが…。直線は2歳重賞ウィナー不在の一戦らしく横一線に広がる混戦模様。そのなかで内のマーゴットラヴミーからひろっていき、『アランカールは大外、アランカールは大外
やったぜ。『カペラS&阪神ジュベナイルF予想』カペラSG3◎13エコロアゼル〇16ヤマニンチェルキ▲4テーオーエルビスワイド/馬連/馬単⑬-④⑯3連複⑬-④⑯-①④⑤⑥⑧⑨⑪⑯3連単BOX④⑬⑯阪…ameblo.jp久しぶりの的中だ。最近の土日は、買い目をブログに上げるだけ上げて、結果からは目を背けていた。だから、勝ったときくらいは振り返らさせてくれ。ということでレース結果。カペラSG3レース結果1着:4テーオーエルビス2着:16ヤマニ
【レース回顧】スターアニスが突き抜けて2歳女王に輝く!■レース結果第77回阪神ジュベナイルフィリーズは松山弘平騎手騎乗の2番人気スターアニスが中団で追走し、直線は追い比べから突き抜けて優勝。重賞初制覇を飾り、2歳女王に輝いた。勝ち時計は1分32秒6(良)。鞍上の松山騎手、本馬を管理する高野友和調教師ともにこのレースは初勝利となった。2着は1馬身1/4差で川田将雅騎手騎乗の4番人気ギャラボーグ。3着はクビ差で西村淳也騎手騎乗の6番人気タイセイボーグ。なお、1番人気に支持されたアランカー
【レース回顧】テーオーエルビスが中団から差し切り圧勝!■レース結果中山競馬場で行われた第18回カペラSは、1番人気で鮫島克駿騎手騎乗のテーオーエルビスが優勝。中団から差し切り圧勝を収めた。勝ち時計は1分8秒6(稍重)。鞍上の鮫島克駿騎手、本馬を管理する高柳大輔調教師はともに本競走初制覇。2着は5馬身離れて、中団から脚を伸ばした2番人気・岩田望来騎手騎乗のヤマニンチェルキ。そして1馬身差の3着には、好位から6番人気・団野大成騎手騎乗のエコロアゼルが入った。■レース展開・総括7番
【レース回顧】シェイクユアハートが差し切って重賞初制覇!■レース結果中京競馬場で行われたG3・第61回中日新聞杯は、古川吉洋騎手騎乗の3番人気シェイクユアハートが優勝。道中は中団を追走し、直線では大外を鋭く伸びてゴール前で抜け出した。勝ち時計は1分57秒6(良)。鞍上の古川騎手は本競走初勝利、本馬を管理する宮徹調教師は2011年コスモファントムに続く本競走2勝目を飾った。1馬身差の2着は7番人気・西村淳也騎手騎乗のレッドバリエンテ、ハナ差の3着は5番人気・藤岡佑介騎手騎乗のジューンテ
◎ナルカミはレース前からテンションが高かった。いわゆる自分との戦いに負けたというやつ。これはもう言ってもしょうがない。ただ、馬券的にそれはやる前から分かっていた。オッズと合わせてもかなりリスキーな存在ではあった。ただ、土曜がまずまずの成績だっただけに、置きに行く予想になってしまった面もある。これ外しても週トータルでは余裕のプラスだったので。ダブルハートボンドはキャラクター的に先行押し切りタイプというのはナルカミと同じ。ただ、ダートの2ターンコース全般に言えることだが、内枠の馬が好位を取
・12月13日(土)中京11R中日新聞杯(3歳上OP・G3・芝2000M)ウインエーデル西塚騎手騎乗・12月14日(日)中山10R竹田城ステークス(3歳上3勝クラス・ダート2000M)ロードマゼラン渡邊竜騎手騎乗今年の走りお納めとなります。ウインエーデルは中日新聞杯の出走となりますが。調教時計は重賞級の走りをしていますがレースではイマイチ嚙み合っていないのが実情です。外枠引いたらと思いましたがまさかの白帽、ハンデも51キロと思いきや52キロで最軽量ハンデになりま
※赤帯は的中目珍しく本命馬が連勝。印でも◎○▲の順で決まって完璧な予想。配当自体は大したことないが、こういうのは予想を公開してる身としてはやっぱり嬉しい。◎ホーエリートは完全に期待通り、想定通りの展開。好位インでじっくり。2周目3角あたりまでも他馬の動きが少なく、こりゃこの時点でまず馬券にはなるだろうと思った。マイネルカンパーナもほぼ同様の位置取り。結局、アルゼンチン共和国杯で先行してぼちぼち走っていた馬が、相手弱化で展開も恵まれそのまま来たレースだった。これは予想でも言ったけ
※赤帯は的中目私事で恐縮だが急遽引っ越ししないといけなくなって、その準備でベリーベリー忙しい最中であります。いつも遅いレビューではあるが、内容的にもやや駆け足で。ちなみに出ないといけない理由は、私に起因するものではない(家賃滞納とか)のは断っておくw◎デビッドバローズ。3回目の本命にしてようやく期待に応えてくれた。道中ペースが結構速くて位置取り的にどうかと思ったが、開幕日ということもあって押し切り。センツブラッドもほぼ同じ位置取り。まだ3歳馬ということも合わせてよく頑張っている
今年の12月も後少し、2歳馬のGⅠ決戦と、若駒と古馬がぶつかり合い、本当に強い馬が勝つ有馬記念の時期が近づいてきています今年の有馬記念出走予定馬の中で私が気になるのは、下記の5頭です・レガレイラ有馬記念2連覇がかかっている当GⅠですが、前走のエリザベス女王杯での走りを見直してみると、馬体重を増やし、明らかに去年よりパワーアップしているように見えます今年も最有力でしょうスワーヴリチャード産駒、個人的に頑張って欲しいのですよね・ミュージアムマイル今年のジャパンCで、世界ランキング1位の
YouTubeやってますご視聴・チャンネル登録して頂けると嬉しいです競馬予想分析チャンネル重賞を中心に競馬予想しています週末、金曜日は午後8時以降に予想動画UP土曜は午前にShors動画での予想、午後6時に日曜のメインレースを中心に予想動画日曜の午前7時にも、その日の勝負レースがあれば詳細分析、予想動画をUPしますよろしくお願いいたします予想法はMの法則を使った競馬予想です。オリジナルのMの法則からは少し離れたしまいましたが、本家の今井…www.youtube.comラン
12/6中山8RイルミネーションJS◎⑥ヘザルフェン1番人気2着○⑤フォージドブリック2番人気6着△②タマモエース4番人気8着注⑦タイキフロリゼル10番人気4着×①ホウオウエクレール5番人気3着×⑩クラップサンダー8番人気5着3連単フォーメーション⑤⑥-⑤⑥②⑦-⑤⑥②⑦①⑩計24点3連複フォーメーション⑤⑥-②⑦-➀⑩計14点ワイド⑤-⑥ワイド⑦-⑤⑥②計3点【レース回顧】1着④ピーターサイトスッとハナを
晴れ・良馬場で行われた、第26回「チャンピオンズカップ」(GⅠ・中京ダ1800)は、3番人気のダブルハートボンドが優勝。2着2番人気ウィルソンテソーロ、3着7番人気ラムジェット。1番人気のナルカミは13着。[ハロンタイム]12.8―10.8―12.2―12.2―12.3―12.6―12.9―12.3―12.1(1:50.2・良)どの馬がハナを切るのか?が、今年の焦点の1つでしたが、ハナに立ったのは、まさかのシックスペンス。ハナ争いを想定していた1枠の2頭が抑えて、ナルカミはトモを落とすよう
(・Д・)ノこんばんは、店長です先週から続く不調の波が止まらない感じですねそれでは、軸馬を中心にしたレース回顧を鳴尾記念グランヴィノス4着揃ったスタートから中団外目に4コーナー手前からジワジワと前に押し上げて直線へ外から追い上げるも届かず終始外々を回らされたことや単純に実力不足かもしれませんねステイヤーズステークスチャックネイト7着ゆったりとしたスタートから中団に付けますスローで流れ、最後の4コーナー手前でペースアップ、直線に入って外から追い上げるも前との差は詰まら
【レース回顧】ダブルハートボンド、壮絶な叩き合いを制しG1初制覇!■レース結果第26回チャンピオンズCは坂井瑠星騎手騎乗の3番人気ダブルハートボンドが3番手で追走し、直線は内からすくってきたウィルソンテソーロとの激しい叩き合いの末、優勝。G1初挑戦で見事に勝利を飾った。勝ち時計は1分50秒2(良)。鞍上の坂井騎手は23年と24年にレモンポップで勝利しており、本競走3連覇を達成。本馬を管理する大久保龍志調教師は20年チュウワウィザードに続き、このレース2勝目を飾った。またもや2着はハナ
目次・レース結果・レース回顧・まとめと次回の予想レースレース結果netkeibaより引用チャンピオンズC(G1)結果・払戻|2025年12月7日中京11Rレース情報(JRA)-netkeiba2025年12月7日中京11RチャンピオンズC(G1)の結果・払戻です。JRA開催レースの出馬表や最新オッズ、レース結果速報、払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分析など予想に役立つ情報も満載です。race.netkeiba.com予想印◎ナルカミ〇ア
【レース回顧】ホーエリートが好位から抜け出して重賞初制覇!■レース結果中山競馬場で行われた第59回ステイヤーズSは、2番人気で戸崎圭太騎手騎乗のホーエリートが優勝。好位から抜け出し、重賞初制覇を達成した。勝ち時計は3分47秒2(良)。鞍上の戸崎圭太騎手、本馬を管理する田島俊明調教師はともに本競走初制覇。2着には4分の3馬身差で、同じく好位から伸びた5番人気・津村明秀騎手騎乗のマイネルカンパーナ。そしてハナ差の3着には、中団から1番人気・ルメール騎手騎乗のクロミナンスが入った。■
【レース回顧】デビットバローズが直線で抜け出して重賞初制覇!■レース結果阪神競馬場で行われたG3・第78回鳴尾記念は、岩田望来騎手騎乗の2番人気デビットバローズが優勝。道中は4番手を追走し、直線では手応え良く抜け出して重賞初勝利を決めた。勝ち時計は1分43秒7(良)。鞍上の岩田望来騎手は昨年のヨーホーレイクに続く本競走2勝目、本馬を管理する上村洋行調教師は本競走初勝利を飾った。2馬身差の2着は7番人気・坂井瑠星騎手騎乗のセンツブラッド、ハナ差の3着は3番人気・横山典弘騎手騎乗のマテン
11/29京都4R障害未勝利◎①レッドラマンシュ4番人気3着△②ウェイトゥザドーン3番人気2着△⑤ヴォンヌヴォー7番人気7着△⑥ソルアマゾン1番人気1着△⑦ビーアイオラクル2番人気6着単勝➀3連単1着固定➀-➁⑤⑥⑦計12点3連単1頭軸➀-➁⑤⑥⑦計6点【レース回顧】1着⑥ソルアマゾン中団やや後方から飛越安定で直線は早め先頭から後続の追撃を振り切ってくれた。昇級してすぐに通用するかは微妙だが、キャリアの浅い中で勝
データで引っ張って来たとおり内枠優勢のレースであったのは間違いなかった。◎アブキールベイは2着ルガル、3着ヨシノイースターとほぼ互角のゲートの出も、両脇にいたこれらの馬に対して引く形。これが良くなくて、外から内にどんどん前に入られてずるずる位置取りを落としていく展開。最後ちょろっと伸びてはいるが、かなり苦しい競馬を強いられた。それでも人気よりは全然上に来ているし、スムースならと思わざるを得ない。まあ吉村誠之助もまだ甘いなと。勝ったエーティマクフィを消しているのも如何なものか。キーンラン