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(以前、訪れた時の写真です)矢場町でお買い物の途中松坂屋にある「AfternoonTeaTEAROOM」でお茶しました。シトラスグリーンティーをオーダー。「さわやかな茎の風味が楽しめる緑茶(かりがね一番茶)と、フレッシュミント、レモン、ライムを合わせたグリーンティー」byお店先日、発売された「アフタヌーンティー」と「びじゅチューン」のコラボ商品、おもしろいですね。私が好きなのは貴婦人と一角獣ウィリアム・モリスいちご泥棒セザンヌ
パリ3日目は自由行動一番行きたかったルーヴル美術館へその日、発覚したんだけどホテル最寄りの地下鉄が工事で封鎖になり使えなくなった添乗員さんもビックリ仕方ないのでトラム→地下鉄で向かう朝9時半のチケットを購入していたので、到着してスグ並ぶ旅行にハプニングはつきものよねルーヴル美術館は宮殿として使われていた建物なので、とにかく広い最初に混むと言われている「モナ・リザ」へ向かう一番前で見れたよ大好きなフェルメールの「レースを編む女」も見れたでも「天文学者」は何処かに貸し出し中で無
「英単語の語源図鑑」による単語の暗記「NHKラジオ第2」によるリスニング「速読英単語入門編」による英文音読ができました。今日は、いつもなら自分からは電話してこない母が多分初めてでしょうか、突然電話をかけてきました。何事かと思って緊張しながら電話をとると、「お父さんが介護施設に入所することになった」とのこと。ついにこの日が来てしまいました。。いつかは来ると覚悟していましたが、こんなに急に訪れるとは。。とはいえ、認知症の父を母が介護し始めてから
来る3月16日は、イザベル・ユペールの72歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。■初期のユペールで、最高傑作と思う作品です。『レースを編む女』(1977)監督クロード・ゴレッタ撮影ジャン・ボフティ共演イヴ・ベネトン【あらすじ】ポムはパリの美容院に勤める若い見習い。慎ましい暮らしをしていて、控えめで静かな性格。上司で友人のマリレーヌは、とても社交的で、数日間の休暇にノルマンディーへ連れて行ってくれる。そこでポム
遠く輝く夜空の星に僕らの願いが届くとき銀河連邦はるかに越えて光とともにやって来るだいぶ前になるが、フェルメール展が京都で開催されたことがあった。フェルメールは以前からスキで画集はもっていたのだが、ホンモノはそれまで一度も見たことがなかった。フェルメールの作品は現存するものが少なく30数点しかなく、しかもそれが全世界に散らばっている。その上たしか日本には一枚もない。ワタシはひとりクルマを飛ばし、京都へと向かった。うっ、人が多すぎる。近づけない。し、しかも・・ち
頭の体操【変化探し・その1・セカンドシーズン】題材[フェルメール](間違い探し)【う山TV】□──────────────────□【う山TV】(スタディ)(バラエティ)【算数合格トラの巻】【算太・数子の算数教室】(R)□──────────────────□□2023年6月26日(月曜)□(o^-')b【変化探しその1】の【セカンドシーズン】です♪(わかりやすく編集し直ししました)題材は[フェルメール]です☆3分30秒の短い動画で、3問出題しました♪□第1問
頭の体操【変化探し・その1】題材[フェルメール](間違い探し)【う山TV】□──────────────────□【う山TV】(スタディ)(バラエティ)【算数合格トラの巻】【算太・数子の算数教室】(R)□──────────────────□□2023年6月10日(土曜)□(o^-')b題材は[フェルメール]です☆4分弱の短い動画で、3問出題しました♪□第1問[真珠の耳飾りの少女]第2問[牛乳を注ぐ女]第3問[レースを編む女]□[YouTube動画]ht
昨日の「世界ふしぎ発見!」では、フェルメールを取り上げていましたね。そういえば以前、ルーヴル美術館でフェルメールの絵画を撮影したよな…と思い出し、Googleフォトを探してみたらありました。「レースを編む女」です。日付を確認したら、2010年8月でした。あの頃Parisに夢中になってしまい、何度も行っていたっけ…。懐かしいです。
趣味で刺しているオリムパスのクロスステッチ刺しゅう。今回仕上げたのはアートギャラリー№878「レースを編む女」フェルメール作。刺しゅうの図案化をしたのはオリムパスでフェルメールは、言うまでもなくこの絵画の原作者。オリムパス公式カタログにもきちんとフェルメール作と書いてあるのでそのまま引用させてもらいました。毎回思うのだが細かいけれど仕上がった際の達成感というか満足感は良いものです。生活の変化により、いろんなことを諦めざるをえなかった過ぎ去った15年以上の歳
『ヴァ―ジナルの前に座る若い女』1670年頃油彩・カンヴァス25.5x20.1㎝個人蔵描いたのはフェルメール(1632年10月31日?~1675年12月15日?)?がついており定かではなさそうですが一応今日がフェルメールの没日となっていますこの作品フェルメールだと言われてもちろんそうだと思いますが真作だと確認されたのは2004年80年ぶりの確認で11年かけた科学調査によるものショールの黄色の顔料が17世紀のフェルメール
ルーブル美術館見学の続きです。パリ滞在二日目にして、ルーブル美術館も二日目となり、興奮しているのもあり早朝に目が覚めました笑ホテルはルーブル美術館の隣。コートをクロークに預ける時間を取られたくなかったので、コートは無しでストールを巻いて出かけ、荷物は小さなポシェット、カメラのみの最低限にしました。9時半の入場前に並び、5分並んだ位で入れました。荷物のセキュリティーチェックもすんなりでした。真っ先に前日に見られなかったRicheli
マウリッツハイス美術館の階段を足早に上っていくと、広い踊り場に一枚の風景画が飾ってあった。もう三十年近く前、半年ばかりオランダに住んでいた頃のことだ。オランダの街を描いたごくありふれた風景画なのだけれど、他の絵とは空気感がまるで違う。横に並ぶ絵がただの空虚な作りものに見えるほど、その絵には光の匂いを感じるほどの存在感があった。オランダ語が読めなかったので題名も見ずに立ち去ったのだけれど、知人の運転する帰りの車に乗った後も、その絵のことが頭から離れない。デルフトの眺望Wik
こんにちはharuですご訪問頂きありがとうございます自己紹介はコチラ→♡楽天ROOMやってます→♡ただ今有給休暇でフランスに旅行中です今日はルーブル美術館に行ってきましたかの有名なモナリザも想像より小さくてビックリミロのビーナスも有名ですよねせっかく来たので音声ガイダンスを付けたのですが、なんと出てきたのはコチラ↓↓DSです。DSにイヤホンを刺して聞きたい美術品の番号を入力すればガイダンスが聴けます全部回ると時間がかかってしまうので、
Bonjour!うちのお姫様が帰ってから、少し寒くなったパリです。ただ今の気温は6度、これが本日の最高気温。相変わらず空は曇ってて、「パリの冬」って感じがします。で、ズリズリ引きずっていて申し訳ありませんが、31日にお姫様と「ルーブル美術館」に行った時のことを少し。彼女はもちろん、私もルーブルは初めて!旅行でも10回はパリに来ていて、それでもルーブルは初めてって言うのも珍しいかも知れません。白状しますと、私、有名どころの美術館は全て行ったことありません。オルセー美術館もオランジュ
ダイヤのエースを持ついかさま師↓レースを編む女↓バベルの塔↓ナポレオン1世の成聖式↓絵もすごいですが、どの絵の額縁も立派でした。そして、観光客が至るところで絵や彫刻に触れようとするので、アラームがしょっちゅう鳴り響いていました。絵や彫刻も素晴らしいですが、天井絵や壁など、館内の至るとこれが鑑賞ポイントになります。↓
ヨハネス・フェルメール、<レースを編む女>、1669~70年、パリ・ルーヴル美術館「何これ…」ルーヴル美術館で、この絵を前にした時、文字通り目が点になった。ルーヴルに所蔵されている「お宝」は多すぎるほどで、限られた時間の中で見るのは難しい。だから、友人と共に、一応目当ての作品をある程度厳選し、展示室を特定したうえで回っていた。フェルメールの作品もここにある事は知っていたし、見ておきたいとも思っていたが、「メインディッシュ」ではなかった。当時の私の関心は、イタリア絵画に大きく向い
こんにちは芸術の秋昨日は休暇を取って上野へGoへへへ、フェルメール展に行ってきましたフェルメールの現存する作品35点中今回、日本にやってきたのは9点1)「牛乳を注ぐ女」2)「マルタとマリアの家のキリスト」3)「手紙を書く婦人と召使い」4)「ワイングラス」5)「手紙を書く女」6)「赤い帽子の娘」7)「リュートを調弦する女」8)「真珠の首飾りの女」おや、1点足らんぞ1月9日〜から9)「取り持ち女」が展示されるそうな今回
上野の森美術館で行われているフェルメール展に行ってきました。なぜなら我が家にはレースを編む女が玄関にいるからです。主人が好きで購入したものです。なんでも主人のお気に入りの科学者・福岡伸一さんがフェルメールを好きで、主人も好きになったらしいです。お気に入りの科学者って…。私のお気に入りの俳優さんは竹之内豊さんです、はい。前日に主人からフェルメールの事はは勉強したの?と言われ青ざめました。フェルメールブルーです。主人がそのお気に入りさんの本を引っ張り出してくれましたが、そんなハード
ルーブル美術館に行ったのは、2月28日、3月1~3日の4日間です。最初の2日間で、当初の目的の古代ギリシャ、古代ローマ、古代エジプト、ドゥノン翼のイタリア・ルネッサンス絵画と彫刻を見ました。3日目はルーブル美術館で絶対見てこようと作成したリストから、レンブラントの「バテシバ」があるリシュリュー翼に、9時の開館と同時に入りました。地下1階からエスカレーターで2階(日本の3階)に上り、最初に見つけたのが、ルーベンスの部屋でした。(801)スタッフにレンブラントのある部屋を教
街をバスでぐるぐる回った後はいよいよルーブル美術館へ地下の駐車場から美術館に行きました。映画『ダヴィンチ・コード』で有名になった逆ピラミッド。(奥の行列は、ルーブル美術館に入場するための列です)ここで写真を撮っている人が多かったです。だって、この下にはねぇ。あれがねぇ(意味が分からない人は『ダ・ヴィンチ・コード』を見てください)でも、実は、ここは美術館側ではなくプランタンなどがあるショッピングモール(カルーゼル・デュ・ルーヴル)側なので美術館の中に逆ピラミッドがあると思って
こんばんは今日も暑かったですね〜庭のバラ達にはぼかし肥料を与えました気温も高いので発酵が進むかなと思いましていいのかわるいのか分かりませんが根拠無しの自己流です^^;さて妻が実家(義理母)から「あやめ」を頂いてきました「あやめ」と「菖蒲」の違いがいまいちわかりません・・・フェルメールの下に飾りました先週飾ってあったバラ達は下駄箱に移動いい季節ですね!にほんブログ村にほんブログ村
こんにちはいい天気ですね\(^o^)/AM5:30に目が覚めました「ルイ・ドゥ・フューネ」(バラ)が咲きましたまだ開いてませんけど・・咲いたと言っていいのでしょうか?それとも完全に開花した状態が咲いた状態?よく分かりません昨日の朝(雨)今朝少しづつ開いてますね今日から気温がぐ〜んと上がるようなので他のバラたちの開花が楽しみです一方の屋内妻が実家(義母)から、切り花をいただいてきましたミニバラですねフ
こんばんは!本日仕事から帰るとようやく注文していた絵が届いてましたお小遣いを貯めてやっとのことで買えました^^;早速、飾る「レースを編む女」ヨハネス・フェルメール(オランダ:1632-1675)あ、断っておきますが本物でなくレプリカ(原寸大)ですよ!え?そんなの言われなくても分かるって?はいはい、誤解されると困るので(^_^;)オリジナルは「ルーブル美術館(フランス)」に展示してあります一応、主張しておきますが私、
パリのルーブル美術館にある『レースを編む女』。17世紀オランダの巨匠、フェルメールの最も有名な絵の一つでしょう。でもよく見ると、この女性、レースを「編んで」はいません。左手には二つの糸巻き、つまりボビンを持っています。ですから、編み針でレースを編んでいるわけではないのですね。元のタイトルは何なのか。オランダ語はわからないのですが、英語のタイトルTheLacemakerはおそらくオランダ語からの訳でしょう。この作品は、それまでのフェルメールの絵と違って、背景に何も描かれ
「レースを編む女」●サインがあります。Mの上にI、その後にeerのサインです。●X線の情報がないので、とりあえず下の絵はないものと考えます。●”レースを編む”という作品も、複数の画家が描いています。下のは一例。真ん中の幼児が入ってるのは、幼児用の椅子のようです。手におもちゃを持って、視線はこちらに向いています。女性は熱心にレース編みをしているので、退屈なのでしょうか。ヘラルト・ドウの絵は、窓とカーテンの組み合わせが多いですね。他の画家の作品は、レース編みをす
手持ちの額縁に入れてみた心なしかすこし立派に見える気がする背景の色を苦心してやっと思うような色になったが残念ながら写真に撮るといまいちよくわからないでもまあこれで一応完成かなあ私のフェルメールがまた1枚増えた私だけの贋作美術館・・・
だいぶ進んではいるがどこで終わりにするべきか終わりのない作業に思えてきた
美術に関しては全く専門知識のない私たちですが、せっかくパリへ来たのだからモナリザだけでも見ておこうと、ルーブル美術館へ行きましたホテルのコンシェルジェに用意してもらったミュージアムパスを持って行きましたが、夜間に開いてる曜日でしたのですぐに入れたし空いていてゆっくりできましたドラマチックアートで撮ると迫力がUPします夜にライトアップされますが、日本のLEDが使われているそうですねお目当てのモナリザです強い風だったので髪が乱れていますね薀蓄を語ったり
国立新美術館ルーヴル美術館展-17世紀のヨーロッパ絵画-に行ってきた。午後12時40分に並び始めて、入場できた時には、なんと午後1時30分を回っていた。80分待ちは、結構しんどいもんがあった。俺は大学時代に絵画に興味を持ち、単身ヨーロッパの美術館めぐりをしてきた。今回のルーブル美術館展は、フェルメールの「レースを編む女」をはじめとして、ルーヴル美術館にある17世紀のヨーロッパ絵画が71点も展示されている。俺は20年前にルーヴル美術館をまる1日かけて回って、気合の鑑賞