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PRO-LEXプロレックスレーシングラフDino赤文字盤入荷いたしました。ステンレススチール自動巻赤文字盤プラスチックベゼルプラスチック風防ブレスレット約19.5cm保証書・箱¥398,000(税込)
PRO-LEXプロレックスレーシングラフDino黒文字盤入荷いたしました。ステンレススチール自動巻黒文字盤ステンレスブレスレットはございません。保証書・箱¥318,000(税込)
PRO-LEXレーシングラフDino白文字盤入荷いたしました。ステンレススチール自動巻白文字盤プラスチックベゼルブレスレット約19cm保証書・箱・取扱説明書¥369,000(税込)
R・X・WSOLIDRACINGRAPHDINOTUA白文字盤入荷いたしました。ステンレススチール自動巻プラスチックベゼル白文字盤ケースサイズ約36mmブレスレット約18.5cm保証書・箱・取扱説明書¥345,670(税込)
PRO-LEXレーシングラフDino白文字盤入荷いたしました。ステンレススチール自動巻白文字盤ステンレスベゼル付きブレスレット約20cm保証書・箱・取扱説明書¥258,000(税込)
オマージュウォッチ二点。R.X.W.レーシングラフディノテュア(左)とWMTロイヤルマリン369ダイアル(右)。双方ともに真面目に作られたもの。サイズ感、質感ともに本家の雰囲気を上手く再現している。特に、オタ心のくすぐり具合が絶妙である。コイツは何気に入ったショップ何軒かのスタッフの反応が只事じゃなかった。チラ見で、6200や5513の369ダイアルと勘違いするみたいだ。(知り合いのスタッフさんが言ってた)6200や5513の要素が混在するので、冷静に考えれば有り
梅雨の曇天にケンポールを。涼しかったので久々の登板。たまに見るとまた魅力再発見。VRの価格高騰。本家はともかく、こんなとこまで影響受けている。比較的オタ受けは良いと聞く。Dinoという馬頭マークの兄弟分は某店サイトでよく見かけるが、このR.X.W.レーシングラフDINOTUA(ロックスウォッチ)の方はあまり見ない。曇り空に掲げる。近所の人の目が怖いこのあたりまでも一端のヴィンテージ扱いとは、時代も変わったね。いやー、出来はいいと思うよ。ただ、いつまでたっても
私的時計コレクション中結果的に一番安価だが、一番ワクワク心踊り満足度の高いのが、R.X.W.ロックスウォッチ(レはないがマジだぜ‼︎)本ブログ記事においては勝手に「ケンポール」と呼んでいる。遊び心として理解できれば*リーズナブルでありながら**こんなにデキの良い時計もない***。(*はおせっかいな脚註です)*これだけ本家のエッセンスを再現して盛り込んだ外見は、ファッションアイテムとしても、コレクションとしても、本家に匹敵するアイコニックなオーラを放つ。はめるのに
本家デイトナはCOSMOGRAPH。宇宙時代を視野に入れてのネーミングもNASAに不採用で宇宙飛行用の目論見が外れ、カーレース用時計に方向転換。だからこの名には、どことなく敗者としての未練や寂しさを感じるのだが‥‥。でも、こちらは何てったって最初からRACINGRAPHだぜ。(赤巻きと赤ストライプ。一応シャツとコーデ)くどいようだが最初からレーシングなんだ。上手いよ、このネーミング、ワクワクする。はめて車走らせたくなるよね。いかにも‥‥な安直ネーミングのクロノタイムとは
遅ればせながら、改めて報告。ケントレウォッチのポールニューマンダイアル、ケンポールを先日購入した(以下紹介の②)。(以下こう呼ぶ)外見的に軽くインプレを書こうと思う。このケンポールには、①プロレックスレーシングラフディーノ②ロックスウオッチレーシングラフの兄弟(二種類)が存在する。まず、①が先発。ダイアルは王冠マークの代わりに馬頭マーク。テキストは、上から順にPRO-LEXAUTORACINGRAPHDinoEXOTIC遠くから見ると、本家らしくは見え
ロックスウォッチやプロレックスといったロレックスその他のリメーク時計は(以下ケントレウォッチと呼ぶ)かつてのケントレーディングのオーナー佐藤健氏がプロデュースした。(以下、画像は全てお借りしました)その後、本家ロレックスとの訴訟問題でこの業界を退いたのかな。詳細は殆ど知らない。当然、ケントレウォッチの生産は現在なく、中古市場でしかお目にかかることができない。発売当時は揶揄もされただろうが、ロレックス市場が現在のようになってすそ野に位置していたモデルまで価格が高騰して