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譲り受けたHA22Sアルトワークスが走れる状態になりエビスサーキットで行われた、グリップ祭りに行ってきました百聞は一見に如かずですのでYouTubeをご覧ください
新作ご案内ですお待たせのHA36アルトNAフロントスポイラーご案内ですフロントタイヤに空気を当てないようにワイドに製作しました。レースストリートOK取り付けに関してはバンパーグリル内ビス2か所バンパーアーチ部分片側2か所合計4か所赤矢印部分はバンパーの穴あき部分に板ナットを使いバンパーと共締めですビス板ナット付属されます大ビス4ケ板ナット2枚小ビス2ケ白ゲルコート仕上げ(下地色で純正色ではありません)アルトワーク
さてさて、FRPダッシュボードは、艶消し黒にペイントして使う予定でしたが塗装前の表面処理が捗らず、カーボン繊維を被せて、ポリ樹脂で固める作戦に変更。これですと貼る面のピンホールやペーパーキズなどはおおよそ無視できペイントより作業時間が短縮。カーボン貼りは神経使いますけどね。ダッシュボードですので、艶はあえて出していません。ドライカーボンに近い風合いで良いかな?センターのコンソールボックスを製作し、中にサブコンやパワステコンピューター等を収納する。前面はパネルを装着してメーター類
軽量化、始めました。まずは、バッサリとドアを切り刻むリアドア2枚で16キロの軽量化フロント助手席ドアバッサリで12キロの軽量化運転席はさすがに怖いので最低限の軽量化6キロパワーウインドウやレギュレタースピーカー、ガラスウインドウその他配線や内張り・・・ドア関係でおおよそトータル34キロここにアクリルウインドウが付くので3キロくらいマイナスかな?そして、ダッシユ周りを外していくヒーターエアコン関係で10キロ減写真のダッシュボードは4.1キロ↓エアバックはヒ
芋煮会走行会からスキルカップまで2週間ほどあったが結局、ブレーキパッド交換とフロントスポイラー新調で当日を迎えてしまったブレーキパッドもメタルに変更するつもりだったが、在庫切れで今までと同じノンアスレース用をチョイスそんな事で車自体は、芋煮会走行会の時の仕様と変わらずで、今日のタイムアップは腕次第となった。予選8秒2芋煮会でやっとこ出した、8秒5はコンスタントに出せるようになった。0.3秒の短縮・・この日のスキルカップは台数が多く3クラス分けとなりBクラスは8秒分け
ついにターボが付きました!ああもう止まらないので、行きつくところまで行きましょう33買えるんじゃね?と言うような一般的、合理的な考えはスルー。エンジンもオーバーホールして17日に昨年の震災から立ち上がったエビス西でならし。東も嫌いではないが、西はエキサイティングでやっぱり面白い。といっても、当日は、ならし。ゆっくりゆっくり30分~45分×7本一人耐久。走ったな~最後は4500まで回してみる。3コーナー3速4500でぐいぐい上る。思ったより乗りやすく、前のエ
軽量タイプタイプRリアスポイラーの剛性について、質問を頂きましたのでこちらブログにも回答、説明させて頂きますエッセアルトアルトワークス(36)タイプRはどちらも整流重視でウイング自体に強く空気が当たる形状ではありませんのでこの点での強度はギリギリ絞ってます。(軽量化とのバランス)問題は空気がスポイラーエンドで離れていく時ですここで少なからず乱流が発生しスポイラーをビビらせる現象が出ますスポイラー裏面レーシングハマーではタイプR(エッセ含む)で裏面にリブを入れて
新発売のHA36ワークスリアスポイラーRaタイプのバックオーダー分の発送完了。そして、現在開発中の36リアアンダーは部分的に気に入らないところ(デザイン)があったが、本日解決。そんなところで本日気分良し。午後からお隣のネズミ君22ワークス(東北660ターボGP参戦予定)のエアロ仮付け。汎用サイドディフィューザーの取り付け23用FRPボンネットを抉ってインテークを取りつける。ライトは23用。バンパー加工要そこへボンネットスポイラーの取り付け。(ボンスポ生
HA36用リアスポイラータイプRaが販売開始となりました。裏面を製作し、従来のタイプRより重量増となりましたが剛性はUPしました。スポイラー形状は基本、タイプRのデザインを継続ただし、テールエンドがタイプRより4センチアップ若干ダウンフォースを意識した形状としました。取り付けについてです。(仮合わせ)ワークスの場合、純正リアスポイラーを外します外しましたら本品を装着します内側両端にボルト穴がありますので、ハッチ側穴に合わせボルトを通します。
今、レーシングハマーは何をやってるかの近状報告思うところがあり、スイフトZC31をターボ化することになりました。すでにオートリサーチ米沢さんでターボ化中(トラストキット)思うところとは、勿論サーキットのタイムアップもありますが更に上のスピードでいろいろなスポイラーのテストをしたい思いもあります。(テストして良い形状があれば他車種のエアロにフィードバック)勿論その車種でもテストは必要ですが・・)続きまして、現在開発中のエアロ前の記事でも紹介したHA36Sアルトワー
こちらのスポイラーは軽カーレースに特化して製作しました。正直、NA軽カーのパワースピードでダウンフォースの発生はあまり見込めませんので(コースにより)それよりも整流を考えました。ルーフの形状を延長するような形状で空気抵抗、空気剥離などは、まずありません。サイドはワークスのクォーターピラーからスムーズに絞り込み、乱流の発生をできるだけ後方で発生させるデザインとしました。(タイプR)そして軽量にして、薄くです装着時の段差を極力無くすようにしました。オートリサー
36軽量リアスポ販売開始!上写真はロングタイプタイプR下の写真はショートタイプタイプSですどちらも軽量ビス留めタイプとなります。タイプRタイプSとも整流重視でスラントしてます取り付けについてNA36はそのまま仮付け!ワークスの場合は純正リアスポを外してくださいクリップ等で仮固定します。位置が決まりましたら、真ん中から左右左右とビス留めしていきますしっかりとスポイラーを抑えながらビス留めを行って下さいビス留の場合はできるだけ低頭のビス
前の記事でご案内した、被せタイプオーバーフェンダー再販となりました!取り付けに関してご案内いたしますフロントです純正フェンダーをカットするようになります本品を合わせマーキング、ビス取り付け位置を残しざっくりとカットします。仮合わせ。赤丸部分2~3mm程度調整幅を設けておりますフィッテイングして不要となりましたら、カット、もしくは摺り合わせを行って下さい。フェンダーとオーバーフェンダーの合体は通常のバンパー取り付け穴を利用します。バンパーは赤印部分に新規に穴
ARYRacing×RacingHAMMERエッセリアスポイラーが発売になりましたエッセハッチに取り付けます仮合わせは、ガラス面装着部分を重視して仮合わせしてください。密着が確認できましたら上部の位置を確認してください。ガラス面は本付けの際、両面テープ、シーラー接着剤をお使いくださいスポイラー上部両端はハッチの端に合わせてください中央部分はハッチ端から3mm程度抉られています。下部のガラス面密着重視ですので、ズレなどが有りましたら上部を摺合せ加工を
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さて、最近、力を入れていたミラL275のお話です。以前から、L275ミラは気に掛かっていた車だったのですが、3drのターボMTが無いと言う事でエアロ製作を踏みとどまっていました。ただ、L275のボディースタイルは結構、好みで非常に迷う。悲しいかな、もう絶滅3drハッチMTそんな迷いの時に、オートリサーチ米沢さんが、ミラのエアロをやろうと、グングン押してくるこれまた迷う!東北660選手権のミ
レーシングハマーと言えばアルトワークスをイメージする人は多いと思いますそうなんです旧規格アルトワークスエアロ開発は今まで一番時間を費やしましたそして、アイテムも一番多いです。今日はRタイプスポイラー裏話です。レーシングハマーではSかRかでタイプが分かれてます旧規格ワークスフロントはタイプSが55パーセントタイプRが35パーセントRaタイプが10パーセントこんな割合で売れています。タイプRを発売した時でもSタイプをRタイプが抜くことは無かったと記憶してます
前の記事でも書きましたが、軽カー旧規格が再燃していますレーシングハマーで言えば、ビート、ヴィヴィオ、アルトアルトワークス、カプチーノ辺り。カプチーノはリアのみの販売ですが。今のところ販売は通常納期ですがレーシングハマー初期の作品で生産型も痛み始めている物もありますそこで、マスター型(原型)をメンテしようかと。マスター型とは?マスター型とはスポイラーを作る際の最初の型分かりやすく言えば、ゼロから作るワンオフエアロこのマスターをベースに生産型を造るそのマスターはスポイラ
たまに、あそこに行っておいしい物を食べたとか・・・写真。ある日、森の中、クマさんに出会った。とか・・写真。そんな記事は書けないのだろうか?毎日、工場と家の往復だから何もない。たまに行くのは回転寿司くらいだからと言って・・・今日は回転寿司に行って、寿司をいっぱい食べた!寿司がのった皿・・・写真。そんな記事誰が見る?携帯の中とか、アイパットの中とかPCの中、CDを取り出し写真を確認するが、ついぞ浮いた写真はでてこず。出てくるのは、つぎつぎとエアロの製作写真
今日はHA22Sのリアフェンダー加工ですうちの22Sリアオーバフェンダーは純正フェンダー加工無で取付けすることが可能です。・・が、車高、タイヤサイズで加工が必要となる場合が有ります。この22Sはサーキット走行がメインとなりますので、当然車高は落とすようになります。やっぱり加工が必要ですか・・・切った貼ったやるんですか?そうですか・・・やるんですか、、ハァーキーンと切ります。まずはアウターのみを・・一緒にインナーフェンダーは切らないように・・大変な事になります。インナーにス
レーシングハマー汎用GTリップの取り付けです軽カー用普通車用と2タイプ揃えました。どちらもAタイプとBタイプが有り、フロントの形状に違いが有ります軽カー用Aタイプに比べBタイプは丸みが強いです寸法が合えば1300ccクラスにも使えます続いて普通車タイプです今回は、ヴィッツにAタイプを取り付けてみます先ずは仮合わせデカッデカッデカッサーキットであれば見掛けない事も無さそうですが・・この車はストリートが主戦場ですので・・カットします前を
さて2020年も詰まってきたエビス西のフリーランに行く事に。本年3回目(2回目は足回りを変えフロント12kリア10kで1分12.22)今回3回目はフロント0.5cm下げフロントトーをアウト1mmから微調整で0とする。少しでも転がり抵抗を無くしたい。タイヤの減りもインアウト同じような減りで、キャンバーは良しだ。ローターキャリパーはS2000用が使えるという情報を得て準備中よって今回はパッドのみ交換外装はリアオーバーフェンダーを専用製作した。シンプルなデザインにして
J-modeのハーフスポイラーを取り外し、RacingHAMMERのフィッティングを確認。RacingHAMMERフロントスポイラーのチリ合わせ。少しだけ削った部分があるけど、フィッティングはほぼ問題ないレベル。チリ合わせが出来たので塗装の準備に入る。このカナード的なスタイルがGOOD✌️塗装前に耐水#1000で水研ぎ。水研ぎしたら部分的に凹凸があったのでパンパーパテで補修。乾かせてから再度表面を整える。同じくサイドステップもペーパー掛けをしたので、来週末辺りにはいよいよ塗装
レガシィにHKSの毒キノコ入れようと思っていたけど。前回安売りしてたのでお試しで入れたHKSの純正交換タイプのクリーナー思っていたより良くて、これならわざわざ毒キノコ入れなくても良いかなと。それならば、お金浮いた分でリップを購入。レーシングハマー製です昨日届いて開けてみると。ん?形が違う気が。購入したのは。箱から出してみると・・・まったく違いますわ。念のためレガシィにつけてみようとするもまったく合わず。業者へ確認取って