ブログ記事159件
インドで生まれた中華料理♪GobiManchurianゴビマンチュリアンラダックレーにあるessenceATLADALH(リゾートホテル)のランチ衝撃を受けたベジ料理甘辛グレービーソース&衣揚げカリフラワー味の染み込んだカリカリの唐揚げ風酢豚に似ているインド中華めっちゃおいしい
へミスゴンパ♪ラダックのインダス川岸のへミスにあるクトゥパ派のヒマラヤ仏教僧院ラダックで一番大きい僧院レーから45km1672年ラダック王センゲナムギャルによって再設立毎年のツェチュ祭りで有名ミュージアムとても古いものが並び見応えあり良かった読経がちょうど!始まり中へ入れていただきましたずーっとずーーっと聞いていたかった言葉では尽くせない素晴らしくて私にはぴったり心にしっくり最後まで聞きた
今回のインド旅行の目的地は”ラダック”ですラダックはインド最北の秘境と言われ、チベット民族の住む地域です今回、私は関空からインドを目指しますが、一旦ニューデリーに到着し、そこから国内線でラダックのレーというところまで飛びますこのレーというのが標高3500m飛行機で一気にこの高地に降り立つので、一番心配なのが高山病昔、富士山に登った時はなんともなかったのですが、その時は5合目からゆっくりゆっくり登っているので、今回はさすがにちょっと自信がなく、高山病のお薬を飲んでいこ
パンゴン湖♪マサラムービー「きっとうまく行く」のラストシーンで有名になった透き通る水美しすぎる湖5〜6時間、片道車でインド人はツーリング🏍️も!道はギリギリの谷両通行だしコロコロ石も落ちてくるガタガターー!最後は大きな石だらけ水にザブザブ浸かりながらジープでもないSUVで帰り道パンクドライバーさんが交換🛞途中のタイヤ屋さんでパンクしたタイヤを渡しパンクを直したタイヤを購入JAF辿り着けない山道自分たち
さて、ヨーガ行者の成瀬雅春氏の新刊が出ていて…、これは新装版ですね。旧版は図書館で借りて読んでいたのだけれど、新装版が出たなら買いますか…と、ぽちっ。この本には、北インドのラダック地方のレーという町のあちこちのゴンパ(寺)で倍音声明を行ったことが書かれている。倍音声明とはチベット密教の瞑想法なのだそう。いくつかのゴンパのうち、エミール師(ベアード・スポールディング著「ヒマラヤ聖者への道」に登場するヒマラヤ聖者)とパドマ・サンバヴァ(チベット仏教の創始者)の残留想
AirIndia(AI445)♪2023.8.19スナックVEGSNXムスリムOKのグリーン🟢マーク付淡いグリーンのトルティーヤにポテト🥔ゆでたまご🥚トマトカレーnospicyカワイイminiミネラルウォーターNaturalSpringトルティーヤ大きくて美味しい95分でレーに到着空港トイレトレペなし息を止めると瞬間クラリ酸素は薄いみたい
こんにちは。Leh(レー)から22AWラストデリバリーが到着。こちらのアイテムで22AWは全ブランド完納。最後にふさわしいカッコいいやつ。QuiltedChinaJacketCol:BLACKSize:Mオリエンタルなベロアキルティング生地をオリジナルで作成。ボリュームと保温性を出す為、中綿にはシンサレートを採用。このシンサレートがめちゃくちゃ暖かい。しっかりと防寒性を高めながらも軽くしなやかな1着に仕上がってます。ベロアのしっと
🏔🏔🏔3日目🏔🏔🏔朝からまずはヌブラ渓谷へ。数日前の雨で道が一部崩れており、出発を少し遅らせる事に。整備が終わるであろう時間を見計らい、9時過ぎにタクシーで出発。暫くは綺麗に舗装されたルート。ジグザグにひたすら登っていく。レーの町から1時間もしないうちにビュースポット。昨日まで曇天だったが、この日はスッキリ晴天☀️最初のポリススタンド。許可証チェック。登り続け、すっかり雲の中。もうすぐ峠の頂上だ。🏔TopofKhargungla頂上付近で停車してもらい、小股でゆっくり
2022年8月はインド最北部のラダックへ。デリーからレーへは飛行機で1時間半。近い。しかし標高が高いエリアなので、体調を崩す人が多い。私は過去、九寨溝やチチカカ湖でも、薬や酸素のお世話にならずに済んだので、きっとラダックも平気さ〜とは思ったが。(´Д`)y━・~~標高5000メータ超えかぁ年取ったし肺機能落ちてる実感があるんだよなー...と言うことで。今回は出発の5日前からダイアモック💊服用することに。ちなみに外国人もレーの町には入れるが、観光したい場所は許可証(インナーパ
2009.6.10‐11インド32日目レー10日目まだまだレー周辺には素敵な場所が沢山あるんだけど、「もういっかな~。」って気になってしまって、レーでもう少しゆっくりしてから次のシュリナガルに移動することにした。シュリナガルは長年情勢も不安定だった為、いつの間にか「地球の歩き方」からもシュリナガルのページが消えてしまった。でも、インドのあちこちで出会ったカシミール人たちから、シュリナガルがどれだけ美しい土地であるかを幾度も聞か
2009.6.8インド30日目レー8日目今日は午前中ずっと部屋でダラダラ~。コーヒーを入れて、クッキーをかじりながら、誰かに貰ったリトルブッダの本を読む。もうお昼か。そろそろ出かけようかな。旧市街の辺りをブラブラ歩こうっと。昔ながらのパン屋さんを見るのが好き。ここにもここにもパン屋さん。泊まっている宿の辺りは旧市街で、ラダックの伝統の石を積み上げた建物があちこちに見られる。迷路みたいな細い路地を歩くのが楽し
2009.6.7インド29日目レー7日目今日で部屋をシェアしてたみずほちゃんがレーを出てしまう。宿代が高くなっちゃうから私も宿替えしようかなーって思ってたら、「一人で使うなら120RS(約240円)でいいよ。」って宿の人が言ってくれたから、結局残ることにした。韓国人の友達たちはみんなチャンスパの新しい宿に集まってるから、この古いエリアに泊まってるのは私だけになってしまった。でも、一人ぼっちになっても前回も泊まっていたこのエリ
2009.6.6インド28日目レー6日目今日はレーから東に150キロにあるパンゴンツォへ。絶景らしいよ楽しみだな~~6:00にジャーママスジッド前に集合、6:30にジープで出発~~。メンバーは韓国人4人と私とみずほちゃんの6人。道中はとってもきれいだったけど、20歳の韓国人の女の子がいきなり「竹島は韓国のものよ」って明らかな反日感情をぶつけて来て、今ここでその話する~?って思った韓国人の友達は以前から沢山いるけど、政治的な
2009.6.4インド26日目レー4日目今日はまずレー王宮へ!16世紀に作られた石と乾燥レンガの王宮。内部は廃墟で、旧王族はここには住んでないんだって。全体が映ってる写真がなかったからWikipediaから拝借↓チベットのラサにあるポタラ宮殿↓は、このレー王宮をモデルにして造られたと言うけど、あんまり似てない???ポタラ宮殿はかなり修復されてピカピカだからかな。昔は似てたのかな?私はレー王宮の古くてボロボロな感じが好きだな~
2009.6.3インド25日目レー3日目朝からみずほちゃんとブラブラ開始~。昨日の夜も行ったカレー屋で朝食を食べてメインストリートのマーケットを歩いていたら、居た!!!花の民ラダックの北西部にあるダー・ハヌーと言う地域に住んでいる少数民族ドクパの人だ。チベット系ではなくてアーリア系民族のドクパの人は彫りが深いね。こんなかわいい花の民が沢山居るダー・ハヌーに行ってみたいおばちゃんは乾燥アンズやクルミを売ってた。一杯
2009.6.2インド24日目レー2日目朝だ~~~~~~~~~早く外に出たい昨日客引きに連れてこられた宿の人はとっても親切だけど、言わないと水も出ないし、場所も中心から離れたチャンスパの端っこで不便だからチェックアウトすることにした。6年前と比べると、チャンスパ方面にどんどん宿やレストランが出来ている様子。あ~~~戻って来た~~大好きなこの感じ。蒼い空と、雪山と、乾いた山と緑。マナリ~レーまで一緒にやってきた仲間たち。マクロー
2009.5.31-6.1インド23日目レー1日目<本日の移動>(6/1)2:20マナリ→→21:30レーバファリンが効いたのか、朝起きると熱は下がってたけど、とにかく体がダルい。全く動けずお昼すぎまで眠り続け、起きてご飯を食べに行き、戻ってまた夕方まで眠り続けた。起きるとまだしんどくて、出発の日を私だけ変更しようか迷ったけど、車をシェアする人たちを探すのは大変だ。やっぱり無理してでもみんなと一緒に行ってしまおう!ここより
2009.5.30<本日の移動>→→5:30マナリマクロードガンジから夜行バスで9時間、マナリにやって来た。マナリは標高2050mで、避暑地として人気のある街。マナリで外国人旅行者が集まるのはオールドマナリかバシスト。温泉もあるバシストの方が日本人には人気で、私も前回と前々回はバシストに泊まった。でも、今回は韓国人の友達たちと一緒にやってきたから、オールドマナリにある韓国人宿のYUNCAFEのドミに一緒に泊まることにした。(80RS=約1
こんにちは。本日はトラックパンツを使ったスタイリング。【Leh】WIDETRACKPANTS色々なブランドからトラックパンツが発表されてますが、こちらはドカッとしたワイドシルエットが魅力。裾のジップでシルエットの変更が可能です。サイドの独特な色合わせのストライプテープは55mmと余り生産されることがない太幅のフランス産のものを使用。国内外関わらず、太幅のテープは近年珍しく、生産終了(デットストック)のものをフランスより取り寄せてましたが、このテープは
2021年みなさまどのような幕開けとなりましたか?笑門来福あたたかな光が降りそそぐそんなイメージが湧いてきましたもなみ
1962年の印中国境紛争で、インド側が中国人民解放軍との戦闘で失った戦略的山岳地「ブラックトップ」がある。その半世紀後、同じ場所で、今度はインド軍のチベット人兵士が、中国軍が埋めた地雷により死亡した。2020年8月末、インド軍の秘密部隊である特別辺境部隊(SFF)がヒマラヤ国境をパトロール中、地雷をふみ、ニマ・テンジン(NyimaTenzin、51)さんが死亡した。インドと中国は6月中旬にインド軍が20人以上の犠牲を出した衝突以降、緊張が高まっている。テンジンさんの義理の兄弟であるトゥンド
まずは上海経由でデリーからの、翌早朝便でレーへ。デリーには深夜の2時に到着し、5時半には国内線で移動。なので今回は、機内で寝て1泊という過酷な日程。なのに午前中、野球を観に行ったツワモノの私wwwデリーにつくと、夜でも生暖かい空気が漂っていた。この時期のデリーは酷暑で40度にもなるのに、たった1時間15分北に向かったレーは気温0度の世界。インドは暑いというのは、かなり偏った考え方なのである。眠い頭のままボーっと国内線の機内に乗り込み、ギリギリの状態でいると、なんとも
今回はかつての私の旅のお話を。インドの北部、ヒマラヤ山脈を一つ越えたところにラダックという地域があります。中国チベット地方では失われた、古いチベット文化が残っているとされている地域です。現在、中国との国境問題で紛争が起きている(実際に死亡者が出ている)地域で、その中心地がレーという町です。レーに行くには陸路と空路がありますが、陸路は途中これまたパキスタンとの国境問題があるカシミールを経由し、標高5000メートルを超える峠を越えるというハードな行程が必要です。また空路は週に何本
こんにちは、ERIKOです。ブログにお越しいただきありがとうございます。初めての方は自己紹介をずっと”気のせい”にしていた自分の直感を心から信じるようになったら人生が好転しました。頭の思考を変えありのままの心と向き合いより豊かに生きるため日々チャレンジ中です。私たちは無意識に他人軸で考えている時間がなんて多いのだろうと思う。最近オンラインサロンに入り周りの人たちの様子が自然と目につくからなのか、少し気分が下がるとすぐに思考
《Santaの幸せ》AM7:00散歩のあとはこれに限るぜ〜大好きな家族がいてくれればOKお散歩行ければOKご飯がおいしければOKたっぷり眠れればOKそして最近はプールで涼めれば最高ここにお友達きてくれればもっと最高幸せってとってもシンプルだから目の前のことを一つ一つ大切に丁寧に目の前の人を大切に丁寧に#golden#goldenretriever#fam#love
さっすが〜、違うねえ✨✨ママは弟ちゃんを抱っこしているからおもたいかばんは自分で持てるんだね、しかも、歯で丈夫でうらやましい知ってた?今日はレッスンの時間中ずっと同じ場所でプレピのお勉強をしていたよね〜レの音を歌う時、最初、ドの音とおんなじ高さでレーって歌っていたからキミの得意分野の自衛隊の話を例にして私が私の顔位の位置に手をまるく合わせた的を作りキミの声が、この的の真ん中に当たるようにレーって歌ってみてって言ったら見事
家中掃除しまくる土曜日。もう6年くらい前に、バラナシに行った女の子がお土産に買ってきてくれた。久々に開けてみたついでに洗って、陰干し中。あっという間に過ぎたラダック滞在。最後の夜はレーの街一番のイケてるイタリアンレストランでビール片手に久しぶりのピザで🍕!上甲さんを誘おうと電話をしたがつながらず…(ラダックあるある…)翌日午前中のフライト。朝ごはんを初めてホテルでいただく。と言っても、トーストですが!自分の部屋のテラスでゆっくりしてるとホテルの前で手を振る人が!上甲さんだ!