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サンゴジュ(珊瑚樹)科・属:レンプクソウ科ガマズミ属場所:香川県高松市屋島山上日時:2025年7月23日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。スマホアプリ「PictureThis」より「庭木図鑑植木ペディアさま」:サンゴジュ「LOVEGREEN様」「園芸ネット様」「ビギナーズガーデン様」「みんなの趣味の園芸様」「GreenSnapさま」「ガーデニングの図鑑様」「三河の植物観察様」「花と緑の図鑑様」「GKZ植物辞典様」「四季の山野草様
宇和嘉島灯台のある、愛媛県宇和島市戸島の岩場に自生していた丁子莢蒾(レンプクソウ科ガマズミ属、落葉低木)ですが、新たな新芽の確認もできないくらい、激減して、絶滅危惧種にもなってしまったようです。18年前に、この近くの宇和嘉島灯台に仕事で伺った時には、岩場に咲いている花を見た記憶が・・・経った18年で、激減で絶滅危惧の道に・・・植物って、自らの生息場所は、根を下ろした場所が営みの拠点なだけに、環境の変化で移住もできず・・・現在の激減状態に。至って
接骨木(レンプクソウ(APG)科ニワトコ属、落葉小高木)の小さな花がたくさん♪日本版スモークツリーのような・・・遠目で見ると、モヤモヤ・フンワリ♪とした花が固まって咲いているんです。近寄って・・・ギョ!!ものすごい数の虫達が・・・お食事してました><虫の数が半端なかったんで、写真を撮るのも躊躇ってしまうほどの数で・・・少しでも映らないように、端っこの虫が少ないところの花を・・・そっか、接骨木って、昆虫を誘う木から出る香りや、花の咲いた
キミノガマズミ主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
オオデマリ大手毬テマリバナViburnumplicantumf.plicantumスイカズラ(レンプクソウ)科ガマズミ属耐寒性落葉低木(3m)栽培品種花期4〜5月英名ジャパニーズ・スノーボール。非常に古くから栽培されており、本州の日本海側に自生するヤブデマリの亜種ケナシヤブデマリが母種と考えられている。花は全て装飾花で、果実を作らない。日向と水はけのよい用土を好む。乾燥を嫌うので西日を避ける。花芽分化は前年の5〜6月。剪定は落葉期、古枝や枯れ枝を整理する。(日
白い5枚の花弁は小さくて、突き出た5本の雄蕊が触角みたいに目立つ・・・あの莢蒾(がまずみ)と同じ属なのですが・・・丁字莢蒾(レンプクソウ科ガマズミ属、落葉低木)の花は、花弁が厚めで立派!!蕊は・・・ほとんど顔を出していなくて・・・これ・・・莢蒾の仲間なのかなぁ・・・と疑問符がいっぱいになったのですが、どこで調べても、莢蒾の仲間・・・花も、花筒(かとう)が長く伸び、その先端が5裂に分かれ、開く姿が丁字・・・なので、この名前に・・・花的には、
ちょうど1週間前に行ったフラワーセンター写真がまだまだ残っています咲き始めのコデマリとオオデマリ1週間も経てばだいぶ咲いてきているでしょうねコデマリオオデマリ紫陽花みたいコデマリとオオデマリ同じ仲間のような名前ですねでも、コデマリはバラ科オオデマリはレンプクソウ科スイカズラ科で分類されることもあるそうです全然、違うのですねどちらも手毬のようになるから和名として見た目わかりやすく付けられた名前なのかな?これからの季節、楽しませていただきましょう♪
花調べオオカメノキ(大亀の木)別名で、ムシカリ福島県会津地方2008年5月オオカメノキ(大亀の木[2]、学名:Viburnumfurcatum)は、レンプクソウ科ガマズミ属[注1]の落葉低木‐小高木。別名で、ムシカリ[1][2]ともよばれる。特徴落葉広葉樹の小高木で[2]、樹高は2-4メートル(m)くらいになる。枝は水平に出てやや斜上し、シカの角状に伸びていく[2]。樹皮は灰褐色で皮目が目立つ[2]。一年枝は紫褐色を帯び、ほぼ無毛で、短枝もよくで
カンボク主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
花の写真集No,113はカンボク(肝木)の紹介です。#カンボク#肝木#レンプクソウ科ガマズミ属#落葉小高木#別名ケナシカンボク#花期5~7月#樹高2~7m#白色の装飾花#秋に赤い実#花の写真#野の花#近郊の里山カンボク(肝木)カンボク(肝木)の果実、近郊の里山↓回りの5片の装飾花と白い両性花多数↓
早速kayo0516さんから教えてもらいましたセリ科で探したので辿り着かなかったようです手持の本にも載ってました調べ方が足りませんでした背が高くて2m以上有りました手持ちの図鑑やインターネットでも調べましたが分かりませんでしたこれを見るため止まって足元に咲いてたクコの花を見つけました
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は地元の里山で観察、撮影している山野草のレンプクソウ(連福草)の紹介です。縁起の良い花名です。レンプクソウ(連福草)はレンプクソウ科レンプクソウ属の多年草で、1属1種の固有種です。花期は4~5月。草丈は8~15cmほどで、茎頂に5個(上に1個、側面に4個)の黄緑色の花が集まってつきます。別名がゴリンバナ(五輪花)。北海道、本州近畿地方以東に分布。山地の林床でやや陰湿の場所に生育します。レンプクソウ(連福草)レンプクソウ科レンプクソウ属の多年草
ヤブデマリの実主に神奈川県県央で出会った花、昆虫、鳥、等を紹介しています。hotakasfieldnotes.blogspot.com
【オオデマリ・大手鞠】レンプクソウ科ガマミズ属花の形状から、コデマリ(小手毬)の大きいやつだと思われがちですが、どちらかといえばアジサイのお仲間です。コデマリはバラ科シモツケ属です。
丁子莢迷(チョウジガマズミ;レンプクソウ科ガマズミ属、落葉低木植物)って読むのですが・・・・「莢」は、音読みで「キョウ」、訓読みで「さや」、「迷」も、音読みで「メイ」、訓読みで「まようやまどう」・・・これを合わせた「莢迷」を「がまずみ」と読むの???なんでだろう・・・・当て字ってことだと思うけど、日本語って難しいわ><漢字はさておき、丁子莢迷(チョウジガマズミ)の科名は、スイカズラ科からレンプクソウ科に移行されている様です。花に近付くと少し甘めの香りが漂ってきます
接骨木(レンプクソウ(APG体系)科ニワトコ属、落葉低木/小高木植物)が、やっとお目見えです^^;2008年に落葉低木/小高木植物とされていた接骨木(ニワトコ)が、2つの生態を持っていると発狂された。これは、植物学上でも植物の成長戦略として必要不可欠な進化であるとしている。確かに、山で見かけたニワトコの花(黄緑色)や実(紅色)を見かけるが、同じ花や同じ実を付けているにもかかわらずに、これ動似ても草だよね!と言う時もあれば、立派な木だ!と思う事もあった。そ
北方種で葉は肝形今年(1991)6月、北海道に旅した。旭川市の優佳良(ゆうかり)織工芸館は北欧風の重厚な建物。ユーカリ織もさることながら、私を喜ばせたのは工芸館の前に並木状に植えられている10株のカンボク。樹高3㍍。まさに花の真っ盛り。ぬける様な青空の下に咲く純白の花は”清純”。燦然と輝いていた。花序は散房状。花は多数の白色花の集りで、中央の小さな正常花のまわりを大きい装飾花がとりまいている。北海道釧路の友人の荒沢勝太郎さん(大正2年生まれ・亜寒帯の花研究家)、
撮影7月7日(2020)科・属:ガスイカズラ科ニワトコ属APG植物分類体系ではレンプクソウ科学名:Sambucusjavanica:和名:蒴藋別名、クサニワトコ黄色い腺体に蜜を貯める。茎の先に白い小さな花をびっしりとつける。花冠は深く5裂して、皿のように開出する。花には蜜はなく、花序のところどころにある黄色の腺体に蜜をためる。花序の上部は平ら。果実は直径約4mmの球形で赤く
撮影3月6日、16日、21日(2020)撮影3月6日(2020)この頃はどの株も花を咲かせていなかった。科・属:レンプクソウ科・ガマズミ属学名:Viburnumjaponicum和名:白山木常緑小高木撮影3月13日(2020)これでも早咲きのうちに入る。3月16日(2020)緑低木、落葉とかあるが、当地では落葉は見られず常緑のようだ。最初の撮影の頃、ほとんどがツボミでどの株も一輪の開花すら見ることが無かった。
撮影1月30日(020)この公園に数本植栽してあるが、咲き始めたばっかりのようだ。科名:レンプクソウ科(スイカズラ科):ガマズミ属学名:Viburnumsuspensum和名:ゴモジュ(胡麻樹、五毛樹、御門樹)別名:タイトウガマズミ、コウルメ雌雄同株。花期:12~3月分布:奄美諸島以南~沖縄亜熱帯の沖縄方面に自生する常緑樹。西日本~関東地方の暖地でも、時々植栽に利用する樹種のひとつこちら当団地内で12月に咲