ブログ記事7件
サボりまくってしまいました💦文字を読むのも書くのも面倒に思えて、気持ちがブログに向きませんでした💦皆さんのブログも見に行けてなくてすみません💦ガイドツアーネタが終わったら、しばらくはもっと簡単に書ける内容にしようと思います。ガイドツアーネタは写真や記事を集めなきゃいけなくて、エネルギーがないと頑張れないんですよね…失敗しました💦ガイドツアーネタもあと少しなので、何とか最後まで頑張ります。☆☆☆うちの夫はただ何かを観るだけの観光旅行が苦手で、いつも何かを体験したりガイドツ
本日2回目の投稿です。昨日からちょこちょこと暇を見つけては読んでいるのですが、残念ながら今日中に読み終わりませんでした💦そんな訳なので、今日は2回目も絵本を紹介します。2020年12月15日「絵本で出会う星の王子さま」原作:サン・テグジュペリ訳:工藤直子「星の王子さま」を子ども向けにした本だった。星の王子さまの紹介バオバブの話バラの話色んな国の人たちの話星の王子さまが地球にやってきた話キツネとの出会いキツネとのやりとり自分の星に戻った後の話大事なところだけ抜
本日2回目の投稿です。1回目の投稿は下にあります。2020年7月24日「星の王子さまのことばしあわせを届ける117のヒント」著者:サン=テグジュペリ翻訳:平松洋「星の王子さま」に出てくる言葉と、サン=テグジュペリさんの著書の中に出てくるそれに関連した内容の言葉を、並べて紹介した本だった。第1章は「昔こどもだったおとなたちへ」第2章は「仕事や人間関係で悩んだら」第3章は「愛と絆について」第4章は「人生の真理」といった感じで章が分けられていた。名言以外にも、サン=テ
2016年4月22日その4教会を見た後は、世界で一番美しいと言われる本屋レロ・イ・イルマオンに行った。(実際は第3位…?)建物は世界遺産に登録されているらしい。「ハリー・ポッターに出てきそうな本屋だな…」と思いながら見ていたが、実際ハリー・ポッターのモデルとなった本屋さんだったみたい(^_^;)ガイドブックには写真不可と書いてあったが、私が行った時は写真OKだった。(入館が有料になってからOKになったのかな?)入館料は大人1人3ユーロ。息子は無料だった。(201
今日は6月17日何日目⁉️笑11日目!今日はポルト市内散策で取り敢えず歩いて行くことに~♬朝起きてまずは行きたい候補を確認して・ポルトの本屋さん・昨日の夜景の綺麗な橋・昨日の教会で、ルート的には本屋から行くのが効率良さそうだったのでまずは本屋へ~!この本屋は世界一綺麗な本屋と言われておりイギリスのとある順位付けでもベスト10に入ってるらしいで、ここは絶対に行きたいな~そう思い本屋着いたらぬぅあんと!ハリー
レロ・イ・イルマオン(ポルト2017)映画「ハリー・ポッター」に登場する書店のモデルになったとされ大人気ハリー・ポッター原作コーナー天井のステンドグラス店内中央の階段は記念撮影スポット☆サイドから見た階段天井の装飾と本棚外観と入場待ちの列店内は観光客でいっぱい…写真撮影と記念に購入する本探しで気がつけば1時間滞在!
ほんとこの場所のことなーんもわかってなくてここに来ることをはぶこうかと思ってた自分。ここの街を一泊にした自分は本当にアホやった。。す。。素敵すぎる。。しかもこの場所ホステルから近く。。ずっとぼんやりこんなに美しい街があるのか!!と他の街も美しい!けどここは格別!やっぱり日本からはすごく遠いからなかなかこれないよね。。私みたいに仕事やめないと。。(;´д`)だから日本人てかアジア人があまりいない!!また人もやさしい!!対応がいいってほんとうれしい!そしてご飯もおいしく
前回のブログに書き忘れたので追記。フランクフルト空港での手荷物検査。私のトートバッグがはじかれて女性検査官の前に!!寄って行ったら「Yourbag?Open!」すると私の真横に機関銃を斜め掛けした男性警察官が2人やって来たヒィィー警察官「CanyouspeakEnglish?」私「alittle・・・(消えそうな声)」「パスポートを見せろ」パスポートを確認して「コンニチワ」と挨拶された。女性検査官は荷物1つ1つ出して中を確認。おやつに持って来たメープルパンケーキ、警察