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今日は一枚EF664レサ×5+レムフ×1上り専用貨物列車山陽本線、瀬野駅通過1975.3.31おしまい
今日は、国鉄時代のレムフ・レサです。牽引するのは、KATOの完成品、EF66-24です。KATOの完成品、レムフ10010です。KATOの完成品、レサ10016です。KATOの完成品、レサ10018です。KATOの完成品、レムフ10011です。レムフ10000を調べていたところ、実車はレムフ10000~レムフ10010までの11輌しか作られなかったそうです。KATOの完成品のレムフ10011は、実車では存在しません。あくまでも模型の世界のみです。本日もどうもありがとうござ
こんばんは、本日3投目の投稿は鉄道模型です!が、その前に・・・日曜日はいつもの「スポーツ御意見番」から始まりますw内容はサッカーのワールドカップや本格的に始動したウィンタースポーツが中心でした。(2枚目はモーグルの大回転です)ルーティーン的に毎週チェックしていますが、上原さんのご意見番も板についてきた感じがします。時折、関口さんから「張さんがいたら・・・」との話があり、張さんを忘れていないようで安心しますwさて、本題へ・・・・午後一番に佐川急便のお届け物が届きました。こち
こんばんは😊まず、はじめに石川県で発生している地震で被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。早く地震が収まってくれることを願っております。これ以上、被害が出ませんように…。さて、とびうお号のレムフ10000に装着する空気管付きの密着連結器をウェザリングしました。写真では分かりづらいですが、ナックル部分には艶消し黒を吹いた後に赤サビ色をほんのりと吹いて表現しました。ナックル部分だけではなく、空気管部分にも僅かにサビ色を吹いてあります。結構、連結器の表情にもこだわったつもりです
おはようございます😊先日の記事でレムフのカプラーポケットに天賞堂の空気管付き密着連結器が収まるようにしましたが、やはり首振りが渋いのは…と考えて丸ヤスリで連結器の内側を削り連結器としての機能を損なわないようにしました。数回ヤスっただけで、首を振るようになりました。実はもう少し手前でやめとけば、もっとよかったかも…ですが💦と、いうことでこれからリペイントしてウェザリングしてきます😊
おはようございます😊久々の更新です💦昨日も仕事帰宅が遅く東京から新幹線を使ってワープしてしまいました…。で、夕飯食べて風呂入って洗濯して…寝れたのは2時間くらい…しかも、夢でUFOが間近に迫ってきて叫んだところで目が覚めるという…グッタリです💦さて、チマチマと進めているとびうお号プロジェクト⁉️レムフ10000に天賞堂の高速貨車用密着連結器を装着しました。塗装が剥がれている部分が削ったところです。空気管を壊さないように慎重に削ってます💦本当は首を振るようにしたかったのですが、
こんばんは☺️先日の常悦運転会に間に合わなかったカプラー交換をすべく、エアフォースワンの横田基地到着前に削りを開始しました。左突起を削ったもの右オリジナルのままカプラーポケットに入るようになりましたが、まだ首の動きが渋いので週末にまた削らないといけません💦色が少し剥がれたので、加工が済んだら再塗装しないといけませんね〜💦
こんばんは😊常悦運転会でレムフ10000に空気管付の密着連結器を取り付けてからお披露目しようと金曜日に天賞堂さんで買ってきました。帰宅して速攻で取り付けるつもりでしたが、ポン付けできず…💦突起を削らなくてはならないことが判明したので、ぼちぼち削ることにします。世の中、甘くない…(笑)
(妻面テールライトも光る)KATOのEF61が直前で発売延期になってしまいました.その代わりというわけではないのですが,約1年前に発売されたTOMIXのレサ10000系を紹介します.『KATOのレサ10000』(時代を示すケース)昨今,鉄道模型製品は予約せず入手することが非常に困難になっています.そこで,TOMIX製品の問屋への受注締め切りを前に,今月発表されたト…ameblo.jpKATO製品にも存在しますが最近は生産されておらず,ある意味では待望の製品でした.TOMIX
冷蔵車で是非ともやってみたいことがあったんです。そう。魚臭そうなウェザリング(゚∀゚)!これは難しいっ(>_<)!真っ白な車体なので誤魔化しが効きません。わざとらしさが漂ってますが、エナメル系塗料なので、気に入らなければいくらでもやり直しできます(その分、泥沼化する危険性も秘めてますが・汗)。
アクラスのレサ10000とレムフ10000が届きました(゚∀゚)!・・・2両だけですが(汗レムフ10000は車掌室と反対側のテールランプも光るんですね!こっちが後ろを向いてるほうが好きです(´-`*)
こんばんは^^高速鮮魚列車プロジェクトなんてタイトルをつけること自体が恥ずかしいですが…。約一ヵ月ぶりくらいにエアブラシを握りました。分かりづらいですが、パテを盛ってヤスって再度シルバーを吹いて作業が中断していました💦昨日は黒を吹いてベンチレーターの四隅は汚れが溜まりそうなので、そこは少しアクセントをつけました。この後、オレンジに黒を足しておきました。今日はここまで。
(時代を示すケース)昨今,鉄道模型製品は予約せず入手することが非常に困難になっています.そこで,TOMIX製品の問屋への受注締め切りを前に,今月発表されたトミーテック新製品(この記事には非常に高い反響をいただいています)に関連する製品を紹介することとします.今回紹介するものは,KATOのレサ10000・レムフ10000です.室内灯も光るリニューアル製品もありますが,「500円貨車」の一角であり,昔から発売されていました.リニューアル製品ではカプラーがナックルカプラーになってい
こんばんは^^本来なら今日から一泊二日でHanaokaさんからお誘いいただいた合宿に参加させていただく予定でしたが、母の件があり泣く泣く参加を見送ったのです…😢この合宿には熊岡さんも来られるのでとても楽しみにしていただけに残念です。さて、昨日は朝から雨だったので塗装は諦めレムフの手すり取付だけやりました。0.35の真鍮線を使いました。あまり気分が乗らなかったので、これでおしまいwww
国鉄貨車つながりでコチラも当鉄道に所属しています実車は九州・山口地域から関東・関西方面へ鮮魚輸送用の冷蔵車で、EF66が20輌近い編成を牽引し『とびうお』『ぎんりん』といった愛称が付いていました。この車両通過後は独特の香りがしていましたね時代の流れでコンテナ化が進みS60年代には廃止されてしまいした模型はレサ(旧製品)+レムフ(リニューアル品)の14輌編成車両ケースは偶然見つけたもの中敷きをキャスコ製に交換して使用しています旧製品のレサ10000リニュー
こんばんは^^レムフ10000の屋根を修正しました。サフが乾燥したので400番でヤスってから2000番のヤスリで仕上げました。ベンチレーターの取付座があるので、うっかり削らないように注意します。塗装にはMr.カラーのシルバーを使いました。が、在庫がなかったのでタムタムまでひとっ走り。この後、土砂降りの雨に降られました…。帰宅して急いで塗装しました。よく見ると粗がありますが、この上からウェザリングするのであまり気にしないことにしますwwwちゃんとやれよ、と言うお叱りの声が聞こえ
こんばんは^^レムフの屋根にサフを盛りましたw最近、疲れすぎて更新がキツくなってきました。さて、ヒケている部分にサフを筆で塗り塗りして…乾燥させます。明日、ヤスリで削ります^_^今日はここまで💦
こんばんは^^ある方のブログを見て私は気づかなかったレムフの屋根のヒケが気になりだしてサフを買いました。そのヒケの具合上下にうっすらとヒケているのが分かると思います。このヒケは週末にサフで埋めようと思います。
この世界で最も便利で恐るべき言葉・・・『アレ。』『今日はちょっとアレで・・・』とか・・・o(*・ω・)ノァィ『アレがアレしててさ・・・』など・・・(`・ω・´)ノァィ『あ~アレは・・・アレがアレしててアレなんだよ・・・・』もうアレしか言ってないよ!!(✧Д✧)カッ!!もアレだけで会話しちゃう時代とか来るアレかもしれない・・・皆さんの周りにもアレが溢れている可能性がアレかもしれません!!お気をつけを!!(✧Д✧)カッ!!どうも!!アレだ
オハようございますテツモおじさん@ダーヤマでございます( ̄- ̄ゞ早速ですが本日入荷してきたばかりのこちらをご紹介。アクラスレムフ/レサ10000形冷蔵貨車2両セットメーカー価格¥16,000(税抜)タムタム価格¥14,400(税抜)レサ10000形冷蔵貨車2両セットメーカー価格¥12,000(税抜)タムタム価格¥10,800(税抜)タモリ倶楽部の、営業開始前の鉄道博物館を見学する回で、ホリプロマネージャーの南田氏が一番ハマっていた、と
古~いカトーのNゲージレムフ10000ライト点灯無通過可能最小半径R140錆びてます。f(^^;)Bトレインのコキフに改造出来そうな感じです。コンテナの幅は1mm~2mm長い未加工では設置出来ず、残念!車軸幅は、一般的な14mmそこで、登場!ホキ2200台車TR211台車をホキに変えると、、R103のスーパーミニカーブレールが走行可能になりました。めでたし、めでたし(^-^)/B.factory201803@gmail.com
以前、EF66けん引の特急鮮魚貨物列車「とびうお」「ぎんりん」の画像を紹介しました。今回は、その続きです。1983.8.8東海道本線・山崎-高槻東海道・山陽本線の荷物列車がEF58からEF62に置き換えられた悪夢の「59.2ダイヤ改正」直後、EF58暫定運用の撮影のついでに撮影したモノです。1984.3.13山陽本線・舞子-朝霧モノクロではわかりにくいですが、白い車体の「レサ10000」「レムフ10000」を連ねた編成は、カッコよかったです。次は、少しサイ
前回、EF60がけん引する冷蔵貨車「レム5000」の写真をアップしました。今回は、その冷蔵貨車の進化版について述べます。国鉄時代に、九州から大阪と東京へ鮮魚を運ぶ特急貨物列車が存在しました。特急貨物列車なので、東京行きが「とびうお」、大阪行きが「ぎんりん」という愛称が付けられていました。貨車は、白い車体が特徴の「レサ10000」「レムフ10000」を使用し、時速100km/hで走行していました。連結器は、ブレーキ管と元空気ダメ管を同時に接続できる「密着自動連結器」を使用している