ブログ記事82件
ヴィアレブ前日はレボドパを服用せず12時間くらい経過後に朝食抜きでレポドパを服用。小刻みに血を採取し血中濃度をはかりヴィアレブの量を決めます。これが一番つらい検査。
明日は妻の持病であるパーキンソン病の定期診察の日です。「最近、調子はどうですか?」まるで日常挨拶のような問診。もちろん、ここでいろいろと主治医に気になる症状を訴えないといけないのですが、何せ妻はそれが上手くできない性分。「辛い時もありますがまぁ、ボチボチです。」みたいな手短なコメントをするので主治医もあまり気にしない感じなのです。妻が言うには時折、私が妻の診察に同席すると主治医は私の方をチラチラ気にしているというのです。「こと細かにいろいろ言うから先生も構え
レボドパの薬効と脳の機能について考えてみました☺️パーキンソン病では、レボドパを飲むと体が動きやすくなるし、薬が切れると動きづらくなります。ただし、薬を飲んでも動きにくい時もあれば、薬が切れている時間でも動ける時もあります。ドパミンが減ることで、脳で何が起こっているのか調べてみました📖レボドパについてはレボドパの脳への旅で説明しました☺️レボドパは血中で2〜3時間持ちます(半減期は1.4〜2.1時間)。食後に服用すると、レボドパと食べ物が胃に2~3時間あるので、
ここひと月あまり毎朝の朝食は私がつくっています。妻のパーキンソン病のウェアリング・オフ現象(Lドパが切れかかった時に出る症状)がひどく、朝食をつくるどころではないからです。長男は朝早いので、前日の夜にすぐに食べられるモノを用意しておくことが多いので良いのですが(しかも週に2日以上は夜勤で朝食不要)、次男は毎朝必要です。大学には早く行って、早く帰ってきたい様子の次男。昼や午後に大学に行くことは決してありません。朝8時前に家を出る次男。それまでに朝食を済ませないとなりません。
朝からふくらはぎ周りの測定があり、筋肉量を見ますとのこと。そのあと起立試験と交感神経皮膚反応の検査でした。横になった状態で血圧を3回測り、立った状態で血圧を4回測ります。交感神経の検査は、手と足に電流を流し感覚があるかの確認をするようで、お笑いの人が電流を流されて驚くみたいなビリビリ。手より、足の方がきつく感じました。年配の人は感じなかったりする様です。そのあと、リハビリ室で簡単な運動能力の検査。歩く速度や握力を測ったりし、明日もリハビリがあるそうです。通いのリハビリはしていないらしい
転倒&しりもちコメントありがとうございます。今のところ転倒としりもちのところは痛みはないので大丈夫と思いたい。もう7月です。最近はパソコンに座っていると立った時に腰が痛くなって歩くのが大変でブログも余り更新しなくなりました。スマホですればいいのですがスマホの容量が一杯でスマホを買い替えるまでは常時インストールは無理そう。さて、今度オンラインで無料のパーソナルトレーニングを受けることになり、トレーニング前に歩行や立位の姿勢を送ることになっています。歩行障害はどんどんひ
最近、妻の持病であるパーキンソン病が進行してウェアリングオフ現象が顕著に出てきている感じがします。ウェアリングオフ現象とは、下の図のように薬(Lドパ)が次の薬の時間まで効果が続かず、パーキンソン病のつらい症状が出現する現象です。妻の出現するつらい症状としては、筋固縮(筋肉の強いこわばり)とそれに伴う痛み、呼吸が思い切りできない苦痛、小刻みにしか歩けない、ふるえと身の置き所がない辛さがあります。これが1日に3~4回もやって来るので、そばにいる私もオロオロするだけです。症状に
先日の受診で処方された薬エクフィナを調べる。脳内のドパミンの分解を抑えて、脳内のドパミン濃度を高める作用があり、通常、レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病のwearingoff現象の改善に用いられます。とのこと。本来はレボドパ含有製剤と併用するらしい。先生は「とりあえず飲んでみてね、入院の時に効いたか教えて」と。劇的に変化があると聞いていて、この薬が効いたら、パーキンソン病だねとも言われた。が、足の震えは変わらず。でも、もしかしたらどこかに効いているのかもしれないし。もう少
先生!今日は5つお話があります!なので急ぎめでいきますね!①多系統委縮症レジストリに登録したいので○○病院への紹介状ください②障害者手帳の申請したいから診断書の記入お願いします!(診断書は自治体のHPからダウンロードしてプリント済み。病院の文書受付窓口へ出すようにとのこと。)③尊厳死宣言公正証書作るんですけど、気管切開はしないとして、胃ろうをするかしないか悩んでます先生の意見としては、胃ろうはしてもしなくても予後はあまり変わらないから造ってもいいのでは?でした。④メネシットなくなるみ
地元の難病医療相談を夫と一緒に受けました。後日アメンバーにするかもしれません約3か月ぶりで担当の先生は私にとっては第二の主治医の様な有難い存在です。前回よりも歩行障害がすすんでいて当日も足の動きがかなり悪く相談室に入ると先生「ヨチヨチ歩きだね」部屋を少し歩きます。今飲んでいる薬のことを話します。すくみ足ジスキネジアが薬を増やしたら症状がひどくなった気がするのでオンジェンティスをやめミラペックスを減らし逆に朝の立ち上がりが悪いのでドパ
ゴールデンウィーク明けに神経内科の診察を受けました。先月の診察でオンジェンティスを追加したけれど歩行状態は改善せず逆に悪化している感じ。レボドパを飲んで1時間くらいしてから太ももを締め付けるような筋肉が収縮するような症状が起きて太ももに力が入って抜けない状態が続いてそれが一日続くこともあり、歩行に支障がでている。飲むのが7時だと8時頃12時だと13時頃に起きることが多いレボドパを追加で飲んでも効かない。用事をキャンセルしたり遅れたりすることが重なりタクシーを使うこ
ゴールデンウィーク明けに神経内科の診察を受けました。2月・3月・4月もUPしていませんでした。記憶を頼りに4月をUPしました。4月夫も同行薬の効きが悪く歩きづらい症状日誌を持参血圧測定の後先生が後ろから肩をつかむ等動作チェック体調を聞かれて入院中は夜中や起床時の足の動きが良くなったけれど退院後は元に戻った。オンジェンティスが増えたけれど前に飲んだ時に比べて効果が感じられない先生薬は7割位までの量になっているこれ以上増やさな
ゴールデンウィーク明けに神経内科の診察を受けました。2月・3月・4月もUPしていませんでした。記憶を頼りに2月・3月をUPしました。2月リハビリ入院後入院先の病院から預かった手紙やCD等を先生に渡して血圧測定後体調を聞かれて入院中は夜中や起床時の足の動きが良くなった等薬は変わらず処方レボドパ・カルビドパ錠(メネシット)7時1.5錠1錠12時1錠16時1.5錠18時1錠計5錠500mgプラミペキソール塩酸塩錠(ミラ
パーキンソン病は身体・認知作用ネットワーク(SCAN)の障害というお話し☺️ちょっと難しい、でも興味深いお話です☺️2026年2月、パーキンソン病のiPS治療が大きな話題になった時、Natureに出たRen,J.,etal.(2025)の論文”Parkinson’sdiseaseasasomato-cognitiveactionnetworkdisorder”(和訳)「パーキンソン病は身体‐認知行為ネットワーク障害」に感激しました🤩🤩🤩脳神経内科医・下
かえるさんのブログで紹介されていたTMS療法についての割と新しい動画がUPされていました。TMS治療を行っている東京慈恵医大の安保教授の書籍目次7章.これからのrTMS治療1.BoNT-A併用療法2.レボドパ併用療法3.他の刺激modalityの実用性rTMS治療とリハビリテーション医療[安保雅博]楽天市場rTMS治療とリハビリテーション医療Amazon(アマゾン)rTMSと集中的作業療
【イギリス】エディンバラ大等、廃PETからパーキンソン病治療薬製造。微生物変換英エディンバラ大学等の研究チームは3月16日、工業系廃PETと使用済みペットボトルをパーキンソン病治療薬レボドパ(L-DOPA)へと微生物変換する手法を開発したと発表した。研究成果は学術誌「NatureSustainability」に掲載された。同研究チームはすでに、PETのモノマーであるテレフタル酸(TPA)からレボドパを合成する経路を設計していたが、途中生成物であるプロトカテク酸(PCA)による反応阻害
早期退職後の再就職先に奔走している私。面接で必ず訊かれる質問のひとつに家族の病気や介護の有無があります。求職者当人の病気の有無や健康状態を尋ねるのは分かりますが、家族の病気にまで気にするのはシニアやミドルシニアならではのことのようです。「ご家族の中で時に勤務に配慮を要するような病気の方はいますか?」これは業界問わず、必ず確認される質問です。はじめは「妻がパーキンソン病ですが、私の勤務には影響ありません。」と答えていましたが、時折「パーキンソン病というのは進
ドーパミンの薬を飲み始めて10ヶ月。一日3回では薬切れというか電池切れ?みたいになって体の動きが悪い時間がある。毎食後1.5錠から2錠に増やす相談を主治医にしてて、量を増やすのもいいけど頻度を増やしたほうがいいかもと言われた。自己判断はよくないかなとは思うけど、一日4.5錠を5回に分けて飲んでみた。7:3011:0014:0017:0020:00って具合に。食後に飲まないと胃が荒れるけど、電池切れを起こさず体の動きが安定してる気がする。一日6錠に増やす話になってたけど5錠で数
2026年最初の診察です。備忘録として。体調不良の為予定よりも少し早く受けました。アジレクトを増量したけれど余り効果が感じられず歩きづらさが日によるけれど強くなってきています。足の力が入ったまま抜けなくて終日気がつくと足を閉じていて寝る時は寝返りをしないで寝ている間足を閉じている状態。足の間にまくらや座布団を挟むとぎゅっと強く押している感じ。朝は足の力が抜けなくて固まっている感じでレボドパを飲んで30分以上たつとようやく足を動かせるようになる。その間
パーキンソン病でLドパの効果が切れかかると唸り、うずくまる妻。ひとことでは形容しがたい苦しさ、痛みがあるのだといいます。Lドパを服用するタイミングが食事時なので、朝食、昼食、夕食時になると苦しみはじめ、動けなくなります。最近はパーキンソン症状で食べることができないと訴える妻。胸骨下部(みぞおち上部の胸側)の重圧感やふるえ、呼吸苦などが複合した上に嚥下(飲み込むこと)しにくいことも最近はあるといいます。「クスリ(Lドパ)飲んだの?」「増量しても、足りないの?効果が見られな
京都大学からパーキンソン病の新しい研究結果が発表されました「京都大学」、「パーキンソン病」と聞くと、iPS細胞を用いたパーキンソン病の治療が有名です☺️今回は、適切な「薬」+日常の「運動」の両方で、「パーキンソン病の症状を長期に抑える」というニュースが出ていました。素晴らしいです🥳🥳🥳パーキンソン病の症状を抑える「脳の底力」―運動習慣と適切な薬物療法が「脳の底力(運動予備能)」を高める―2025年12月26日に国際学術誌「Neurology」にオンライン掲載され
「レナードの朝」は精神科医オリバー・サックスのノンフィクションで嗜眠性脳炎患者の治療記録です1)。嗜眠性脳炎は身体的精神的反応の低下や緊張症などを特徴とする脳炎で1916-1927年にかけて世界中で流行し500万人が亡くなりました。命を長らえた場合にも生きる屍と化し、後年パーキンソン病に類似した症状に進展する場合もあります。原因は不明ですが感染症、特にインフルエンザとの関連が示唆されています2)。サックス医師は当時実験段階であったレボドパをこの病気の治療に使うことにしました。レボドパ
検査はdatスキャン検査と心筋シンチ検査をしました。dat検査は異常あり心筋シンチ検査はグレーパーキンソン症候群…年齢的にパーキンソン病だと思いますと言われて現在に至ります。しかしレボドパを飲んでも本人曰く飲んでも飲まなくても変わらない。見た目も確かに足を引きずっています。薬が効かない事が引っかかって悩んでいます
住友ファーマが5日、iPS細胞を使ったパーキンソン病の根本治療となるための薬剤の製造販売承認を厚労省に申請しました。これまでLドパを服用する対処療法しかなかったパーキンソン病患者にとって、根本治療となる試みは画期的です。もちろん、クスリを直接飲んだり点滴するのではなく、iPS細胞からドーパミン生成に深く関与している中脳の黒質細胞のようなものを育てるのに必要な薬剤なので、実際の治療はおそらく、DBSのような(?)脳手術はしないといけないようです。住友ファーマの開発薬剤はiPS細胞
飲んでる薬(レボドパ)は車の運転禁止。禁止とは書いてない「避けてください」と書いてある。こういうモヤッとした書き方やめてほしい。飲んだら乗るなと書いてくれ。子が小学生の頃の自転車をお下がりで頂いた。はあ〜ありがたや〜ドビーは嬉しいです。安定感のない小径で、水筒しか入らないようなカゴでどう!しろ!と!前から気になってたダイチャリ(電動自転車レンタルサービス)の申し込みした。これで雨でなきゃ好きなとこに行ける。片道160円、往復で320円。電動自転車が12万円くらいと考えたら400回乗
レボドパ製剤の効果が短くなっているレボドパを飲んでも効かない効くのが遅い等悩みが増えていますが飲み方について色々参考になりました。仕事前(緊張する前)に飲むと胃腸の働きが止まってレボドパが吸収されにくくなるレボドパを飲んでからしばらくゆっくりする以前レボドパを飲んだら体を動かした方がいいと聞いていたのでパーキンソン病、患者が考える症状改善の工夫Amazon(アマゾン)パーキンソン病、患者が考える症状改善の工夫続編Ama
新年度となり妻の主治医が新しい方に変わりました。40歳前後の男性医師。患者の細かい話にも耳を貸すような真摯な医師でした。「他に生活していて何か困っていることはありませんか?」医師の質問に妻からLドパが切れかかるとオフ症状が顕著になって困ることを告げると「うーん。そうだなぁ・・・・でも、キツイんですよね・・・」と悩みに悩んだ様子で「わかりました。それじゃ、あと50mgLドパ増やしましょう。」とLドパ増量となりました。1日300mg⇒350mgの増量です
脳内のドパミン量の続編で、補助薬についてです☺️遅くなりましたが、前回紹介したパーキンソン病における脳内のドパミン量(治療初期)の続きです。薬(レボドパ)に加えて補助薬(MAO-B阻害薬、COMT阻害薬、ドパミンアゴニスト)を追加したらどうなるか考えました。講演1「パーキンソン病の治療」柏原健一先生(岡山脳神経内科クリニック院長)│第35回パーキンソン病健康教室を見ていくと、次のようなグラフが出てきます。この図は、レボドパにMAO-B阻害薬、COMT阻害薬を追加し
早期から服薬することのメリット等参考になりました。【パーキンソン病服薬控え】vol.32ハネムーン期なのにお薬が効かない?~服薬控えの落とし穴~
波が穏やかになった。レボドパを飲むとまずジスキネジアの波がやってきて、遅れて効き目の波が来る。いったん静まったジスキネジアの波がまた来る頃、効き目の波が下がっていく。以下、繰り返し。このパターンは変わらない。アマンタジンを飲み始めてしばらく経って、ジスキネジアの波が、来るには来るが低くなった。上半身まで揺れるような不快な感じだったのが、左足がクネクネしてるくらいまで。さらにしばらく続けて気がつくと、オフがはっきりしたギクシャク状態からちょっと動きづらいな〜程度に軽くなった気がする。