ブログ記事338件
中々見る機会が無かったのですがCSで放送されてようやく観れたドゥニ・ヴィルヌーブ監督の「砂の惑星」第二作目。1作目では主人公のポール・アトレイデスらがフレーメンに受け入れられそう、ってところまで描かれていましたが本作ではガーニイと再会を果たす辺りまでをじっくりと描くのかなと?と勝手に想像していたので意表を突かれました。宿敵ハルコネンの追手から何とか逃げ延びたポールとその母ジェシカ。彼らは途上で出会ったフレメン達に拾われるが仲間に迎い入れてもらうためにはジェシカは教母としてポールは戦士として生き
TheMagicFarawayTree|OfficialTeaserTrailerhttps://www.youtube.com/watch?v=_UFhePH68Acイーニッド・ブライトン原作映画「TheMagicFarawayTree」の第1弾ティーザーが公開されました。豪華なファミリームービーという感じで楽しそうです。この路線の作品にアンドリュー・ガーフィールドやレベッカ・ファーガソンが出てるの新鮮だな。原作「TheMagicFarawayTre
タイトルハウス・オブ・ダイナマイト公開年2025年監督キャスリン・ビグロー脚本ノア・オッペンハイム制作国アメリカ出演アメリカ合衆国大統領(イドリス・エルバ)オリヴィア・ウォーカ海軍大佐(レベッカ・ファーガソン)シチュエーションルームに所属する上級将校。ジェイク・バリントン(ガブリエル・バッソ)国家安全保障問題担当大統領副補佐官リード・ベイカー(ジャレッド・ハリス)国防長官アンソニー・ブレイディ空軍大将(トレイシー・レッツ)アメリカ戦略軍司令官。ダニエル・ゴンザ
【Netflix】ハウス・オブ・ダイナマイト☆☆☆核戦争一歩手前の緊迫した米政府関係者の動きを克明に描いたポリティカルサスペンス。ある日、平和な日常を破る一発のミサイルが発射された。北朝鮮から発射されたと思われるミサイルは当初いつものように日本海に落下すると思われたがそうはならず、アメリカへと飛行を続けた。ミサイルを監視していた米軍は急遽閣僚を収集し対応にあたるが…監督は「ハート・ロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」などを手掛けたキャスリン・ビグロー。ジェームス・キャ
ごくありふれた一日になるはずだったある日出所不明の一発のミサイルが突然アメリカに向けて発射されるアメリカに壊滅的な打撃を与える可能性を秘めたそのミサイルは、誰が仕組み、どこから放たれたのかホワイトハウスをはじめとした米国政府は混乱に陥りタイムリミットが迫る中で、どのように対処すべきか議論が巻き起こる…女性監督として初めてアカデミー監督賞を受賞した『ハート・ロッカー』や、『ゼロ・ダーク・サーティ』で知られるキャスリン・ビグローが手がけたポリティカルスリラー冒頭から30分はものすごい緊
ある早朝、ホワイトハウスのシチュエーションルーム(WHSR)で、オリヴィア・ウォーカー海軍大佐(レベッカ・ファガーソン)は深夜帯の当直チームから勤務を引き継いでいた。引き継ぎのブリーフィングでは、中国人民解放軍による軍事演習の実施が間近であること、イランおよびその代理勢力である武装集団の不審な動き、さらに最近の弾道ミサイル実験以来、北朝鮮の異常な沈黙が続いていることが報告される。ごくありふれた一日になるはずだったある日、出所不明の一発のミサイルが突然アメリカに向けて発射される。アメリカに壊
ハウス・オブ・ダイナマイトNetflix作品です。オスカー受賞作『ハート・ロッカー』などのキャスリン・ビグロー監督が手掛けたポリティカルサスペンスです。正体不明の敵によるアメリカ本土を標的にしたICBM発射を巡り、対応を迫られる人々を描く。ドキュメンタリータッチで、緊迫感が半端ないです。キャスリン・ビグロー監督の手腕が発揮されています。発信地不明の大陸間弾道ミサイルが、アメリカ本土を襲うというシンプルな設定です。ただ、狙われたのは、世界一の軍事大国
欲しいか?ハウス・オブ・ダイナマイトです。2025年、アメリカの作品、少しだけ劇場公開して、その後NETFLIXという流れなのでネトフリにて。監督はハートロッカーやデトロイトなどのキャスリン・ビグロー。女性監督ですが、いつも極太な映画を撮る方。1発の出所不明のミサイルが米国に向けて発射された、その対処はどうするべきか、時間との闘いが始まる、そんなストーリー。ミサイルを確認してから着弾まで19分、果たしてその時間で何を決断出来るのかと…設定はこれだけですが、これを同じ状況で視点を変え
どこの国が発射したか分からないミサイルで葛藤する人々の姿を描いた群像劇。東西冷戦が終わり、核戦争の脅威がなくなったというより、減ったと言われているが、そんな「もし?」を描いてる。アメリカに対してミサイルが発射されたが、どこの国のものか分からない。しかも度重なる迎撃も失敗し、着弾を待つばかり。ここで「反撃していいのか?」という問になるけど、肝心な「誰に?」が分からない。でも反撃しないと笑いものになる。しかし、まだ着弾していない。にもかかわらず反撃するのか?誰かもわからないのに。な
「ハウス・オブ・ダイナマイト」(2025)ミサイルが発射されて大変なことになる軍事サスペンスをNETFLIXで観ました。監督はキャスリン・ビグロー。予告編はコチラ。アラスカ州の基地で、どこの国から発射したのか分からない大陸間弾道ミサイルが飛んでいるのを発見。ミサイルの攻撃目標はアメリカ本土です。その頃、ワシントンD.C.のホワイトハウスで他国の動きを監視するお仕事をしているウォーカー大尉(レベッカ・ファーガソン)が自宅から出勤してきました。すぐにICBM発射の通知を受けて、
今年に入って4度目のネットフリックス再加入中…今回の加入のお目当ての1つでもある、キャスリン・ビグロー監督の新作「ハウス・オブ・ダイナマイト(原題:AHouseOfDynamite)」が、昨日10月24日より配信がスタート…一部の劇場では、先行上映も行われたが、いわゆるネトフリのオリジナル映画である。ある日、突然、アメリカに向かって、発射元不明のミサイルが飛来…最初は“いつものように”どこかへ落ちると予想していたが、どうやら本土に着弾するらしいとなり、大統領を含めた関係者が慌てふためく
2008年のアカデミー賞、劇的な戦いを覚えている方も多いだろう。歴史的大ヒット作「アバター」と、イラクでの爆発物処理部隊を描いた「ハート・ロッカー」。大方の予想は、当時誰もが観ていた「アバター」だったと思う。しかし、予想に反して作品賞監督賞等計6部門を受賞したのは、「ハート・ロッカー」だった。それぞれの監督ジェームズ・キャメロンとキャスリン・ビグローが元夫婦だったことも、盛り上がった要因の1つであった。キャスリン・ビグローは、「ハート・ロッカー」で成功したドキュメンタリー・タッチをより
映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」監督キャスリン・ビグロー2025年製作/112分/アメリカ公開日:2025年10月10日/配信開始日:2025年10月24日鑑賞日:2025年10月18日10月24日からNetflixで配信される本作が、限定的に劇場公開されていたので、先行して鑑賞してきました。同じ監督の「ハート・ロッカー」、「ゼロ・ダーク・サーティ」のようなサスペンスを、閉ざされた劇場空間で満喫したいと思ったからです。物語は、突如としてアメリカに向けて核ミサイルが発
「ハウス・オブ・ダイナマイト」を観てきました。ストーリーは、ある日、出所不明の一発のミサイルが突然アメリカに向けて発射。アメリカに向かっているその大陸間弾道ミサイルは誰がどこから放ったのか。ホワイトハウスをはじめとした米国政府は混乱に陥り、タイムリミットが迫る中、どう対処すべきか議論が巻き起こる。というお話です。アラスカ州フォートグリーリーで、ダニエル・ゴンザレス少佐と彼のチームは、突如、未確認の大陸間弾道ミサイルが現れたことに気が付く。そのミサイルがどこから発射さ
みなさんこんにちは「ハート・ロッカー」で女性初のオスカー監督に輝いた、キャスリン・ビグローが、監督した作品、「ハウス・オブ・ダイナマイト」です。ごく普通の日常になるはずの日、そんなアメリカに、突然、発射元が不明の、ミサイルが発射されたことが、検知されました。そのミサイルが着弾するまでに、19分間しかありません。その19分間に係わる、人たちを、三章に渡って描いた、緊迫の作品です。第一章シェルター避難を命じられた、将軍(ジェイソン・クラーク)に代わり、指揮を執るオリヴィア少佐(レベ
「ハート・ロッカー」や「ゼロ・ダーク・サーティ」を手掛けたキャスリン・ビグロー監督作品だ。Netflix配信作品だが、配信前に期間限定で劇場公開されたので観に行く事にした。ある日北太平洋のどこかから、アメリカ本土に向けて一発の弾道ミサイルが発射された。衛星の監視システムが発射を見逃したため、このミサイルが誰がどこから、どんな目的で撃ち出したものかわからなかった。正体不明のミサイルはどんどんアメリカに近づいてくる。危機管理室のオリビア・ウォーカー大佐は、ちょうど24時間監視の交代でシフト
『ハウス・オブ・ダイナマイト』を観に行ってきました。イドリス・エルバ&レベッカ・ファーガソン&キャスリン・ビグロー監督なのに、上映される劇場がマニアックなとこなのは、劇場映画じゃなくてNETFLIX映画だから?原題は『AHOUSEOFDYNAMITE』で、“爆弾が詰まった家”?ある日、1発のミサイルの飛行が確認される。出所不明のそれは、シカゴに向かっていた。目標到達までわずかな時間の中で、大統領、政府高官、軍幹部たちは、事態の把握と対応の決断を迫られていく…。いろんな意
鑑賞しました。驚きました、力作です、緊張で喉がカラカラになりました。シカゴに向かって発射された核ミサイル相手国がわからないなか、迎撃ミサイルで迎え撃つも、失敗する。着弾時刻が、刻一刻とせまるなか、混乱する大統領他、各最高指揮官らの目線で描きます。戦闘シーンはありませんが、かなり恐いです。レベッカ・ファーガソンの演技がひかる。このジャンルに興味のある方は・一食抜いても是非
『ミッション・インポッシブル/フォールアウト』2018年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本クリストファー・マッカリー撮影ロブ・ハーディ音楽ローン・バルフェ出演トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/ビング・レイムス/サイモン・ベック/レベッカ・ファーガソン/ショーン・ハリス/アンジェラ・バセット/バネッサ・カービー/ウェス・ベントリー/フレデリック・シュミット/ミシェル・モナハン/アレ
直ぐに配信で観れると思っていたら独占配信だったらしくずっと見れてなかったヤツ!まさか地上波で観るとは思ってもみませんでしたがイーサン・ホークの最終章、どんなもんなのかチェック開始です♪新たな任務としてある2つで一組となる鍵の入手を課せられたイーサン(トム・クルーズ)。アラビア砂漠で鍵の片割れを所持するイルサ(レベッカ・ファーガソン)と接触し無事に鍵の片割れを入手、しかしその鍵の使用目的は未でありイーサンはある場所へ潜入して・・・PARTONEだからなのか?思っていたより地味系でしたね。あ
『ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション』2015年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本クリストファー・マッカリー原作ブルース・ゲラー撮影ロバート・エルスウィット音楽ジョー・クライマー出演トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/サイモン・ベック/レベッカ・ファーガソン/ピング・レイムス/ショーン・ハリス/アレック・ボールドウィン/サイモン・マクバーニ/トム・ホランダー/イ
トム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む大人気アクションシリーズ第7弾。イーサンとIMFの仲間たちが挑む新たな不可能ミッションの行方を前後編の2部作で描き出す。本作はその前編。危険なスタントをトム・クルーズ自らこなして撮影された迫力と臨場感にあふれた驚異のアクション・シーンの数々が話題に。共演はヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソンら続投組に加え、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスらが新たに参加。ま
原題:Mission:Impossible–DeadReckoningPartOne(2023年)評価:★★★☆☆【STORY】イーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームは、新兵器を探すミッションを下され、悪の手に落ちる前にそれを見つけ出そうとする。そんな中、IMFに所属する前のイーサンの過去を知る男が現れる。仲間たちと世界各地で命懸けの戦いを繰り広げるイーサンにとって、今回のミッションは絶対に成功させなければならないものだった。【CAST】トム・クルーズサイモ
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の叙事詩的スペースオペラ2部作第二弾「デューン砂の惑星PART2」(2024年)をご紹介します。前作で、ハルコネン家と皇帝の策略によって全滅したアトレイデス家。生き残ったポール(ティモシー・シャラメ)と母レディ・ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)は、砂漠の民フレメンと共に逆襲に打って出ます。ポールがフレメンに認められるまでに幾つものイニシエーション(通過儀礼)を受けるんです。本来のイニシエーションは日本の成人式みたいに安全なものではな
全14作品。レベッカ・ファーガソンが🎬出演した映画ランキング1位デューン砂の惑星PART2「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフランク・ハーバートのSF小説を映画化し、第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNEデューン砂の惑星」の続編。その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げられたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、つい
突然ですが私は中学2年以降ほぼ毎日ランキングの事を考えて生きてまいりました。それは好きな映画や女優(雑誌「ロードショー」の影響大)からアイドル、音楽、アルバムなど現在に至るまで同じことのくり返し。このブログでもしょっちゅうしてますね。単にオタク気質の現実頭皮です。そんな訳で今日は絶賛ロードショー公開中、同い年のトム主演の人気シリーズ「ミッション・インポッシブル」のランキングです。なぜかこのシリーズだけは殆ど劇場で観てます。ここのところ毎週「金曜ロードショー」でやってるので大体思い出しました。
<地上波>日本テレビ5/30(金)21:00~23:59「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」<本編ノーカット放送>極秘諜報機関IMFの凄腕スパイ、イーサンは盗まれたプルトニウムを奪還するミッションに成功するが、捕まった仲間の命と引き替えに、敵にプルトニウムを奪われてしまう。プルトニウムの取引がパリで行われる情報を手に入れたイーサンだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンに疑惑の目を向けるウォーカ
TOEICの試験の日本の会場においてカンニングが発覚した。中国国籍の京都大学大学院生が逮捕されたとのことだが、カンニングは組織的なものらしい。マスクの中に小型マイク❗❗そして小型イヤホンで聞き取る❗❗…………もうまるであの映画、トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」の世界である。先日、その「ミッション・インポッシブル」の[ローグ・ネイション]がテレビで放送された。この作品は一度見ているというのに、見始めたらもうやめられなくなってしまい