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7/7一週間振りの快晴!七夕の天の川を撮るために早めに寝たのに起きたのが2時過ぎで断念7/8本日も快晴金田の岬にある礼文空港取付道からの絶景スコトン岬も快晴トド島展望台からロシア領モレロン島も確認出来ました7/9昨日差閉で見かけたトドがメノウ浜に鎮座してました7/9落陽を見たくて桃台猫台展望台で粘りましたが水平線の雲がきれません7/12浜中のアザラシ生息地金田の岬で頭しか見れないのでスルーしてこちらに7/14厳島神社例大祭の始まりです漁師さんの祭りで3日間沖上げとい
礼文林道を群生地に向かって歩いていると、戻ってきた人々とすれ違う。一様に疲れた様子。往復4kmと言う距離に比べて、群生地は小さな丘の周りをぐるっと数分歩けばすぐ終わるくらいの範囲。まだ咲き始めたレブンウスユキソウは、目立たずひっそりと咲いている。群生地の手前に「礼文島でさく花々」が看板になっている。この看板から右回り、もしくは左回りに歩くと、足元の道や山側の緩い斜面にレブンウスユキソウが咲いている。その姿を見ればすぐにレブンウスユキソウとわかると思いがちだが、オレンジ
利尻から礼文に移動しました。まずはじめは「レブンウスユキソウ」でしょう。礼文林道から「群生地」を目指しました。きょうは泊まらない、あした泊まる予定の「香栄丸」のご主人とばったり会ったら「林道まで送って行きますよ」と!ありがたくお願いしました。ガスガスでちと残念ですが、ステキな花々が迎えてくれました。きょうもよかったです。まずはフウロからですね。チシマフウロだそうです。この黄色のお花、お名前がわかりませんがたくさん咲いてま
車で出かけて大きな公園の横を走りましたのでつい寄ってみました。すると見覚えのある花が咲いていましたので撮ってみました。かなり以前に小樽から。小さな船で利尻礼文に行くことが出来て利尻富士に登ろうと出かけたことがあります。帰りに礼文島に寄ったのですが、意外に良くてもう一度来たいと思っていたのです。そして来る前に調べると礼文島は「花の浮島」と呼ばれていて咲く花々はおよそ300種類にも及ぶとされている事を知りました。本州では約2000m級の山岳
おはようございます日曜はオットと張り切って都議選特番みてやっと当確で世田谷区もっち〜がテレビにでた4人立候補中、3人当選コツコツとやってきた結果が出ました昨日は今月最後の?!仕事色々と予定変更でここからはひくさんに向けてのお店紹介実家片付けの日のランチ久しぶりに訪問昨年、たべそこなったっっウニ丼定食小鉢がたくさーーーんお刺身の甘エビはとれたて!ウニ丼はムラサキウニでこちらもむきたて!!もう、美味しすぎるっ海がシケで漁に出れない時は入荷なしなので確認して行ってみて
久しぶりに日帰りで礼文へ。高山植物園でレブンウスユキソウを見ました。礼文といえば、レブンアツモリソウが有名でそっちに目を取られてしまいますが、うっすら雪を被ったようなウスユキソウも美しい。鉢植えですが見ることができて良かったです!今日の絵本はどんなきぶん?サクストン・フライマン&ユースト・エルファーズ作アーサー・ビナード訳福音館書店さすが!と言いたくなるようなユニークな絵本。表紙のパプリカ?の表情がいいですね〜。パプリカの捩れが、いい表情になるんです
先日、礼文島に行ってまいりました〜天気は曇り時々少し晴れ〜雨という不安定なもの。ただ、お花ちゃんはめちゃかわいかったです〜カタツムリもそして、同じく宿でお会いしたマダム話しているうちに、和裁もやりお着物も着る、ということが判明・・・引き寄せ〜バティック帯追加していますぜひご覧くださいませ〜🙏webshopChucaRoccapoweredbyBASE着物好き店主がセレクトしたリサイクル着物、オリジナルバティック帯店です。chucarocca.base.shop
道内4日目、この日は礼文島南部を縦断する礼文林道コースと桃岩コースを歩きます。香深井側の入口からスタート。森の中に分け入る林道ですが、クマ鈴不要なのが礼文島の良いところ。島内には、クマもシカもキツネもいません。怖いのは人の食物を狙うカラスくらい。野鳥のさえずりを聞きながら静かに歩けます。歩き始めて1時間ちょっと。ウスユキソウ群生地に着きました。礼文を代表する花のひとつ、レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)が点々と咲きます。雪の積もり具合は、ハヤチネウスユキソウとミ
6月6日北海道DAY11百合が原公園に来ましたチシマウスユキソウレブンウスユキソウシコタンソウミヤマホタルカズラハナケマンソウ札幌通信最高気温24.2℃最低気温13.9℃日の出4:00日の入り19:18天気予報がウソつきで晴れたのは正午を過ぎてから久しぶりに遠出をしようと思っていたけどひげそりシェーバーの刃が外れたので札幌駅近くのビックカメラに行く羽目になりました午後からはピーカンで
礼文島は、桃岩展望台が絶景ポイントとして人気が高いのですが、礼文島だけに生息する固有種、レブンアツモリソウやレブンウスユキソウに出会いに行く人も多くいるのではないかと思います出かけたのは7月中旬なので、レブンアツモリソウの花の時期が終わってレブンウスユキソウの花は真っ盛りレブンウスユキソウ日本最北端の滝に行く途中の礼文林道沿いに多く咲き、妖精のようそんな礼文島には、なかなか来ることができないので、林道から遊歩道に入り日本最北端の滝にも行ってみました
北海道の旅~...花植物観察の101種目は礼文町の「レブンウスユキソウ」(の群生地)です。以下、「北海道ぐうたび」サイトより...礼文町の「町花」に指定されている高山植物のプリンセス夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、花の島として知られている礼文島。淡白色の葉を薄く積もった雪にたとえたレブンウスユキソウは礼文町の町花です。気高さと可憐さから高山植物のプリンセスとも評されます。群生地は“礼文林道”の途中、香深(元地)側入口から2kmほどの位置にあります。遊歩道沿
寒さに耐えて、崖の上で咲いていたレブンウスユキソウ❣↓尾根の上を人が歩いている。見えますか?一部拡大⇒桃岩展望台から元地灯台をめざす。2.5km桃岩展望台から元地灯台まで200mの高さでそれほど高低差はないはず…。香深の町が見えている。フェリーターミナルからここまで歩くと3.6kmの上りで結構ある。エゾニュウエゾカワラナデシコチシマフウロオオダイコンソウ谷から強風が吹く場所で、レブンウスユキソウ
レブンウスユキソウ礼文島にてかつて北海道勤務時代は一人で、その後関東に帰任してからは妻子を連れて毎年礼文島を訪れていました。最北の小さな島では固有種の花々が年ごとに、地域ごとに少しずつ形を変えながらも毎年咲き誇ります。映画『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入歌として有名になった「エーデルワイス」とウスユキソウは仲間です。そしてウスユキソウの礼文島の固有種がレブンウスユキソウです。花の浮島と呼ばれる礼文島は最高点が500mに届きませんが5月のGWの頃から高山でしか見
ご覧いただき、ありがとうございます。前回に続き、北海道の礼文島にある桃岩荘ユースホステルでの滞在の様子をお伝えします。初日の晩から未明にかけて低気圧が通過し、大雨でした。したがって、予定していた「愛とロマンの8時間コース」は中止となりました。おいおい、60過ぎの人が愛とロマン?、しかも8時間も歩くの?無理でしょ?と、突っ込まれそうですね。ところが、午前中には雨もやみ天気は回復に向かっているとのことで、近場を散策することにしました。礼文島は花の浮島でも有名でして、この時期(
明け方の夢に夫登場私が作ったおでんを食べてる夫「この真っ赤なヤツ、なに?」と不審そうに箸でつついてる「プラムジャムで煮た大根だよ」と私は嫌がる夫に無理やり食べさせようとしてて…そこで目が覚めた👀実際にはプラムジャムで煮た大根なんておでんに入れたことない想像しただけで不味そう変な夢〜、と笑ってしまった後でなんだか切なくなった「がんに効く」と聞けば怪しげな情報も必死に試してた頃を思い出して…プラムは前回のブログ繋がりかな?で、開け放した窓から吹き込む涼しい風に
今朝も、お仕事行ってきた。週2回からOK。しかも朝早い。というお仕事だけあって、ここだけの人の方が少ないみたい。話をしてると、「もう一つ行ってるから」「本業は違うのよ。本業が休みの日だけしかこれない・・」とか、みんなすごい。よく働く。私より歳が上、下かかわらず、いろんな方がいる。72才の方も二つ掛け持ちでやってるとのこと。趣味がないから、働いてないと暇で・・・と言う。すごいね。私みたいに働いても遊びに使っちゃうんじゃないんだね。どれだけ貯まってるんでしょうね~。今週
桃岩展望台を降りて、舗装路を下りながら目指すは礼文林道です。ここも、10年ほど前に通ったのですが、季節が違うとどんな違う花が見えるかな?なんて期待も少し。途中にはフウロウソウやエゾスカシユリハマナスなどが咲いていてがんばれガンバレと、応援してくれますが、ここですでに、明日の朝の「生まれたての小鹿」状態が決定していることがわかります。林道に入ると、ダートの上り坂。ヒーヒー言わされますが、コケイランや、サイハイランのような花が見受けられます。スカシユリもきれいです。ふと横を見ると、海面
おはようございます4泊5日の利尻&礼文島旅21日に戻ってきましたが……写真をみてまだまだ余韻に浸っています旅レポは少し先になりそうです庭のピエール様たちも狂い咲き?!せっせとブーケにして配っています(笑)あっという間に終わっちゃうご訪問ありがとうございました
花百合が原公園の花々たくさん撮ってきた花の写真を朝投稿で掲載していくシリーズ今回はその3撮影日:2023/06/11百合が原公園CanonEOS6DEF100mmf/2.8LMacroISUSMEF24-105mmf/4LISUSM昨日朝投稿の最後に書いたとおりロックガーデンでレブンウスユキソウみんなエーデルワイスのようだ緑のセンター横のボーダー花壇でヒメウツギ暗い場所で手振れしたなんとなくブレてるISO感
礼文の花の続きです。レブンウスユキソウ。うすゆきという名前がぴったりする白い小さな花です。高山植物というのは高山でしか育たないのではなく、高山という過酷な環境でも育つので、もっと環境の良い平地ではもちろん育つのだそう。礼文の高山植物園では、高山植物の種を分けてくれます。素敵だなあ、と思いました。そんなわけで、今日の絵本は『草木とみた夢』谷本雄治文大野八生絵出版ワークス日本植物学の父にして朝ドラの主人公、牧野富太郎さんの評伝です。分かりやすく格調が高い文章で書かれてい
こんにちは!「セーラー男子の傾聴屋さん」きたのモジャくんです。今日から昼が暖かくなるようですね。三寒四温で春はもうそこまで来ました。「モジャさんぽ」旅の続きをしますね。礼文島に泊まって、実行してみたいことがありました。それは「愛とロマンの8時間コース」。花が咲き乱れる台地を歩く。そして、男性と女性が仲良くなって…。そんなイメージでした。朝5時に起床。この日の「愛とロマンの8時間コース」は、男性2名・女性4名、計6名のパーティとなりました。朝6時に桃岩荘を出発。
7月11日(月)晴れ桃岩展望台2度目の礼文島は桃岩から南へ島の南にある知床(半島の方じゃないのよ)へ向かうよアクセス稚内港から香深港へ約1時間55分ハートランドフェリー(稚内港へは稚内駅から徒歩15分)コースタイム桃岩登山口⇒桃岩展望台⇒元地灯台⇒知床(北のカナリアパークに立ち寄り分は除く)Total:1時間30分その他情報礼文島観光情報島内マップ:トレイルマップありわかりやすい宗谷バス礼文エリア:路線バス時刻表あり礼文
礼文島の夏といったら何といっても高山植物前述しましたが、本州では2000メートル以上登らないとお目にかかれない花々が、ここでは海辺で鑑賞できるとのこと。期待して桃岩展望台のミニハイキングに出かけました。お花畑といってもそこは小さな可愛らしい花の群生。人工の百合やチューリップの畑のように地を花で埋め尽くすというわけでなく、緑の中から探し出すといった感じです。それがなおさら良いのかもしれません。展望台に向かって坂道を登っていきます。緑の山越しに海が見えていい雰囲気で
OrganSonataNo.1:BWV525-J.S.Bach背景は、礼文の7月のスナップショットです是非とも音楽と共にお楽しみください。礼文滝優しくたおやかなレブンウスユキソウシジュウカラかな^^
「宮古島に遊ぶ」(7月6日)に機上から見た与論島が登場しましたが、今回は眼下の富士山を紹介します。(2019年1月4日撮影)まだ現役であった、2019年の仕事始めとなった国内出張の際、運良く撮影の機会に恵まれました。この写真には、右側にクジラの形をした山中湖が、ほぼ中央には河口湖大橋がかかる河口湖が見てとれます。拡大して見て下さい。😉因みに、私は座席を予約する時には、必ず非常口横の席を予約します。座席の前がオープンで、どの席よりも快
ご訪問いただき、ありがとうございます。長崎カルトナージュサロンアトリエフェリーチェです。三原庭園のルナルームでコロコロティッシュボックスのレッスンをしますよ〜布は4パターンの中から選べます。ティッシュだけではなくロールペーパーも使えます。ラグジュアリーなルナルームで楽しいひとときを過ごしませんか。礼文島利尻島へ行ってきました。今日は花編レブンアツモリソウ、レブンウスユキソウピンクの花はハマナスあとは忘れた時々小雨混じりの風が吹いていましたが長崎では見られない
しつこく続きます礼文旅日記④5/31(火)山ガール&P夫妻の見送りのため送迎の車で港へハイタッチで「いってらっしゃい!」雲がなく利尻がよく見えるその後はいよいよハイジコースへ珍しい花々とたくさん逢えましたまたも花好き常連客Tさんがガイドしてくれるけど写真のポーズまで指定されるのはちょっといつもさりげなく撮ってくれた夫が懐かしいペーターの丘からハイジの谷を見下ろす以前は谷を下って海まで行けたけど現在、崖崩れのため通行禁止名残惜しくて強風の中、佇んでいました
こんばんは!今日、山形県は20日に蔓延防止措置が解除されることが発表されました知事も市長も「感染者数が減少傾向」と言っていましたが、今日の感染者発表は257人と増加傾向。。。よくわかりませんがただ、やはり蔓延防止措置はあまり効果がないことだけは確かなようであとは一人一人が感染防止を徹底するしかありませんそんなこともあり、まだ迷いはありますが、自分で感染対策をコントロール可能なことを条件に旅を計画中、実現したいと思いますさて、東北の自然も良いですが
☆完売しました、ありがとうございます!10日間お時間いただければ、再販可能です。また、色違いの制作も同じお値段で承ります。公式LINEやメッセージからご連絡ください☆日本の有人島の最北端・北海道の礼文島に咲く固有植物レブンウスユキソウを、パラグアイの伝統手芸「ニャンドゥティ」の技法で制作したブローチです。礼文町の町花でもあるレブンウスユキソウ。不思議な星型の花びらは、実は白い苞葉(ほうよう)。薄く雪が積もったような淡い色から、この名がつけられました。ニャンドゥティモチーフ