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あっという間に1月4日です、休みの終わりが見えてきました(笑)仕事再開に向けて心身を整えていきます(;´∀`)12/31大田区総合体育館で世界戦が中止になりメインに昇格したWBA世界Sフェザー級挑戦者決定戦9位堤駿斗vs14位で元世界王者レネ・アルバラード挑戦者決定戦としては疑問を感じる部分もありましたが急遽メインになり責任が増した試合になりましたね(^_^;)フィニッシュRの動画です↓↓↓結果は8回TKOで堤選手が勝利試合は序盤から堤選手のペースでしたね、左ジャブから
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★ーdirectrematchー《WBA世界Sフライ級タイトルマッチ2》・・・ダイレクトリマッチは王者がインフルエンザに感染した為、急遽中止となりました!・・・ーセミが繰り上げメインー《WBA世界Sフェザー級挑戦者決定戦》開催日:12月31日(火曜日)開催地/会場:東京都大田区/大田区総合体育館WBA世界Sフライ級王者・前IBF世界同級王者(返上)フェルナンド・マルティネス(33=O/arg)VS.前WBA世界Sフライ級王者
12月31日:東京・大田区総合体育館で行われたWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦、9位堤駿斗(25=志成:5戦全勝2KO/アマチュア13冠)vs14位/元WBA同級王者レネ・アルバラード(35=ニカラグア:34勝22KO14敗)。堤選手は今年4月の前戦で元WBAバンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノ(パナマ)に3ラウンドKO勝ちしたものの、その試合の前日計量で1.55キロの体重超過を犯して日本ボクシングコミッション(JBC)から6ヶ月のライセンス停止処分を受け、今回はそ
残念ながら王者マルティネスがインフルエンザ罹患の為、世界戦は中止となったが、メインを堤駿斗VSレネ・アルバラードの「WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦」に据えての興行(於:大田区総合体育館)メイン前に井岡一翔がリング上で挨拶。残された時間が少ないだけに来年前半での世界戦実現を願う。【堤駿斗VSレネ・アルバラード】予想はされていたが、両者のスピードは段違い。アルバラードはスレンダーでフェザー級選手にも映る。リカバリー増量の堤と対照的。堤
20241231大田区立総合体育館WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦世界9位堤駿斗×世界14位レネ・アルバラード5W2KO無敗の、元東洋太平洋フェザー級チャンピオンの堤選手が階級をひとつ上げての大一番相手のアルバラードは34W22KO14Lの元世界チャンピオン濃ゆい戦績ですなぁ〜堤駿斗選手、過去に減量失敗してライセンス停止処分受けてますが、ここにボクシング競技の難しさがあるわけですなぁ元WBA世界バンタム級チャンピオンのアンセルモ・モレノを倒したもの
大晦日:東京・大田区総合体育館で予定されていたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者フェルナンド・マルティネス(亜)vs挑戦者6位井岡一翔(志成)が、試合を明日に控えたタイミングで急遽キャンセルの発表。マルティネスのインフルエンザに感染によるもので、25日に病院で診察を受けた後は両陣営とも試合をする意向だったものの、今日30日の朝にマルティネス本人と志成ジム陣営が話し合った際、王者から出場取り止めの申し出があったとのこと。米マイアミでの約4週間の最終合宿を経て20日
今週で年内の仕事も終わりますが一年が終わると思うと何ともいえない気持ちになりますねしっかり仕事を終わらせて年末は格闘技を楽しみたいと思います(笑)大晦日のWBA世界Sフライ級タイトルマッチのアンダーで体重超過の謹慎明け初戦を戦う堤駿斗選手の試合前特集動画を見ました↓↓↓最近ABEMAで配信される世界戦前の選手の練習を元世界王者畑山隆則さんが見に行くシリーズ、結構好きです(´∀`)b堤駿斗選手と畑山さんのミット打ちなんでそういう機会がないと実現しないですからね今回謹慎明けでいき
大晦日井岡一翔リベンジマッチにカップリングされたのは、堤駿斗VSレネ・アルバラードアルバラードは元WBA世界スーパーフェザー級王者で現在はWBA14位プロキャリア5戦の堤にとり形式上は強気のマッチメイクに映るが、この対決に「WBA王座挑戦者決定戦」の冠が付くと見方が変わる。まずこの試合は堤が体重オーバーのサスペンド明けの試合。これが単なるアルバラードとの対決なら受け入れられるが、2021年1月~2022年11月にかけて5連敗を記録し、34勝(22KO)14
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者フェルナンド・マルティネス(33=亜:17戦全勝9KO)vs挑戦者6位/前WBA王者井岡一翔(35=志成:31勝16KO3敗1分)が12月31日:東京・大田区総合体育館開催で正式発表。両者は今年7月、IBF王者マルティネスvsWBA王者井岡の図式で2団体統一戦を行ってマルティネスが判定勝ち、両者ともそれ以来のリングとなるダイレクトリマッチ。初戦はマルティネスが初回から明白にリードした末に3-0(120-108、117
《本日のTV観賞》日曜日(現地5月7日)WBAライトヘビー級王者のドミトリー・ビボルに、4団体統一スーパーミドル級王者のサウル・アルバレスが挑んだ1戦は‘確かにこのパターンはある‘という敗け方でアルバレスが判定負け。再戦条項が契約にあるらしく、9月にビボルと再戦の話が盛り上がっている。しかも、ビボルがスーパーミドル級に落としてアルバレスの4本のベルトに挑戦も!?なんて記事が出ているぐらい、やはりボクシング界をしょって立つスターの‘カネロ‘アルバレスの話題は尽きない。そうなると・・・・4月に
フェリックス・アルバラードvs.イスラエル・バスケス1Rお互い前に出ていきなり打ち合いになるバスケスの的中率がいいアルバラードのポニーテールのような奇抜な頭を眺めてたらボディ連打でバスケスを追い詰め強烈な右でバスケスを倒すとあっさりと試合終了えらいあっさりでんなあWBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチロジャー・グティエレスvs.レネ・アルバラード1Rレネが左を軽く突いて仕掛けるワンツーを見せた大きく感じるグティエレスは見ているレ
先週末のDAZNテキサス興行、アンダーカードはニカラグアが誇るアルバラード兄弟が務めた。⚫フェリックス・アルバラードVSイスラエル・バスケス(ライトフライ級)現役IBF王者、アルバラード弟のノンタイトル戦。かつて井岡に敗れ、小西に勝った日本にお馴染みの世界王者。対抗王者が寺地と京口なのも興味深い。アルバラードが開始のゴングと同時に荒々しく攻める。バスケスは綺麗な右ストレートを返すがアルバラードの左ボディが強烈。初回終了間際、アルバラードの右がバスケスを打ち抜く。そのまま試合終了。
束の間の独身生活が今年はもう終わるDAZNのAM5:00からの‟ボクシング初め”興行は中途半端になりそうなんで観ずに大好きな朝風呂に浸かり太陽と海さんが挙げられた『フェリックス・アルバラードVSDJ・クリエル(IBFライトフライ級)』今日はDAZNで生配信がある為、早起き。かつて井岡に挑戦し、一昨年、小西の挑戦を受けたアルバラードが2021年最初の世界戦を行う。相手は元IBFミニマム級王者…ameblo.jpblogを読みかつて一翔クンが撃退したフェリックス・アルバラードがD
フェリックスの双子の兄弟、レネが年始DAZNテキサス興行のセミファイナル。グティエレスはかつてアルバラードにKOされているのでリベンジマッチになる。初回、共に長い左を突く。静かなスタートだったがラウンド終盤、グティエレスの右がヒット。アルバラード、いきなりのピンチ。2ラウンド、アルバラードの右が度々ヒット。3ラウンド、グティエレスの右アッパーがアルバラードの直撃。アルバラード、ダウンを喫する。立ち上がったアルバラードに追撃の右で2度目のダウン。足がふらつくアルバラードは敢えて打ち合いこの
新年のご挨拶とともに、旧年中当ブログへお越し頂いた皆様に改めて感謝を申し上げます。今後、どれだけ継続して行けるかは自分でもわかりませんが、地道に取り組んで行こうと考えておりますので、宜しくお願いいたします。さて、大晦日決戦から一夜明けて新年を迎えた日本では、まだ昨夜の井岡vs田中の余韻が残っている状態ですが・・・海外に目を向けると、明日2日(日本時間では3日)には米テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで年明け早々の注目戦が行われます。WBC暫定世界ライ
来年1月2日(日本時間3日)開催で再スケジュールされたWBC暫定世界ライト級王座決定戦、2位ルーク・キャンベルvs3位ライアン・ガルシアの興業に、双子の世界王者・アルバラード兄弟(ニカラグア)が揃って参戦。先週あたりから話はチラホラあったものの、正式発表なのかどうかよく判らずブログで触れるのは控えていたんですが、海外の試合スケジュールにも載って来ており、ちゃんと決まったのかな?ということで今回ピックアップ。兄のIBF世界ライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(31:35勝
先立って報じられている4月25日(現地時間)の米カリフォルニア州インディオのGBP興業(ワンヘン・ミナヨーティンvsマルコ・ジョン・リメンティゾ&フェリックス・アルバラードvsディージェイ・クリエルのダブル世界戦)に、更に2つの世界戦が追加される模様です。★WBOスーパーウェルター級タイトルマッチ王者パトリック・テイシェイラ(29=ブラジル:31勝22KO1敗)vs1位ブライアン・カルロス・カスターニョ(30=亜:16勝12KO無敗1分)★WBAスーパーフェザー級(レギュラ
えええええええDAZN映像が全然繋がらないのに音声は聞こえるきっとおもろい展開なんやろなあってめっさムカつくぶち切れて試合結果見てやったわトランプと習近平との代理戦争のようなWBA世界フェザー級タイトルマッチ王者シュ・チャンは18戦全勝8KOのマニー・ロブレスⅢに120-108、119-109、118-110の12R大差判定勝ちで2度目の防衛に成功してるメインのWBA世界スーパー・フェザー級レギュラータイトルマッチではサラリーマン世界王者‟米
同日行われたサンタクルス出場のWBASフェザー級決定戦と違い、こちらが本物のWBASフェザー級タイトルマッチ。このタイトルの系譜は内山が持っていた物。そしてホルヘ・リナレスまで遡る。両者は再戦。初戦はカンシオが勝っている。初回からアルバラードが積極的に攻める。とにかく手がよく出る。カンシオも応戦するが勢いに押される。2ラウンドもアルバラードは荒々しい攻めを見せる。特に左右アッパーの連打と右カウンターが良い。3ラウンド、アルバラードの手数に対し、カンシオはガードを固めて体力で押し返す。だ
ササッと検索してみたところ、日本時間の昨日カリフォルニア州インディオで行われたWBA(レギュラー)世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者アンドリュー・カンシオ(米)vs挑戦者レネ・アルバラード(ニカラグア)の試合映像が上がっていたので、空き時間に観戦。ちょいちょい映像が止まったりスロウになったりと、結構イラッとしましたが、観れるだけでも有り難や…という気持ちで、他のを探すことはせずそのまま観ました。<試合結果は7R終了TKOでアルバラードが新王者>この両者は15年12月に対
《本日のTV鑑賞》12月4日に現役続行を宣言した村田諒太選手だが、スーパーミドル級での復帰も検討しているとか!?ミドル級が72.57kgでスーパーミドル級が76.2kgだが、村田選手はデビュー戦も73kg契約『観戦記562』でしたし、その後も73.4kgや11戦目のジョージ・タドニッパではスーパーミドル級契約で試合をしてアッサン・エンダムとの世界挑戦までミドル級リミットでは1試合も試合をしていない。そもそもロンドン五輪でのミドル級は75kgだった。2019年はロンドン五輪バンタム級
元世界3階級制覇(暫定含)王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)が、ゴールデン・ボーイ・プロモーションと契約。3月11日(日本時間12日)に米・ニューヨークで開催される、デビッド・レミューvsカーティス・スティーブンス戦興行でリング復帰を果たすことになった。1年3ヶ月ぶりの試合となるガンボアの対戦相手は、レネ・アルバラード(ニカラグア)=24勝(16KO)7敗=。最近もジムでの暴力沙汰がネットを賑わせるなど、相変わらずトラブルメーカーぶりを見せているガンボアも35歳となった。