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今日、4月19日はアラン・プライスの誕生日です。(82歳)2年前のブログで取り上げました。「アラン・プライスの誕生日」今日はビートルズ関係のニュースが入って来ました。映画「レット・イット・ビー」がディズニー・プラスで配信するようです。(5月8日~)映画「レット・イット・ビー」はオフィシャルDVDの発売を待っているファンが多いと思いますが、なかなか発売されませんね。私はオフシャルではないDVDを持っていますが画像が悪いです。今回の配信は画像も良くなっているというので楽しみです。
世代を超えて今も誰でもが一度は聞いているグループ!!そう、ザ・ビートルズ。1960年から1970年の10年間・・・彼らは彗星のように現れた20世紀を代表するバンドである。ジョン・レノンポール・マッカートニーリンゴ・スタージョージ・ハリスン4人がメインメンバー、あとは出入りしたメンバーがいるが、この4人がザ・ビートルズである。そのビートルズが、1970年の解散までの歩みを映像化したものが「ザ・ビートルズLetItBe」である。それがディズニープラスで配信
ビートルズのドキュメンタリー「レット・イット・ビー」、修復版を配信へビートルズのドキュメンタリー「レット・イット・ビー」、修復版を配信へ解散直前のビートルズの姿を記録した1970年のドキュメンタリー映画「レット・イット・ビー」の修復版が、来月8日にディズニープラスで配信される。www.cnn.co.jp
ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』(1970年)が新たにレストアされ、5月8日にDisney+で配信されることが正式に発表されています。ピーター・ジャクソンは、『レット・イット・ビー』を監督したマイケル・リンゼイ=ホッグが撮影した膨大な映像を使って3部構成のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:GetBack』を制作しました。そして今回、映像は新たにレストアされ、『GetBack』と同じ技術でリマスターされたオーディオを採用して再登場します。ピーター・
アルバム、LetItBeで最初に流れる曲wikiの解説、"リンダは幼少期に「迷子になろう!」と言う父親と共に目的地を決めずにドライブをするという遊びをしていた。・・・"(素敵な父親ですね)というエピソードを知らないと理解し難いだろうか。「何処へ出るのだろう?」というワクワク感と「家へ帰れるよね?」というちょっとした心配と「二人一緒なら大丈夫」という安心感そんな曲だと思う。PaulらしくYouandIhavememoriesLongerthanth
さみしいゆふぐれ…昨夜BS松竹東急で録ったビリージョエルのライブを楽しみました大相撲に来ていたつのだ⭐ひろのようなハゲ頭(笑)でも歌は変わらず素晴らしいポールが出るのは解っていたけど中々登場しなくて…ハードデイズナイト歌ったから来るかな、と思ったけど空振りアンコールからだよ😃ウー!もまだ出ていたでも、最後のこれには感動これこそホンマもんのレジェンド最近安売りのレジェンドが多すぎて…ね&昨日の千秋楽竜電もつかんでいるけどどうしょうも無いこの柔らかい身体からの
悪霊島1981年公開!横溝正史原作の金田一耕助もの!昔、TV放送で見たことあり!レンタルVHSでも見たような記憶が・・・。今回は、それ以来の鑑賞!レンタルDVDでなんですが、音楽を差し替えたサウンドリニューアルエディションになってました。オリジナルにあった、ビートルズの曲が聴けないバージョン!こんなことって、あるんですね!?聴けるのは、TV放送版とビデオ版だけ。その罪滅ぼしのためか?(笑)、音声は、5.1ch化されてました。かなり明確にわかるサラウンド感。1976
るそんべえです。ジョン・レノンの初のソロ・アルバム「ジョンの魂」。ソロ・アルバムですが、原題のクレジットは、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンドでした。しかし、邦題はとても言い得て妙なタイトルをつけたなと思いました。プロデュースも、自身とビートルズの「レット・イット・ビー」のプロデュースも行ったフィル・スペクターでした。ビートルズとは違うジョン・レノンの顔を見せてくれる名盤だと思います。このころのジョンの心の叫びのようなものが、いくつも聴ける曲ばかりです。特に、”ゴッド
Vol.84【音楽私にとっての「ビートルズ」①】の続きです。前回お話ししたとおり、私がビートルズの音楽を本当に聞き始めたのは大学を卒業してからでしたので、1980年(昭和55年)ごろからだったと思います。ビートルズの最後のアルバムである「LetItBe(レット・イット・ビー)」は1970年(昭和45年)にリリースされており、私は、ビートルズが終わりを迎えてから10年後に、ビートルズの音楽を本当に聴き始めたわけです。1980年は、ジョン・レノンが、自宅前で、ある男に銃で撃たれ死去した年
THEBEATLESLETITBEを作った理由3年前にビートルズ/TheBeatlesの名曲、レット・イット・ビー/LetItBeをこちらでご紹介しました。"LETITBE"は最近ドリー・パートン/DollyPartonがカバーし、ポール/Paulとリンゴ・スター/RingoStarrが参加したことで話題になりました。今年、ポール・マッカートニー/PaulMcCartneyが自作の曲について語るポッドキャストALifei
September.30,2023Hi!Everyone!!Howareyoudoingtoday?Today'sTopicsさて今日9月30日「今日のお題」はいかならむ?!「#9月ももう終わり」・・・というお題に答えてみよう!!!「#9月ももう終わり」・・・9月ももう終わりだね!!!毎月言ってるけど1ヶ月本当に早かったね!!!9月はPCやスマホの新OSが登場するということで9月は前準備作業をやったよ前準備のためにマニュアルを読んだり
意外に思われるかもしれませんが、JohnDenverは、かなりなBEATLESフリークと思われます。有名になる前にカバー・アルバムを自費でリリースしたり、アルバムには、BEATLESカバーが散見されます。初期のアルバムPoems,Prayers&Promises(詩と祈りと誓い)からJohnDenverこういう記事を書いているといい発見があります。RayCharlesの歌唱。画像は良くないですが、是非ご覧になって下さい。Ra
るそんべえです。ビートルズの12作目のアルバム「アビイ・ロード」。近年放映されている映画「ゲット・バック・セッション」が、先に録音されたけれど、映画の編集が遅れに送れたため、「レット・イット・ビー」が、最後のアルバムとなっています。なので、この「アビイ・ロード」が、最後のスタジオアルバムだと思っていましたが、その後、やり直しがあったとかの情報あり、「レット・イット・ビー」が最後というのが現在では通例のようです。前作、「ホワイト・アルバム」が、メンバーばらばらだと言われたこともあり、協
弾き語りの曲は、ビートルズの「レット・イット・ビー」にすることにした。日本の曲だと余興のカラオケみたいになってしまいそうだし、歌詞の意味が分かって重くなりすぎるのもなんか違うと思った。だから惜別の意を伝えるという自分の意図とはあっているが、歌詞は英語にして伝わりすぎないようにするのがちょうどよかった。もちろん曲を好きなのが一番なのは言うまでもないことだが。また本来ピアノの弾き語りの曲を、ギターの弾き語りできちんと聴けたものになるかも実験してみたかった。そのちょっと前ぐらいに、斉藤
るそんべえです。今日は、キング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンの14年目の命日です。亡くなったのはついこの間だと思っていましたが、もう14年も経つんですね。亡くなったのが50歳のときですから、当時はとても信じられませんでした。マイケルの3人の兄が、父親の後押しもあり、グループを結成します。そして、1963年に、ふたつ上の兄とともに、グループに参加し、グループ名を”ジャクソン5”とします。もともとは三男のジャーメイン・ジャクソンがリード・ボーカルを取っていましたが、マイケルが入
昨日、霊的世界の真実を描いた映画「レット・イット・ビー」を観てまいりました。いやぁ、大変怖かったですね~でも、怖さを上回る、面白さと感動がありました(←ここ重要)人間は転生輪廻を繰り返している存在であり、前世の生き方が今世にも影響を及ぼします。(いわゆるカルマというものですね)また、自殺した人は自分が自殺した事に気づかず、何回も自殺を繰り返すそうです。東北大震災で多くの方が迷っ
信者の方にいただいたチケットで映画を拝見しました。【特別映像】『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)いよいよ5月12日(金)に公開する映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~(夢判断、そして恐怖体験へ2)』から、特別映像が公開!私たちが日常で体験する摩訶不思議な心霊現象に隠された真相を、リーディング(霊能力)によって紐解いていく本作の世界観を、より一層感じることのできる内容となっています。▶︎▷公...youtu.be4次元の低級
一昨日5月16日(火)は、先日送っていただいた映画チケットを利用し、映画を観て来ました高崎駅東口にある「109シネマズ高崎」にて鑑賞したのは、幸福の科学映画「レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~」です。オラは信者ではありませんが、毎回映画が製作されるたびに元同僚の方がチケットを送ってくれます。いつも良い内容なので、変な偏見を持たずに楽しませてもらってます。平日の映画館はガラガラです観客は、オラも含めて8人でした。笑主役じゃないけど、久しぶり
今夜の1枚はBEATLESの「Letitbe」です。言わずと知れたビートルズの名曲ですね。中古でも頻繁に見掛けるシングル盤です。実はこのレコードが自分の物になった最初のレコードです。と言っても、買ったものではなく中古品を友人に貰ったものです。ビートルズのシングル盤は、現時点ではこの1枚しか所有していません。東芝音楽工業AR-2461A面は「Letitbe」B面は「Youknowmyname(lookupthenumber)」\5
今日、5月10日はボノ(U2)の誕生日です。(63才)去年もブログで取り上げました。「ドノヴァンとボノの誕生日」ボノについては説明はいらないと思いますが・・・ボノのダイナミックなヴォーカル、エッジの刻むようなギター、大好きです。この2人にどうしても注目されますが、アダム・クレイトンとラリー・マレン・ジュニアが演奏する映画「ミッション・インポッシブル」を聴くと2人の実力も分かりますね。3月にエッジがプロデュースした「ソングス・オブ・サレンダー」が発売されました。セルフカヴ
また映画のチケットをいただきましたいつもありがとうございます。「幸福の科学」製作の映画ですが、毎回製作されるたびに元同僚の方がチケットを送ってくれます。大体年2回は製作されてるんですかね。大川総裁がお亡くなりになっても映画製作は今後も続くのでしょうか今回は「レット・イット・ビー」という映画です。オラは信者ではありませんが、いつも良い内容なので、変な偏見を持たずに毎回楽しませてもらってます。何と言っても幸福の科学作品は、女優の千眼美子(清水富美加)さんを観ることが
ひとつ前の当ブログで、2月8日は1958年に『第1回日劇ウエスタン・カーニバル』が開催された日ということで「ロカビリーの日」となっていることを書きました。その「日劇」は2018年2月4日(日)をもって閉館となりました。そのとき、『さよなら日劇ラストショウ』と銘うっての特別上映が行われ、僕も1月31日に出かけました。「日劇」こと「日本劇場」の開館は1933年(昭和8年12月24日)、1階席1060、2階席540、3階席463の計2063席、定員は2920人!という日本最大の威容を誇る劇場として
今回は、あの「ビートルズ」です。このようなビッグネームの人たちについて話す時にいつも思うのですが、「いったいどこから話せばいいのだろう」ということです。ただの解説にしたくないので、いつものように、私がビートルズに出会った頃のことからお話しようと思います。私とほぼ同年代の、坂崎幸之助さんなどのビートルズが大好きな人たちは、1966年にビートルズが来日し日本武道館で公演した時のことをよく覚えていると言っていますが、残念ながら、こどもだった私は全く関心がありませんでした。こどもの頃、私が聞いてい
7連発でお聞きいただこうJunkHere,ThereandEverywhereMotherNature'sSonYesterdayAndILoveHerInMyLifeLetItBe以上一部、音が悪いのは、JohnDenverが世に出る前の自主製作だから。彼にもそういう時代があったんですね。
次回の仮レコが28日に決まった…さて…何をやろうかな…メロディーのスタイルをまた変えようとちょっとジタバタしてる…まあ…ジタバタも何も…浮かんでこなけりゃどうにもならないけどな(笑)仮レコのメロディーも…まだ仮だ…本チャンのメロディーは…また変わってくる…それは…バンドのリハーサルで出てくる音がメロディーを変えさせる…というべきか…そこで…メロディーをチェンジすると思う…そういう…バンドの化学反応みたいなものは大事にしないとな…よって…いろんなパターンのメロディーをい
京都府宇治市の音楽教室アルペジオミュージックスクールギターコースでは子どもから大人まで、毎日楽しくレッスンしています。前回に引き続き、ギターレッスンでの人気曲の紹介をさせていただきます。今回取り上げるのは、ビートルズのレット・イット・ビーです。ビートルズは、1960年代から1970年にかけて活動したイギリスのロックバンド、20世紀を代表する音楽グループです。おそらく知らない人はないと思います。そんなビートルズの人気ナンバーワンの曲は、日本全国の10~50代の男女
今日、12月26日はフィル・スペクターの誕生日です。(享年81才)音楽プロデューサーで壁に当たって、跳ね返ってくるような音を出す「ウォール・オブ・サウンド」と言われるサウンドを作り出していました。代表的な曲はロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」でしょうね。姉妹と、いとこのトリオで、メンバーの一人、ロニー・スペクターと結婚していました。「BeMyBaby」TheRonettesビートルズと親交があって、アルバム「レット・イット・ビー」をプロデュースしています。でも「ザ・
このところの当ブログで、ドキュメンタリー映画『ジョン・レノン音楽で世界を変えた男の真実』(2018ロジャー・アプルトン監督)について書いています。劇場に置いてあったチラシを見てこの映画の公開を知り、ジョン・レノンさんの命日でもある12月8日(木)を待ち望みました。完全に前のめりで「池袋シネマロサ」に駆け付け、藤本国彦さんのトークショーも観れました。その「チラシ」は、マトリョーシカ人形が7個、置かれていてそのそれぞれにジョン・レノンさんの姿がイラストで描かれています。一番左側の1個は「セイ