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GIVEALITTLELOVEBEMYBABY恋のシャンハイやっぱり今聴いても、何度聴いても大好きな曲です彼等のデビュー当時は「BEMYBABY」などのカバー曲も多いんですが、彼等のバージョンはオリジナル曲よりも軽快で楽しくアレンジされています彼等の独特の楽曲になっています!BAYCITYROLLERSをご紹介しましたすごく爽やかで乗りの良い楽曲が好きですリード・ヴォーカルのレスリー・マッコーエンの歌声がソフトで気持ち良いですよね彼等はただのアイドルではあり
こんばんは😃🌃SNSを見ていたら…1970年代一世を風靡したベイシティローラーズのボーカルレスリーマッコーエンさんが4年前にお亡くなりになっていたことを知りました。私が中学生の頃突如として現れた異国のグループ。5人が着ていたタータンチェックが大流行で私もジャンパースカートを持っていたなぁ~~友達は大のファンで歌詞を覚えたいと英語を猛勉強。そのかいあって英語の成績はトップクラスだったなぁ~~私はそれほどはまらなかったので英語の成績は…「好きこそ物の上手なれ」まさしくこれですね!
俺のシリーズです(2024年のリプライズ改訂版)本日4月20日に亡くなられたミュージシャンの追悼レスリー・マッコーエンLeslieMcKeown2021年没(享年66歳)スコットランド出身1970年代後半日本でも爆発的人気のBayCityRollersの2代目ヴォーカリストでしたね~俺が中学2年が一番BCR旋風が凄まじかった思い出があります・・・女子がキャーキャーうるさくて敵対してました俺は当時はQUEENがイチオシだったかな?でもBCRホントは嫌いじゃ
私の推し活の原点。今から半世紀近く前に好きになったグループの話です。「サタデーナイト」等のヒット曲で知られるスコットランド出身のBayCityRollersというロックバンド。彼らが初来日を果たした時私は夢多き中学生で、そのポップでキャッチーな曲とタータンチェックに身を包んだ爽やかなビジュアルに惚れてあっという間にファンになりその後10年近く、彼らの追っかけに青春を費やしたものです。ローラーズは全米NO.1のヒット曲を出したバンドだったけど、どちらかというとロックというよ
こんにちは!復活おやじバンドマンです。アーカイブ第十話2021年のRIPずっと一緒に過ごして来た生きて来た(と思っている)人がまたひとり、またひとりと居なくなることの寂しさ私の場合、往年の推しミュージシャンの逝去の報せにそれを感じますねではどうぞ🎵人生ってあっという間かも知れません。知らない間にいい歳になりました💦ロック少年があっという間にロック中年ロック壮年へと間もなくロック高齢者?に私がロック少年の時に好きだったミュージシャ
こんばんは。早いもので、もう9月。。。残り4ヶ月で、今年も終いでっせ!〜どーすんねん!···········「何が?」さて、そんなSeptemberな貴方にそっとお届けするこの夏のMemories…SongsSeptemberrain〜rain🎵9月の雨はつめたくて…〜そうそう、いつしかのyoutube見てて❕️9月1日IanMitchellの命日だったR.I.P.✍️https://amebloレスリーの追悼記事はコチラ『「LeslieMckeow
1979年全米4位(アダルトコンテンポラリーチャートでは1位となり、ミリオンセラーを記録)、全英8位、アイルランドで5位、ニュージーランドで9位。RandyVanWarmerは、長年乗ってきた愛車が壊れてしまったことと、恋人との破局をきっかけとしてこの曲を書いたそうです(HotChocolateのTonyWilsonとの共作)。ところが、レコード会社はこの曲をさほどいいとは思わず、プロモーションに力を入れなかったので、当時イギリスに住んでいたVanWarmerはレコード会社
今日は男同士のデート?とは言わないけど久しぶりに息子の息子くんと二人で遊んでロケット見ながらマックのお昼です公園で食べるととくべつに美味いね!😋まっダミーロケットだけどね本館は全面リニューアル工事中なので完成したらまた来ようか?今日は娘の息子のんくんではなく息子の息子りゅうくんでした^^今夜はBCR二人だけのデートベイ・シティ・ローラーズ二人だけのデートBAYCITYROLLERSIonlywanttobewithyou1976
https://youtu.be/L1_jxTGm-Mk?si=jfXDkhwCd-QLQL4BBayCityRollers/太陽の中の恋SummerloveSensation(1974年)BayCityRollers/❼太陽の中の恋SummerloveSensation(Bell2008274/1974年)youtu.beこんばんは4月20日は🏴LeslieMckeownの命日でした。✍️https://ameblo.もう〜3年も経ったのか
俺のシリーズです本日4月20日レスリー・マッコーエンLeslieMcKeown2021年没(享年66歳)スコットランド出身1970年代後半日本でも爆発的人気のBayCityRollersの2代目ヴォーカリストでしたね~俺が中学2年が一番BCR旋風が凄まじかった思い出があります・・・女子がキャーキャーうるさくて敵対してました俺は当時はQUEENがイチオシだったかな?でもBCRホントは嫌いじゃなかったんだよね~でもアイドルバンドだったんで毛嫌いしてね~
何故か急にBCRの映像が観たくて歌を聴きたくてYouTubeでみつけて最初は泣きながら一緒に歌っていたローラーズの歌はほぼ歌詞を覚えていた歌詞を覚えたくてカタカナで書いて覚えたことを思いだしてだから覚えたのはブリティッシュイングリッシュでも今日レスリーがく亡くなったことを知ったYouTube開いたらBBCのニュースが出てBCRFrontmandedとあってあれ?レスリーのこ
毎年11月12日になると今日はレスリーの誕生日だなレスリー元気かな??って思っていたのだけど先日ラジオを聞いててレスリーが亡くなってた事を知ってびっくり!…享年65歳あまりに早すぎる😭我が青春のベイシティローラーズフィルムコンサートや武道館ライブロックショウやミュージックマガジンのローラーズの記事や写真に一喜一憂してた中学時代💕レスリーの歌声やパットの笑顔に彩られた青春でしたレスリー楽しい想い出をたくさんありがとう🎵アランも゙イアンも゙すでに亡くな
ベイ・シティ・ローラーズが大流行していた頃って、男が好きと言えない風潮がありました。自分も言ってなかったし、そもそも実際好きだった事もない。でも後になって、あれはやっぱり風潮に縛られていた面はあったのかな。どうだろう。ちょっと思うままに書いてみよう。シングルの曲ならちゃんと知っているし、エアチェック(←懐かしい)もしていた。リアルタイムで聴いた最初の曲が「二人だけのデート」で、一番好きだった曲は「ロックンロール・ラブレター」。脱退したイアン・ミッチェルが結成した「ロゼッタストーン」がクリー
レスリーが他界してたこと知りませんでした。喋ったことあるんだよね~。と言っても、何言われたか英語さっぱりニコニコしていただけで、会話したとは言えないけど
記念すべき私の洋楽ロックのファーストコンタクト曲。当時、周りの男子生徒らが、淳子だ百恵だって騒いでいる時に、「俺は洋楽ロックを聴いてるんだ」「お前らとは違うんだ」と密かに得意になっていた記憶がある。今思えばアイドルのBCRでって恥ずかしい気持ちになるが、BCRをバカにしてはいけない。BCRは、この「サタデー・ナイト」以外にも、彼らのヒット曲は素晴らしい曲が目白押しだ。更にレスリー・マッコーエンは、才能あるなかなか魅力的なヴォーカリストだと思うし、
2022年1月3日、NHKFM生放送「永遠の胸キュン!ベイシティローラーズ」でのリスナー人気投票カバー曲ベスト10で、3位から順に曲をオンエアした後、1位になったのがRaspberriesのカバー曲となるLet’sPretendでした、結果を知らされていなかったMCの山本さゆりさんは代表曲の一つByeByeBabyと高を括っていたらしく、3位RockandRollLoveLetter、2位IOnlyWanttoBeWithYou(二人だけのデート)を当てただけに驚き
一部緑化したアイラお嬢様-WelcometoHorselover'sWorldVol.II:楽天ブログ10月下旬、公園の紅葉を見に行ったついでにおびひろ動物園へこの日は秋晴れで午後3時過ぎで気温はまだ21℃くらいでしたがアイラお嬢様はプールの中ではなく陸でお座り中お座りしたまま周りを見ている様子plaza.rakuten.co.jp先日NHKのワイルドライフという番組を見てクレジットにディレクター:イアン・ミッチェルという名前を見たまさか元BCRのと気にな
「ベイ・シティ・ローラーズ(BayCityRollers)」の77年7月発表、5th「恋のゲーム(It'saGame)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、08年リマスター。(ジャケット表)日本初回盤LP帯再現。帯に書いてあるカラー・ピンナップは再現されず。(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)(ジャケット内側)歌詞カードを間に挟んだ仕様。サイズの関係か糊付け面積が広く、裏面のウッディとエリックが見にくいです。(日本語解説書表裏)
「ベイ・シティ・ローラーズ(BayCityRollers)」の76年9月発表、4th「青春に捧げるメロディー(Dedication)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、08年リマスター、ボートラ4曲付。(ジャケット表)日本初回盤LP帯再現。ただし、帯に記載のある「タータン・インタビュー・シート」は付属しておりません。これは、チャッピーこと山本さゆりのインタビューによる、ソノ・シートのようです。(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)(ジャケット内側)
「ベイ・シティ・ローラーズ(BayCityRollers)」の75年12月発表、3rd「青春のアイドル(Wouldn'tYouLikeIt?)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、04年リマスター、ボートラ3曲付。(ジャケット表)日本初回盤LP帯再現。ただし、オリジナル盤の帯には、「青春のアイドル」の下に「豪華カラーピンナップポスター付」と書かれておりましたが、ここでは消されており、ピンナップポスターも付属しておりません。残念です。(帯を外したジャケット
ちょうど1年前に書いた記事をリブログします。一周忌ということで、この機会に一番好きな曲をスタジオバージョンとライヴ・イン・ジャパンのパフォーマンスで聴き比べます。まずはスタジオバージョン。このアルバムと同年(1977年)に行われた来日公演。次は1978年(おそらくテープに隠し録りしたもの。なので、クオリティは良くない)。1982年。以前は1983年の来日公演でのパフォーマンスの動画もあったのですが、残念ながら削除されてしまいました。ラストは
久しぶりにブートレグ盤を手に入れた。ベイ・シティ・ローラーズ(と言ってもレスリー以外はオリジナルとは別メンバー)の2016年東京公演を収めたDVD。当時人気が高かった割には正規の映像作品がほぼないに等しいベイ・シティ・ローラーズはかなりのブートレグ盤が出回っている。↓正規のDVDはこれくらい?基本的にブートレグには手を出さない派ではあるが、今回購入したものを含め手元にあるブートレグ盤5枚中4枚はローラーズものである。今回はレスリーが率いるバックメンバーにオリジナルメンバーでそもそもロー
ベイ・シティ・ローラーズバインダー1977年ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
こんばんは正月明けの1枚目ベイ・シティ・ローラーズ1976年のベスト盤ニュー・ベストRockAndRollLoveLetter初めてですかね?取り上げるの残念ながらリアルタイムではありませんが昔のミュージックライフか何かでKISSやANGELとかと同列で特集されてたのを見たことがありますね当時はKISSもアイドル的な扱いだったんでしょうね〜ヴォーカルのLesMcKeownが亡くなったニュース確か去年ですよねベイ・シティ・ローラーズのレスリー・マッコーエ
今年接した訃報の中で最もショックを受けたのは、やはり私が洋楽を聴くようになるきっかけを作ったバンドのフロントマンであるレスリーの逝去でした。そこで、ローラーズがイギリスのTV番組『Arrows』に出演した時の映像で、昨年亡くなったイアンとアラン(ロングミュアーじゃなくてメリル)とともに在りし日を偲びつつ今年最後の記事とします。どうぞ、良いお年を。イアンはこの直後にローラーズを脱退し、パットが加入して初来日を果たすことになります。それから、後半のアローズ(リードボーカルがアラン)は、彼ら
本が出版されたことで、やっと、その最後の日がどんな風だったのか知る事が出来ました。死因は明確ではない部分もありますが、心臓のようです。だけど、家族は苦しむ様子を見ることはなく、亡くなってしまっていた。ぺコさんがテニスに行くのを見送って家に入ってから直ぐだったのだろうか?やっぱり一気に読んでしまった。他にもいろいろ読もうとする本があるのに、それらと違って。そちらは少しずつでなかなか進まない。内容からもあるとは思うものの、やっぱり違う。そして、読み終わった後、本をそっと抱き
実は、この曲は、元々、ラズベリーズの曲です。難しい歌だと思います。しかし、今は亡き、レスリーマッコーエンが何と上手くカバーして歌っているのか、感動してしまいました。イアンミッチェルも可愛い!ラズベリーズのヒット曲でしたが、ラズベリーズはこの曲を余り歌いません。ベイシテイローラーズが自分たちの歌にしてしまい見事です。ところで、レスリーのこの時のベースは本当でしょうか?ただ、持っているだけかな?レスリーは、優れたボーカリストですが。イアンミッチェルの二人だけのデートも珍しくアップさ
先日、新潟県在住の大事なお友達から久しぶりにLINEが来ました。近況や共通に好きなことのお知らせをお互いに報告しあっています。今回は、今年の4月に持病から突然、光に還ってしまったベイ·シティ·ローラーズの元ボーカリストLeslieの、奥様のケイコさん(Pekoさん)が彼との出会いから別れまでを赤裸々に綴った書籍が発売された事のお知らせでした。次の日の帰り路、乗換駅の本屋さんで購入し一気に読みました。電車の中にもかかわらず…涙ポロポロで…衝撃はこの帯の通りスゴか