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昨夜は、久しぶりのクライアント様をお迎えしました。ゴルフ🏌️♀️帰りとのことでしたが、伏臥位になると一目瞭然、背部、骨盤、下肢ともに左右差が‼︎あれー❗️ストレスによる不調症状も腎臓や消化器系に出現。アロマトリートメント90分コースで選択された精油は・ブラックスプルース・プチグレン・マジョラム・レモンアロマトリートメントに入るとブレンドオイルの吸収も良く、神経系、循環器系、感覚系とともに筋肉も緩んでいくと身体(骨格)がみるみる整っていかれました。柔軟でしなやかな
植物の力を今こそ体感して欲しい。かつてから病や感染症には様々な植物が使われてきた歴史があります。使えるものは使って欲しい。植物の優しさと力強さを感じる機会になればと思います。※※※※※※※※※※※※※そもそも薬は植物が作り出した成分を単離したことから開発されています。中世ヨーロッパで死の病とされたペストの治療に当たった医師が感染しなかったのには植物やスパイスを使っていたからだという説もあり、植物を利用する価値も見出せます。薬の起源は植物と書きま
こんな素敵な農場研修の前日に。激しい胃腸症状に見舞われました。でも私たちアロマ使いは焦りません。精油にそんな症状を和らげる力があることを知っているからです。細菌性、ウイルス性、神経バランスを崩して起こる消化器症状全てにアロマは対応してくれるからです。抗ウイルス、抗菌、鎮静、抗炎症、平滑筋の鎮痙攣、そして血流改善などなど。こんな苦しい体験はアロマの凄さを実感させてくれる時間でした。https://lesprit-herbe.com/nard-japan/4347/
薬剤師の先生から「アロマは予防医学という位置づけになりますか?」とお尋ねされた時。最近身の回りで起こっている色々と線が繋がってなぜアロマ?を思い出すことができました。薬剤師をやっていると色々考えさせれらることもある。なぜそんなに薬を飲み続けるのでしょう?そんな気持ちにもなるのです。予防医学の必要性とアロマテラピー~令和時代・健康のために何をしていく?~
春が近いです🌸肝の季節はプチ鬱になりやすい季節ですが。出産による産後うつは季節に関係なくおこります。そんな産後うつに使えるアロマについてです♡https://view.cafe/aromabiyori/42863https://lesprit-herbe.com/
『カラダにおけるbody-mind-spritの繋がりと色んな療法でカラダに起きていること』一般社団法人日本アロマホスピタリティのレスプリハーブ様の企画で開催された「日本ホロソフィー協会セミナー」に参加しました。多次元である生命体の不思議と神秘を構造的、液体的、電気・磁気的な側面から、エネルギー、液体への転写、身体・物質の成り立ちを教えて頂きました。・生命とは・魂とは・チャクラ・エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体・オーラ、波動など私が最近、気になってい
あるアロマの協会が、日本薬剤師会の封書にパンフレットを入れてました。いよいよ薬剤師もアロマを学ぶ人が増えて来るでしょう。そんな中で、感覚や感性を使ってのブレンドの需要も増えて来ると思うのですが。感覚や感性の前に大切なのは精油のことをしっかり知ること。精油とは?使い方は?成分は?そこをやることこそ、感性のブレンドができるコツになるのです♬感覚からのブレンドができるようになるためにhttps://lesprit-herbe.com/
うつ病の原因が脳内の炎症であるとの記載があった冊子newtonより。季節の変わり目に多くなる情動の変化。こんな気温の変化ですら、私たちにとってはストレスなのかもしれないです。脳内のミクログリアからのアプローチがどんどん解明されてきています。香りを嗅ぐことの素晴らしさを実感します。うつ病の原因が炎症!?香りを嗅ぐ理由レスプリハーブ
最近多くなって来た炎症性の腸炎。クローン病や潰瘍性大腸炎、そして過敏性腸症候群IBS。IBSなどは、原因のメカニズムは不明とされていて、まさにストレスからの疾患であることも示唆されています。また、この不調により生活の質(QOL)が低下して精神用剤を飲んでる学生さんもいることも事実。酷くなってしまっても、必ず糸口が見えるのでその原因になってしまったストレスへの対応とともに、ストレスに対して過剰反応を起こしている体をケアすることも大切です。腸内環境と過敏性腸症候群(IBS)レスプリハーブ
向精神薬の離脱症状であろう不調に悩まされた方。症状があるその間約5日。そして特にひどかった1日だけは香りを10分おきに使われたそうです。香ると脳内にあった不安がスーッと消えていく感覚があり、気付いたら今は3回くらい香りを使うだけになっているとのことでした。香りの力・・・本当に侮れません。↓秋は憂う季節〜自律神経系からの不調に備えて〜レスプリハーブ
最近のアロマカウンセリングは。体からのアプローチとともに、心や感情へのアプローチの方が来てくださいます。体の不調が長引く、病院で原因がわからないと言われた、そしてご自身の仕事のスキルアップのため。そんな方が少しでも今の状況より楽になれる場所。それがアロマカウンセリング、マスターブレンダーの役目。必要な香りは本当にその時その時で全く違います。だから既製品ではなく、その時その時のその方のためだけのブレンドが必要。今回は人のために施術する方のお力添えに精油が役立っているお話です。今後彼
【自分軸を取り戻す】アロマカウンセリングでは。身体的な不調はもちろん。心の不調にも対応して行きます。レスプリハーブに来るお客様の中でも、人の感情を敏感に感じとられる方が最近は多いような気がします。他人の感情を感じ取るとまるで自分がなくなってしまうかのような感覚になります。ずっと元気だったのに、何かのきっかけで不安になる。医療界でいう『不定愁訴』などがその類にあたります。PMSのようなものも時にはこうした不定愁訴の1つになりますが、ホルモンのバランスや瘀血などの状態を解決しても治らない時
心臓。ここ最近のカウンセリングのテーマです。心臓といっても、拍動や心筋の働きなど。医学的な観点もですが。漢方医学的には心や高次の神にも関わるとみてとります。今回は心筋の働きや、心臓の働きを西洋医学的にみながら。感情にも対応できるブレンド例をあげてみました。心筋に働きかける精油たち(高血圧のためのアロマ)レスプリハーブ
免疫は、かつては胸腺の働きなどに注目がありましたが。最近は腸内細菌叢が免疫に大きく関わっていることがわかってきています。では、、免疫を上げるには?となった時。消化管の活性化が1つの方法であることもわかるわけです。今日は消化管の活性化とアロマについて書いてみました。これから寒くなる季節。免疫を上げるためのアロマケア、是非ともお試しください♡↓https://view.cafe/aromabiyori/37464https://lesprit-herbe.com/
向精神薬や薬はいけない。と、伝えるより。使ってる方で減薬していきたい方の応援をする方が良いと思いませんか?向精神薬を使ってる方は自分が依存していると思っていない方も多いのです。向精神薬の簡単な作用機序から、使える精油について書いてみました。心の防衛のためのアロマ・向精神薬からの脱出レスプリハーブ
アドバイザーレッスンから。痛みの定義についてとそれに対応できるアロマについて。炎症といえば痛みや発熱を伴うことを想定します。しかし、痛みを伴わない炎症もあり。それがどういうものなのか?そこに精油を当てはめるとしたらどんなものがいいのか?などについて書いてみました。痛みと炎症のアロマレスプリハーブ
薬をたくさん飲んでいる方の中に。漫然と飲んでいたり、不要と思われるのに処方されてる薬があったりします。調剤薬局ではそこのチェックをして行くのですが、まだまだ完璧ではないので時々カウンセリングの時もお薬手帳など拝見させていただいています。そしていつも思うのが、こんなに飲む前に何かできるといいのにな…ということ。アロマでのケアは予防的なケアがとても大きな意味を持ちます。そして予防医学的に使ってもらう時に必要なのがブレンド提案になります。↓多剤服用の方の薬の極めとアロマケアレスプリハー
最近は、朝晩が涼しくなってきました。急な温度変化は自律神経のバランスを崩す原因に。今回は自律神経失調に対応するアロマについてです。今回はブレンドの例も公開しました。↓自律神経のバランス失調による不調たちレスプリハーブ
アロマを語るなら成分を見る。精油の場合、特にメディカルとして使うなら学名よりも成分分析かな。そして、この世界はやはり未来の職業として必要な世界。アロマの世界を雑なものにしないために。ケモタイプ精油の見方は知っておきたいですね。ケモタイプ精油とともに新しい時代を見るレスプリハーブ
北海道にはたくさんの自然が残っていました。植物にはそれぞれの顔があり特徴があります。その植物から採取される精油を使うなら、学名や成分を見て使って欲しいですね。たまたまレンタカー内で聴いていたラジオでも、タイの伝統医療としてのハーブや精油のことがやっていました。ここでもメディカルな使い方は規制があるようですね。学名を確認する必要性と成分の違いレスプリハーブ
北海道にいると、どこからか必ずラベンダーの香りがしてくるような気がします。岬の先でもふと香ったのですが。その時に成分が浮かんで来て同じような成分を持つ植物があるのかな?と探したりもしました(笑)香りの素である成分を知ることはとても大切ですね。ラベンダーの香りとその成分レスプリハーブ
今回の旅の目的はこんな考え方を持った薬局や薬店の先生方のお店訪問。体から治すことはもちろんですが、行きている以上生き方や心にも目を向けることは大切なのだということを発信する薬局薬店の先生が増えればいいのになー。そんな気持ちです。薬局薬店からの発信・心と体のつながりとアロマレスプリハーブ
情報過多の時代の中で自分が何を選択するかは自由であり、責任も伴うということ。自分に必要なことは自分にしかわからないのかもですね。情報の選択とアロマレスプリハーブ
カウンセリングをしていると。あれ?そこ?というような原因にたどり着くことがあります。向精神薬を服用の方でふらつきや胸のざわつきの原因が炭水化物をとても減らしてるというようなことが原因ではないか?と、医師からも一言あったそうです。いわゆる低血糖。炭水化物が、なぜ鬱の方に必要なのか?それは気の素なるからです。減薬のためのアロマカウンセリング・子育て支援カウンセリングそして食事についてレスプリハーブ
Cammiphoramolmolタイミングよくか偶然か。昨日はこの精油が溢れ、この精油を使うブレンドもありました。※※※※※※※※※※※※※カンラン科ミルラノキ属の樹脂でゴム樹脂の一つです。古くから香として焚き上げられていたり、薬のように使われたこの樹脂は。イエスキリストが生まれた時に東方の賢者からの貢ぎ物としても使われたくらい貴重なものです。Cammiphoramolmol~ミルラの不思議~レスプリハーブ
心のためのアロマセラピー。10次元、宇宙、素粒子、振動、エネルギー、ひも理論。怪しいですか?実は物理の世界では物体は振動反応であることがわかってきています。私たちの心の振動反応と精油の振動反応が共鳴した時、初めて何かの反応が起こるのかもしれませんね。〜超ひも理論から精油を考えると、どの精油も振動していて波動を持っていて、エネルギーに満ち溢れているということになります。〜心のためのアロマセラピーレスプリハーブ
スクール紹介➡セラピストスクールリリー岐阜リメディアルセラピスト・アロマスクール&サロンAroma&naturaltherapyリリー講師・セラピストの由利陽子です。本日もご訪問ありがとうございます。首コリ・肩こり・オーガニックフェイシャル・マタニティサロンはこちらご予約/お問合せスクールリメディアルマッサージアロマトリートメントフェイシャルマタニティ知り合いのアロマ講師の方のブログを見て驚きました「助産師さんが
助産師に勧められて…という産後のお母様の声がきっかけで…泣。もう少し深く書いてみることにしました。そもそも、精油が雑貨扱いなことが問題なのかもしれないです。雑貨なのに、使ってみるとすごいことが起こる。雑貨なのにメディカルと言われて使われる。違和感ありありですよね(笑)〜精油などの「有機化合物」を取り入れることはお薬を毎日取り入れているのと同じです。〜薬と精油は代謝される能力が違うので、薬より遥かに安全性は高いですが。安全性重視だとこうなります。アロマを勧めている人たちへ、子
熱中症体で起こっているのは熱がこもることによる炎症や、気血水の不足や滞り。食事や運動で日頃から体力つけておくことも必要です。熱中症にアロマを!という発想もなかなか厳しいですが、予防として使う使い方はたくさんあります。熱中症予防と熱中症対策のアロマレスプリハーブ
【子育てママ注意】小さなお子さんを持つお母様方が、実はレモン精油を飲用してる事実を知りました。精油の飲用は基本ダメです。その理由とともに匙加減についても書いてみました。余談ですが、やはり精油を飲んでいると。無くなるのも早いそうで、1ヶ月でなくなるとか。私のところは、レモン精油が1ヶ月で無くなることはないです。精油の飲用ご注意あれ