ブログ記事739件
こんにちは仕事からやっとの思いでカンカン照りの中帰ってきたもな子です今日は午後仕事ないからかろうじて干からびないですむ(笑)☀河童か❣(笑)キュウリください🥒新作ブローチ紹介🤗昨日作成していた四角いブローチカラー…レッド✕ゴールド押し花…ミニバラ、ミニバラのツボミバラの花弁、アリッサムの花弁友達にプレゼントする用で作りました🎁あと最近、左腕だけに赤い発疹が腕全体じゃないけど、広範囲でできたり治ったりあせも?それともダニ?それとも動物アレルギー?お風呂にちゃん
春に山へ出かけて行って、山野草のヒトリシズカ(一人静)を、その場でアメージングドライフラワー製法で仕込みました。そうして作ったヒトリシズカのドライフラワーを、しずくのような形のレジンに閉じ込めました。まるで二人のヒトリシズカが、向かいあって舞っているようで、なんとも可愛らしいレジンフラワーができました。ヒトリシズカはだいたい10センチくらいになるので、たくさん咲いている中から、小さい個体をさがしてアメージングドライフラワーにしました。レジンに入れるには、小
愛知県・半田市フラワーアレンジメント・ハーバリウム・リボン教室シャルマンフルールの武内英里子ですご訪問いただきありがとうございますはじめましての方はプロフィールをご確認ください☆インスタグラムはこちらフォロー大歓迎♪ブログよりもはやくいろいろな話題をアップすることがあります^^今度の日曜日半田赤レンガ建物にて半田赤レンガマルシェが開催されますシャルマンフルールも出店ワークショップ&物販があります☆
こんにちは今日は職場につくなりお腹が痛くなりトイレに行ったりと仕事に支障が出たため早退しました💦職場の近くにドラッグストアがないので下痢止めも買えなかった💦本当は仕事してお給料にしたかったのですが…通勤に50分かかるのでヘロヘロになりながら帰宅🏘下痢止め飲んで安静にしているけど、午後から知り合いのカフェに作品の納品があるのでそれまでに体調整えたいです今日は帰宅したら花かんざしという花の押し花とおまけ白い紫陽花とおまけの花が届いていました花かんざしの花は白だけ
オリジナル製法『アメージングスタイルドライフラワー製法』で作った、生花のように綺麗なバラとデンファレのドライフラワーを、ガラスの器にレジンで固めました。涼しげなデザートのようなレジンフラワーになりました。ドライフラワーがきれいじゃないと、美しい作品にはならないですね。アメージングドライフラワーは生花のように美しいですから、レジンフラワーにしても、まるで生花を固めたように見えるのですよ。『レジンフラワーテキスト』では、2液タイプのエポキシレジ
セントポーリアのドライフラワーって、見たことありませんし、聞いたこともありません。あります?花の形も可愛らしいですし、色合いも気品があって、ハート形の葉っぱも可愛らしかったので、半立体アメージングドライフラワーにして、それをレジンに封入してフレームを制作してみました。フレームは市販の物を利用して、アンティーク風の彩色と加工を施しました。アンティーク風のフレームと花の雰囲気がよく合っています厚みのある板状のレジンに封入してそれをレジンでフレームに一体に成型しました
『グラジオラスのドライフラワー』なんて、だれも聞いたことも見たこともないと思います。ドライフラワーにできるのだろうか?という疑問の答えを得るべく、試しにオリジナル製法で作ってみましたところ、きれいなアメージングドライフラワーになりましたよ。色も形もほとんど変わりませんでしたので、画像では生花に見えるかもしれませんが、ドライフラワーですからね。生花にしか見えませんね。ただ、乾燥後の花びらがとても薄くてパリパリしていますから、取り出す際や、埋設材のクリーニ
夏になりますと、レジンで花手水が作りたくなります。見た目にも涼しげですし、きれいですからね。今回はガーベラとアスター、小さなマムをアメージングドライフラワーにして、気泡入りのガラスの大皿に浮かべて固めました。アメージングドライフラワーは、生花とほとんど変わりませんから、本当の花手水に見えますよ。これでしたらシリコンモールドも必要ありませんから、簡単に作れますよ。注意点は、ガラスの器は「日本製の厚手の物」を使うことです。安価な外国製のガラスの器を
クレマチスにはいろいろな花がありますが、こんなタコさんウィンナーのような花のクレマチスもあります。妻が東京に出かけた帰りに買ってきてくれたので、アメージングドライフラワーにしてみました。ほとんど元のまま、かわいいドライフラワーになりましたよ。日本にもよく似たキンポウゲ科のハンショウヅルという花があります。(横浜市金沢区で撮影)キンポウゲ科の花はとても多種多様で、とてもおもしろいですね。キツネノボタン、ウマノアシガタ、ボタンヅル、トリカブト、ニリンソウ
バラのアメージングドライフラワーをレジンに閉じ込めた、小さなケーキをイメージしたレジンフラワーを、シリコン型から取り出しました。これは2作目となります。今回は淡いオレンジ色にしました。オレンジ色は濃くなりすぎますと、安っぽい印象になってしまいますから扱い方がむずかしいですが、今回は気品のある色合いに仕上がったと思います。ピンク色のマーブル模様のバラを閉じ込めたのが1作目で、手前オレンジ色のレジンフラワーが、今回作った2作目です。レジンに封入するために考案したアメー
レジンアクセサリー、レジンフラワーアクセサリー、プラバンアクセサリー、ジェルアートアクセサリーの教室をしています。人気のアクセサリー作家があつまる大阪のアクセサリー教室♡個性豊かな起業女子多数!〜好きなことをして、自分で働く時間や働き方を自由にえらべる幸せプチ起業〜Flower&RibbonCraftAcademy(FRCA)代表の高橋です。FRCAレジンアクセサリーコースをスタートされたH様の作品紹介💕黄色の大きなフラワーをポイントに華やかでかわいい作品となりました🥰奈
春にアメージングドライフラワーにしておいたスミレを、自作の両面シリコン型を使って、立体成型でレジンに封入しました。こうした野の花のレジンフラワーパーツを少しずつ作って、時計を制作しております。このスミレは、独自の技法で、押し花とドライフラワーの中間の厚みの、「半立体ドライフラワー」にしてあります。この半立体ドライフラワーという技法は、レジンに花を封入するために私が考案した作り方です。エポキシレジンは大きなかたまりに固めようとしますと、発熱する場合がありますし、作品として大きな
オリジナル製法で乾燥させたバラをレジンに封入した、『薔薇のプティガトークロック』が完成しました。まだ改良すべき点はありますが、自分でも気に入っています。それでは見ていただきましょう。生花のようなアメージングドライフラワーのバラ四角のデザインはおもしろくないのでボツ生花をレジンに入れることはできませんので、ドライフラワーにする必要があります。自然乾燥のドライフラワーは色褪せてしわくちゃになりますから、当然生花には見えません。シリカゲルで作る
私の住むマンションの敷地のはずれに、南ヨーロッパ、地中海地方原産のニラの仲間、「アリウム・トリクエトルム」が野生化してたくさん生えています。白い花がとても可愛らしいから、園芸用に持ち込まれたのが野生化して、空き地や川原などでよく見られるそうです。外国から日本に持ち込まれた草木が野生化している例は多いですよね。スイセンも日本の風景に溶け込んでいますが、地中海地方の植物ですし、シャガやユキノシタ、キショウブなども外来種ですし、そんなことを言えば梅や竹、柿なんかもそうですよね。日本
バラのアメージングドライフラワーをレジンに固めて、プティガトー(小さなお菓子)のような置時計を制作しています。ずっと試作を続けていたのですが、ようやく制作のコツをつかみました。今回の工程は、シリコンモールドの縁でできたバリを、自作の切削ナイフで削ります。画像と動画でご覧くださいね。この投稿をInstagramで見るkumazaki(@amazing_dryflower_resin)がシェアし
早春から初夏にかけて、野に、森に、山にはさまざまな山野草が花を咲かせます。私の好きなオカタツナミソウもそのひとつで、私の住むマンションの近くの森にたくさん自生しています。そのオカタツナミソウをレジンに封入した作品が作りたくて、半立体ドライフラワーにしました。半立体ドライフラワーというのは、レジンに封入するために私が考案した製法で、押し花とドライフラワーの中間の厚みに花を乾燥させる方法です。花というのは立体的なフォルムをしていますから、そのままレジンに入れいようとしますと、
うちの敷地に咲いてるスミレ。濃い紫?黒っぽいスミレ。あまり可愛くて、押し花にしちゃいました。一人、いつかの食事朝食☀️🍴目玉焼きの黄身くずし。昼食トマトパスタ🍅レジンフラワーアクセサリー作りたいなぁ。可愛いスミレまた、本を買ってしまった。「わたしの献立日記」沢村貞子読んでいて楽しい小説です。ためにもなります。オススメ。
レジンに苔テラリウムを閉じ込める、『レジンテラリウム』作品に使う苔の採集を兼ねて、仕事前の朝の2時間ほど森を散策して楽しんできました。横浜にもまだこういう自然が残っているのですよ。ウワバミソウの花が咲いていました茎を食べるとおいしいけれど食べるほど生育していないから我慢ヤマアジサイも咲きはじめていますタチシオデ見つけた花が咲いたら少しだけドライフラワーにしてみようかなジャスミンのような香りがするテイカカズラニシキウツギ貯
森や渓流で採集してきた苔を、独自の方法でドライリーフにしてレジンに封入し、それを朽ち木と融合させるレジンテラリウムを作っています。今回はシリコンモールドから取り出したレジンの、両面型の合わせ目のバリや注ぎ口を、自作の切削ナイフで削ってなめらかにする作業です。切削ナイフはカットするのではなく、刃で平らに削るための道具です。バリなどを紙やすりで削りますと、傷が深く入ってしまうことが多いです。傷をつけないようにバリを削る方法を考えた末に考案しました。切削ナイフの使い方を動
野山で採集した可愛らしい花の山野草を、半立体ドライフラワーにしてレジンに閉じ込めて、ディスプレイを楽しむ置時計を制作しています。封入した花は、「ヤマルリソウ」「ヒトリシズカ」「スミレ」「キュウリグサ」「イヌノフグリ(日本在来種)」「ヒメウズ」「キランソウ」です。今回はレジンフラワーをシリコンモールドからの取り出す様子と、取り出したレジンの注ぎ口部分をカッターナイフでカットする様子をご覧ください。硬化したエポキシレジンは、お湯で温めてやわらかくして、カッターナイフでカット
コツラという妙な名前の黄色くて小さな花がかわいくて、その姿がレジンフラワーに適していると思いましたので、アメージングドライフラワー製法で乾燥させて、市販のフレームを利用してレジンで固めようと思ったのですが、コツラのイメージに合うフレームが見つからなかったので、木材を買ってきて自作することにしました。これは販売する作品ではなく、自宅用のインテリアを趣味で制作するので、気楽に楽しみながら作りました。かんなで角を丸く削ったり、塗料を塗ったり、楽しかったですよ。ひとつだけではバ
野の花をオリジナル製法で半立体ドライフラワーにして、ブロック型のレジンに封印して、それをさらにフレームにレジンで一体に固めて、レジンフレームを作りました。この作品は販売用ではなく、ホームページ用の画像を撮影するために作った、いわばサンプル作品です。フレームは市販の物を使い(市販品を活用している時点でオリジナル作品ではないので、プロ作家のプライドとして販売はできませんよ)、アンティーク風のペイントをほどこしています。半立体ドライフラワーというのは、押し花とドライフラワーの中間
野に、森に、山に、それから道端にも、日本に自生する可愛らしい花たちが咲いています。外国からやってきた花や、逃げ出した園芸品種もたくさん咲いています。いい季節になりました。私はとにかく野山に咲く自然の花が大好きで、毎日、森や山を歩いて、花たちを見ることが仕事になるのであればいいのだけれど、世の中そんなに甘くはないので、時間のある時に(時には無理やり作って)季節季節に花たちを見て楽しんでいます。そうした自然の花たちには、あちこちにたくさん生えている種類と、あまり見かけない希少な種類があ
小さな野の花を、独自の製法で押し花とドライフラワーの中間の厚みの『半立体ドライフラワー』にして、それをエポキシレジンに封入したレジンフラワーパーツを使って、フレームを制作しています。今回はレジンに着色剤で模様を描く工程です。レジンの性質をよく理解しますと、模様を描くこともできますよ。今回はマーブル調に模様をつけましたが、あまり作為的にならない方が自然でいいと思いますよ。こんな感じになりました。模様を描く工程は動画で見ていただいた方がわかりやすいです。1分弱の短
アリウム・ブルーパヒュームとアストランティアを、オリジナル製法でアメージングドライフラワーにしました。カタカナだらけで読みにくいですね(苦笑)『アリウム』というのは、ネギ科ネギ属のことで、園芸品種の花でアリウムと名前に付いているのは、つまりはネギ坊主の仲間、ということです。ですからアリウム・ブルーパヒュームは、直訳すると『青い香水のネギ坊主』でしょうか、ヘンな名前ですがきれいです。春はネギ坊主が咲く季節です。ということで見ていただきましょう。続いて、アストラン
レジンに花を入れて固める場合、いろいろと制約があります。ひとつはエポキシレジンの発熱の問題。エポキシレジンは、2つの液体を混ぜ合わせることで化学反応が起きて、透明に硬化する素材ですが、ほとんどの製品が硬化する時に化学反応によって発熱します。発熱の度合いは製品によってまったく違いますが、一度に数百グラムの液を混ぜ合わせて固めようとしますと、たいていのものはかなり熱くなりますし、製品によっては焦げて煙を発生させるものもあり、とても危険です。ですから、一度に固められるのは、ある程度の量まで
レジン造形作家の私が、オリジナルのドライフラワー製法『アメージングスタイルドライフラワー製法』を考案したのは、透明なレジンの中に花を封入した作品が作りたいと思ったことがきっかけです。当初はシリカゲルでドライフラワーを作って、それをレジンに封入していたのですが、花びらが縮んでシワができたり、シリカゲルの粒のヘコミができたり、くっついて取れなくなったシリカゲルがレジンの中で光を反射してきらきら光ったりして、私には綺麗だとは思えなかったので、仕方なくもっと綺麗なドライフラワーを作る方法を考えたわ
今日からブログを始めることにしました日々の出来事や、私が講師をしていますレジン&アロマクラフト教室の事などを書きたいと思います✐☡⋆*宜しくお願いしますまだ始めたばかりですが、私は今、相模原の自宅教室でレジンとアロマクラフトの講師をしています。とにかくアロマクラフトやレジンの制作をしている時間が大好きで😊この楽しさを人に教えたい!そんな思いから勉強をして資格を取得しました。そして少しずつですが、ワークショップなどを開催させて頂いてレジンとアロマクラフトの楽しさ
今のこの時期は、クラフト系のSNSではミモザを使った作品ばかりで、人と同じことをするのが好きではないへそまがりな私は、毎年のこととはいえ、すでにいささか食傷気味の今日この頃です。同じ黄色い花でも、オンシジュームのドライフラワーを作品の花材として使う人は少数ですし、オンシジュームのドライフラワーを自作している人にいたっては、ほとんど絶滅危惧種と言っていいかも。スマホの普及に伴って、『ドライフラワー花材はネットで買うもの』という構図が当たり前になってしまって、以前のようにドライフラワーか
去年の暮れからずっと試作を続けています、『薔薇のスイーツ置時計』の4作目の試作ができました。こちらは3作目の試作品です。カラフルで可愛いですが、肝心のバラがぜんぜん生き生きしていなくて、まるで造花のようです。これでは販売する商品にはなりませんね。で、こちらが4作目の試作品です。バラのガクを付けたままにして、レジンへの封入の仕方も工夫して、きれいにバランスよく並べられるようになりました。この「きれいにバランスよく並べて封入する方法」を思いつくまでに、1ヶ月悩んでいた