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昨日近所に新しくスーパーREWEレーヴェがオープンREWEはドイツのどこにでもあるスーパーです今回このREWEちょっと特別店舗でして何が特別かというとデュッセルドルフで初のレジレスのハイテクスーパー!!ドイツではケルン、ベルリン、ミュンヘンに次いで4番目のPick&Goピック&ゴーというシステムを取り入れたスーパーなのです無人のスーパーができる!という噂は数年前から既にありましてオープンを楽しみにしておりました最近はセルフ
NTTグループが、全国の小規模店向けに客がスマートフォンで買い物できる無人店舗のシステム提供を本格的に参入するようです。24年までに全国で200店舗の提供を目指すとのこと。スマホをかざして入店し、あらかじめ登録されているクレジットカードや電子マネーで決済をするとのこと。バーコードなどはカメラで読み取るとのことなのでレジレスのサービスとなります。アメリカでAmazonが行なっているAmazonGoのようなサービスをNTTがやるというわけですね。NTTがするのはこのレジレスストアのサービスであ
スーパーのレジレス化は普及しそうですね人出不足解消が大きいでしょうか食品メーカーは、紙のPOPや棚配置だけの提案ではなく、どうデジタルでプロモーションするか(それを小売りに提案するか)が重要になってくるのでしょうか。大事なのは、消費者にいかに価値を提供するか、コンテンツマーケティングができるかどうかでしょうか■レジレス化が水平展開段階にイオンリテール:レジゴー→22店USMH:スキャンアンドゴーイグニカトライアル:スマートショッピングカート→30店3000台■興津店
時代は本当に人がいらないレジに変わってきています。この寺岡精工という会社は、レジがいらないシステムを開発中。スマホは、買い物カゴに設置すれば、今、買い物カゴの中のお買い上げ料金は、いくらになっている事がわかる仕組みになっています。それは、バーコードを利用してスキャンする事で、読み取れますが、さらに唐揚げを買ったお客様には、ビールのキャンペーンのお知らせとか?お菓子好きな方には、割引サービス品をスマホに送り、
先月からレジ袋の有料化が始まりました。それに伴いエコバッグに限らずマイバッグを持参してそれに商品を詰め込むといったシーンというのは増えているかも知れません。レジ袋の有料化の効果がどれほど環境問題に意味があるかというのは個人的には疑問があります。有料化したところでレジ袋を提供する環境を整える必要性がある以上お店はレジ袋を用意する必要があります。どこかの学生がブルボンや亀田製菓に過剰包装をやめて欲しいという嘆願書を出したそうですがそちらの方がよほど効果があります。ゴミ全体としてもプラゴミは非常