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今日のタイトルはムッシュ?コレか?🤔では無く昨日🏍ガレージを整理したついでに🙄コレが🙄こうなったで、更に☀3年振りにお外へ出したバンバンちゃ〜ん本当にもう、、♪可愛いい顔してババンバンだわでも🙄よく👀見ると茶色いか?鉄が土に変わり始めたか?オマケに桜でんぷみたいなもん掛かってるし〜😭😔🤔せっかくだ磨いてプッシュ〜しました✨で〜😏ついでのツイでにガソリン💉注入して3年振りの🔑🔛火入れ!ファイト〜🔥1発で掛かりましたよ🥰この時代の
タイ・ヤマハは、新型モデル「PG-1」を発表しました。ホンダのクロスカブ110の「対抗馬!?」と思われる新型モデルの登場です。乗り降りしやすいアンダーボーンフレームを採用する「PG-1」は、排気量114ccの4ストローク単気筒空冷エンジンを搭載する小型レジャーバイクです。シート高は795mmとゆとりある最低地上高により優れた足つき性を実現する新型モデル「PG-1」では、前後にワイドな16インチのブロックパターンタイヤを装備。足元のワイドなブロックタイヤと190mmとちょっと細身の車体によ
まいどです購入宣言をされてから、新型コロナウイルス等の影響による生産・供給遅延により待つこと1年以上・・・Honda二輪車のお届け遅延のお詫びとお知らせ|HondaHonda二輪車製品につきまして、一昨年秋頃より現在もなお、海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウン、世界的な海上輸送・港湾の混雑、また半導体供給不足などの複合的な要因により、製品・部品入荷や物流の遅延が継続・長期化しております。www.honda.co.jpついに!“HONDADAX125“が入
お世話になってるバイク屋さん行ってお宝を拝んできましたホンダモトコンポまだシートにビニールが被ってるしボディには保護フィルムも貼ってある新車だって!当時のチラシはネットで拝借ちなみに1981年発売だそうです
まいどです6ケ月経過毎のルーティーン、エンジンオイル交換をご依頼頂きました♪※使用走行距離が少なくても、6ヶ月経過毎に交換をさせて頂いております車両をお買い上げ頂てから、気が付けば20年ってとこですが・・・1982年の機種なので、なんと!発売から39年!!!因みにモトラってのは、こんなバイクです♪↓↓↓積載機能重視、野性味あふれる50ccレジャーバイク「ホンダモトラ」発売本田技研工業の広報発表ニュース-本田技研工業(株)は、徹底した実用性(積載機能)を重
コンビニで偶然見つけてしまいました。「モンキー&ゴリラとレジャーバイク全盛期の時代!」定価980円。この手のモンキー本は年1冊ペースで見かけるかな?歴代モンキーの年表&メンテナンス紹介はお約束ですよね。ネット時代に今更っ感じの記事が多く購入は見送って来てますが。チラッと見えた「レジャーバイク図鑑」に思わず衝動買い。81ページ中25ページにわたり紹介されてました。古いバイクを見かけた時に引っ張り出して参考にしたいと思います。
ハァ😔気分がノラねぇな、、昨日は休みで気分が上がったと思ったら今日は朝から憂鬱だわコリャ男の生理か?😓オマケに緊急事態宣言も延長だって?😭しょうがないけど6月20日までは県🏍マタギは自粛しとこうか、、😔去年からの自粛で🏍お泊まりツーも考えられないようになったか?遠出をしたいってとも思わなくなってキタまぁ普段ラーメン🍜さえ食べたくないんだから、、病気か?能天気にお姉ちゃんお姉ちゃんって言ってても実際にはお姉ちゃんはうっとおし
コロナの感染者数は微増な状態で気掛かりではありますが、最近はすっかり春っぽい陽気になりつつで、室外で過ごすのが気持ち良くなってきましたね。(^^)/そんな中バイク乗りに向けてグッドニュースが。【バイクの高速道路料金半額、やるってよ!(^^)/】上のニュースではまだ土日限定の話ですが、目指すは低率50%。将来的にはパーマネントで半額を目指しているそう。バイクの高速料金が普通車の半額に!?2021年4月から新料金プラン実現に向け調整中-自動車情報誌「ベストカー」ライダー
家に帰ってバケマイティ君のフロント周りを組みました🎵
極少量入荷したSkyteamT-REX125FIです。以前はキャブモデルのみでしたが今回からはインジェクションモデルになりました。赤は初めて入荷しましたが個人的には良いと思います。砂浜も走れるバルーンタイヤ!
CHAPPY80で、ダートを走ってみました。自分は殆どダートを走った事が無いのですが、チャピィなら有る程度走れそうなのでチャレンジしてみました。最初に行ったのは川原、結構石がゴツゴツした道を走ってみました。ゆっくり走ってみましたが、なるほどこれが友人が言っていた、前後ともタイヤがグリップしていない感覚かと納得、しかし空気圧が高めだったのも有ってか、かなりゴツゴツ衝撃が来て感触が痛いです。一寸砂ッポイ場所にも行ってみましたが、ここだと走れはする
まいどです「自分が生まれた年のバイクに乗りたいんですけど、探してもらえますか」「良い話じゃないですか♪探しましょう!」なんて感じで受けたものの・・・その時点で発売から20年が経過しており、そう簡単に見つかる訳もなく・・・※画像はイメージですが!なんとか見つけて、無事に納車をさせて頂いたのが17年前・・・因みに探していた機体は、こちら♪↓↓↓https://www.honda.co.jp/news/1982/2820609m.htmlなんて話はさて措き
SkyteamのT-REX125です国内在庫限りだったT-REX125ですが!7月、8月に!問合せが相継ぎ💦完売しました!その後も問合せが来ています。なんで突然??そんなに問合せが来ると、また入荷しようかと!?ちょっと考えてしまいますと!言う事で、お客様のご要望でエイプバーハンドルへ交換して東京まで陸送です。
どうも松金です。なんかダイアンみたいwwwゴイゴイスー!!あさて昨日の朝はちょっとビビりました(^_^;)ぼくんち周辺雪積もったんですよ(@_@)道路はシャーベット状でした((((;゚Д゚))))現在慣らし中のBOSSのSRにも積雪(^_^;)BOSSすんません(^_^;)車の通ったあとは走れたのでなんとか出社できました(^^ゞそんな事はさておき新入庫車両のご紹介を
これも過去のネット記事を参考にして、ホンダダックス用のディスクブレーキキットを購入しました。125cc化に伴いドラムでは、やや制動力に不安を感じたのと、フロントフォークの錆が酷かったことから交換しました。純正部品のフロントフォーク1本分の値段でキャリパーからマスターシリンダーまで付いてフロントフォークとディスクブレーキ一式が揃うのも魅力的でした。田中商会ダックス用Φ26フロントフォーク左側ディスクブレーキキット性能云々については、ダンパーの機能等、細かなことはわかりませんが、適度なスト
ネット上で調べたら過去にボビーの4スト化にチャレンジされている記事がありましたので参考にさせていただきました。中華125ccエンジンの搭載にあたり一番検討したのが、エンジンマウント部の形状とシリンダーヘッドのフロントタイヤへの干渉の有無でした。マウント部の形状は先達の方々の記事を参考に、生まれて初めてのアーク溶接に挑戦しながら悪戦苦闘しました。仕上がりは、メチャクチャ酷いものでしたが、とりあえず溶接できましたので、良しとしました。フロントタイヤとシリンダーヘッドの干渉も、ノーマルフォーク
SkyteamT-rex125です。お客様からの強い要望で入荷しました。最近では珍しいレジャーバイクです。砂浜等で走るためのバルーンタイヤは独特な乗り味ですが、迫力がありますね
準備完了。前回製作したブラケットとステーを車体に取り付け、エアガンのセット。銃の角度は実際に走りながら射程距離との兼ね合いで調整していくしかないのであくまで仮に。鋳物のような重厚感が出ているかな。搭載。枯れた芝生とイイ感じに同化していて狙い通り。枯れすすきの中に入ってしまえば狙い撃ちも可能だし。とりあえず今回はここで完成とするけれど、試したい事がいくつかある。まず一度は履きたい耕耘機用のタイヤ。サイズも豊富で値段も安い。そして次はクローラー。耕耘機や運搬車用ゴムクローラー
武装。いきなり物騒なタイトルでスミマセン。なんて事はないエアガン搭載の準備です。取り外し出来る様にしたい。出来れば見た目ちょっと大袈裟に。まずはハンドルバーにブラケットを作って取り付け。こんな感じに取り付ければ良いかな。銃のグリップ部を挟む様にはめてしまえば重さでブラケットは閉じる仕組み。銃の前側で持ち上げる様にステーを出すけれど、只のステーじゃつまらない。何かこうメカニカルというかファンクショナブルというか、大袈裟でありながらなるほど〜!な感じに。例えばホンダのプロリンクみたい
目指すは北アフリカ戦線。さて、仕上げにかかっていく。先述のとおりデザート仕様のM1軽戦車の2輪版を目指す。想定している戦地は相模原河川敷”猿が島”で季節は冬。川石・川砂と枯れすすき。そんなロケーションに溶け込むことをイメージして。使うのはコレ。BLPMOBILEPAINTSのカモフラージュデザートタン。(珍しくアサヒペンではない。)まずは下塗りを。BLPのスプレーは1本¥2,000-以上と高価なので下塗りは近い色のスプレーをホームセンターで買って来たものを使用。表面のボコボ
結局FRP攻撃。車体を作る。戦車の様に無骨で頑丈に。しかし軽く。そうなるとFRPで作るしかない。で、直線的で平面的な車体にするつもりなので合板で形を作ってFRPで強化する事にした。これがメインボディー。5.5mmのシナベニア。そして下部に15mm厚コンパネで補強フレームを接着してFRPのプライ開始。一日中FRPをひたすら積層していく。作業内容に応じて自宅と会社を往復しながら進める為に車に積み込む。車幅約2Mのレンジから左右にはみ出る大型車。出かける前にミシンでシート縫い。合体。
レジャーバイク?。ある雨降りの夜に永大橋脇の路上で受け取った一台のバイク。ノーティーダックスホンダCY50-1というミニバイク。今まで色々なバイクに乗って来たけれど、カブの様に働くバイクでもなく、バイアルスの様にある程度の悪路走破に優れているわけでもなく、ドカやアグスタの様に速く走る為でもないミニバイクとは縁がなかった。レジャーバイクというカテゴリーに入るのだろうか?今更こんなミニバイクを入手した経緯は、ある日のこと工作の師匠であるN氏の作業場に遊びに行った時に聞いた話しに想像力を掻き
2015年のモーターサイクルショーでコンセプトカーとして発表されたHONDA「BULLDOG」このBULLDOGは、モーターサイクルを使った楽しいレジャーの世界を提案するモデルです。開発のテーマは、「愛すべき旅の相棒」として、これまでのレジャーモデルの枠を超えた自由な発想によって、アウトドアライフで楽しく活躍するイメージを具現化しました。15インチサイズのワイドタイヤと低重心フォルムは、730mmの低いシート高を実現し、良好な足着き性を誇ります。また、頼りがいがある逞しさの中にも愛