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ミュンヘンのレジデンツに行った時の写真です✨豪邸にもほどがある!!↓ミュンヘン旅行について、詳しくはこちらの記事にまとめましたhttps://melting-point.net/munchen-trip/
【旅行期間:2024/2/22-3/2】2024/2/23マックス・ヨーゼフ広場右中央の立派な建物はバイエルン州立歌劇場その直角左にある黄色の建物がレジデンツバイエルン王家、ヴィッテルスバッハ家の本邸です赤い部分が入口なのですが、まだオープン前ということで、ちょっとお散歩して時間をつぶしましょうレジデンツ左手沿いに歩くと、オデオン広場に出ますそこにあるのがフェルトヘレンハレ1840年代、バイエルン王ルートヴィッヒ1世の時代につくられた高名
ミュンヘン・レジデンツ内(MünchnerResidenz)レジデンツ中庭のクリスマスマーケット素敵なクリスマスを
レジデンツへ。UBahnでOdeonplatzまで行き、歩き始めましたが、とにかく建物が大き過ぎて😅入り口を見つけるのに苦労しました。キンキラキンがいっぱいで、お腹もいっぱいになってしまいました。説明を読むと、第二次世界大戦でかなりの被害を受けたようですが、見事に修復されています。1時間半以上かけてキンキラキンを堪能した後、13時を過ぎてしまいましたが、あまりお腹が空かなかったので、Kreutzkammのコーヒー&ケーキでランチ代わりにすることにしました。Apfelstrud
朝宿をチェックアウトしてヴィースバーデン駅へヴュルツブルクまでの普通切符購入€40(約6400円)普通はフランクフルト中央駅まで出てICE乗って行くと思うけど時刻表を印刷したらドイツは券売機で時刻表印刷できます乗り継ぎも良くてちょうどいい時間に着くICE乗ってもそんなに値段は変わらないんだけどねヴィースバーデン駅構内のDitschでピザ€3.5(約560円)旅のお供!プレッツェル€1.8(約290円)9:3
ヴュルツブルクのレジデンツは世界遺産だったか。月曜日の午後3時過ぎに電車で到着したので、見学できるところといえばレジデンツぐらい。駅からバスですぐ、レジデンツ前に到着。レジデンツ内は豪華絢爛、特にヴェネツィアングラスのシャンデリアが多くの部屋にあって目を惹いた。以前ミュンヘンのレジデンツにも訪れたことがあったが、あまりに広くて疲れ切った。ここのレジデンツは適度な大きさで良かった。室内の後はガーデンへ。草花の色が鮮やかで美しく、空気も爽やかで素晴らしいガーデン。9月18日の17:30、日本より
ネルトリンゲンに一泊、朝食後、クレーターの円周沿いの城壁を歩いた。一周すると3キロ余り、半周して直径部分を通ってホテルに戻りチェックアウトする予定。ここの城壁は10メートルの古いものが壊されずに残っているという。とは言ってもかなり幾度も修復された感じ。ところどころにある城門のところから登る。この城壁があるコミックのモデルらしいというので、日本人も多く訪れると言う話を、ダニエルの塔の人から聞いた、あいにく日本人には会わなかった。電車に乗って今夜の宿泊地ヴュルツブルクへ。ヴュルツブルクで
当初予定していたローテンブルクを急遽変更してオーストリアのザルツブルクへ行くことになりました。とても楽しみにしていたのに残念でしたが、それも自由旅行の醍醐味で、この日は先にミュンヘン市内を見学することになりました。それはそれは見応えのある建物ばかりでマリエン広場、新市庁舎の掛け時計やフラウエン教会、レジデンツなど今日も2万歩ゆうに超えました。ヴュルツブルクのレジデンツも豪華絢爛でしたが、ミュンヘンのそれも負けず劣らずでバイエルン王家が住んでいた宮殿は博物館や宝物館になっていました。レジデンツ内
朝食は昨夜購入したクロワッサン、サラダ、ヨーグルトにコーヒーをのんびりいただきました。アパートはすぐに生活できるよう生活必需品が整っていて2日間で300€(約46500円)5人で泊まることを考えたら激安です。パンが美味しい💕今日はロマンチック街道の起点でもあるヴュルツブルグへ電車で移動しました。5人でバイエルンチケットを購入すると条件はあるものの1日乗り放題で5人で63€。人数が多いと安くなるなんて助かります。まずは世界遺産にも登録されたレジデンツへ向かいます。荘厳なバロック建築のレジデンツ
オーストリアの旅_2023_四日目_レジデンツグーテンタークザルツブルク大司教宮殿(レジデンツ)にも行きました。こちらも”ザルツブルクカード”で無料で入場できます。レジデンツ広場(馬の噴水)から建物に入ります。入口は階段上って2階(日本の3階)にありました。受付で、荷物を預けるよう指示され(大きさで決まるようです)、オーディオフォン(日本語)を借りて、レジデンツの見学です。いきなり大広間、天井の絵画、シャンデリア、壁に飾られた大型の肖像画に圧倒されます。レジデ
2023年イースター休暇、車で南ドイツ・ミュンヘン周辺とオーストリアのザルツブルク周辺を旅行しました。3日目です。2023年4月9日朝ゆっくり起きて、ミュンヘンで有名な白いソーセージを食べに行きました。宿はミュンヘン駅前の立地だったので、目的のビアホールまで街中を通って徒歩20分くらいのお散歩でした。なので、観光がてらぶらぶらしつつ向かいました。↓このカールス門をくぐると歩行者天国なので子連れにはありがたい街ミュンヘンミヒャエル教会の中ではイースターのお祈り中でした。↓真
【2018年11月】ミュンヘン散策前日のフュッセンまでの大移動にくたびれた為、この日はミュンヘン駅周辺のエリアを徒歩で散策することに。絶対に寄ろうと思ったのは、「ミュンヘン・レジデンツ(王宮)」と「マリエン広場」という場所。とりあえずカフェで朝食を食べた後ぷらぷらしてたら、こんな場所に出ました。目を引いたスポットはその場で名前を調べる・・・ふむふむ、ケーニヒス広場ね。奥の建物は美術館だそうです、今知りましたがお花みたいは飾りは、
クリスマスマーケットに行ってきました。3年ぶりに開催。マリエンプラッツレジデンツ。うっすら雪もあっていい感じ。Wittelsbacherplatz炎付きのグリューワインを飲んだ。リンダーマルクトクリスマスっぽい昼間のレジデンツ昼間のWittelsbacherplatz昼間のマリエンプラッツ久しぶりのクリスマスマーケット、満喫できた。
近況:絶望のキリンメッツプラスレモンスカッシュ今日も近所の自動販売機のキリンメッツプラスレモンスカッシュは売り切れのままでした。キリンメッツプラスレモンスカッシュ480mlPET×24本Amazon(アマゾン)2,640〜2,843円ミュンヘン:レジデンツミュンヘンは、ドイツの連邦州であるバイエルン州の州都です。ミュンヘンは、ベルリンとハンブルクに次いでドイツ第3位の人口の都市です。ミュンヘンは、イーザル川河畔にありバイエルン・アルプスの北側に位置しています。ミュンヘン
近況:待望のキリンメッツプラスレモンスカッシュ先日、近所の自動販売機のキリンメッツプラスレモンスカッシュが安いので毎日買っていたら売り切れになってしまった件を書きました。数日補充されなくて困っていたのですが、今日補充されていました。しかも、これまで枠一つだったのが二つになっていました。これで売り切れの心配もなくなるぜ!キリンメッツプラスレモンスカッシュ480mlPET×24本Amazon(アマゾン)2,640〜2,843円ミュンヘン:マックス・ヨーゼフ広場ミュンヘンは、
レストランの内装が可愛かったホテルのお部屋も温かみがあって良い感じただ、お湯の出が悪かったミュンヘン市庁舎レジデンツもとバイエルン王国の宮殿で煌びやか
ドイツもあぢー(-。-;今日は用事があってヴュルツブルクに出掛けたので、ついでにレジデンツの庭をお散歩。昔ほどではないですが、団体観光客が結構いて賑わっていました。(o^^o)花壇に水やりしている庭師のおじさんとちょっとお喋り。暑くてお花の水やり大変ですね。水は毎日撒くんですか?今日はここ、明日はあっち、と三日に一度くらい、いつもより多めにあげていますよ。花壇には何種類の花があるんですか?60種類です。でも例えばサルビアだけでも7種類あるので本当はもっとです。花壇の花は生き生き
昨夜はヴュルツブルクのレジデンツの庭園での野外コンサートに初めて行って来ました。9ユーロチケットがあるので友達と電車で行くことにしたのですが、のっけから40分遅延…(~_~;)めげずにヴュルツブルクに到着してからまず腹ごしらえ。クスクスのサラダとラズベリードレッシング昨夜はとーっても良い天気だったので、前売り券の他、当日券が出てどんどん人を入れます。私達も当日券組。レジデンツに到着した20:00には、ぐるっとレジデンツを取り巻くくらい長い行列が出来ていました。((((;゚Д゚))))))
母の誕生日プレゼントに予約していた、モーツァルト音楽祭のコンサートに行って来ました。ヴュルツブルクのレジデンツという領主司教の宮殿、世界遺産に登録されている建物内での演奏会です。(*゚▽゚*)コロナで二年開催されず三年振り。いつもとても人気でチケット入手困難なのですが、今年はまだ外国人観光客が少ないせいか、2週間前でも良席が手に入りました。Kaisersaal(皇帝の間)とDerWeißeSaal(白の間)はドアを隔てて続きの間になっているのですが、オーケストラは皇帝の間で演奏します
ザ・レジデンツ海外パンフレット『THERESIDENTSCUBEE』広げるとポスターになります。ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
ウクライナの状況が一向に良い方向に向かない。これは偏にプーチンの異常な勘違いによる、侵略、破壊、殺戮、占拠、略奪、宇宙時代の幕開けとしていたこの21世紀に、最も宇宙開発の実権を握っているロシア、プーチン政権の下に行われる残虐行為は常人の頭脳では計り知れない、時代を何百年も遡る誇大妄想患者としか思えない。プーチンの名前を口にしたくないが、Wikipediaで調べていると、2017年ロシア南部ソチで開かれた青少年との対話集会で、「希少生物の保護など環境保護に興味がある」と語った
ミュンヘンのレジデンツの見学コースに、コンサートホールを見るか見ないかで価格が違っていました。時間も充分あるので、コンサートホールも見に行きました。行って良かったです。綺麗なホールでした。装飾も豪華で、華やかなオペラなどが上演されたのかと思うと、素晴らしい文化資産でもあるなぁと思いました。みるのはただホールに入るだけですので、あっと言う間ですが、舞台の近くまで行ってみたり、桟敷席を覗き混んだりして、充実して見て回りました。IslandColony(IC02)-ハワイのコンドミ
ミュンヘンのレジデンツです。外は普通の街並みに見えました。外観は派手では無いのですが、中の装飾や家具はとても豪華でした。中に入って、その豪華な装飾に驚きました。華やかで豪華で、壮大でした。一部屋一部屋が壮大で豪華で、細かい作り込みも豪華でした。ひとりで行きましたが、広くて部屋も多く見所も多くとても充実して見て回りました。外から見た時は周りの建物と同じ様で、派手な感じでは無かったのに、中の素晴らしさは豪華で見応えが有りました。IslandColony(IC02)-ハワイのコ
ミュンヘンの王宮の宝石が見られる、王宮の宝物館が有りました。王宮も大きくて華やかでしたが、宝物館も入れるチケットだったので、王宮の宝石の数々を見に行きました。華やかな時代をより象徴する様な見事な美しい宝石でした。王宮も大きくて華やかで、宝石も一段と大きくて豪華で華やかでした。ミュンヘンの華やかな時代を象徴する宝石でした。ミュンヘンレジデンツの宝物館。IslandColony(IC02)-ハワイのコンドミニアム紹介ワイキキ中心部に建つ高層タワーコンドミニアム、29階に位置す
豪華絢爛のレジデンツ見学の記🚶♂️👑🚶♂️🖼⏳(2021.09.11以下写真全て同日)ダルマイヤーでのんびり朝食を摂った後、繁華街をブラブラしながらレジデンツを目指し、程なく右手にオペラ座が姿を現し、左手の茶色の建物が目指すレジデンス💓外観は素っ気無い😂中庭を通って、受付でオーディオガイドをお借りして、いざ見学🚶♂️あ、その前にWikiの力をお借りして😂ざぁ
2019年のフランクフルト滞在時にヴュルツブルク観光をしました。フランクフルト中央駅からICEで1時間ちょっとでヴュルツブルグ中央駅に到着1時間の電車乗車時間も惜しんでドイツビールを頂きましたグラスはプラスチックでもDBと印字されてて可愛いかったです!DBの時計、欲しいなといつも思いますが、鳩よけの針金がついていると武装しているみたい…DBの黄色の時刻表が大好きな旦那。しばし時刻表をチェックしてました…早く観光させて市電も走ってます。中央駅から昼食をとる
2018年8月3日7日目本日はミュンヘン市街を散策します。ホテルから中央駅を横目に東にてくてく歩き、カール門を越えて歩行者天国(朝からめっちゃ人いる)を抜けてマリエン広場へ。昨日も訪れた市庁舎聖ペーター教会その後北上しレジデンツへ。入口抜けると中庭みたいなところがあって。ものすんごいアフロの方がいて。(これ以上の人これ以前、以降見たことありません)チケット買って入場。この像。博学な方は知っているんでしょう
2018年7月30日本日から本格的に観光開始。我が子達は初の長期時差のために時差ボケを心配しとりましたけど、前日がっつり寝たために皆元気いっぱい。ホテルロビーでパシャリ。本日ヴュルツブルク観光はこんな感じ。ヴュルツブルクロマンティック街道の起点の街。最初はロマンティック街道バスに乗って行こうと思ったんですが、ちょっと寄る程度ではもったいないなということで一泊することにしました。正解だったと思います。ちなみにレントゲン写真のレントゲンさんはここウ
用事があったので、去年まで毎日通っていた街に久しぶりに行って来ました。木蓮が見頃かなと思ったらやっぱり思った通り!(o^^o)前はこの中に入れたのですが、今は立ち入り禁止。それでも入って木に登って写真撮ってる人がいた!( ̄O ̄;)大聖堂に行ったらちょうどオルガンのプチコンサートをやっていました。ここに来ると必ずこの聖母像に蝋燭を献げます。リーメンシュナイダーという彫刻師の作品です。レジデンツの庭へ。もうちょっとしたら八重桜が満開に(o^^o)可愛い草花がぎっしり植えられています。何万株