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一人旅だったが、ブラジル人のバネッサちゃんに一緒に行かない?と誘われて、同行することに。レガレイラ宮殿も前もって、サイトで予約していましたが、ペナ宮殿よりは空いていて、当日チケットでも購入できます。レガレイラ宮殿、予習はしてなかったのですが、イニシエーションの井戸というのは有名らしく、私もこの写真だけは、予約時に印象に残っていました。バネッサはこれが見たくて、きたかったとのこと。この場所をまず探そうということに。下に歩いていって、螺旋階段があるから上に上がると、元の場所に戻っ
イニシエーションの井戸から、入り口方面に戻っていきます。これは礼拝堂?正面はこちらかな?礼拝堂の中螺旋階段レガレイラ宮殿天井が凄いですね。こちらもここ、じっくり見たかった見取り図この天井も外観急いで戻ります。
ここに来たかったんです。だいぶ色々迷ってシルヴィちゃんがこっちというのに反論😅してたどりつきました。勝った☺️方向音痴の二人で何故か旅に出ちゃうんですね。イニシエーションの井戸何故イニシエーションかは知らないのですがぐるぐると降りていきます。上から下から井戸の底は水はありません一番下から見上げると洞窟の中をひたすら歩きますどっちに行って良いかわからないすれ違ったお兄さんにどっち?と聞いたら、こっちと優しいですね。これは作りかけの井戸緑のは苔やっと出口です。
シントラについて皆んなはランチ、私たちは、ツアー中に単独行動ご飯よりも、ここに行きたかったんです。ガイドのヨハンさん(勝手に命名)とは言葉は通じませんが、バスから降りる度、腕時計を指差しして集合時間を確認していたので、すっかり仲良しに(なったかは分からないけど)ガイドブックを見せて、道を教えて貰いました。地図だと山に入っていく感じでしたが、普通に舗装された道でした。途中のタイルの家このレガレイラ宮殿に来たかったのです。怪しげでワクワク
ポルトガル🇵🇹2日目。今日はリスボンから近い街シントラに行ってきましたシントラは宮殿が多く集まる世界遺産の街です。リスボンから電車で30分ほどでシントラ駅に到着!シントラにある宮殿やロカ岬に行くためにはバスが一番の手段です。非常にバスが頻繁に来るのでめちゃくちゃ便利です。シントラ駅でシントラ周遊パスを購入するといちいち払わなくていいので楽でした情報収集した際はこのパスでロカ岬は行けないと書いてましたが、実際には行けます。ただこのパスは434、435番のバスしか基本乗れないので注意⚠️バスは
武見せ場なしまさかの14着完全制覇はお預け1着レガレイラポルトガルにレガレイラ宮殿ってのがあるんですね世界遺産になってるそうです写真を見たら、すごく綺麗なところですね馬の名前の由来は何かな?って調べてみると、新たな発見があったりします馬主さんはどんな想いで名前を付けたのかなって考えてみるのも競馬の面白さかもしれませんね
レガレイラ宮殿は王族や貴族が建てたものではありません。商売で巨額の富を得た大富豪アントニオ・モンテイロ(1848~1920)がイタリア人建築家に依頼し作り上げた館と庭園。なんでも変わり者だったそうで・・・なんだか自分の夢を作り上げちゃった風な変わった宮殿&庭園でしたなんだかインパクトあるでしょう?!勝手に入るなよ!!的な圧がすごい数分程度並んでチケット購入、11€。HomeHomewww.regaleira.pt全体地図はこんな感じ。ここも順路がないので適当に近くから
やっとクリスマスプレゼント、オーストラリアとフランスのペンフレンドに送ってきました。航空便とはいえクリスマスに間に合うだろうか??国際郵便用によく使う手紙用(定形25グラム以下)の110円切手、東海道五十三次デザインが長らく続いていて、似通っていて新鮮味がないので別のデザインの、端数がない切手(63,84円はたくさん種類があるんですけどね)ってないか聞いたら、国際郵便料金って今年10月から値上がりしているって。もう確か20年以上もず~っと変わらなかったんですよね、国際郵便料金。10
リスボンから電車で小一時間、町そのものが世界遺産のシントラ。その中で一つ一つが世界遺産という見どころもたくさんある上に、ユーラシア大陸最西端の断崖絶壁があるロカ岬や、国際色豊かで活気ある海の町カスカイスにもシントラから近いので、リスボンからここへ行くには日帰りかお泊まりか、ツアーに任せるか自分で計画組むか、などなどまずどこらへんを観光するかある程度は選択することになる。レンタカーなどの車移動でない限り、公共の電車・バスは時間も決まっているし、道に迷ったりで時間に余裕を持つ必要がある(道に
ポルトガル3日目午後の部です。午後は!レガレイラへ。19世紀に富豪アントニオ・モンテイロがポルト出身のレガレイラ男爵から館を買い取り、20世紀初頭にイタリアの建築家が改装。世界遺産です!にしても・・こんな広大な土地を買い取り改装だなんて・・どんだけお金持ちだったんだろう。。そして!レガレイラ1番の見所へ。井戸のような、じゃないような螺旋状の回廊(↓)になっていて、岩の隙間から井戸の底が徐々に見えてくるんです。くるくる回っていたら、なんだか目眩が😵💫笑(↓)1番下から上を眺めると
本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。ムーアの噴水街全体が世界遺産のシントラ二日目観光地のど真ん中のホテル台所も朝ごはんもついてなかったので、早めに出て朝ごはんは外で〜って思ったのに、朝8時のシントラどこも開いてませんコーヒーすら飲めないってどういう事?今日観光に行く予定の各スポット、券を買う列と入場する列の2つがあるってのを聞いていましたので、昨日の夜手分けしてオンラインでチケット買ってありま
こんばんはポルトガル滞在3日めこの日から30度を超える暑さにまたしっかり日焼けしましたよ...🕶『夏休み旅2022:ポルトガルへ④Day2@コスタノヴァ&ナザレ』こんにちはアヴェイロの名物お菓子の衝撃が癒えぬまま...『夏休み旅2022:ポルトガルへ③Day2@アヴェイロ』こんにちはポルトガル1日めが無事に…ameblo.jp朝食後に行ったのはMercadoメルカド(市場)八百屋さんにはたいてい千切り野菜コーナーがあってグラム数、または○
何とかあり得ない道を突破して、通常の細い道に出ました。よかったぁ。早速、シントラ目指してドライブを続けます。シントラは緑深い町。というか、山の中。シントラには三つの宮殿があり、それぞれ王宮・ぺーナ宮・レガレイラ宮殿があります。でも今日はエストレモスを出発して、リスボンを経由してロカ岬に行き、さらにオビドスに行く途中、ついでにシントラに寄っているので、シントラであまり時間がありません。せいぜい見るとしても、3つのうちどれかなので、私が選んだのはレガレイラ宮殿。ガーミン君に
続きからの更新です。2019年8/29~10/740日間で9カ国を訪問。■螺旋階段の迷宮を出て■下の空間を歩いておりますと光が。こちらは光が埋め込まれているので、明かりが無くても歩けるかなと。壁の凸凹が髑髏に見えました。人が居ますので出口でしょう。何があるのかなと思い進めば、飛び石に出くわしました。滝の裏側が見えます。びっしりと苔で覆われている池。余りの苔のきめ細かさに地面かと思い、危うく進みそうでした。焦りは
続きからの更新です。2019年8/29~10/740日間で9カ国を訪問。●9/30アゲダからシントラへ●傘祭りを堪能し、8:30にはチェックアウトし駅へ。可愛らしいAGEDA駅です。こんな長閑な駅に傘祭りがあるのか、着いた時は少し不安でした。9:13の電車に乗りAVEIRO駅へ。続いて、10:15AVEIRO駅から、LISBONORIENTE駅へ。鉄道パス割引で€5のお支払。さすがはリスボン。駅がお洒落だなと。途中下車も
地元ポルトガル🇵🇹でバカンス中のサラ🏰本物のprincessみたい👸💚実はこのお城、ユネスコの世界遺産にも登録されている「レガレイラ宮殿」!!サラ自身は、人生初めて訪れたみたい📸✨中の様子はこんな感じ↓↓地元の海でのんびーりゆったり過ごしてるみたい🏠🌊
レガレイラ宮殿行きの435番のバス乗り場がわからないから・・・インフォメーションで聞いたら・・・「No.」って言われて、歩いて行くんだって。ぜんぜん歩ける距離だけど・・・途中からまた上り坂。王族の別荘だった館。庭園には・・・飛び石がある池。目の前にあるけれど・・・こっちからは行けない。らせん階段。ここはゲームの世界か?ってなる。冒険しているみたいでワクワク感があって楽しい。真っ暗な洞窟で・・・行き
王宮から次の目的地「レガレイラ宮殿」までどうやって行ったのか、どうしても思い出せない…。きっとお腹いっぱいな上に、おじさま方とお喋りに大輪の花を咲かせてたので、連れて行かれるがままに付いて行ったのかなぁ。とにかく「こっちだよ」と隊長が導いてくれるのに「はぁい」と返事しながら、15分くらいテクテク歩いたのは記憶しています。道中、滝が現れて、インド系の方々が大興奮で写真を撮っていました。自然豊かな所に建っているんだろうなぁ。そこから5分くらいダラダラ歩くと、おおっ!見えてきました!
「あなたの顔と体を変える!」KaoruStudio主宰の小林です。④ポルトガル・フランス日記)3日目(シントラ)端っこ好きの私が、今回ポルトガルで絶対に決めていたのはロカ岬。「ここに地終わり、海始まる」カモンイスの詩の一説ですが、私は宮本輝さんの本のタイトルで知りました。この言葉が出てくるところを見たい。そんな思いの日帰り旅行です。***まずは、ホテルから徒歩10分程でロシオ駅へ(Rossio)。駅でシントラ行の切符を購入。ロシオからシントラまで約40分。この
3日目はリスボンカードを使用し、シントラに行ってきました。ロシオ駅から鉄道1本で40分ほどで着きます。世界遺産に登録されているエリアです。まずはシントラ王宮へ。中も豪華ですが、中庭もタイルが美しいです。王宮の塀の外に有料トイレがありました。50セントです。次にレガレイラ宮殿に行きました。ここは広くて公園のよう。井戸や洞窟が探検家になった気分で楽しいです。思ったよりここで時間がかかったので、レガレイラ宮殿内にあるカフェでタコとジャガイモのマリネをいただきました。(夫はサンドイッチ)
リスボンに来た観光客のほとんどが行くであろうシントラとロカ岬。8月上旬の超ハイシーズンに訪れたが混みすぎていてバスで10分の所を1時間40分かかったりと無駄ができてしまったので効率良く、パスチケットなどを買ってお得に周る方法をご紹介!まずシントラ、ロカ岬、カスカイスを1日で巡る方は「BilheteTrain&Bus(ビリェッテトレインアンドバス)」というチケットを買おう。私はロシオ駅の窓口で購入。リスボンからシントラへの電車代、シントラから上記へのバスが1日乗り放題。チケット売
今回の記事(FC2にとびます)
シントラレガレイラ宮殿
「ムーアの城跡」の観光を終え、次の観光地「レガレイラ宮殿」へ。「ムーアの城跡」「ペーナ宮殿」を巡回しているバスは「434」「レガレイラ宮殿」は「435」バスの乗り換えのために「シントラ宮殿」前で下車します。【シントラ国立宮殿】「ムーアの城壁」から見えていた、あのオモチャの国のようなところがここですよー。で、しばしバスを待っていたのですが、待ち時間が長かったので街を散策することにしました。えーー!こ
遅めの時間だったのでチケットもするりと購入でき、いよいよ宮殿へ!この門をくぐると・・・どーーーん!!このテーマパーク感!RPGのお城感!「ペーナ宮殿は、ロマネスクリバイバル建築様式の典型的なものとされています。中世に修道院として建てられましたが、度重なる落雷や地震の被害で崩壊した後、当時の国王フェルナンド2世によって改築されました。」byLINEトラベル現在は国の文化財だそうです。あま
ここでの見どころは、地下へと続く螺旋階段をひたすら降りる「イニシエーションの井戸」です。アントニオ・モンテイロ氏がダンテの神曲をモチーフにして作ったと言われる神秘的な空間です。天国から地獄を表している、とガイドさんが言っていましたよ。地下へ降りると、滝の裏側に出ます。RPGに出てくるようなお城だと言われているのには、納得です🏰テレビで何度も見たことのある「秘密結社フリーメイソン」のプロビデンスの目が、教会の入り口にありました😱💦この後、昼食タイム!ここでしか食べられない「バカ
シントラのレガレイラ宮殿は、一部ゲーマーの間では、別名ドラクエ城とも呼ばれています。確かになんかゲームっぽいお城。しかし、中に入ると、装飾はきらびやか。シントラでは、オススメのお城です。
シントラにあるレガレイラ宮殿は、別名ドラクエ城とも呼ばれています。日本のゲームドラクエやファイナルファンタジーに出てくるお城に似ているからです。私はそれほどゲームをしないのでわからないけど、ゲーマーの人には大興奮の場所のようです。うちの子たちは、迷路のような作りに大興奮でした。そうそう、娘が飛び石で落ちそうになり、ドキドキしました。
ポルトガル旅行記①はこちらからペーナ宮殿からバスに乗ってシントラ王宮の前で降り、2番目の目的地レガレイラ宮殿へ。ランチを食べていなかったのでどこかお店に入ろうか迷いましたが、結構人が多くてレガレイラ宮殿でどのくらい時間を使うか分からなかったので、一旦ランチは諦めました標識に沿って道路を歩いていると、10分くらいで宮殿が見えてきました。見えてから入口までは、また少し歩きます。広大な敷地の中に宮殿や洞窟、井戸などがあり、まるでRPGの
こんにちわんこレガレイラ宮殿から、シントラ駅に戻る道を間違えなければ見られなかったかばいい達しかも…馬いた後々調べてみたところ、シントラには馬が沢山いて、馬に乗って散歩が出来たり乗馬クラブ的なものもある事が発覚ポルトガルのポスト昔の日本のポストとそっくりじゃない〜?さあリスボンに戻りますリスボンに到着後早速お昼ごはーんこちら、ポルトガル名物(?!)の豚肉サンドイッチ、ビファーナめちゃ豪快こちらのお店はCafeBeiraGareと言うお店っ駅前の軽食屋〜〜たのしい