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この前の日曜日のエリ女。2025.11.16的中的中どんな時でも買っているレガレイラ様。とライラックちゃん。夫くんはこないよって。言ってたけど、私はいつもそうなのですが、新聞みてとか状態みてとかじゃなくて自分の好きな馬を買う。ただそれだけです。一昨年の有馬。←武勇伝の様にいう。これも競馬あるある。大外からのスターズオンアースはこないよ。って言われてたけど、私は5000円くらい?7000円?そのくらい突っ込んで35000円とか勝
(日本を代表するチェリスト:宮田大さん)こんにちは。きょうの愛知県は、快晴☆彡競馬のお話ですいませんが、きのうのエリザベス女王杯はレガレイラ(牝4歳)という馬が圧勝しました。鞍上の戸崎圭太騎手は、「レガレイラの、彼女のファンがたくさんいると思います。これからもますます活躍していってくれると思います」とコメントし、「ベリーベリーホ~ス!」とスタンドにおなじみの名言を届けました。ところでレガレイラの名前ですが、ポルトガルにある「レガレイラ宮殿」か
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目レガレイラ宮殿入場から約50分、ようやく宮殿の方へ建物は様々な建築様式が混在外観の印象が強くてあまり記憶に残ってないけど…メインフロアのみ内部見学可能バルコニーからの眺めペーナ宮殿とムーアの城跡も見える宮殿と庭をつなぐ橋の上のガゼボ緑が生い茂る庭からの景観庭の見所と建物の見学で1時間強ドライバーと合流して更に西へドライブ
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目レガレイラ宮殿イニシエーションの井戸の螺旋階段を下まで降りると洞窟に繋がっていて奥に進んでいくと・・・滝や池が出現地下探検を終えて青空の下へレガレイラタワー水飲み場ベンチチャペルつぎは宮殿へ
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目シントラにショートトリップ14:20ごろ「レガレイラ宮殿」に到着〈チケットはオンラインで4月に購入〉この時は入場券(120日有効)で現在は日時指定券マップはドライバーさんからも貸し出され迷路のような庭園の探検スタートのどかな風景が広がる散策しつつ一番人気の場所へ近づくと待機列ができていて苔に覆われた岩の入口へと続いているその先にあるのは・・・"イニシエーションの井戸"地上から螺旋階
有馬記念が終わりましたドウデュースの取消があったので、出走前からザワザワした雰囲気になり、落ち着かなかったですが、レースとしては混戦模様となり、予想するのは面白かったですね。ドウデュースが勝ってたら、秋古馬王道G13連勝となり、偉業達成となり、盛り上がったでしょう。が、これはこれで偉業達成となりましたレガレイラ、64年ぶりの3歳牝馬制覇【有馬記念】レガレイラV!64年ぶり3歳牝馬が頂点に戸崎「心の底からうれしさが」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇G1有馬記念(20
🐥マッタクもぉ(●`ε´●)アタクシが💙⑧レガレイラ🐎に全集中記事が何処にあるかも見失うなんて❗ポンコツ👤にも程がありますわよ〜🐣👤反造🥷は疑っていたがトンサル担当🐷も💙⑧レガレイラ🐎の一撃と言っていたなあ✍👼そもそも貴方👤の考えを擬人化してんだから責任感を持って何処に何を書いたか自分で覚えて下さいね(汗)👤DAKARA(汗)キャラを増やし過ぎてヒッチャカメッチャカなったんだよ(TДT)🧛ところで我流邪道券★★★📺🎦作戦魔坂3着①ダノンデサイル🐎=
🐷ブヒブヒ🐽船橋の森泰斗🏇が突然引退発表したのを受けて縁の深い戸崎圭太🏇を使うと決め手居たのだ🐖🥷何処かの前ブログに書いて居たけど本当に決め手居たのかなあ(笑)🎃我流邪道券★★★本線的中は阻止したな🕯🪆最近並行🌐から邪魔しにきた耶馬最低🫖とか抜かす輩が本線BOXで的中🎯してんじゃん👻ーーーーーーー🐱工エエェェ(´д`)ェェエエ工🐧ネームバリューから言ったら注目は耶馬最低様🫖の有馬記念本線🎁BOX🎁大的中ダロウなあ❍✘耶馬最低🫖の有馬記念♡♡♡
ポルトガル3日目。今朝は朝からシントラのお城めぐりツアーに参加してきました。リズボンからバスに乗って40分ほどで着いたのはレガレイラ宮殿(Regaleirapalace)19世紀末から20世紀初頭にかけて建てられた宮殿。ゴシック、ルネサンス、マヌエル様式などが混在する独特の建築様式を特徴とし、敷地内には神秘的な洞窟、湖、秘密の通路、イニシエーションの井戸などがあります。ディズニー映画に出て来るような美しい外観にうっとり。
バスだと乗換に時間がかかるのでトゥクゥ・トゥクゥでペ-ナ宮殿からレガレイラ宮殿へ移動5ユ-ロ位。トゥクゥ・トゥクゥの運転手は若くて愛想が良い。レガレイラ男爵の館を、20世紀初頭ブラジル出身の大富豪アントニオ・モンテイロにより冒険の世界が造り上げられた。11:20レガレイラ宮殿しばらく歩くと洞窟へ誘導される。洞窟のトンネルを歩く。飛び石渡りのスポット地獄への入り口らせん階段から下へ降りる暗闇から光がある場所へイニシエ-ションの井戸に
世界遺産の町_シントラへドブリーデン(オラ!)今日はリスボンのホテルから電車で移動し、近郊の『世界遺産の町;シントラ』へ行ってきました。ペーナ宮殿カラフルな建物が目を引きます。イスラム様式、ゴシック様式、ルネッサンス様式、マヌエル様式と様々にまじりあった建築物ですね。とても人気で内部の見学は時間予約制ですが、大渋滞でした。ムーアの城跡;ムーア人が外敵から守るために建設された城壁が残っています。ここでは、曇りでしたが、霧→雨になってしまいました。レガレイラ宮殿;王族の別荘地を富
一人旅だったが、ブラジル人のバネッサちゃんに一緒に行かない?と誘われて、同行することに。レガレイラ宮殿も前もって、サイトで予約していましたが、ペナ宮殿よりは空いていて、当日チケットでも購入できます。レガレイラ宮殿、予習はしてなかったのですが、イニシエーションの井戸というのは有名らしく、私もこの写真だけは、予約時に印象に残っていました。バネッサはこれが見たくて、きたかったとのこと。この場所をまず探そうということに。下に歩いていって、螺旋階段があるから上に上がると、元の場所に戻っ
イニシエーションの井戸から、入り口方面に戻っていきます。これは礼拝堂?正面はこちらかな?礼拝堂の中螺旋階段レガレイラ宮殿天井が凄いですね。こちらもここ、じっくり見たかった見取り図この天井も外観急いで戻ります。
ここに来たかったんです。だいぶ色々迷ってシルヴィちゃんがこっちというのに反論😅してたどりつきました。勝った☺️方向音痴の二人で何故か旅に出ちゃうんですね。イニシエーションの井戸何故イニシエーションかは知らないのですがぐるぐると降りていきます。上から下から井戸の底は水はありません一番下から見上げると洞窟の中をひたすら歩きますどっちに行って良いかわからないすれ違ったお兄さんにどっち?と聞いたら、こっちと優しいですね。これは作りかけの井戸緑のは苔やっと出口です。
シントラについて皆んなはランチ、私たちは、ツアー中に単独行動ご飯よりも、ここに行きたかったんです。ガイドのヨハンさん(勝手に命名)とは言葉は通じませんが、バスから降りる度、腕時計を指差しして集合時間を確認していたので、すっかり仲良しに(なったかは分からないけど)ガイドブックを見せて、道を教えて貰いました。地図だと山に入っていく感じでしたが、普通に舗装された道でした。途中のタイルの家このレガレイラ宮殿に来たかったのです。怪しげでワクワク
ポルトガル🇵🇹2日目。今日はリスボンから近い街シントラに行ってきましたシントラは宮殿が多く集まる世界遺産の街です。リスボンから電車で30分ほどでシントラ駅に到着!シントラにある宮殿やロカ岬に行くためにはバスが一番の手段です。非常にバスが頻繁に来るのでめちゃくちゃ便利です。シントラ駅でシントラ周遊パスを購入するといちいち払わなくていいので楽でした情報収集した際はこのパスでロカ岬は行けないと書いてましたが、実際には行けます。ただこのパスは434、435番のバスしか基本乗れないので注意⚠️バスは
武見せ場なしまさかの14着完全制覇はお預け1着レガレイラポルトガルにレガレイラ宮殿ってのがあるんですね世界遺産になってるそうです写真を見たら、すごく綺麗なところですね馬の名前の由来は何かな?って調べてみると、新たな発見があったりします馬主さんはどんな想いで名前を付けたのかなって考えてみるのも競馬の面白さかもしれませんね
レガレイラ宮殿は王族や貴族が建てたものではありません。商売で巨額の富を得た大富豪アントニオ・モンテイロ(1848~1920)がイタリア人建築家に依頼し作り上げた館と庭園。なんでも変わり者だったそうで・・・なんだか自分の夢を作り上げちゃった風な変わった宮殿&庭園でしたなんだかインパクトあるでしょう?!勝手に入るなよ!!的な圧がすごい数分程度並んでチケット購入、11€。HomeHomewww.regaleira.pt全体地図はこんな感じ。ここも順路がないので適当に近くから
やっとクリスマスプレゼント、オーストラリアとフランスのペンフレンドに送ってきました。航空便とはいえクリスマスに間に合うだろうか??国際郵便用によく使う手紙用(定形25グラム以下)の110円切手、東海道五十三次デザインが長らく続いていて、似通っていて新鮮味がないので別のデザインの、端数がない切手(63,84円はたくさん種類があるんですけどね)ってないか聞いたら、国際郵便料金って今年10月から値上がりしているって。もう確か20年以上もず~っと変わらなかったんですよね、国際郵便料金。10
シントラではこの不思議な空間のあるレガレイラ宮殿を訪れます。朝食を堪能した後、シントラへの列車に乗りにロシオ駅に向かいます。ロシオ駅には歩いてもいけないことはないのですが、せっかくヴィヴァ・ヴィアジェンカードを昨日手に入れたので地下鉄で行くことに。がここでふと「あれ、昨日ロシオ駅の近くにトラム走ってたよね」と言い出してしまい、偶然やってきたトラムに飛び乗ってしまうのでした。昨日街歩きしたおかげで、どんどんロシオ駅から離れていることに気づき(たぶん28番に乗ってしまっていた)、慌てておりて徒歩で
リスボンから電車で小一時間、町そのものが世界遺産のシントラ。その中で一つ一つが世界遺産という見どころもたくさんある上に、ユーラシア大陸最西端の断崖絶壁があるロカ岬や、国際色豊かで活気ある海の町カスカイスにもシントラから近いので、リスボンからここへ行くには日帰りかお泊まりか、ツアーに任せるか自分で計画組むか、などなどまずどこらへんを観光するかある程度は選択することになる。レンタカーなどの車移動でない限り、公共の電車・バスは時間も決まっているし、道に迷ったりで時間に余裕を持つ必要がある(道に
ポルトガル3日目午後の部です。午後は!レガレイラへ。19世紀に富豪アントニオ・モンテイロがポルト出身のレガレイラ男爵から館を買い取り、20世紀初頭にイタリアの建築家が改装。世界遺産です!にしても・・こんな広大な土地を買い取り改装だなんて・・どんだけお金持ちだったんだろう。。そして!レガレイラ1番の見所へ。井戸のような、じゃないような螺旋状の回廊(↓)になっていて、岩の隙間から井戸の底が徐々に見えてくるんです。くるくる回っていたら、なんだか目眩が😵💫笑(↓)1番下から上を眺めると
本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。ムーアの噴水街全体が世界遺産のシントラ二日目観光地のど真ん中のホテル台所も朝ごはんもついてなかったので、早めに出て朝ごはんは外で〜って思ったのに、朝8時のシントラどこも開いてませんコーヒーすら飲めないってどういう事?今日観光に行く予定の各スポット、券を買う列と入場する列の2つがあるってのを聞いていましたので、昨日の夜手分けしてオンラインでチケット買ってありま
こんばんはポルトガル滞在3日めこの日から30度を超える暑さにまたしっかり日焼けしましたよ...🕶『夏休み旅2022:ポルトガルへ④Day2@コスタノヴァ&ナザレ』こんにちはアヴェイロの名物お菓子の衝撃が癒えぬまま...『夏休み旅2022:ポルトガルへ③Day2@アヴェイロ』こんにちはポルトガル1日めが無事に…ameblo.jp朝食後に行ったのはMercadoメルカド(市場)八百屋さんにはたいてい千切り野菜コーナーがあってグラム数、または○
何とかあり得ない道を突破して、通常の細い道に出ました。よかったぁ。早速、シントラ目指してドライブを続けます。シントラは緑深い町。というか、山の中。シントラには三つの宮殿があり、それぞれ王宮・ぺーナ宮・レガレイラ宮殿があります。でも今日はエストレモスを出発して、リスボンを経由してロカ岬に行き、さらにオビドスに行く途中、ついでにシントラに寄っているので、シントラであまり時間がありません。せいぜい見るとしても、3つのうちどれかなので、私が選んだのはレガレイラ宮殿。ガーミン君に
続きからの更新です。2019年8/29~10/740日間で9カ国を訪問。■螺旋階段の迷宮を出て■下の空間を歩いておりますと光が。こちらは光が埋め込まれているので、明かりが無くても歩けるかなと。壁の凸凹が髑髏に見えました。人が居ますので出口でしょう。何があるのかなと思い進めば、飛び石に出くわしました。滝の裏側が見えます。びっしりと苔で覆われている池。余りの苔のきめ細かさに地面かと思い、危うく進みそうでした。焦りは
続きからの更新です。2019年8/29~10/740日間で9カ国を訪問。●9/30アゲダからシントラへ●傘祭りを堪能し、8:30にはチェックアウトし駅へ。可愛らしいAGEDA駅です。こんな長閑な駅に傘祭りがあるのか、着いた時は少し不安でした。9:13の電車に乗りAVEIRO駅へ。続いて、10:15AVEIRO駅から、LISBONORIENTE駅へ。鉄道パス割引で€5のお支払。さすがはリスボン。駅がお洒落だなと。途中下車も
地元ポルトガル🇵🇹でバカンス中のサラ🏰本物のprincessみたい👸💚実はこのお城、ユネスコの世界遺産にも登録されている「レガレイラ宮殿」!!サラ自身は、人生初めて訪れたみたい📸✨中の様子はこんな感じ↓↓地元の海でのんびーりゆったり過ごしてるみたい🏠🌊
レガレイラ宮殿行きの435番のバス乗り場がわからないから・・・インフォメーションで聞いたら・・・「No.」って言われて、歩いて行くんだって。ぜんぜん歩ける距離だけど・・・途中からまた上り坂。王族の別荘だった館。庭園には・・・飛び石がある池。目の前にあるけれど・・・こっちからは行けない。らせん階段。ここはゲームの世界か?ってなる。冒険しているみたいでワクワク感があって楽しい。真っ暗な洞窟で・・・行き
王宮から次の目的地「レガレイラ宮殿」までどうやって行ったのか、どうしても思い出せない…。きっとお腹いっぱいな上に、おじさま方とお喋りに大輪の花を咲かせてたので、連れて行かれるがままに付いて行ったのかなぁ。とにかく「こっちだよ」と隊長が導いてくれるのに「はぁい」と返事しながら、15分くらいテクテク歩いたのは記憶しています。道中、滝が現れて、インド系の方々が大興奮で写真を撮っていました。自然豊かな所に建っているんだろうなぁ。そこから5分くらいダラダラ歩くと、おおっ!見えてきました!