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(小話です。適宜)6月の一口募集合戦も、いよいよ佳境、大詰めに入って来た。先に東サラの方で、レッドアヴァンセ23(牡、父エピファネイア、手塚、50M)の方が1,000口ルール発動で今朝方締め切りになっていた。但、こちらは今時点だと一次締切時に満口になる馬だけ見極めれば良いと思うので、ほぼ今やる事は終わっただろう。一方でサンデーRの方は、これから最終票を見て最終判断をしないといけない。========================================
5月18日(土)京都4R3歳未勝利レッドエヴァンス3着5月19日(日)新潟8R4歳上1勝クラスルージュイストリア14着東京9RフリーウェイSレガトゥス3着今週は勝てませんでしたが低迷していたレガトゥスが久し振りに3着に来てくれたのは嬉しかったです。スタートも決まったし番手で折り合って最後までしっかり走ってくれたのは去勢効果が出始めたと思っていいのかも。これならまだ上を目指せそうですね。土曜日のレッドエヴァンスは勝たなくてはいけないレースでしたが勝ち馬は強
東京11RオークスGⅠミアネーロ3歳牝津村騎手、林厩舎、シルクフラワーCの相手は、桜花賞組と比べるとやはり手薄。但、①番と好枠を引けたので、未知の魅力で頑張って欲しい。予想の◎はステレンボッシュだが、応援は勿論こちら。その他は3Cに4頭が出るが、それぞれ応援に徹したいと思っている。東京9RフリーウェイS芝1,400mレガトゥス6歳セ北村宏騎手、木村哲厩舎、サンデーウインモナーク5歳牡松岡正騎手、奥平厩舎、ウイン京都10RパールS芝2,000mカ
5月18日(土)京都4R3歳未勝利レッドエヴァンス川田将雅5月19日(日)新潟8R4歳上1勝クラスルージュイストリア◇永島まなみ東京9RフリーウェイSレガトゥス北村宏司レッドアヴァンセの息子レッドエヴァンスが初勝利を懸け川田将雅騎手を配してきました。東サラ3歳未勝利馬として先週のルージュシュエットに続くことができるでしょうか。メンバー的にはかなり揃った感があります。ここで良い勝ち方ができたらそのまま勢いに乗っていけるかもしれません。日曜のルージュイストリ
4月20日(土)福島3R3歳未勝利ルージュシュエット3着京都3R3歳未勝利エルミラージュ8着東京10R湘南Sレガトゥス10着1番人気に推されたルージュシュエットでしたが3着に敗れました。直線で先頭に立った時は勝ったと思ったのですが最後で甘くなりました。調教師もジョッキーも騎乗ミスと言っていますが、小柄な馬ですから乾いたダートも合わないのかもしれませんね。サンデーのセン馬2頭は不甲斐無かったです。去勢明け叩き2戦目でもう少しやれると思っていましたが8着と10着、
今週は重賞への挑戦はないが、(個人的に)ポイントとなるレースが幾つかある。(土曜)京都1RD1,400m未(牝)エピファドール3歳牝武豊騎手、石橋守厩舎、インゼルインゼルサラでは、個人的にまだ勝利なし。遂に来たという、待望のダート戦。調教は動くのだが、芝2,000mに3戦して全て同じようにメリハリなく4~5着。ここは距離短縮に戸惑うかもしれないが、近親にルヴァンスレーヴとチュウワウィザード。馬券的には試金石かもだが、血の一点で前進に期待。京都11R天王山S
4月20日(土)福島3R3歳未勝利ルージュシュエット★古川奈穂京都3R3歳未勝利エルミラージュM.デムーロ東京10R湘南Sレガトゥス北村宏司4月21日(日)福島9R燧ヶ岳特別レッドヴァジュラ荻野極東京12R4歳上2勝クラスピックアップライン☆原優介今週は大挙5頭が出走、これだけ一度に走ると来週からが心配になってしまいますね。まず最初に走るのは福島のルージュシュエット。当初は福島の場合は鮫島克駿騎手が騎乗予定でしたが、古川奈穂騎手になりました。矢
サンデーRでは、まず2歳馬が3月末に早期移動となった。ソリスクラヴィス2歳牡父ヘニーヒューズ、母クラーベセクレタ、西園厩舎3/30NFしがらき移動の態勢が整ったことから、移動の中継地点であるNF天栄を経由して、3月30日(土)NFしがらきに到着しました。ゲート試験合格を目的に栗東TCへの入厩を視野に入れています。これにはテンション上がった。久しぶりのサンデーでの関西馬。西園厩舎での調教で更にパワーアップして、無事にデビューを目指してほしい。============
2月10日(土)東京10R雲雀Sレガトゥス8着2月11日(日)京都11R京都記念(G2)ジェットモーション12着【レース後コメント】◎レガトゥス2月10日(土)東京10R・雲雀S(芝1400m)に58kgキングスコート騎手で出走し、勝ち馬から0秒5差の8着、馬体重は前走から4kg減の548kgでした。中団後方の位置取りから、直線では大外でジワジワと伸びましたが、上位入線は果たせませんでした。レース後、キングスコート騎手は「ゲートから出なかったのが痛恨でした。もう少し
明日は東京の10R・雲雀Sが一つのヤマ場になっている。2/10雲雀S3C芝1,400mレガトゥス6歳セキングスコート騎手、木村哲厩舎、サンデーマンドローネ5歳牝ルメール騎手、尾関厩舎、シルクヴェルトハイム6歳牝戸崎騎手、友道厩舎、ロード3頭が出走。遂に5歳の秋頃に去勢に踏み切り、調教がし易くなった(らしい)巨漢・レガトゥス。前走モレイラ騎乗で圧勝。鞍上にルメールを迎えて、連勝を目論むマンドローネ。ずっと友道厩舎で頑張って来た、引退間近のワ
2月10日(土)東京10R雲雀SレガトゥスR.キングスコート2月11日(日)京都11R京都記念G2ジェットモーション田口貫太今週は40口クラブのセン馬2頭が出走します。まず土曜日は去勢され調教を真面目にこなすようになったレガトゥスの復帰戦です。昨年は2走に終わりその鬱憤を晴らす時が来ました。昨年9月以来の競馬ですから一度叩いてという感じかもしれませんが追い切りの様子からは去勢効果は大きくいきなりから走っても何ら不思議ではありません。馬券的にはそれほど人気にもならないで
2歳のエルミラージュがデビュー後すぐに去勢され、牡馬だった愛馬のうち5頭がセン馬となりました。しかも40口馬で競走馬齢である2歳以上の牡馬は6頭中4頭がセン馬という、俺はまだオーストラリアで馬を持っているのかと錯覚するような事態となっています。7歳のジェットモーションは3歳の時に脱腸手術のために去勢されたので仕方がないとしても、5歳レガトゥス、4歳アルファヒディ、2歳エルミラージュは暴れん坊を抑えるための去勢なので出資する際の馬選びに問題があるのは否めません。東サラのレッドジェネシス
サンデーサラブレッドクラブの5歳馬レガトゥス、その高い潜在能力は疑いようもありませんがレースに向かうとテンションが高まりゲートが開く前に体力を使い果たすという内容が続いていました。そこで陣営はここにきてやっと去勢という判断を下したようです。【ノーザンF天栄】脚元の状態は落ち着いていて、徐々にレースの疲れは抜けつつあります。前走ではゲートでうるさい面をみせたことに加えて、馬場入りでは気難しさを出していました。レースでは折り合いを欠いてしまい、能力の高さを発揮できていない印象です。そこで、木
9月16日(土)阪神9RききょうSステタスプレンダー6着9月17日(日)阪神10R仲秋Sレガトゥス10着今週は良いところが無かったですね。1番人気に推されたステラスプレンダーはまさかの最下位、マイルのほうが合うと思っていたレガトゥスはやはり1400mのほうが…という結果。この先に暗雲が立ち込めました。【レース結果】◎ステラスプレンダー9月16日(土)阪神9R・ききょうS(芝1400m)に55kg松山騎手で出走して、勝ち馬から1秒6差の6着、馬体重は前走からプ
諸々を乗り切った。中山8R、芝1,800mの1勝クラス。サンデーRのアスコルティアーモが、番手から叩き合いを制して2勝目を飾った。アスコルティアーモ3歳牝父キタサンブラック、母アスコルティ、戸崎騎手、林厩舎優勝1月の初勝利の時は3歳春屈指のタイムを出していたが、中々調子が整わなかったアスコルティアーモ。当時は逃げての快勝だった。今日は久々、中山コース、番手の競馬であり内心試金石であったが、4コーナーにて戸崎騎手が2番人気の馬に並びかけ、少し外を回されつつも何とか勝
9月16日(土)阪神9RききょうSステラスプレンダー松山弘平9月17日(日)阪神10R仲秋SレガトゥスC.ルメール3日間開催の今週末、うちの愛馬は土日に1頭ずつの出走です。土曜のききょうSは結局6頭立て、登録していた未勝利馬3頭が回避したようです。まあ未勝利馬にとっては勝たなくては意味が無いレースですからステラスプレンダーが相手では分が悪いという判断をしたのでしょう(妄想)レガトゥスは久し振りの1600m戦。骨折で8ヶ月空いた競馬の後に骨膜が出て更に8ヶ月、そ
サンデーサラブレッドクラブの準オープン馬レガトゥスが日曜阪神の10R仲秋Sに出走します。フルゲート18頭のところ20頭の登録がありますが、出走間隔が空いているレガトゥスは除外の心配は無く、鞍上は主戦のクリストフ・ルメールに戻ります。今回は3ヶ月ぶりの競馬となりますがその前は骨折で8ヶ月間が空きました。使わないキムテツ厩舎というのもありますが5歳馬ながらここまで12戦しかしていないので馬はとてもフレッシュな状態だと思います。今回は芝1600mのレースとなりますが、ここまでは気性の事もあ
キャロット祭りの裏で本日、40口馬の代金支払も静かに引落が完了していた。サンデーR1歳馬クラーベセクレタ22牡父ヘニーヒューズ、西園厩舎、NF空港育成環境と飼料が変わったことで、NF空港に入場直後は馬体重が減りましたが、いまはカイバ食いもよく安定しています。従順な性格のため馴致はスムーズに進み、すでにコース調教を始めています。週3日は屋内坂路コース(900m)をハロン22~25秒ペースで1本登坂し、ほか2日は屋内周回コース2300mをハロン30秒前後のペースで乗られていま
今月はあと2週を残して出走馬は最終日曜のレッドロワのみ、来月からは9月になり秋競馬に突入します。番組も発表されてぼちぼちと出走予定も増えてきました。◎9月以降の出走予定9月3日(日)札幌11R丹頂Sジェットモーション9月16日(土)阪神9RききょうSステラスプレンダー9月17日(日)阪神10R仲秋Sレガトゥス10月9日(月・祝)東京10R六社Sレッドヴェロシティ前走のリステッドで4着に入り同条件のオープン特別となるジェットモーション、
6月24日(土)阪神10RストークSレガトゥス5着また出遅れました。いつもの事なのでこれを踏まえての作戦を練ってもらいたいのですが、今回もやっぱり望来くんでしたね。先々週のアルファヒディ同様、気性難の馬に望来くんでは期待値が大幅に下がります。今日はここまで人気以上に頑張っていたのでやってくれるかと思ったのですが…。これだけスタートが下手なのですからもう少し距離を延ばしたほうがいい気がするんですよね。母がアドマイヤセプターですから基本的には1400の馬ではないんですけどね。気性
函館11R青函SOp芝1,200mメイクアスナッチ3歳牝横山武騎手、武市厩舎、シルクレッドベルオーブ5歳牡松田大騎手、藤原英厩舎、東サラNZTは揉まれて11着だったメイクアスナッチだが、2、3着馬がNHKマイルで連対。Open馬の出走制限ルールを睨んで、ここ一本に調整。好枠軽量で改めて注目したい。レッドベルオーブは、調教は動いているが制御に課題。距離短縮ゾンニッヒ注意。東京10R日野特別2CD1,600mアナンシエーション5歳セルメール騎手、手塚厩舎、
6月24日(土)阪神10RストークSレガトゥス岩田望来社台グループの募集応募が締め切られ一旦落ち着きを取り戻した週末、5歳馬レガトゥスが昨年の10月以来のレースに挑みます。一旦放牧に出ると大型馬故の仕上がり遅れによりここまでずれ込んでしましましたが能力的には条件クラスにいる馬ではないはず、父モーリスも母エアグルーヴ系も歳を重ねて強くなっていく感があるのでここからの挽回に期待しています。サンデーサラブレッドクラブよりアルファヒディについての報告がありました。◎アルファヒデ
サンデーRの募集も佳境になっている。(サンデーR本日募集状況)6月20日(火)現在推定応募状況(昨年実績との比較)約33.5%33%という事は、前年と同じだと約3倍まで票が伸びるという事。オレンジ線の馬達は、単純に掛け算をして第一希望でも抽選になる。現在の4ヶ年(お買い上げ)実績は310万円。今年ゼロだと来年は135万円に落ちる。今現在、個人的に残っている候補としては、60万円以下が4頭/100万未満~70万が2頭/150万以上が1頭。これら7頭
サンデーRの方も、本日付けの公表を添付したい。クロトノーナは厩舎的に判断が分かれるかと思っていたが、母系クロノロジストとアルアイン産駒という事でかなりの人気に。遅生まれ。価格的にコスパは高そうだ。オレンジの〇を付けた所が、募集総額60百万円以上の馬達。母数の割に少ない。馬価格全般が高騰し続けており、従前は1口1百万円(募集総額40百万円)以内で取り組んでいた会員も、やむを得ず125万円迄は許容して来ているようである。但、まだ大勢は動いていない・・とも思う。
今週末は愛馬の出走が無いので次は来週以降、月が替わって6月の出走になります。なかなか勝ち星に恵まれませんが3歳未勝利もタイムリミットが近付いてきているので取りこぼしの無いように頑張ってもらわねば。6月はレガトゥスも戻ってくるし3つくらい勝てないかな~。6月3日(土)東京6R3歳未勝利マローディープ6月10日(土)東京6R3歳未勝利ピックアップライン6月11日(日)阪神12R4歳上1勝クラスアルファヒディ6月24日(土)阪神10RストークSレガトゥ
昨年10月から休養しているサンデーサラブレッドクラブの5歳馬レガトゥスの目標レースが決まりました。【ノーザンF天栄】現在は週2日は周回コースでハッキングキャンターを3600m、週3日は坂路コースで乗られ、週1日はハロン15秒のキャンターを1本、週2日はハロン14~15秒のキャンターを2本のメニューを消化しています。馬体には張りが出て、いい頃の筋肉量が戻ってきた印象を受けます。ただし、思うように馬体が絞れてこないのが懸念材料です。もう少しNF天栄で乗り込みたいこと、そして、関西への輸送をは
うちの5歳世代は重賞馬レッドジェネシスを筆頭に、3勝クラスのレガトゥス、レッドヴェロシティ、2勝クラスのレッドロワと4頭が現役でいる豪華な世代ですが、4頭ともに怪我や病で長く休養に出ています。レガトゥス→左前に骨膜、飛節の腫れ、臀部打撲、再度飛節の腫れで計7ヶ月レッドジェネシス→右前に屈腱炎、5ヶ月経過レッドヴェロシティ→左前橈骨遠位端骨折で5ヶ月経過レッドロワ→ウイルス性腸炎で生死を彷徨う。6ヶ月経過最強世代となる予感がしたこの世代でしたがこのまるまる半年は全馬休養となかなか
サンデーサラブレッドクラブの5歳馬レガトゥスの近況が更新されてました。【ノーザンF天栄】現在は週6日は周回コースでハッキングキャンターを3600mのメニューを消化しています。順調に乗られていますが、しばらく楽をさせていたことで、馬体の張りが落ちています。いい頃に比べると、筋肉量に物足りなさを感じています。これからしっかりと鍛えて、以前のような迫力のある体つきを取り戻します。現在の馬体重は575kgです。2週間前にあった前回の更新では近日中に坂路調教を始める予定とありましたが坂路には
みんな忘れちゃってるかもしれないけどうちには大エース候補だったレガトゥスもまだ現役で復帰を目指して頑張ってます。昨年は2月のレース後に骨折して久し振りとなった10月のレース後に骨膜が出て年間2走のみと影が薄かったレガトゥスですが、まだまだここから上向いて行ってもらわなければいけない馬なんですよね。デビュー前の絶大なる評判からは現在の3勝クラスは満足のいくものではありませんが、歳を重ねてからのモーリス産駒の活躍をみるとまだ5歳ですから全然まだ間に合います。ただ超大型馬だけに調整が上手く
10月15日(土)東京10R白秋Sレガトゥス3着阪神12R3歳上2勝クラスレッドブロンクス12着8ヶ月ぶりの競馬となったレガトゥスは以前よりもしっかりと競馬ができるようになっていました。最終コーナーから外を上がってきたときは差し切れるかと思いますが、そこは大型馬の休み明けという感じで伸び負けしちゃいましたね。それでも次に期待を持たせる3着なので来年の重賞制覇に向けてまた鍛え直してもらわなければ。レッドブロンクスはこれで4戦連続二桁着順になってしまいました。それでも勝ち