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シェフ勇退に伴い今月26日で一時閉店してしまうレカマヤジフでランチシェフはお若いながらも経歴がスゴイ。平日にもかかわらず満席でした。泡、ロゼとも迷ったけど、シュナンブランで。ランチコースは4500円。生姜、菜の花、生山椒入りの茶碗蒸し生姜が熱々で冷えた身体を芯から温めてくれます。アパッペマヤジフの生胡椒は自宅でも使っているけど美味しいんです菜の花のほろ苦が美味しい。芽キャベツクミン、干しエビパパイヤ(?)レモングラスカ
これにもう出会えない・・・(号泣)今日も朝からいいお天気で、日のあった時間はそれなりに暖かさを感じた一日。また寒さが戻るとは思いますが、それでもちょっと暖かい日があると嬉しい。今週は雪マークあったけど、ほんとかな?そんな中、美容院のためにお出かけ。ついでにその近くで晩御飯を食べて帰ることにしました。向かったのは、祐天寺にある、レカマヤジフ。ほんとは先月も行くつもりだったんですが、12月にツレのコロナ騒動で予定がずれてしまい、2月だけになってしまいました。早々に予約を入れよう
祐天寺レカマヤジフでランチ。不思議な店名・レカマヤジフはフジヤマカレーの逆さ読み。随分前からずっと気になりつつ、ようやく11月に訪問。崩れ落ちそうな(?)外観の古民家ながら店内はスタイリッシュでおしゃれ。カレーは1~4種セットから選ぶことができ、前菜とエッグホッパーがついています。カレーの種類は定番と日替わり。前菜は茶碗蒸し鶏出汁が効いていて、口当たりなめらか、生山椒をかけるとより美味しさがひきたちます。青山椒の水餃子単品注文。青
初めからエンジン全開♪今日も秋晴れでしたが、朝晩は空気が冷たくなってきた一日。日もすっごく短くなってきて、寂しい気分になります。これから益々日が短くなし、寒くなるのでイヤかも。そんな中、美容院にお出かけ。ついでに晩御飯も食べて帰ることにしました。向かったのは、祐天寺にある、レカマヤジフ。先月伺った時、これから更に秋の食材が出てきます、と言われたので、問い合わせてみると、全く違うメニューご用意しますよ、と言っていただけたので、行ってみることにしました。先月の記事はこちら。『上海
「生胡椒を使用した、創作カレーの極み」「レカマヤジフ」は、何語?そしてどんな意味があるのか?先ずはそんな事が頭に浮かびますが、逆さから読むと「フジヤマカレー」と遊び心があるネーミングになっています。(^^)こちらのお店は胡椒をスリランカで育てて、東京でその生胡椒を販売する「アパッペマヤジフ」さんが運営するスパイス料理の専門店。東急東横線祐天寺駅から3,4分歩いた閑静な住宅街に佇む古民家が店舗になっており、店内はリノベーションされ木の温もりを感じる北欧モダンといった雰囲気となっており
今日も驚きの連続でした!湿度が低く清々しさはありましたが、気温は高く、30度近くまであがった一日。もう10月だというのに、ほんとに暑いですよね。でも、週の後半は11月並みになるとの事。そういうのほんとやめてもらいたいな。そんな中、美容院へお出かけ。その途中で晩御飯を食べて帰ることにしました。向かったのは、向かったのは、祐天寺にある、レカマヤジフ。最近お気に入りのスパイス中華のお店です。夏に伺い、そろそろ秋の食材に代わったと思ったので、食べに行ってみることにしました。前回の記事は
お料理全てが想定外。今日も変わらず猛暑日で、9日連続となった一日。でも、夜にはだいぶ涼しくなっていて、ひと頃の夜よりもまともでした。これぐらいで済んでくれると有難いのにな。そんな中、美容院のためにお出かけ。その帰りに晩御飯を食べて帰ることにしました。向かったのは、祐天寺にある、レカマヤジフ。最近お気に入りのカレーとスパイス中華のお店です。食材が春から夏仕様に代わったので、早速食べに行ってきました。前回の記事はこちら。『春の食材が満載!斜め上を行くスパイス中華@レカマヤジフ』唯
エスニック融合新感覚味愛カレー。新種のカレーがあると聞いたのでさっそく行ってみました。馬告を使用したカレー…とあるが馬告とは?さっそくググってみましたところ。台湾幻の香辛料と呼ばれる、不思議な香辛料「馬告」(マーガオ)と出てきました、胡椒ですね。何はともあれ試した見たくなり今回はランチコースを予約祐天寺駅から徒歩5分という事でしたが、車移動だった為駅は見てません(笑)有難いことにも店前には駐車場が広々とあったので探すことなくすんなりと止められました。お店の佇まいも中々良くて、
祐天寺にある生胡椒専門店アッパペマヤジフが手掛ける“レカマヤジフ”という気になるネーミングのカレー店。かなり気になっていたものの仕事で東横線を使うことがめっきり減り祐天寺方面に行くことがなく訪問する機会が・・。ってことで、長らく保留案件になっていましたが久しぶりに東横線利用で向かう仕事が入ったのでその流れでLet'sGo祐天寺!お昼のレカマヤジフに向かってみることにしました。店名もユニークですが実際のお店も古民家的な一軒
「生胡椒を使用した、創作カレーの極み!」「レカマヤジフ」は、何語?そしてどんな意味があるのか?先ずはそんな事が頭に浮かびますが、逆さから読むと「フジヤマカレー」と遊び心があるネーミングになっています。(^^)こちらのお店は胡椒をスリランカで育てて、東京でその生胡椒を販売する「アッパマヤジフ」さんが運営するスパイス料理の専門店。東急東横線祐天寺駅から3,4分歩いた閑静な住宅街に佇む古民家が店舗になっており、店内はリノベーションされ木の温もりを感じる北欧モダンといった雰囲気となっており
唯一無二。少し明るくなった時間もありましたが、ずっと雨が降り続いて、やたら寒かった一日。今日が4月であることを忘れるぐらいでした。明日もまた冷たい雨。春はどこ?そんな中、美容院へお出かけ。そのついでに晩御飯を食べて帰ることにしました。向かったのは、祐天寺にある、レカマヤジフ。スパイスと中華料理を融合させた新感覚のレストランです。最近とってもお気に入りで、2月伺ったばかり。春になったらまた食材がガラッと変わる、というので、それを狙って行ってみることにしました。その時の記事はこちら
唯一無二。寒波が押し寄せているおかげで、激しく寒かった一日。空気が冷たすぎて、ちょっとでも風が吹くと死ぬほど寒さが身に沁みました。週末は雪予報。積もらないといいけど。そんな中、美容院へお出かけ。そのついでに、晩御飯を食べて帰ることにしました。向かったのは、祐天寺駅から5分ほどのところにある、レカマヤジフ。ランチはカレーを提供していますが、ディナーはスパイスと中華を融合させた、面白いお料理を出すお店です。夏に一度伺って、とっても気に入ったので、また行ってみることにしました。その時
2品目。すっかりツボった(笑)早々に催事場を撤退して、ついでに折角なのでデパ地下をパトロール。デパ地下に降り立つと、何やらカレーのいい香りが漂っていました。ん?これは??とフラフラと香りの方へ行ってみると、地下の催事場で夏のカレーフェアを開催しておりました。ぐるり、と一回りすると、なんと!そこに先日食べに行って気に入った、レカマヤジフが出店しているではないですか!!その時の記事はこちら。『スパイス×中華?!すっかりハマった魅惑の新ジャンルレストラン@レカマヤ
ここはまた行きたい!!朝は少し爽やかだったけれど、気温が上がって、やっぱり暑くなった一日。今日から8月。夏はまだまだですね。そんな中、美容院にお出かけ。ついでに晩御飯も食べて帰ることにしました。向かったのは祐天寺駅から徒歩5,6分のところにある、レカマヤジフ。ランチはカレー店、ディナーはスパイス×中華という新ジャンルのお料理を出すお店です。何かでこのお店のことを知って、気になったので、美容院が割と近くということもあったので、行ってみることにしました。住宅街にあり、古いおうち
こんにちはー!昨日は実家へ行ったついでに楽しみにしていたレカマヤジフへ行ってきました。反対から読むとフジヤマカレカレーのお店です。地元駅だし場所なんかすぐわかるだろうと思っていたのですが解りにくかった~~~。駅からは5分くらいなのにね。大きな駐車場の隅の古民家にポツンとあります。祐天寺から線路沿いに商店街を中目黒方向へ。左に降下線をくぐって左に公園を見ながらそ