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月曜の事。12時からの会員さんが次々とキャンセルになり、全員が空き時間になってしまったなかなか忙しいウチのお店ではとっても珍しい事。ピン子『2時まで自由時間‼︎みんな好きな事して良いよー(о´∀`о)』2時からは全員で技術の練習をする予定になっていたので、それまで普段できない仕事とか好きなように時間使って良いよー(о´∀`о)って意味で自由時間。すると、今年の新卒ちゃん(22歳)がウフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)ウフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)って急に笑い出した…どうしたの⁇新卒ちゃん『なんか〜自
今日は「レオナルド×ミケランジェロ展」に行ってきました。もう少し余裕をもって行き、なんだったら2回観に行くくらいのつもりで前売りも買っていたのに、子ども達も連れて行きたいと思うとなかなか予定が合わず、こんなギリギリ最終日の駆け込みに。学校の美術の先生からも「絶対観に行った方がいい。こんな素晴らしい展覧会は、きっと二度とこんな地方には来ない」と言われたよ、と子どもが言っていたので、ぜひぜひ連れて行く気はあったのですが。開館時間を調べるためにサイトで調べていたら、なんと会期中は無休だったことが
今日は一日寒かったです。小雨も降り降り、営業には厳しい一日の始まりでした。そうだ!こんな日は前から行こうと思ってた、東京でしか見れないと思ってた、レオナルドダヴィンチ×ミケランジェロ展に行こうと決めました。数十点余りの作品や習作、貴重なノートに書かれたメモ。壮大な歴史の背景と繊細さ、芸術家の魂がそこにありました。他の作品写真はこちらフィーノプレミアムタッチ浸透美容液ヘアマスク230g×3個2,407円Amazon1
岐阜ヨガスタジオ全米ヨガアライアンス認定校SHANTAYAYOGA(シャンターヤ)主催のsatoyoです台風が過ぎ去ってからと言うもの、すっかり寒くなり秋らしくなってきましたね秋と言えばart画廊を営む生徒さんから、行きたいな〜って言っていたらチケットを頂けたので、大喜びで行ってまいりました岐阜市歴史博物館で行われているレオナルド×ミケランジェロ展どちらかと言うとダ・ヴィンチ好きな私てすが、ミケランジェロも一度に観れるなら、なお嬉しいミーハーな私でございますも〜素敵でしたわよ
レオナルド×ミケランジェロ展に行きました。写真撮影がOK😆👌❤二つを載せてみました。赤まぁ
この秋は、観に行きたい美術展が目白押し。今日10/3(火)には京都国立博物館の特別展覧会「国宝」展がスタートしました。続けて10/5(木)から岐阜市歴史博物館で「レオナルド×ミケランジェロ展」、10/6(金)から愛知県美術館で「長澤芦雪展」、10/7(土)から名古屋市美術館で「ランス美術館展」。和あり洋あり、行きたいものが並んでいます。コンサートや観劇と違って、何週間かやってくれるので行きやすいことは行きやすいのですが、それでもここまで重なると、上手く週末を使わないと行きそこないそうです。
今日は家族で芸術の秋を楽しんできました。まずは三菱一号館美術館で行なわれていた『レオナルド×ミケランジェロ展』へ。レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ。ルネサンスの2大巨匠による希少な素描を見比べられるのは日本で初めての機会だったのだとか。素描とはデッサンのことで主に単色の線です対象の形を表し陰影をつけた絵のこと。絵画制作においても彫刻制作においても創造の源として非常に重要とされていたそう。画家はまず優れた師匠の手になる素描を模写することに習熟しなければならな
明日までじゃんと教えと教えの間の時間を使って滑り込んだのがここ数ある中でも大好きなここはい三菱一号館美術館「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチと「神のごとき」と称されたミケランジェロ・ブオナローティ2人の「最も美しい」素描のパネルが撮影OKで興奮レオナルド・ダ・ヴィンチ作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》ミケランジェロ・ブオナローティ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》レオナルド・ダ・ヴィンチの左上から右下の斜めのハッチングとミケ
長崎市興善町、浜の町からすぐの場所。イタリアブランドのオーガニックVillaLodola(ヴィラロドラ)を置いてます。長崎市内で初めてヴィラロドラのオーガニックプリーチャー(オーガニック伝道師)のディプロマ(資格証明書)を取得しました。ちょっと隠れ家的な路地裏でやってるシュエットアミー(Chouette-amie)の、吉井万貴(よしいまき)です。(‐^▽^‐)今週4日間、昨日までお休みして去年から、半年に一回は行ってる東京に行って来ました~皆さま、ありがとうござ
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。晴れていてもからっと涼しいと、秋だなーと思います。秋といえば芸術の秋……ということで、昨日は芸術鑑賞の1日でした。レオナルド×ミケランジェロ展写真左:ダ・ヴィンチ作少女の頭部(岩窟の聖母のための習作)写真右:ミケランジェロ作レダと白鳥の頭部のための習作注:この写真は写真スポットのパネルを映したもので、オリジナルではありません。念のため。
レオナルドxミケランジェロ展会期:2017/6/17(土)~2017/9/24(日)会場:三菱一号館美術館公式サイト:http://mimt.jp/lemi/なんだかんだで会期終了間際の駆け込み鑑賞になりました。間に合ってよかった(;´∀`)。イタリア・ルネサンスが産んだ2人の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティ。23歳の年の差はあれど(レオナルドの方が年上ね)も同じ時代に活躍し最大かつ宿命のライバルとみなされる2人の「素描(ディゼーニョ)」を中心
東京に着いたのでまずは三菱一号館美術館へレオナルド×ミケランジェロ展が開催中なのです大好きな2人の展覧会めちゃくちゃ楽しめましたよ素描にクローズアップした展覧会やねんけど素描がもう、もう素描じゃないね彫刻のようにそこに在るかのような画力すごかったぁ是非東京に行くことあれば見るべしっ
昨日は第2水曜日第2水曜日の17時以降はアフター5女子割ということで、大手町から丸の内シャトルバスに乗って行ってきましたレオミケ展割引されて1,000円だじぇ。オーディオガイド付けても、一般料金よりお得こういう時だけ、女子ぶるあたし混んでるかなあ~と思ったけど、私が行った時間(18:30頃)はそこまででもなく、静かにゆっくり見られました。習作はそんなに大きくないし、細かーいので、じっくり近寄って見られてよかった〜(*´︶`*)撮影エリアは2箇所だから写真少な目です。どちらも好き
はぁ昨日のライブ楽しかった…HAKUEIさんカッコ良かった…と余韻。忘れないうちに夏休みのこと書き留めとこ。2日目の17日は三菱一号館美術館に「レオナルド✕ミケランジェロ展」に。大作が来てるわけではなかったけど、同時期に生きた二人の天才。すごいですよね。。。イタリアにこの二人の天才が生まれたのですよ。なんかすごいおじいちゃんみたいだけど、ダヴィンチの方が若くして亡くなってて、ミケランジェロの方が長生きなんですね。ダヴィンチが色々研究して絵画に生かしてたのはよく知られてますが、ミケ
おはようございます関東旅行2日目は東京へ構内を歩いてると黒服のSPがたくさんいてザワザワしてて何やら待ち構えてる人がたくさんなになに!?誰か来るの??と気になって近くの人に聞くと、「皇族の方が来るらしいですよ!」「え、皇族Σ(Д゚;/)/」陛下をこの目で拝めるのは最初で最後かもしれない…と思いましたが、何時に到着するか定かではなかったので目的地へ丸の内ブリックスクエアへやってきましたここはよく撮影で使われますね!この日もモデルの方が撮影していらっしゃいましたお目当ては
ライターの有留です。いつもお世話になっております。レオナルド×ミケランジェロ展2017年6月17日~9月24日三菱一号館美術館レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティ。それぞれの素描を比較しながら、ふたりの天才の作品に対するこだわりや着想、制作過程を追う企画。レオナルドとミケランジェロは、年齢差が20歳以上もありましたが、お互いを明らかにライバル視していました。作風も、対照的。レオナルドの作品が静ならミケランジェロの作品は動、ミケランジ
展覧会会期;2017.6.17-9.24三菱一号館美術館東京*引用は同展図録より。同美術館公式HPはこちら☆*****レオナルド×ミケランジェロ展ちょっとしたリポートですm(__)m雨で珍しく気温が下がりましたおかげさまで。どうにか辿り着き、サクッと拝見してまいりました。今回は、「この日のいちばん」についてのみ。簡単にまとめますm(__)m今回の(私の中での)展覧会の「目玉」?は。何と言っても“ミケランジェロのイメージア
大澤明子はランキング今何位クリックお願いしますフルートランキング「一音の奇跡」を届けたいフルートの大澤明子です私ごとですが、誕生日だったので家族で食事に行ったり、生徒さんやお客様よりプレゼントを頂きましたフルート大澤明子@akko_fluteかわいいかわいい生徒ちゃんからの誕生日プレゼントは、レッスンのときはいつもしているバナナクリップをよく見てくれていて、こんなキュートなリボンのバナナクリップ❤️嬉しいなぁ。。これ付けてまたレッスン頑張ろう!ht
・9月の着物の装いでレオナルド×ミケランジェロ展へ(於:三菱一号館美術館)こんばんは。関口加容子でございます。今日から9月が始まりました。例年ですとまだまだ猛暑続きなんてこともありますが、今日は気温がぐっと低くなりました。10月下旬の気温とか。9月上旬の着物の装いは、まだまだ汗ばむ季節ですので、普段のお出かけでしたら薄物を着ますが、今日はさすがに考えてしまいました。薄物ですと、少し寒々しく感じるかしら?と思い、単衣(ひとえ)に夏帯を合わせま
数えてみたら今からちょうど20年前になるのですが、西洋美術史の故若桑みどり教授のイタリア・ルネッサンス・マニエリズムの講義を受ける機会に恵まれました。これほど胸が高鳴ってエキサイティングした講義は生涯に一度あるかないか。そう確信するほど心に残っていて、その時書き取ったノートは今でも机の引き出しの中の私の宝物です。講義内容はミケランジェロが大半、そしてレオナルド、ポントルモ・・・と続きます。...私が西洋美術史に興味を持ちその魅力にはまってしまったのは、まさしくこの講義が
「歴史」ではなくより身近に近代建築を感じる場所三菱1号館美術館年に3回開催される近代美術の企画展が盛況です今夏開催されている「レオナルド×ミケランジェロ展」は二人の天才の習作にスポットをあてた面白い視点の企画展です※写真は会場で撮影OKだったもの美術館エリアはヨーロッパの街角をイメージしたデザインですが所々に最新の技術の恩恵もミストで蒸し暑さ軽減なのも嬉しいエリアです
こんにちは、アンネです週末に社会人大学の友人と、レオナルド×ミケランジェロ展に行ってきました。展示会の会場は、前クールの桐谷美玲さんや水川あさみさん、ブルゾンちえみさんが出ていた、「人は見た目が100%」というドラマの舞台にもなった、三菱一号館美術館。この赤レンガの建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(英国人建築家:ジョサイア・コンドル設計)を復元したものだそうです。ヨーロッパの雰囲気漂う、とてもステキなところです中庭の庭園が夏の新緑に映えてとても美し
二日目。築地で海鮮丼のあと、新幹線に乗るまでに時間があります。東京駅に向かう前に、ちょっと寄り道。三菱一号美術館で展示されてる、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ展を見るためです。二人は、年が30歳以上離れていますが、お互いをライバル視して、作品制作に没頭します。天才彫刻家というイメージのミケランジェロ。絵画だけに収まらず、解剖学や建築、科学など、マルチな才能・・・・というイメージのダ・ヴィンチ。それぞれお互いを認めつつ、結局のところ大事なのは素描。つまりデッサンが大事だとい
おはようございます久々の神戸は、特に変わった様子はありませんw今日は仕事の手配と歯医者さんに行かねば。さて、東北は後回しにして、前回の市川で梨を買ってからの続きです〜。市川から東京駅へ。せっかくなので、今三菱一号館美術館で開催中の、レオナルド✖️ミケランジェロ展へ行くことにしました東京駅から美術館までは、地下通路で直通。雨に濡れず、日焼けもせずダイレクトに行けます丸の内地下通路をKITTE方面へ。少し広くなっている場所には、ぬいぐるみのお店やら、たくさんのガ
きのうは、東京に行ってきたよー(*''▽'')(といっても神奈川在住なので、一時間位で着いちゃいます☆)主な目的は、、ジャラジャラジャラジャラ・・・・・・・ジャン‼レオナルド×ミケランジェロ展でした‼ママは前イタリアに住んでいたから見慣れてたけど、私にとっては新鮮だった♪やっぱり天才の絵は、最高だったよー。今回の展示は、ダ・ヴィンチとミケランジェロを見比べるものだった。どちらかというと、ミケランジェロのほうが好きだったかなー。優しい感じがして。それからコンビニで遅めのお昼をだべ
あんにょんしばしご無沙汰しておりましたオニュくんの事、今はあえてブログでは触れないでいたいけど、全く無視するのも気持ち的にしっくりこないし…そんなこんなで文字を打つ手が進まずな感じでしたでもきっとシャウォルさんも同じ思いだろう、と。ツイッターで見かけたハッシュタグ「#おにゅってこんな人」がとっても素敵でしたうんうん、そういうことですよねシンガポールでの「Youaremyeverything」も超絶素敵でした太陽の末裔すっかりハマっ
こんにちは頂いたチケットがあったので(という極めて消極的な動機でファンの方には大変申し訳ないのですが)三菱一号館美術館で開催中のレオナルド×ミケランジェロ展をみて来ました。多少年代のズレはあるもののイタリアのルネサンス期に活躍した押しも押されぬ巨匠2人レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティを対比させるという今までにない企画で大変にぎわっていました。素描を中心に絵画彫刻少々、書簡など約65点が展示されていました。素描習作が沢山あり
おはよーです。今朝も起き抜けは、雨!!!なかなかスパッと晴れた空は拝めませんねえ~今年の夏期休暇目標、・1日なにもしない。・読書日を設ける。・バイクのヘルメットを綺麗に仕上げる・電車に乗る・山に登る・釣りに行く・美術館に行く・ラーメンを食べる・・雨の皇居散策ののち三菱一号館美術館に到着~!この日の企画展は画家として、また、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィ