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10月4日/日本時間5日:英スコットランド・グラスゴーのブレヘッド・アリーナで行われたEBU欧州フェザー級タイトルマッチ&WBC挑戦者決定戦、王者/WBC10位クリストバル・ロレンテ(29=スペイン:20勝8KO無敗2分)vs挑戦者/WBC1位/WBO12位/IBF15位ナサニエル・コリンズ(29=英:17戦全勝8KO)。ロレンテは今年7月、ルーベン・ギル(スペイン)との無敗対決を引き分けて以来となるEBUタイトル4度目の防衛戦、コリンズは今年5月、リー・マクレガー(英)に4
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者オシャキー・フォスター(試合時32=米:23勝12KO3敗)vs挑戦者WBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(31=米:23勝8KO1敗)が10月25日/日本時間26日:米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで開催されるプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)興行のセミファイナルで正式決定。同興行のメインイベントはWBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ、王者セバスチャン“タワーリング・インフェルノ”フン
10月5日(日本時間6日)M&Sバンク・アリーナ:英イングランド・リバプール◇WBA世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ニック・ボール(27=英:20勝11KO無敗1分)vs挑戦者7位ロニー・リオス(34=米:34勝17KO4敗)ボールは今年6月、レイモンド・フォード(米)に2-1判定勝ちで王座獲得、今回がそれ以来となるタイトル初防衛戦。身長157センチとこのクラスとしては極端なほどに小柄ながら、手数&馬力&タフネスの突貫ファイトで世界に到達。
4団体統一スーパーバンタム級王者“モンスター”井上尚弥(大橋)選手の将来的な参入を前提に、その意味合いではあれやこれやの待望論の類いから放言レベルの話まで、何やかんやと賑やか/騒がしいフェザー級。このクラスの王者陣は、大なり小なりこぞって井上選手との対戦をアピール、モンスターへのラブコール殺到中という状況ですが、フェザー級自体のリアルタイムの盛り上がりはというと現状は主軸になる王者が不在のため、ちょっとイマイチな感。【WBC】正規王者:レイ・バルガス(メキシコ)暫定王
三階級制覇の夢破れたバルガスがフェザー級に戻して防衛戦。相手はボール。アイザック・ドグボエに勝って注目を集める。背は低いがパワフルな選手。初回、やはり身長差が際立つ。バルガスは長いジャブでボールを突き放す。2ラウンド、ボールは突貫を試みるが真っ直ぐ入りすぎて読まれている。ウィービングが欲しい。3ラウンド、ボールはバルガスを投げ飛ばし注意を受ける。4ラウンド、ボールはスイッチを交えながら攻める。バルガスは変わらず足と左で距離を取る。5ラウンド、バルガスの足は止まらない。前に出るボール
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《ヘビー級ノンタイトル10回戦》ーundercardー《WBO世界ヘビー級暫定TM》《WBC世界フェザー級TM》《WBA世界Sウェルター級王座決定戦》開催日:3月8日(日本時間9日)開催地/会場:サウジアラビア・リヤド/キングダム・アリーナ元WBA(S)・IBF・WBO世界ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(34=O/GBR)VS.WBC世界ヘビー級10位・元総合格闘技UFC王者フランシス・ガヌー(37=O/CMR)※CM
3月8日(日本時間9日):サウジアラビア王国リヤドのキングダム・アリーナで開催された、アンソニー・ジョシュア(英)vsフランシス・ガヌー(カメルーン)のヘビー級10回戦がメインのマッチルーム・ボクシング&クィーンズベリー・プロモーションズ共同プロモート興行「KNOCKOUTCHAOS」。そのイベントのアンダーで行われたトリプル世界戦のうちの2つ、WBCフェザー級タイトル戦とWBAスーパーウェルター級王座決定戦の簡単な観戦記/内容の要略。[4試合すべてを一緒くたにすると、誰も読
現地時間の15日、英ロンドンでマッチルームボクシングのエディ・ハーン氏とクィーンズベリー・プロモーションズのフランク・ウォーレン氏が記者会見を行い、3月8日(日本時間9日):サウジアラビア王国リヤドのキングダム・アリーナで開催するイベント「KNOCKOUTCHAOS」を正式発表。メインは先立って報じられていた通り、前3団体統一ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(34=英:27勝24KO3敗)vsWBC10位/元UFC王者フランシス・ガヌー(37=カメルーン:1敗)の10回戦
11月18日(日本時間19日):英イングランド・マンチェスターのAOアリーナで開催されたTNTスポーツ&クィーンズベリー興行。注目のカードはセミ?のWBCフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトル戦、王者/1位ニック・ボール(26=英:18戦全勝11KO)vs挑戦者2位/元WBOスーパーバンタム級王者アイザック・ドクボエ(29=ガーナ:24勝15KO3敗)。ボールは昨年12月、ルドゥモ・ラマティ(南アフリカ)との無敗対決に12ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、W
《本日のDVD鑑賞》9月15日の記者会見で、亀田3兄弟の3男である亀田和毅選手が10月7日にIBFフェザー級2位決定戦に出場する事が発表された。現在のIBFスーパーフェザー級王者はメキシコのルイス・アルベルト・ロペスで、世界的にも層が厚くなるフェザー級(57.153kg)で、4月にもIBFフェザー級王座挑戦者決定戦でIBFフェザー級3位の阿部麗也選手が、IBFフェザー級2位のキコ・マルチネスを判定で降し挑戦権を掴んでいる『観戦記2571』そもそも亀田和毅選手は、2021年12月にヨンフ
世界王座をめぐる、リアルタイム状況チェックおさらいPart.7「フェザー級」【WBA】王者:リー・ウッド(35=英:27勝16KO3敗)21年7月にシュ・ツァン(中国)を12ラウンドTKOしてレギュラー王座を獲得→スーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)の団体内統一戦撤退によりWBA単独王者に収まった後、今年2月のV2戦でマウリシオ・ララ(メキシコ)に7ラウンドTKO負けして陥落も、5月のダイレクトリマッチを判定で制して返り咲き。次戦は来月、前IBF王者
約束の時間は10:00。9:40ごろ事務所に到着して洋式トイレにこもってたらが鳴る。「到着しました」っていやはやまいったまいった大慌てで用を足し下にお客さんを迎えに行った。で、ランチは14:30豊津ひさしぶりの肉そばはっちさんで冬限定のはっちの肉そばみそ肉そばはっち(豊津/ラーメン)★★★☆☆3.33■予算(夜):~¥999tabelog.comクリーミーでめっさ美味い最高めっさ温もったしかしJKと約束したくるみパンはお休みでGETで
先に書くがWBCフェザー級王者レイ・バルガスには何の恨みもない。しかし、一昨日、WBCSフェザー級王座決定戦においてオーシャキール・フォスターに番狂わせで敗れて喜んでしまった。ここ数年、IBFを除く各統括団体が贔屓のボクサーの複数階級制覇を後押ししている。最近、度が過ぎる。WBOのお抱えボクサー、エマヌエル・ナバレッテはWBOばかりの三階級制覇。WBAのお抱えボクサー、ジャーボンティ・デービスはWBAの三階級制覇。そしてWBCのお抱えボクサー、レイ・バルガスはWBCばかりの三階級制
2月11日(日本時間12日)アラモドーム:米テキサス州サンアントニオ◇WBC世界スーパーフェザー級王座決定戦◇WBC世界フェザー級王者レイ・バルガス(32=メキシコ:36戦全勝22KO)vsWBCスーパーフェザー級1位オシャキー・フォスター(29=米:19勝11KO2敗)結果はフォスターが3-0(119-109、117-111、116-112)の判定勝ちで新王者。[今のところ動画サイト上に試合映像が見つからず、未観戦につき結果のみお伝え]どうも、あ
前2団体統一王者シャクール・スティーブンソン(米)の王座剥奪(前戦の前日計量でオーバーウェイト→失格)により、空位となっているWBOとWBCの世界スーパーフェザー級タイトル。その決定戦が、2月上旬の1週間強で立て続けに開催。2月3日(日本時間4日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイアモンド・アリーナで行われるのはWBOの決定戦、WBO世界フェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(27=メキシコ:36勝30KO1敗)vs3位リアム・ウィルソン(26=豪:11勝7KO1敗)。
WBC世界フェザー級暫定王座決定戦、1位/元WBC&WBAスーパーバンタム級王者ブランドン・フィゲロア(26=米:23勝18KO1敗1分)vs3位/前WBCフェザー級王者マーク・マグサヨ(27=比:24勝16KO1敗)が3月4日(日本時間5日)米カリフォルニア州オンタリオのトヨタ・アリーナ開催で正式決定。[TGBプロモーションズがプレミアボクシングチャンピオンズと共同で主催:放映SHOWTIME]現WBCフェザー級王者レイ・バルガス(メキシコ)のスーパーフェザー転級の
WBO&WBC統一世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米)と元WBC&WBA統一同級王者で現在WBCフェザー級1位にランクされるブランドン・フィゲロア(米)の再戦が、2月25日(日本時間26日)米ミネソタ州ミネアポリスで開催される見通し、と複数の米メディアが報道。それに2週間先立つ2月11日(同12日)には現在空位となっているWBCスーパーフェザー級の王座決定戦がセット、これに出場するWBCフェザー級王者レイ・バルガス(メキシコ)が勝てばフェザー級タイトルは返上が見込まれ
《本日のTV観賞》明後日の(12月26日)エキサイトマッチ2022年総集編は村田諒太選手がゲストで、進退について『もっと強くなれると思った。悔しいし、もっとやれた、もったいないという思いもある』と想いを話したらしい。あと2週間で37歳となる村田選手だが、今のミドル級王者に挑戦する列に並ぶには時間が無さすぎるし日本にいては無理だろう。なにせ、村田諒太選手が金メダルを獲得したロンドン五輪の決勝で対戦したブラジルのエスキバ・ファルカオは、30勝20KO無敗だが1度も世界王座挑戦は実現していな
WBA世界フェザー級(レギュラー)タイトルマッチ、王者リー・ウッド(英=34:26勝16KO2敗)vsIBF3位マウリシオ・ララ(24=メキシコ:24勝17KO2敗1分)が9月24日(日本時間25日)英(イングランド)ノッテインガムのモーターポイント・アリーナ開催で正式に決定。WBAから指令されていたスーパー王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)との団体内統一戦は、ウッドvsララの勝者に改めて義務付ける形で今回は承認となったようです。激安見込みのファイトマネーに不満を示し、サ
ボクシングファンにとって参議院選挙より注目のWBC世界フェザー級タイトルマッチの結果が上がる『マーク・マグサヨvsレイ・バルガス「結果」WBC世界フェザー級戦』7月9日(日本時間10日)、米・テキサス州サンアントニオのアラモ・ドームで開催されたWBC世界フェザー級タイトル戦。王者マーク・マグサヨ(比)=24戦全勝(1…ameblo.jpう~んマーク・マグサヨ9Rにダウンを奪うもレイ・バルガスの技にごまかされたか112-115×2、114-113の12R2-1の判
時刻は午前0時を過ぎて日付が7月10日に変わる林壮一さんが書いた明日やなくて本日行われるWBC世界フェザー級王者にしてフィリピンのニュースター候補24戦全勝16KOのマーク・マグサヨに2階級制覇を狙う35戦全勝22KOのレイ・バルガスが挑む全勝対決ながらちょい地味なWBC世界フェザー級タイトルマッチの記事が上がる間もなくゴング!WBCフェザー級タイトルマッチ(林壮一)-個人-Yahoo!ニュースWBCフェザー級タイトルマッチのゴングが、間もなく鳴る。試合直
レイ・バルガス。少し前に繊大さんから聞いて知ったが、階級を上げ再び世界チャンピオンになったそうだ。スーパーバンタム級、今回フェザー級で2回級制覇だそうだ。ちなみにプロアマ両方で亀田和毅にも勝ってると。…8年前、引退して世界一周してる時、立ち寄ったメキシコシティで、俺はスパーした。(URL全てコメント欄)…何も練習してない時に旅先でいきなり世界ランカー(当時)とスパーするのも特殊なように見えるかもしれないが、俺からすれば最後の試合で3回級上だった佐々木基樹とスパーしちゃう方が凄いんじゃ
今日はまた月曜から蒸し暑さ全開でしたΣ(´□`ノ)ノ今日は仕事中に水を2Lは飲んだと思いますがそれでも朝から1kg体重減ってたので恐ろしいですね、熱中症対策大事ですね!昨日米国で行われてたWBC世界フェザー級タイトルマッチマーク・マグサヨvsレイ・バルガス良い試合でしたね!24戦全勝16KOのマグサヨと35戦全勝22KOのバルガスとの全勝対決でもありましたね!ケサランさんも書いてたので書くのやめようかと思いましたが書きます(笑)↓↓↓https://ameblo.jp/sun
7月9日(日本時間10日)アラモ・ドーム:米テキサス州サンアントニオ◇WBC世界フェザー級タイトルマッチ◇王者マーク・マグサヨ(27=比:24戦全勝16KO)vs同級1位/元WBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(31=メキシコ:35戦全勝22KO)結果はバルガスが2-1(115ー112×2、113ー114)の判定勝ちで新王者&2階級制覇。<動画サイトでフルラウンド版が見つからなかったため、部分的なカットのあるダイジェスト映像+ハイライトで観戦>
7月9日(日本時間10日)米テキサス州サンアントニオのアラモ・ドームで開催されるプレミアボクシングチャンピオンズ&ショウタイム興行。メインはWBC世界フェザー級タイトルマッチ、王者マーク・マグサヨ(27=比:24戦全勝16KO)vs1位/元WBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(31=メキシコ:35戦全勝22KO)。試合前日に行われた公式計量は、両者ともに125.5ポンド(約56.93キロ)でリミットの126ポンドをパス。今年1月、難攻不落と目されて来たゲイリー・
連日の異常な猛暑続きには辟易しますが…リングの上は熱いほどイイ。今月はビッグマッチの類はないものの、デカい試合以外にも広く関心を持つファンには注目のカードが点在。海外のスケジュールサイト幾つかをもとに、世界戦&注目選手や世界ランカークラスが出場する試合をざっと纏め。(日程表示はすべて現地時間)※いつの間にか延期やキャンセルになっているケースも少なからずありますので、その点はご了承ください【1日】メキシコ・モンテレー[IBF世界ミニマム級タイトルマッチ]
《本日のDVD観賞》亀田家とJBC(日本ボクシングコミッション)の裁判は亀田家の完全勝利となり、解散への道が濃厚となったJBC。片や、亀田興毅さんが主宰する3150FIGHTCLUBは4月29日にも主催興行を開催しabema.TVでも放送されている。なんだか‘ボクシング‘という競技に対しての愛に関しては亀田興毅さんの方が上なんだろうなぁ~と、思ってしまう一連の騒動の結末。そして、そんな中で3150FIGHTCLUBから4月12日に発表になった「3月末をもって亀田和毅選手との所属契約の解
WBC世界フェザー級タイトルマッチ、王者マーク・マグサヨ(試合時27=比:24戦全勝16KO)vs元WBC世界スーパーバンタム級王者/同級1位レイ・バルガス(31=メキシコ:35戦全勝22KO)が正式決定。試合自体は既に先月の時点でプレミアボクシングチャンピオンズ(PBC)から発表済みですが、日程と開催地はその時の話どおり7月9日(日本時間10日)米テキサス州サンアントニオ、そして当初は未決だった会場はアラモ・ドーム、と改めて今回正式に発表。今年1月、難攻不落と目されて来たゲ
Paraviで有料配信かと思ってた19日に行われるWBC世界ライト・フライ級タイトルマッチ矢吹正道vs.寺地拳四朗の一戦はABEMATVで無料配信矢吹VS拳四朗因縁のダイレクトリマッチは「ABEMA」が独占生中継(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースインターネットTV「ABEMA」は9日、プロボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(19日、京都市体育館)を専門チャンネル「格闘チャンネル」で独占生中継すると発表した。王者・矢吹正道(news.yahoo
AM6:00日曜日だろうが関係なく目覚まし代わりのテレビが騒げば息子は平日と同じようにAM6:30には登校していき『日本に潜む政治の分断』なる1面トップの日経新聞をなにげにめくるとスポーツ面にでかでかと岡沢セオン選手坪井智也選手の快挙が報じられてて嬉しいその隣の面ではプロ野球クライマックスシリーズのファーストステージ第一戦の報パ・リーグ、優勝争いをした2位ロッテが3位楽天に5-4のサヨナラ勝ちセ・リーグは優勝しそうな勢いから失速した