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ゼフィランサス・(ヴァレス×ルチアエ)ヴァレチアエ系今まではヴァレチアエ系の半分以上は淡い桃色のセプテンバーメモリータイプが咲いたんですが後になってからこんなアプリコットピンク系の個体が咲き始めました☆球根が充実してきたからでしょうー個体によって成熟の早さが違いますね優性遺伝と劣性遺伝と関係してるのでしょうか*というわけでヴァレチアエ系もまだ全貌がつかめてないですな~今期からこの花を結構見ることができました☆よく見ると結構いい感じです~レインリリーは涼しくなってくる
ゼフィランサス'トロピカルフルーツ(セルフ)'(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系最初の写真3枚はトロピカルフルーツのセルフの種を蒔いて咲かせた個体*あとの3枚はオリジナル*比べてみるとほぼ同じ感じですねークローンではないので厳密には同じではないと思うけど交配種のセルフでの子孫もほぼ同じような花が咲くのですなートロピカルフルーツの投稿けっこうあるのでたくさんありそうですがオリジナルは一鉢だけで心許ない。。絶滅したらどうしよう、、ってことでセルフで蒔き
ゼフィランサス・カリナタ実生個体ゼフィランサス・カリナタ実生球が初めて開花しました☆カリナタ(グランディフローラ)は今まで一度も結実したところを見たことなかったけど数年前に子房が膨らんでいるのを発見*そして奇跡的に結実してたものを蒔いて奇跡的に1つだけ発芽しそれを育ててたんですがやっと咲きました!開花までおそらく5年以上はかかったと思いますーで咲いたのがこの花ですが花は普通のカリナタと同じですね~結実個体の遺伝を期待していたけどこれも不稔っぽいです。。
こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!クロッカスかと思って調べてみたら・・・タマスダレ(玉簾)という花のようです。最近のグーグルレンズは・・・とても優秀です。(笑)土が乾燥している状態で・・・まとまった雨が降った後に・・・一斉に花を咲かせることから・・・「レインリリー(RainLily)」・・・とも言われているようですね。また・・・ヒガンバナ科の植物らしく・・・厚
リコリス・台湾オーレア、ようやく黄色く咲いてきました。ロドフィアラ・ビフィダは今が見ごろこれはレインリリー?きれいなピンクのつぼみだけれど開くと白花になってしまうの?日が短くなって平日はなかなか写真が撮りにくくなってきました。
ゼフィランサス・ビッグピンク(アルジュナ系)新しいゼフィランサス去年あたりから地元のホームセンターで見かけるようになりました*プライド・オブ・シンガポールとポット苗が出ていたので持っていないビッグピンクを購入しました~たくさん花芽が見てるのを選んできたのですぐに2輪咲きましたー見た感じ花立ちは良さそうです*プライド・オブ・シンガポールなどと共に近年導入されたアルジュナ・シリーズの一つですねーハイブリッド・ゼフィランサスとかの見出しで売られていました~大輪だけど
ゼフィランサス・(ミラドレンシス×ルチアエ)ルチアエンシス系ルチアエとミラドレンシスの交配種はいろんな形が出てきました~(色はそれほどバリエーションありませんが・・・)ふっくらしていてなんか和みます☆よく見ていくとけっこう不思議な花ですー丸弁でもこういったタイプの丸弁はゼフィランサスではあまり見たことないかもサクラ咲きというのか(笑)もう一つ面白いのは花弁の周りに白い縁取りが感じられます☆益々不思議個体です~その縁取りが入ることによってふっくらとした花弁が浮き
ゼフィランサス'マゼンタサンセット'(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系2年前にルチアントーネの大部屋から選抜した品種☆今年もしっかりフリルが入ってます~いい感じですーやっぱり目に狂いはなかった!せっかく増えていた球根の一部が腐って減ってしまってどっきりしたけど復活してきました~冬越しで減ったのでもしかすると寒さに弱いのかも・・・球根が復活して本調子になるともう少し華やかなフリルも出てくると思います*ゼフィランサス'トロピカルフルーツ
ゼフィランサス(カリナタ×サンアントーネ)これは失敗だ~。。まんまサンアントーネでした(苦笑)カリナタの面影を全く感じず・・・ああ今期新系統として期待のカリナタントーネ系は幻と化しました開花まで6年かかったのにな・・・やっぱりサンアントーネ♀はアポミクシスが強いですなーキトリナ♂とかとのもまんまサンアントーネだったし今のところ成功は唯一ルチアエ♀とのルチアントーネ♂だけですサンアントーネは花粉親としてしか使えないということですね~こちらの写真は資料で母
ゼフィランサス(ルチアエ×レギナエ・ヴァレスイエロー)ヴァレチアエ系セプテンバーメモリーが出たヴァレチアエ系から1輪だけ不思議ピンクな個体が咲きました~ほとんどセプテンバーメモリーに似たかすかピンクの花が多い中ちょいと目立つ乙な人☆ピンクといってもなんとなくその後ろにヴァレスの黄色が隠れてるような・・・地味ではあるけどなかなか様子のいい感じです~あとはセプテンバーメモリー似の姉妹ばかりでした(笑)もう一輪同じような個体が咲いていましたーこちらは他の姉妹より
ゼフィランサス(ミラドレンシス×アプリコットクイーン)ミラドクイーン系さて今シーズン初登場のミラドクイーン系です☆ミラドレンシスとアプリコットクイーンの交配種なんですがこの時球根太郎はアプリコットクイーンがアポミクシスで交雑しないというのを知りませんでしたぁ(*アポミクシス・・・受精を伴わずに種子などの繁殖体を生産する生殖過程の総称として用いられる用語である。)そもそもアポミクシスのことをよく知らなかったんですが、、、タネから数年間大事に育てた時知ったのでその落胆ぶりは計
ゼフィランサス(ルチアエ×ミラドレンシス)ルチアエンシス系この雨(8月上旬の日記です)でルチアエンシス系の開花爆発になってきました!組み合わせもいろんなバリエーションが出てきました~ルチアエ似もあればミラドレンシス似もあります*これは丸弁系のピンク色でキュートなルチアエンシスです*どちらかといえばミラドレンシス似ですね~でもこっちの方がふっくらしてます☆紅玉とかに花の形が似ていますね後ろに見えるのは姉妹です・・・ってことで姉妹を紹介しますどーん(
ゼフィランサス(ルチアエ×サンアントーネ)”トロピカルフルーツ”ルチアエリー系の選抜品種が球根ガーデンのオリジナル・ゼフィランサス第一世代だとすればこのルチアントーネ系の選抜品種が第二世代となります☆ルチアントーネ系の選抜品種でもちょっと異色な色合いの品種がこのトロピカルフルーツです*ということで球根ガーデンオリジナルのレインリリーもこの雨で一気に目覚めて開花爆発状態が先日ありました!(タイムラグあります8月頭のころです)もうたくさん咲きすぎて訳がわからない状態でし
ゼフィランサス(キトリナ×ブロッサムタイム)ブロリナ系トリプル交配の球根ガーデンオリジナル☆トリプル交配ではもう一つの系統のブロナタ系(ブロッサムタイム×カリナタ)がありますがそれはそれほどバリエーションも出なくて地味な系統に落ち着いています。。しかしこのブロリナはなんとも意外性と底力を感じる系統となっております~この系統で初めて自力でオレンジ色の個体を得られましたがこの個体は今までで一番オレンジ色のしっかりしたものですね~~キトリナの花の形にオレンジ色がかなりのってお
ゼフィランサス”ブロッサムタイム”ルチアエリー系エリザ×ルチアエを交配した球根ガーデンオリジナルです☆中でも最初期の系統でしかも初の品種名を付けたのがこのブロッサムタイムと次のストロベリーミルクです~ルチアエリー系はとにかくこの2種が代表選手です*ビギナーズラックですねーいきなり名花が咲いてしまうのは*私はこれで会社を辞めました・・・じゃなくゼフィランサス交配がクセになってしまいました(笑)このお方のふんわりした雰囲気がとても和んだ気分になります~花にも性格があ
ゼフィランサス(クーペリア)・スマリーポスターカラーで染めたような混じりっ気のないレモンイエローです*キトリナは黄色のゼフィランサスとしてデフォルトで出回ってるけどこのスマリーも丈夫でよく咲いて黄色のゼフィランサスとしてもっと流通していいと思いますねーむしろキトリナより花立ちが良いし♫以前はクーペリア属としてゼフィランサス属に近縁の属にいました~蕊が束になっていたり首が長かったり夕方から開き始めたり花弁の先が尖ってたり雰囲気がゼフィランサスとは違っているような気が
ゼフィランサス”ブロリナ系”(ブロッサムタイム×キトリナ)球根ガーデンのトリプル交配の系統です☆(ブロッサムタイム(ルチアエ×エリザ)×キトリナ)・・・となっておりますーいよいよ複雑になってきました(笑)レインリリー育種家のズブドロ道に入り込んでしまいました(笑)この個体はなかなか好い感じのオレンジの個体です~サーモンオレンジとコラールピンクも入ってる絶妙な色合い自力でオレンジ色の個体を得られて感激☆要注目のブロリナ系やはりなにか持っていますな!!
朝夕、少し涼しい風が吹くように、なりました。絞り朝顔(kazuyoo60さんから頂いた、種)まだ、元気に咲いています。レインリリーも又、咲いてきました。西洋オキザリスも・・・!!
ゼフィランサス・クリープクリープって種も昔から名前はよく聞きますよね(マニアだけだけど)でもほとんど流通はしません。。(これは原種なのかな?)とてもキュートでよい感じなのになそこは大変アドヴァンテージなんですが、、丈夫で球根の寿命は長いけどただなかなか分球で増えない・・・それが市販されない大きな原因かも種は良く出来るので実生で増やしました。やっと数が増えてきました~種からだと咲くまで年数が意外にかかって4年以上かかります☆ゼフィランサス・レギナエ’ヴァ
ゼフィランサス”プライドオブシンガポール”インドネシアで30年近くかけて交配育成されたハイブリッド種のアルジュナシリーズ最近ホームセンターでも見かけるようになりました*地元薬局チェーン店カワチで売ってたのには驚きましたけどすっかり赤色エレジー、、じゃなく赤色レインリリーの地位を築きましたね☆いままではジャカラレッドを有難く育ててたけどすっ飛んでしまうくらいの赤色度数ですー話には聞いていましたがやはり寒さに弱かったですね。。2年目、少し数は減らしたけど今年も
ゼフィランサス・’セプテンバーメモリー’(ヴァレス×ルチアエ)ヴァレチアエ系ヴァレチアエ系の代表選手のセプテンバーメモリーです☆気温が高いのでちょっと大味ですな秋咲くとコックリとしたパステルピンクになりますー黄色のヴァレスとピンクのルチアエが合わさるとオレンジ色になるかなと目論んでたんですが、、見事ハズレて、、パステルピンクになるんですねーリコリスも赤のコヒガンバナと黄色のトラウビで白になるんでなるほどなーって感じです☆このヴァレチアエ系はセプテンバーメ
ゼフィランサス・(ルチアエ×ミラドレンシス)ルチアエンシス系まだこの系統は未選抜なのでいろんな個体が咲いてきます~まだ未選抜というのはワケがあって・・・咲くのは両親どちらかに似てるものがほとんどですが両親が大変に綺麗な品種なのでそれを超えるパッとした個体が未だ咲かないということなんです二世タレントの悲しみというか。。どれもそこそこ綺麗なのが咲いてくるんですが、、2日目なので可哀想だけどちょっとこれは・・・(笑)
ゼフィランサス・’チェリーレッド’(ルチアエ×サンアントーネ)ルチアントーネ系球根ガーデンのオリジナルゼフィランサスの系統の中で数々の品種群を持つルチアントーネ系秀逸な品種がマゼンタレッドの発色の品種に集中してます☆その中でもこのチェリーレッドが一番赤みの強い個体*今年もいろんなルチアントーネ系の個体が咲きましたので順を追って投稿します~オープニングはいきなり代表選手が来ましたー梅雨時なので発色がイマイチですがマゼンタと中心の白い絞りが好いコントラスト*
ハブランサス・ロブスタス今年は梅雨の最中から咲き始めました~ロブスタスってけっこう早咲きだったですね今まで何故か調子よくなかったので勢いがついてくる8月以降に咲き始めてたので知りませんでした。。あでもなんで最近調子がよくなってきたんでしょうね?花も次々とたくさん咲きます♫強健で増えすぎるという話題をよく聞くので本来こうなんでしょうね~逆に今まで育ちにくかった原因がなんだかよくわかりませんでしたふんわりパステルピンクがいいですね☆種も沢山できますー
ブロッサムタイム(ルチアエ×エリザ)ルチアエリー系ゼフィランサス交配の原点*レインリリーの交配もここから始まりましたー今年も早めの開花6月から咲き始めます花立ちが良くて次々と秋まで咲き続けます~初めて咲いた交配種が割と成功だったので交配グセがついてしまいました(笑)ドンブラコピーチ(ルチアエ×エリザ)ルチアエリー系ルチアエリー系の大輪のバリエーションでドンブラコピーチです☆調子がいいとカリナタの大きさをグッと超えてきます!冷静にみれば大味だけどな
ゼフィランサスが開花しました(°▽°)見つけたときはまだ降ってなかったけど、その後雨が降り始めました。レインリリーの別名は、伊達ではないと感心したのでした(^_^;)
ゼフィランサス・(ルチアエ×ミラドレンシス)ルチアエンシス系球根ガーデンのオリジナルゼフィランサスも今年はいろいろと咲いてきました☆6月27日迄遡ってみましょうー毎年メキシカンや紅玉が真っ先に咲いてそれからオリジナルのルチアエンシスあたりが咲いてきます*梅雨の雨に濡れてしっとり咲いていました~いきなり多弁花!でもこの系統はカリナタやロゼアのようによく咲きますー花色の変化より花の形のばらつきが出ますーこちらは細弁で平らな感じよく見ればルチアエとミ
昨年、花を付けなかったゼフィランサス。つぼみが出ました。開くのは明日かな。明日の予報は雨。レインリリーの別名があるくらいだから(^_^;)
やっと、朝晩涼しくなったなぁと感じられる季節になってきましたねそして、日が沈むのが早くなりましたね暗くなるのが早くなって、慌てて水やりに外に出る毎日です今年は猛暑で、強い日差しと暑さと乾きに耐えかねて、お星様になってしまった植物もチラホラ。。。ゴメンねーそんな過酷な庭で、ここ2週間ほど明るく元気に咲いてくれる、3年目のお花さん🌼たますだれ、です乾燥にもとっても強い、球根です同じように咲いてくれるのが、レインリリーという名で買った球根のお花です🌸黄色いのは、玉すだれの色違いかな
ビーズデザイナー&講師、アトリエジュエビーの門田ゆき子です。今日は楽しみにしていた安藤潤子先生のボタニカルデザイナーズセミナー。久々に親会社の恵比寿本社で受講しました。作品はどれもとっても素敵❣️一つ時間内にできました。レインリリーのブレスレット。安藤潤子先生デザイン可愛い小花が連続する可憐なブレスレットです。編み地のパターンは繰り返しなので、編むたびに増え連なる小さい花に癒されます。(楽習フォーラムより)安藤先生らしい一工夫あるデイジーチェーン。作っていて可愛くてキュンキュン❣