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2025年11月1日14時フィリア・ホール横浜市レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタルピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス曲目■グリーグ:ピアノ・ソナタホ短調Op.7■シューマン:謝肉祭Op.9■ショパン:24の前奏曲Op.28アンコ-ル■ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜「沈める寺」■ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.33-2■グリーグ:抒情小曲集第5集〜「ノルウェーの農民行進曲」Op.54-2◇レイフ・オヴェ・アンスネスについて1970
こんにちはいつもご訪問いただき有難うございます。11月1日、地元の青葉台フィリアホールで行われたレイフ・オヴェ・アンスネスピアノリサイタルに行ってまいりました。アンスネス氏はノルウェー出身。輝かしいキャリアを持つ世界中で大人気のピアニストです。今回の来日では、かの伝説的指揮者であるプロムシュテット氏とN響での共演(ブラームスの2番コンチェルト)もあったようです。今回のリサイタルプログラムはこちら。アンスネス氏の音色はキラキラと輝くダイヤモンド粒々が美しすぎました…
前週のN響第2047回定期公演で巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットとブラームス/ピアノ協奏曲第2番の素晴らしい演奏を展開したレイフ・オヴェ・アンスネス、『N響第2047回定期公演~アンスネス&ブロムシュテットのブラームス名演』先日の第2045回、『N響第2045回定期公演~ジャコー&ブロムシュテットのグリーグ・ニルセン・シベリウス』10月10日(金)、3か月前に98歳(!)とな…ameblo.jpそのピアノ・リサイタルを聴きに11月1日(土)、久しぶりに横浜市青葉区民文化センターフィリア
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノリサイタルグリーグ:ピアノ・ソナタホ短調Op.7シューマン:謝肉祭Op.9ショパン:24の前奏曲Op.28(アンコール)・ドビュッシー:前奏曲集第1集より「沈める寺」・ラフマニノフ:「音の絵」op-33-2・グリーグ:ノルウェーの農民行進曲アンスネス、2年ぶりのリサイタル。最初のグリーグのソナタは別として、アンコールも含めて多彩な小品を積み上げて組み立てたようなプログラム。グリーグの若いころのソナタは珍しいです。アンスネ
こんにちわ。タロです🐾昨日、ママとパパは初台の東京オペラシティコンサートホールに出かけましたママの推しのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスさん2年ぶりのリサイタル🎵2年前のリサイタルはママ1人で行ったけど、今回はパパと2人で開演前に腹ごしらえインド料理ガンジスでママもパパも、タイ・インドディナーセットを注文開場〜終演後、サイン会開催っCD売り場に群がる人々ママは最新作を買いました席は一応S席だけど……ちょっと後ろかなでも始まったら、アンスネスさんの手元が良く見え
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタル(東京オペラシティコンサートホール)グリーグ:ピアノ・ソナタホ短調Op.7シューマン:謝肉祭Op.9***ショパン:24の前奏曲Op.28(アンコール)ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜「沈める寺」ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.33-2グリーグ:抒情小曲集第5集〜「ノルウェーの農民行進曲」Op.54-2ノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスのリサイタルを2年ぶりに聴く。今回のリサイタル、当
先日の第2045回、『N響第2045回定期公演~ジャコー&ブロムシュテットのグリーグ・ニルセン・シベリウス』10月10日(金)、3か月前に98歳(!)となった桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮による、『そうだったーっ!』今日は2025年7月11日(…ameblo.jp第2046回に引き続き、『N響第2046回定期公演~ブロムシュテットのストラヴィンスキー&メンデルスゾーン』神奈川フィルみなとみらいシリーズ定期演奏会第408回で沼尻竜典の指揮によるブルックナー/交響
Aプロでは、ストラヴィンスキーとメンデルスゾーンの合唱付き交響曲を聴き、宗教曲というジャンルにおいてワタシの音楽世界を拡げてもらった。Cプロの演目は、ブラームスのピアノ協奏曲と交響曲だ。交響曲というジャンルにおいて、もしハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの後に挙げるべき作曲家を問われたら。シューベルト?メンデルスゾーン?シューマン?自称シンフォニー・マニアのワタシにとってかけがえのない三人ではあるが、質問に対する回答は、ブラームスとなってしまうのだろう。今日(10/25)は、
N響定期公演に行きました。NHKホール曲目ブラームス/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調ブラームス/交響曲第3番ヘ長調指揮:ヘルベルト・ブロムシュテットピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネスブロムシュテットは98歳!歩行器で演奏台に向かい、座って指揮。ピアノ協奏曲第2番は重厚さと叙情性が両立しているような美しさでした。ピアニストのアンスネスはノルウェー(1970年生まれ)、ブロムシュテットはスウェーデンで北欧コンビです。交響曲第3番は第3楽章のメランコリックなメロディーが
NHK交響楽団の定期公演、いよいよヘルベルト・ブロムシュテットの最後のプログラムの日がやってまいりました。この日、代々木公園は東京ナイトマーケットというイベントの真っ最中。202510-東京ナイトマーケットtokyo-night-market.comこのプログラムを見ると、“ゆるめるモ!”などもステージに出るのですね。でも19:30だったら、まだピアノ協奏曲を演奏している最中です。というか、ブラームスの印象が消えてしまいそうだから、時間が被っていてくれて良かったです。良い演奏会だったの
NHK交響楽団定期演奏会(Cプロ1日目)指揮:ヘルベルト・ブロムシュテットピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネスブラームス/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83ブラームス/交響曲第3番ヘ長調作品90この9月~10月は大当たり連発なのですが、きょうのブロムシュテット翁も見事というほかありませんでした。先日のAプロで昨年より元気な様子を見ることができましたが、きょうは更にパワーアップしたかのよう。N響での3つ目のプログラムで疲れもあるかと思いきや、手中に収めているブ
8月29日、曲目が変更になりました。2025年10月30日(木)19:00開演@東京オペラシティ・コンサートホール2025年11月1日(土)14:00開演@横浜市青葉区民文化センター・フィリアホール2025年11月3日(月)14:00開演@兵庫県立芸術文化センター・大ホール【変更後のプログラム】グリーグ◎ピアノ・ソナタホ短調Op.7シューマン◎謝肉祭Op.9---ショパン◎24の前奏曲Op.28EduardGrieg:PianoSonatain
2025年の受難週(4/13~)に合わせてリリースされたノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスの最新盤。フランツ・リスト最晩年の秘曲「十字架の道行き」にコンソレーション全曲、そして「詩的で宗教的な調べ」からの2曲を加えた注目盤。2024年録音。国内盤のみ高品質Blu-specCD2仕様。ライナーノーツ冒頭にはアンスネス自身による紹介文が記載されており、曲解説をイギリスの作曲家・文筆家のマルコム・ヘイズ氏が担当している。僕が久しぶりに購入した新譜である。
毎週土曜日の22時00分からNHK教育TVで放送の「おとなのEテレタイムマシン」、11月30日は、2002年2月のN響第1456回定期公演に於ける樫本大進とシャルル・デュトワによるメンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、及び2000年9月のN響第1412回定期公演に於ける樫本とエフゲーニ・スヴェトラーノフによるブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番~第1楽章・第3楽章が、N響コンサート樫本大進/2002年メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲-おとなのEテレタイムマシンN響第1456回定
N響の2025~26シーズン定期公演ラインナップが発表に。〈速報〉2025-26シーズン定期公演プログラム発表(2025年9月~2026年6月)|NHK交響楽団2025年9月に開幕する「2025-26シーズンNHK交響楽団定期公演」の日程、出演者、曲目が決まりましたのでお知らせします。首席指揮者のファビオ・ルイージを中心に、国内外のクラシック音楽界をリードする幅広い世代の指揮者、ソリストたちが次々登場し、N響定期公演ならではの多彩なプログラムをお届けする予定です。www.nhkso
今朝はLeifOveAndsneのTheBeethovenJourneyを聴いたレイフ・オヴェ・アンスネスはノルウェイのピアノ奏者マーラー室内管弦楽団はドイツの室内管弦楽団すっきり晴れない曇天が続く気候のせいか頭が重く体がだるいお昼は岩市で大もり蕎麦を食べた岩市は久しぶり何回か前を通ったのだがそのたびに駐車場がいっぱいで入れなかった今日は空いていた
栃木県真岡市上谷貝のピアノ・エレクトーン教室🎹🎵上野貴広音楽教室講師上野貴広です😆大分秋らしくなってまいりました🍂でも気温は高く、見える景色とチグハグな感じを覚えている今日この頃です💦中々ブログやインスタ等のSNSで教室の様子をご紹介することが出来ず😢そんな中、最近の教室の様子をご紹介😆まず❗️毎年恒例のハロウィン🎃今年もお菓子すくいを実施しました👍(おやすみなどでまだやれていない生徒さん。ご安心下さい‼️キチンと用意してあります。11月になりましたが継続中👍)かぼちゃバケツ
今朝は、一昨日(28日(土))の午後に開催された第125回N響オーチャード定期の模様について。(注:通常翌朝に記事をアップするのだが、疲れてしまって今朝になった。)今回は、2023~24シリーズの最初の演奏会。東横シリーズ渋谷⇔横浜<ブラームス・チクルス>と銘打つ。会場は、横浜みなとみらいホール。ここでの開催は前回にひきつづいて2度目。(注:今シリーズは、横浜みなとみらいホールと渋谷のオーチャードホール
先日米寿を迎えた母を伴い、10月28日(土)、N響オーチャード定期第125回を聴きに横浜みなとみらいホールへ(Bunkamuraオーチャードホールの誤記ではありません:念の為)。第125回|N響オーチャード定期2023/2024SupportedbyIHI|BunkamuraN響オーチャード定期www.bunkamura.co.jp🎉HappyBirthday🎂本日、96歳を迎えたマエストロ#ヘルベルト・ブロムシュテット!”東横シリーズ”の幕開けとなる、10月28日
ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番《皇帝》」アンスネスの音は、8年前東京オペラシティで聴いたマーラー・チェンバー・オーケストラとの第3番と較べて大きく変わった。第5番《皇帝》は作品とオーケストラの規模(14型)に合わせたのか、力強い響きは二回りも大きくなったように感じられた。トリルや緩徐楽章での繊細な音は、8年前の印象、『ピアノの響きは薄いグラスに精巧で芸術的な彫刻を施していくようであり、硬質なダイヤのような透明感と強さを持った響きが会場の空気を一変させ、場内に一種の神聖な雰囲気さえ漂う
神奈川県中郡二宮町で、ピアノ・絶対音感・エレクトーン教室を主催しております中川貴子です。Instagramはこちらからホームページはこちらお問い合わせは、こちらからもできます。🔵3才から、大人の方まで,個人レッスンで教えます。🔵オンラインレッスンも致します。🔵絶対音感生徒さん募集中(3才さんから習えます。開始時はできるだけ早く鬼頭式)🔵エレクトーン生徒さんも募集中古いエレクトーンをお持ちの方も対応いたします。「タランテラ・天使の合唱」ブルグミュラー25の練習
10月25日(水)、N響第1994回定期公演(10月Bプロ定期初日)を聴きにサントリーホールへ。この公演も、高関健が代役を務めた前週の第1993回定期同様、『N響第1993回定期公演』10月21日(土)、N響第1993回定期公演(10月Cプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。第1993回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団同い年のカ…ameblo.jp当初はヘルベルト・ブロムシュテットが指揮する予定だったのが、体調不良による来日中止に伴い尾高忠明に交代。『ブロムシュテット全公演降
NHK交響楽団第1994回定期公演Bプログラム1日目を、サントリーホールにて。指揮:尾高忠明ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネスベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」(アンコール)ブラームス/7つの幻想曲作品116〜第6曲間奏曲ホ長調ブラームス/交響曲第3番ヘ長調作品9010月定期、巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットが振る予定だったが、直前のドクターストップにより降板、B定期の代役は尾高忠明氏となった。曲目は変更なし。ブロムシュテットと
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタルを、東京オペラシティコンサートホールにて。シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番イ短調D784ドヴォルザーク:《詩的な音画》op.85よりI.夜の道II.たわむれIX.セレナードX.バッカナールXIII.スヴァター・ホラにてベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13《悲愴》ブラームス:7つの幻想曲op.116(アンコール)・ドヴォルザーク:《詩的な音画》op.85よりIV.春の歌・シ
鳥を飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようちゃっほ。あれは今から55年前のことです。千葉県松戸市の矢切小学校に通っていました。あの矢切の渡しの近くです。当時の松戸市って、昔から松戸に住んでいる人と、東京に近いので通勤のために引っ越してきた人が半々でした。それで私は音楽係と学級文庫係だったのですが、もうひとつアヒル🐦の係になったのです。50年前の小
思い返すと…中止→払い戻しになった公演は、2019年3月@東京オペラシティコチラ。【公演中止】レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタル|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ【公演中止】レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタルwww.japanarts.co.jpでした。。。あれから、4年半の月日を経て、ようやく…です。。。念願の…レイフ・オヴェ・アンスネス✨✨ヽ(;▽;)ノレイフ・オヴェ・アンスネスLeifOv
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタルシューベルト:ピアノ・ソナタ第14番イ短調D784ドヴォルザーク:《詩的な音画》op.85よりⅠ夜の道ⅡたわむれⅨセレナードⅩバッカナーレⅩⅢスヴェター・ホラにてベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13《悲愴》ブラームス:7つの幻想曲op.116(アンコール)・ドヴォルザーク:《詩的な音画》op.85よりIV.春の歌・ショパン:マズルカop.33-2・ショパン:マズルカop.1
今年に入ってからは、なかなか時間が取れなくて、ほぼ行けなかったコンサート。先週の土曜日は、思いがけずに招待券をいただき、赤松林太郎先生のピアノコンサートに行けました。今週土曜日は、ピアノとコンサートが大好きな生徒さんからのおすすめピアニストノルウェーのスターレイフ・オヴエ・アンスネスさん兵庫県立芸術文化センターでのピアノ・リサイタルに行ってきました。ネットでチケット購入したのはずいぶん前でメールも見当たらないし、座席等のメモもし忘れの私。たぶん大丈夫なはずと
ほんとに楽しみで心待ちにしていたこの数ヶ月、やっと生演奏聴けましたアンスネス氏、ピアノの音もお姿もほんと素敵でした繊細で力強くて、ほどよくロマンチックで有りながら思慮深さを感じるとにかく心奪われる音色。ノルウェーからはるばる来てくださってこんな素敵な時間をくださってありがとうございましたいつかこんな迫力のあるピアノコンチェルトも拝聴させていただきたいです↓↓↓(動画お借りしました)
…だそうな。第125回|N響オーチャード定期2023/2024SupportedbyIHI|BunkamuraN響オーチャード定期www.bunkamura.co.jpクラシックランキング