ブログ記事24件
某所にTAITOのゲームのキーホルダーのガチャガチャがあるんだけど…。少し前にそれがマイブームになって集めていた。やはりシューティングゲームのキーホルダーが欲しくて、目ぼしい物は集まったんだけど、鞄とかに着ける様にもう1個欲しいと思っている。メタルブラックのキーホルダー、格好いいでしょ?他にもレイフォースやダライアスシリーズもあるよ。…という事でメタルブラック。前回の続き…。ROUND3「DREAMLAND」一気に行きましょう。後方からピンク色のオウムガイみたいなのが数匹…1
ゴールデンウィークに帰省して、甥っ子とストリートファイターⅥの対戦をして来た。ワシがストリートファイターⅤでボコボコにされた時、彼は8歳だった。あれから時を経て、こやつは12歳となっていたが、格闘ゲームへの熱は少し冷めており…。今はマインクラフトのPVP、詳しくは知らんがネットでのタイマン勝負みたいなものにハマっていた。お小遣いを溜めてPCや専用マウス、低遅延モニターを揃え、世界中のユーザーを相手にしているとの事…。これがまた相当強いみたいで…。戦い方を教えてくれ(TeachMe
タイトーで平成のヒット作の一つでシューティングゲームレイシリーズというものが3つありまして、その内の2作品がセット販売、HD版も同梱されて3/7から配信されます。「レイストーム×レイクライシスHDコレクション」3月7日に配信決定。2タイトルの計4バージョン収録タイトーは,シューティングゲーム「レイストーム×レイクライシスHDコレクション」を2024年3月7日に配信する。本作は,「レイズアーケードクロノロジー」の収録タイトルのうち「レイフォース」を除く,「レイストーム」「レイクライ
この前、デススマイルズMBLを初めて2人でプレイした。もともと派手なゲームだったので、画面がぐちゃぐちゃな感じになって…。これは画面を見てどうこう出来るレベルでは無くて、覚えていないとキツいなぁ…と思った。面白かったけど、これはやはり1人でやるゲームの様な気がしました…。さて、逆鱗弾は今回が最終回。ギアンディガスとの最後の戦い…。最後だからなのか、やたらイカつい奴の上に乗っている。両翼から紫色のレーザーをそれぞれ4本ずつ下方向に飛ばして来る攻撃を繰り出して来る。このレーザーは自機
先日の「ウルトラマンブレーザー」に続き、積みプラ崩し企画として、「RVA-818X-LAY」を作る。「RVA-818X-LAY」は1994年に稼働開始のタイトーのアーケードシューティングゲーム「レイフォース」の主人公機。ウルトラマンブレーザーのキットと同じく、12月初めに買ったプラモデル。『RVA-818X-LAY』土曜日に神戸へ行って、ボークスに行った時、この「RVA-818X-LAY」のキットが発売されているのを見て、ふ~ん、ついに発売されたんだ、と思っていたら、次…ame
2023年もそろそろ終わりを迎えようとしている。このブログを始めてから、あっという間に2年と1ヶ月程が経った。更新頻度はそれ程では無いので、だらだらやっていたらここまで来たという感じなんだけど…。しかし、ワシ個人としては、この期間にかなりの変化があった。端的に言うと、想像以上にシューティングゲームを中心にゲームの世界にハマってしまった。従って、ここらへんで少し振り返りをしたくなった次第である。自分のブログなので勝手に書いてみようと思う。このブログを始めたのは一昨
今月は、パーツがとにかくデカい1/72クァドラン・ローミリア機(ハセガワ)と、当初の発売予定だった夏頃から待ちに待ったホンダドリームCB750FOUR(アオシマ)が遂に発売!···と、この2つだけを買うはずだったのに···気が付けば、レイフォースの1/144X-LAY(PLUM)1/1210円ゲーム(ハセガワ)1/24マットビハイクルwith女性隊員(ハセガワ)オリジナルキットでは3種類分のバリエーションのデカールが入ってましたが、本キットでは通常型1種
土曜日に神戸へ行って、ボークスに行った時、この「RVA-818X-LAY」のキットが発売されているのを見て、ふ~ん、ついに発売されたんだ、と思っていたら、次の日に届きました、Amazonから。え~っと、このキット、皆さんご存じのタイトーのアーケードゲーム「レイフォース」の主人公機です。その名前が「RVA-818X-LAY」でして、X-LAYってレントゲンのX線のことでは?と思ったんだけど、レントゲンの方はX-RAYなんですよね。しかし、このゲームのタイトル「レイフォース」を英語で
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。PLUM直販限定「RVA-818X-LAY2PCOLOR」の特典ポスターのデザインが決定いたしました。その内容は、コチラ!サイズはB2ハーフ(B2を半分に切ったサイズ)となります。上部の切り取り線に沿ってPOPをカットして頂き、ご自宅のモニターの上部に貼り付けていただくと、あら不思議。アーケード気分で「レイズアーケードクロノロジー」の「レイフォース」が堪能できること請け合いです。(当社比)こんな感じに
欲しい・・・(*ノωノ)でも、先立つ物が・・・orz出せても・・・ファイブインチメカニズムを買い足したいw(ノ´∀`*)
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。ご予約受付中の「RVA-818X-LAY」のテストショットが出来ました!まずはランナーからご覧ください。パーツ点数が少なく、組み立てやすい構造となっております。素組完成状態はこちら。チラ見えデティールがソソリマス。後部もこの完成度。1/144の手ごろなサイズ感でサクサク組み立てられて、慣れている方でしたら1時間かからないで組み立てられるかと思います。是非、伝説の機体を立体でお手元にお迎えくださ
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。「レイフォース」の自機「RVA-818X-LAY」のご予約はお済でしょうか?この度「RVA-818X-LAY」に続いて「X-LAY2Pカラー」がご予約開始となりました!改めて商品POP画像をご覧ください。次いでCG画像をご覧ください。「レイフォース」のメインビジュアルを忠実に再現したカラーリングとなっております。1P同様、後部のデティール表現を是非実物で堪能していただきたいです。ロックオンレーザー射出口
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。「レイフォース」の自機「RVA-818X-LAY」のご予約はお済でしょうか?この度「RVA-818X-LAY」に続いて「X-LAY2Pカラー」が商品化決定いたしました!まずは、商品POP画像をご覧ください。次いでCG画像をご覧ください。「レイフォース」のメインビジュアルを忠実に再現したカラーリングとなっております。1P同様、後部のデティール表現を是非実物で堪能していただきたいです。ロックオンレー
少し前になるが、セールをしていたので、スマホ版のレイフォースを購入した。遊んだ感じは、ゲームセンターのそれと全く同じである。操作は指で行う為、ショットとロックオンレーザーを自動発射にしないと厳しいし、ショットの連射も毎秒30連射じゃなくてデフォルトとなっているので、流石に実機と同じ様にプレイする事は出来ないけどね。ただ、良くも悪くもレイフォースが遊べるだけで追加要素は無いので、スマホアプリとして流行るかというと…どうなんだろうね。逆にワシはこの方がシンプルで良いんだけど、一般向けというよ
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。ご好評につき、PLUM直販の「RVA-818X-LAY」に特典が付くこととなりました。その内容は、コチラ!「X-LAY販促用ポスター」となります。サイズはB2ハーフ(B2を半分に切ったサイズ)となります。上部の切り取り線に沿ってPOPをカットして頂き、ご自宅のモニターの上部に貼り付けていただくと、あら不思議。アーケード気分で「レイズアーケードクロノロジー」の「レイフォース」が堪能できること請け合いです。(当社
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。ご予約受付中の「RVA-818X-LAY」の3D出力原型が出来ました!そしてかなり良いので早速ご覧ください。立体になり、実際に手にしてみると感慨深いです。ヨウヤクココマデキマシタ。1/144の手ごろなサイズ感の割に大きく感じられる情報量とボディバランスでまとめられたと思います。正面からみると、二門の巨大砲塔とコックピットを繋ぐ部分の幾重にも重なった複雑なパーツ構成が楽しめます。巨大砲塔と巨大エンジンノズルは浪漫
30年の時を超え、伝説を手中に!こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。2023年7月30日の発表からお待たせいたしました。縦スクロールシューティングゲーム「レイフォース」より自機「RVA-818X-LAY」が一般ご予約開始となります。スケールは1/144で全長約14.4cmとなります。パッケージイラストのデザインをプラスチックキット映えするアレンジを加えて再現しました。独特なデザインを立体でご堪能ください。徹底したパーツ分割による色分けに
自分のブログの訪問者数はAmebaブログの管理画面からを見る事が出来るので、定量的に数字で分かるんだけど…。まあ内容がニッチなだけに大した数の閲覧はされていない。それはそれで寂しいんだけど、実は正直あんまり閲覧数そのものには拘っていない。ちょっと自慢みたいな話になるのでアレなんだけど…。このブログを書き始める数年前までワシは別のブログを書いていて、何でそうなったのかよく分からんが、閲覧数が1ヶ月で20万アクセス程あった。2万じゃなくて20万ね…。新しく記事をアップすると1日で
30年の時を超え、伝説を手中に!こんにちは!PLUM製品企画設計の壺@PLUM_CCです。お待たせいたしました。縦スクロールシューティングゲーム「レイフォース」より自機「RVA-818X-LAY」が初のプラスチックキットとして発売となります。スケールは1/144で全長約14.4cmとなります。パッケージイラストのデザインをプラスチックキット映えするアレンジを加えて再現しました。独特なデザインを立体でご堪能ください。徹底したパーツ分割による色分けにより、組み立
過去にゲームセンターで稼働していたゲームを詰め込んだミニ筐体が、ここ数年の間に幾つか発売され…。ワシ個人的には歓迎すべきムーブメントであったが、それも今は落ち着いた感じになっているのかなと思う。TAITOの「EAGRETⅡmini(イーグレットツーミニ)」に関しては、SDスロットによるソフト追加が可能な仕様もあって割と頑張っている感じはするけどね。実際の所…そういったミニ筐体を引っ張り出して来て今でも遊んでいる人とかって、かなり稀有なんだろうな…。個人的には思った以上にこういうのが好
ゲームにとってBGMは切っても切り離せないものである事は、今更改めて言う話でも無い。それらはゲームミュージックと呼ばれると思うが、所謂一般の音楽とは少し立ち位置が違うように思う。散歩しながらそんな事を考えてたら何やら色々思い付いて来たので、いい機会だから書き留めておこうかなと思いました。もともとワシの中でのゲームミュージックの位置付は、正直そんなに高くなかった。音楽として評価しないとか…そういう偉そうな事では無くて、何ていうか、あくまでゲームの効果音と同じようなものの様に思っていた。例
11歳の甥っ子が夏休みを楽しみにしている。オッちゃん…つまり、ワシの帰省を待ってるのだ。お目当てはストリートファイターⅥの対戦。ストⅤでワシは大敗しているからな。まあ、お陰でシューティングゲームをやるキッカケになったんだけどね。今度は同じ土壌で闘う為に、前もっての練習はしないらしい。フェアな勝負で勝ちたいというのは良い心がけだが、ワシもかつてのオッちゃんじゃないぞ…。さてさて…。レイフォースは、宿敵コンヒューマンとの戦闘の続きです。これまでの戦闘で相手はパーツが外れて…。いよ
先日、ゲームセンターでシューティングを2人プレイした。おそらく最後にそういう事をしたのは、NEOGEOのソニックウィングス2以来なので25年以上振りだと思う。楽しかったと同時に懐かしさや緊張感等、色々な感情がごっちゃになって妙に興奮した。2人プレイだと敵弾がどっちを狙っているか分からないので、実は結構難しいんだけど…。そんな事よりも無条件に楽しめるんだと…。わいわいやるのも良いものである。さて、レイフォースはいよいよラスボスになります…。マシンシティの中心に建つ巨大なタワーを登り切
先日、ZUNTATA36周年記念イベントに参加した。前にも書いたけど、ZUNTATAはTAITO専属の音楽バンド。3時間半に及ぶ長時間のイベントだったけど、往年のTAITOゲームのBGMを沢山聴くことが出来て、楽しい時間を過ごす事が出来た。ゲームミュージックは普通の音楽としても楽しめるけど、やはりゲームのシーンとリンクする事で、ぐっと味わい深くなると思う。プレイした時の様々なシーンが脳裏に蘇る。そしてそこには…聴く人により違う情景があり、思い出がある。レイフォースは最終ARE
もうすぐ閉店してしまうゲームセンターにふらっと立ち寄ったが、いつもの台が空いていなかったので、何をやろうかと物色していたら、NESiCAの筐体に見たことの無い格闘ゲームがあった。「OMENOFSORROW」中世ヨーロッパのホラー映画に出て来るようなキャラクターの格闘ゲームっぽい。3Dを使用した2Dの格闘ゲームで、グラフィックのレベルは高いと思う。どのキャラを使うか迷っている内に時間切れになり、狼男みたいな奴になってしまった。インストカード等の説明が何も無かったので、ボタンも
近場にゲームセンターが出来るかもしれないという情報を見付けた。前回は閉店という寂しい話を書いたけど、今回は開店という嬉しい話である。まだ具体的な話にはなってないようなんだけど、是非とも実現して欲しいと思う。では…レイフォース行きます。AREA6のボス、ダイナモの第2形態…ここからが本番。今回はスクリーンショット多めで、細かく書いていきます…。4本のレーザーが発射される。これは正面が安全地帯。その後、8本のレーザー発射される。これも正面が安地…。但し、それと同時にコアからビット
近場にあるゲームセンターが今月で閉店する事になった。前にこのブログで書いたゲーセンなんだけど、店舗経営が苦しくなったとの事だった。昭和60年から38年間開いていたという事で、よくこれだけの間やっていたなと逆に思う。寂しいけど、これも時代の流れなのか…。気を取り直して、レイフォース行きます。AREA6の猛攻を潜り抜けて、今回はボスです。AREA6のボスの名称は…。ダイナモ。こいつは所謂…発電機らしい。名前はダイナモバッテリーのダイナモから来ているんでしょう…。おそらくこういうデ
レイヤーセクションは、今時のゲームの例に漏れず途中セーブが出来る。1箇所しかできないんだけどね。ワシの場合なんだけど…。ある程度進めるようになってからは、AREA6に1ミスで入った状態でセーブして、最初から通しでの練習と、AREA6からの練習を並行でやるようにした。AREA6までノーミスで行こうと思うと結構プレッシャーになるので少しハードルを下げた訳である。そうして、AREA6から1ミスの状態でラスボスを倒せるようになろうと思った。AREA1〜AREA6突入まで1ミスで来る事が出来て
この前のゴールデンウィークに、カミさんと娘と一緒にゲームセンターに行った。お目当てはダライアスバーストアナザークロニクルEX…。このゲームは4人同時プレイができるので、いつか家族でやってみようと思っていたのだ。一定金額を払うとミスをしても最後まで遊べるモードがあるので当然それを選択…。カミさんと娘はもとより、ワシも実はこのゲーム初プレイだったので、皆でわちゃわちゃして進んだ。ぐだぐだになるかと思ったが、意外に盛り上がり、2人とも面白かったとの事だったので良かった。この筐体なんかはゲ
またもや、かなりの間が空いてしまいました…。歳を取ると時間の流れが速くてね…って、前に書いてから1ヶ月も経ってるやんけ。早速レイフォース行かせて頂きます…。AREA6「THEENDOFDEEPLAYER」レイフォースをクリアするのに、最も高い壁となるのが、このAREA6である。比較的ここまでは順調に来れたけど、ここで足止めを食らう人が結構居るんじゃないか…と思う。正直、このAREA6は滅茶苦茶苦労した。だいたいワシは5面くらいで終わるゲームが好きなのだ。それ以上