レイテ沖海戦

戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯【５】(光人社NF文庫)前回のブログ記事は以下の通りです。戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯(光人社NF文庫)【４】アメーバブログ記事より戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯(光人社NF文庫)【４】アメーバブログ記事『戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯(光人社NF文庫)【４】』戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯【４】(光人社NF文庫)前回のブログ記事は以下の通りです。戦艦「武蔵

※この記事は2019年12月にあげたものの再掲です。◆一部加筆202411再掲202506加筆0805画像追加お越しくださりありがとうございます。1941年12月8日(欧米7日)は、運命の日米開戦日でした。さて前回のテーマで、淵田氏の自叙伝を読んで、備忘録をまとめてみましたが、紙数の関係で割愛したエピソードも多く、今回はその後編として全てではないものの追って収録、併せて拙い余談も加えました。続編①真珠湾攻撃の総隊長として指揮を執る空母赤城に「真珠湾攻撃隊総隊長」として乗組み、現地

戦艦榛名オークションに出品しました。大切にしてもらえると嬉しいです。Yahoo!オークション-1/700旧日本海軍金剛型戦艦榛名1944レイテ...

2025-11-1912:32:48の「研究小屋14番艦」からの移植記事👇この続きです👇『新たに知ったら即修正（長門型工事）』2025-11-1621:31:29の「研究小屋14番艦」からの移植記事👇このシリーズものです👇『長門型戦艦の現在の状況』2025-11-1522:3…ameblo.jp2025年11月6日起工そして本日2025年11月18日長門型戦艦、ついに竣工しました！！ﾜｯｼｮｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｯｼｮｲ🎊

戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯【１】(光人社NF文庫)現在、表記の書籍を読み始めたところでございます。本書に関するブログ記事は以下の通りです。神田神保町掘り出し物❲2025.1.30❳アメーバブログ記事より戦艦「武蔵」レイテに死す未曾有の大艦孤高の生涯(光人社ノンフィクション文庫895)神田神保町掘り出し物❲2025.1.30❳アメーバブログ記事『神田神保町掘り出し物❲2025.1.30❳』神田神保町掘り出し物❲2025.1.30❳神田神保町

完成です。艦載機に無線用アンテナのワイヤーを付けました。全機に付いています。天山、彗星もぬかりなく。今まで見ていただきありがとうございました。

9メートルカッターにグライプバンドを付けておきました。右舷側も同じく。艦載機は天山艦上攻撃機3機彗星艦上爆撃機3機零式艦上戦闘機（爆弾装備）3機零式艦上戦闘機（52型）3機とします。固定作業に入ります。駐機中の固定索も再現しました。天山艦上攻撃機は魚雷を積んでいます。零式艦上戦闘機3機は爆弾装備。先頭の3機は増槽装備＋機銃銃身まで付いています。

ファインモールドのマントレットを買ってつけてみる事にしました。プラの色は白ですが、MSホワイトを塗って墨入れしてます。艦橋回りもそれなりに。対空火器近辺は戦闘員の防御になっていたのかもしれません。小さい艦橋にも。左舷機銃群。左舷後部高角砲。右舷後部機銃群。右舷艦橋近辺。艦載機を載せなければ。

天山艦上攻撃機彗星艦上爆撃機97式艦上攻撃機零式艦上戦闘機（爆弾装備）デカールが残っていたので作れる分だけ作っておきます。（今回作った艦載機は零式艦上戦闘機（爆弾装備）だけ使う予定）

左舷側。空中線を貼りました。艦橋側にも空中線。4本のマストは戦闘状態を再現します。横に倒しておきます。角度は合わせておきましょう。真横まで倒れるのかもしれませんが、ちょっと上向きに。艦後部から。こんな風に見えます。起倒式マストにも張り線を。ここの場所は対空砲には邪魔になりそうですね。船体はほぼ完了です。

艦首右舷に緑の舷灯。艦首左舷は赤の舷灯。マストに張線をして旗を付けました。アルミホイルで補強。着艦制動索を付けました。予備持っててよかったです。こちらもエッチングで柵を再現。雨なので塗装以外の作業しかできないです。

貝塚武男大佐空母｢瑞鶴｣艦長｢……皆、良くやった。間もなく本艦は沈没するが、諸君は決して犬死してはならない。努力して内地へ帰れ。内地には我々が乗る空母が完成して待っている｣貝塚大佐｢もう一度やり直すんだ、内地へ帰れ……総員退艦せよ！｣#レイテ沖海戦pic.twitter.com/idTWXqEH4i—J.WH(@JPNHistoria)October25,2025

本日は10月25日。くさせんりの脳裏には大日本帝国海軍壊滅の日と刻み込まれております(1944年10月25日:レイテ沖海戦の日)今からウン十年前、Nゲージに入門する前のくさせんりはプラモデル作りに熱中する少年時代を送ってました。飛行機や戦車…何故か自動車はあまり作らなかったなぁ。でも素組みばかりでしたね。特にウォーターラインシリーズの艦船モデルにはハマったものでしたよNゲージ保有車両の増加に伴って単品プラケースから車両を取り出すのが面倒臭くなり、思い切ってプラケースを処分。贈答用のお煎餅の箱

昨夜は、上司から「投資案件実施決定」と「Windows10PCの取替」の慰労会をしてもらいました。とはいうものの、準備・会計は私の仕事、何の慰労会なんかいな(笑)。二次会まで行って、帰ったのは23時過ぎ。さらに疲れたような…。話は変わって、本日は10月25日。昭和19年の今日、大東亜戦争においてはじめて「神風特別攻撃隊」による攻撃が行われた日。この日の10時49分、敷島隊の零戦５機（隊長：関行男大尉）がサマール島沖で上陸部隊を支援していた米国海軍の「タフィー３」に襲い掛かります。

着艦誘導灯は艦首右舷（なんで艦橋側？）と艦尾の両舷についています。こちら艦尾左舷。艦尾右舷。機銃で見えなくなる事がないのかな・・・という位置です。機銃射撃装置。艦首の機銃の中央。左舷側、機銃群の間に2基。細かいです。

鳥を飼ったことある？▼本日限定！ブログスタンプオカメインコが我が家に居ます…※隣りはムスメさんから預かったセキセイインコ「文鳥の日」日付けは「て(10)に(2)し(4)あわせ」の語呂合わせこの時期に「手乗り文鳥」のヒナが出回るんだそうです。文鳥の原産国はインドネシア🇮🇩でジュウシマツ、セキセイインコと共に人気の高い飼鳥だそうです。(ヨメさんはセキセイインコ派かな？…)「暗黒の木曜日」1929年(昭和4年)のこの日の木曜日、アメリカ🇺🇸ニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株価が

10月24日の出来事1648年三十年戦争の講和条約・ヴェストファーレン条約調印。1790年三色旗がフランス海軍旗として制定。後に国旗となる。1876年神風連の乱熊本市で起こった明治政府に対する士族反乱の一つ。神風連の乱を題材としたハリウッド映画『ラストサムライ』ラストサムライ[Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ￥2,500Amazon.co.jp【初回生産限定スペシャル・パッケージ】ラストサムライ[Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ

10月23日の出来事1623年イングランド内戦:エッジヒルの戦いイングランド内戦における最初の戦闘。戦死者は両軍あわせて4000人といわれる。1739年ジェンキンスの耳の戦争が始まる。グレートブリテン王国（イギリス）とスペインの海上権争覇の戦争。スペイン当局に拿捕されて耳を切り落とされたという商船船長ロバート・ジェンキンスの名に由来。1868年（慶応4年/明治元年9月8日）明治天皇の代始のため、元号が慶応から明治に改元。1868年（慶応4年/明治元年

甲板に落下防止網を付けました。艦橋後部のマストの下部にあったと思われる電探室を作ります。イメージはここ。艦橋前後に機銃座を付けています。電探室が無いとこちら。やっぱりちょっと電探室は欲しいですね。機銃を載せて電探室も付けました。90式無線アンテナを付けておきました。細かいです。

対空砲を載せていきます。右舷後部。右舷中央部。右舷前部高角砲。艦首機銃座左舷中央部。左舷後部高角砲艦尾機銃座。次は落下防止網をやらないと。

右舷側。カッターと94式高射装置を載せました。こちらは左舷側。艦尾の信号灯。色も塗り分けておきました。艦橋を載せました。いよいよらしくなってきました。ロケット砲を作っておきます。なかなか複雑な感じ。どんどんいきます。

高角砲を作っておきました。悩んだのですが、高角砲は軍艦色のままとしました。シールド付きは塗装されていたと思うのですがシールド無しは塗ったのかな？甲板の接着。ガッチリ固定、だけどやさしく、しっかりと。無事平らにすることができました。

艦橋上部の遮風装置は作り直しました。それらしく見えるといいんですが。まぁいいんでないかと。空中線支柱。左舷の1個（前側）だけ、13号電探がつきます。艦橋後部のマストも作っておきました。細かいですが、頑張ります。

左舷後部、ロケット砲の下にあたる部分に発動機検査場があるようです。単装機銃4基と試験中の発動機を再現しておきました。最終時は検査していたのかもわかりませんが、機能はあったと思います。出来るだけ再現。艦首甲板単装機銃8基（片舷4基づつ）完成したらほとんど見えないと思いますが・・・。頑張ります。

飛行甲板の白線デカール定着のため艶消しクリアでコーティング白線は難しいですね・・・。そろそろ甲板を付けたいですね。

艦後部、右舷側のシールド付き高角砲。アドラーズネスト製砲身を付けました。煙突を付けました。右舷艦橋付近の機銃座。左舷の高射装置台座。ラッタル。なかなか大変です。ラッタルがとても複雑に組み合わさります。先は長い・・・。

飛行甲板の白線、デカールが用意されているのですが余白部分がどうしてもシルバリングを起こしやすいので白線部分のみ切り出して貼ることにしました。塗装にしようと思ったのですが、小さい番号が振られた部分があり、こちらを使う事にしたのです。均等間隔で・・・。貼り終わりました。マークセッターでしっかり定着させます。暗緑色部分の機銃座なども作り始めました。こちらは淡いグリーンの部分。まだまだたくさんあります。頑張ります。

煙突にジャッキステーを付けます。固定に苦戦しましたが、塗装すれば目立ちません。多分。で、塗装後の状態。接着剤は目立たない・・・です。手摺を付けます。穴あき桁まで付いている優れもの。曲げるの大変ですが・・・。艦載艇と機銃座を載せて準備完了。塗装、ウェザリングをして上から載せると・・・艦載艇まったく見えません。艦首部分の機銃座も載せました。甲板と合わせておくのですが、左右と真ん中にある待機所がタイトでかなり削りこんで位置合わせ。艦首側、高角砲甲板下の見張り台もこのタイミングで

甲板全体をマスキング。裏側を明るめのグリーンに塗りたいのです。前方の見張り台もエッチングを付けました。艦尾裏側。ホイストクレーンが2基付いています。船体全体をMSグリーンで塗装。機銃座近辺も出来るだけ塗料が回るように塗りました。マスキングを剥がすのが楽しみです。マスキングを剥がしました。いい感じです。今度は暗緑色の部分を付けていかないと。頑張ります。