ブログ記事35件
●○○は待ってはくれませんよルールズ公認コーチ&二児のルールズママ☆菊池直子です。ここでは書いたことないかもしれませんが、私の実父も佐賀で社労士をしています。それで、福岡で医療労務の仕事があるとのことで私に紹介してもらいました。条件もなかなか良かったので、お受けすることにしました。しかし、私は医療労務に特化した勉強は今までしていませんでしたので、急いでこちらの本を購入しました。これで解消!医療機関の9つの労務リスクAmazon(アマゾン)1,980〜
●「サタデー・ナイト・フィーバー」を観ましたルールズ公認コーチ&二児のルールズママ☆菊池直子です。前から観よう観ようと思って放置していましたが・・・。THERULES〈2〉さらに愛されるための33の法則(ワニ文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,703円↑この本の「訳者あとがき」に載っていた映画「「サタデー・ナイト・フィーバー」を遂に観ました。ちなみに封切りが私が生まれた年と同じ年です(笑)サタデー・ナイト・フィーバ(字幕版)Amazon
●デート1でキス以上のことをやらかしてしまいましたルールズ公認コーチ&二児のルールズママ☆菊池直子です。↑10歳の娘が書いた一コマ漫画です。面白いと思うのは私だけ?^^さて10月になり、福岡は涼しくなってきましたよ。読者様の地域はいかがでしょうか~??さて、クライアント様より掲載のご許可を頂きましたので(感謝☆)披露いたします。*******気になる彼とは最近あったのですが、最初のデートから私はルールズを破ってしまいました。。。仕事で彼が住んでる所に行く予定が
前の記事にルールズガールのイメージを書かせていただきましたララ子が結婚前に実践していたルールズについては、過去記事に書かせていただいたものがいくつかあると思うので、そちらをご覧くださいね今回はその中でも、デートを受けるときの法則について書いてみますまず、女性からは、絶対に、デートの提案をしてはいけませんそして、お誘いは1週間以上前に締切らなくてはいけませんたとえば、今週末あいてる?と聞かれたら、空いていても、「予定が入ってるの」とお返事しましょ謝る必要なんて、ありません。早めに押さ
●誰だって○○はやったことないから怖いですよね。ルールズ公認コーチ&二児のルールズママ☆菊池直子です。本業の話なんですが、とある所で無料相談員をしていました。とはいえ、ここで無料相談員をするのは数回目で、十中八九、ご相談者が来ないのは分かっていました。なので、社労士関係の本を読んでいました。すると、初老の男性がやってきて「菊池直子先生ですよね?私は●月にここで無料相談員をする予定になってる者です。社労士は受かっただけで何の実務経験もないし、前職は
●メルマガ読者様に200号記念プレゼントを差し上げますよ☆ルールズ公認コーチ&二児のルールズママ☆菊池直子です。今日から福岡は梅雨に入るという噂です。さて、もうすぐメールマガジンが記念すべき第200号になります。細々ながらも、良く続いたな~という気持ちです。登録して読んで下さってるメルマガ読者様に感謝です!第200号記念にちなんだプレゼントを企画しましたのでメルマガ読者様に差し上げますね。5月12日(木)12時に発信の予定です。↓まだご登録でな
長らくこのブログをお読みくださっている方々はお気づきだと思いますがララ子はもともとよくしゃべるタイプで、ウケを狙うことが好きで、口を開けば自虐ネタが飛び出すようなタイプの女です(笑)若いころは、黙っていればかわいいのに……と女友達によく言われてきました実際、しゃべったことがない男性には告白されることが多かったです。黙っていれば、か弱くて、やさしくて、おとなしくて、従順なお嬢様そのものに見えたそうです…。大学のクラスの女子に、雰囲気が山口もえっぽいよね、と言われたことがあり、それを隣
職場の若い男の子(20代後半)が、最近、お仕事を理由に頻繁に連絡をしてきます出勤日を合わせたり用事を作って顔を合わせようとしたり、在宅勤務の日はスカイプだったり、Zoomだったり、スマホだったり。いろいろな方法で。。。女として40代半ばにもなると、彼の発する雰囲気ですぐにわかりますよね。彼は恋してますね、としかし、ララ子はもう歳ですし美人でもないですし、職場には20代の若くてかわいいモデルのような美女やかわいい女の子がいっぱいいるのに、なぜ、わたしに??と思ってしまいますが、どこにで
皆さまこんにちは。このブログにしてはめずらしく連日更新がつづいておりますなにかのスイッチが入り、書き溜めていた記事を放出させていただいております毎日お読みくださっている方々、ありがとうございますしばらくしたら、スイッチが切れると思いますが(笑)ご心配なさないでくださいね長年このブログにお越しくださっている方々はご存じかもしれませんが、気まぐれに書いているブログなので、気まぐれに更新し、気まぐれに停滞します今回はガールズトークと夫婦の会話について、少し書かせてください女
旦那さまを変えようとする奥さまは、旦那さまに大切にされません(断言)奥さまは、旦那さまを変えられるのは自分だけだと思いこんでいますけれど、旦那さまは妻だけには従いたくないと思っているもの奥さまは、旦那さまの欠点は旦那さまの生い立ちにあると分析してみたりします。けれど、旦那さまの欠点を作り出しているのは奥さまだということを奥さまは気づいていませんそもそも、男性は、自分の欠点をよくわかっているもの。男性は、自分にとって何をすればよいのか、よくわかっているのよ。だけど、それを妻にだ
旦那さまに溺愛されたければ、旦那さまに尊敬を示しましょ「尊敬しましょ」ではありません。笑。「尊敬を示しましょ」なのです心を変えることは難しいけれど、ことばを変えることは簡単だもの。「すごいね」でもいいですし、「あなたのことを尊敬しています」でもいいです。適当に言いましょ感情を込めなくていいの。いろんな形で言いましょ言っているうちに、あら不思議。こころも伴ってきますこれがララルールズです旦那さまとの会話では、お目目をキラキラさせて旦那さまの目を見つめましょそして
旦那さまに溺愛されたければ、①旦那さまに感謝を示しましょ②旦那さまに尊敬を示しましょ③旦那さまの自由にさせてあげましょこれがララルールズの基本ですこの3つがちゃんとできていれば、旦那さまからお姫様扱いされて、幸せいっぱいの結婚生活になりますとても簡単なことなのに、この3つができていない奥さまが多いみたいです先日、友人(40代男性)とお話していて、気づいたことを書かせていただきます彼は、いま、浮気しているそうです一度奥さまにバレて大喧嘩になって、二度と浮気しな
「旦那と一週間口利いてないの」とおっしゃる奥さまその奥さまに理由を尋ねてみましたら、「よく覚えていないけど、ムカつくことを言われたから」ですって。言い返したら、旦那さまも怒って言い合いになり、そのまま冷戦状態だそうです。。。こういうご夫婦、多いのかもしれませんね女同士でも、あるようです。知人が義母さまと縁を切ったというお話を耳にはさみました。キツいことを言われたのだそうです。。前の記事にも書かせていただきましたが、ララルールズでは、お相手になにを言われても、気にしません
昔とくらべて最近は、いろんな面で「デキる女性」が称賛される時代ですお料理が上手だったり、お仕事で有能だったり、語学力が高かったり。最近の女性はみなさんがんばっていて、素晴らしいと思いますおバカな女性がもてはやされる時代は終わりましたデキる女性は、自分に厳しくて、つねに自分にダメ出しをしていますわたしもそんな一人ですなぜなら、お仕事では、成功するために、先回りして自分にダメ出しして、リスク回避する必要があるから常に自分にダメ出しばかりしていますそして、自分の失敗を見つけるこ
ご質問をいただいたことでブログの存在を思い出しまして、書きたいことがいっぱいあることに気づいたので、しばらくの間、過去に書いたことと同じようなことばかり書かせていただくと思いますよろしくお願いします(ぺこり)今回も、タイトルどおりですこのブログを始めたころは若かったので、将来のことばかり気になっておりましたがこの歳(40代半ば)になると、将来のことはもうどうでもよくなってしまいまして(笑)今日明日が楽しければいいなと思う毎日ですそして、もしあと1か月後にあの世に行くとしたら、
いつも書かせていただいているように、ララルールズは、結婚前と結婚後でふるまい方が大きく異なります結婚前のルールズは、2009-11-10、2012-01-25などの記事をご参照くださいませほかには、カテゴリの「独身時代のこと」に入っている記事も参考にしていただけたらと思いますこのブログの大半の記事は結婚「後」のルールズです。感謝と尊敬を示すのは、結婚後にしましょ。結婚後は、旦那さまを持ち上げて持ち上げて立てて立てて立てまくるのがララルールズですまだ結婚してくれていない男性
お付き合いしていない段階のララルールズについて、ご質問をいただきましたので、あらためて書かせていただきます2011-12-22の記事にいただいたご質問です『お付き合いに至っていない彼のお誕生日は、こちらからおめでとうや感謝の連絡も控えた方がよいでしょうか?』というご質問ですもちろんです溺愛されたければ、女性側から連絡してはいけません溺愛されたければ、女性側からアクションを起こしてはいけません溺愛されたければ、「わたしを見て!」というアピールは必要ないんです溺愛された
女性専用ひっそりブログです前回書かかせていただいた「すべての男性が好む女性の性質」について結婚生活で溺愛されている女性には、常識的なことだったと思いますとくにひとつめの『男性よりも劣っている』女性を男性は好むという点ですそうなんです男性は、自分よりも劣っている女性しか愛せませんこれは、超基本知識です愛される法則の初級レベルの知識ですね(大切なことなので繰り返します。笑)男性は、自分よりも劣っている女性のことしか、愛せませんだから、旦那さまに愛されて大切にされる
女性向けひっそりブログです先日、ひさしぶりに書店で恋愛対策本を見つけまして、すこし読みました良いことが書かれていると思ったのに、内容をわすれてしまって(ごめんなさい)いま記憶に残っていることだけをメモしておきますすべての男性が好む女性像①自分よりも劣っている②自分の意見がない③警戒心がない④打算がない⑤ほどよく頼ってくれる⑥全部を受け容れてくれるこんな感じだったと思います男性作家さんのご意見だったのですが、本音でしょうね。こんな女性がいたら、かわい
結婚前の段階で彼氏に大切にされるルールはいろいろあるけれど『こちらからは連絡しない』『こちらからは誘わない』『結婚の「け」の字も話題に出さない』これらのルールを守っていえば、簡単にプロポーズされると思いますプロポーズされることはとっても簡単なのですさらに、大切に扱われることも、簡単なのです結婚前は、ほんとうに簡単なのです結婚後に旦那さまに大切にされるルールは、違いますいちばん大事なのは、『感謝する』『尊敬してみせる』『自由にさせる』この3つですこのように、
久しぶりに独身婚活時代を思い出して胸熱く、キュンとしました
溺愛される法則を研究し始めて20年以上経ちましたここで密かにブログを書き始めて12年ほど経ちましたその間、多忙のため閉鎖を考えたりしたこともあったけれど最近は時間にすこし余裕がとれるときもあってときどき記事を書かせていただくと各記事だいたい数人くらいコメントをくださるお優しい方がいらっしゃるのでこのブログの読者さんはたぶん多く見積もって10人くらいかなと思いそれなら10人ほどの秘密のサロン形態も素敵かもと思い先日アメンバーを募集させていただきましたそうしましたら、1日で
※女性限定ブログです。赤字部分を追記(アップデート)させていただきました。ご申請期間を来週月曜日までとさせていただいておりましたが、予想外に多くの方からご申請をいただいておりますので、明日(4/21)までに変更させていただくことにしました。皆さまの素敵なメッセージ(ルールズ歴、恋愛歴、結婚歴、溺愛生活のお話など)を大切に読ませていただいております。おひとり、おひとりのお手紙が、溺愛に至るまでのお話が、まるでひとつの映画のようで…あたたかいお手紙を本当にありがとうございます(ぺ
こんなことをSNSで書くと炎上しそうなので…ここにひっそりと書かせていただきまます(ララ子の独自の考え方なので、転載したり商用なさらないでくださいね……)今まで何人もの方々から、旦那さまが「浮気をした」とか「暴言を吐いた」などというご相談をいただいたことがあります普通の方は「それは大変ですね、リコンしましょう」というおこたえをされると思いますがララ子は違います。『「浮気」も「暴言」も、それ以外のアレコレも全部気づいていないふりをして、旦那さまに「尊敬」と「感謝」「自由」をプレ
前回の記事を書いていて思い出したことを書かせてくださいララ子の昔からの友人に、素敵な女性(Sさん)がいますSさんは、美人で、スタイルが良くて、高学歴で、知性があって、優しくて、おもしろくて、一流企業で働いていて、安定した高収入があります。ララ子と学生時代に海外旅行にいくときも、すべてのセッティングからスケジューリングまでやってくれて、とても頼もしくて、ララ子はSさんのことをとても尊敬しました恋愛においても、ハイスペックという言い方は嫌いだけど(スミマセン)あえて苦手なワードを遣わ
いまの時代に、男と女は違うのよという内容のブログを書いていてもいいのかしら…そんな不安を感じながら、それでも、幸せな結婚生活をつくりたいと願う女性のために、もうすこし、このブログをつづけていけたらと思っております社会的な意味での男女平等はとても重要なこと。だけど、結婚生活の内部で「男女平等」を振りかざすことは、結果的にみて、女性を苦しい立場にしてしまうことが多いのよ旦那さまと奥さまは、同じ土俵にいるのではなく、別次元にいて、奥さまは旦那さまに守られ、愛され、崇められることが、自
溺愛される法則について、立て続けに辛口記事を書かせていただいております辛口が苦手な方はご遠慮くださいませ(ぺこり)前回は「お料理」について書かせていただきましたが今回はメイクやお洋服です独身の女性で、すでに彼氏がいらっしゃるけど、まだプロポーズされていないという女性は彼に溺愛されたければ、ぜひ、ノーメイクでデートに行ってみてください髪もセットしないでねまゆげがあまりにも薄い場合は、まゆげだけは書いてもかまいませんけれど、それ以上はなにもしないで髪に寝ぐせがついて
今日は少し時間があるので、書けるときに書いておこうと思いまして立て続けに辛口記事を書かせていただいております辛口が苦手な方は読まないことをおすすめします(ぺこり)前回の記事で書かせていただきましたが、彼氏(または旦那さま)に粗末に扱われてしまう女性は、彼のために何かをしているものなのですその典型が「お料理」や「プレゼント」なのですだから、溺愛されたければ、お料理やプレゼントをしてはいけませんご自身のために料理をするのは大丈夫ですよ彼のために、がんばって(無
時期を逃してしまいましたがクリスマスの愛される法則を書いておきます(過去にも書かせていただいたと思います)主に独身女性向けのお話になります今回はちょっぴり辛口になっちゃうかもしれないので辛口が苦手な方はここでリターンしてくださいませさてクリスマスの季節には、溺愛されない女性のふるまいをSNSなどでたくさん目に入ってきましてなつかしくなりましたルールズガールと溺愛されない女性は、全然違う過ごし方をしますね溺愛されない女性の行動は以下のようですクリスマスイヴ
このブログにお越しの皆さまはきっと、10年以上前にルールズ実践にご興味があってこのブログにたどり着いた方だと思っていたので、最近はもう繰り返し書いておりませんでしたでも先日いただいたコメントで、最近の読者さまはもしかして大切なことを知らない方が多いのかもしれないと思いましたので、ひさしぶりに過去記事からララルールズを復習させてくださいララルールズというのは、モテるためのルールではなくて、大切にされるためのルールです溺愛されるためのルールなんですだから、モテたいとか、彼氏が