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ThePoweroftheHeart:ATributetoLouReed。4月20日にリリースされました。輸入盤のみです。何と、YOUTUBEでフルでアルバムが聴けます。音は、レコードやCDよりも解像度は低いけど、聴けることは素晴らしい。音楽好きには、ありがたい事です。ここで、自慢しましょう。ピーターは、ルーリードのライブを生で見たことがあります!同じく見たことがある方は、お知らせ下さい。語り合いましょう!では。にこミュージックファク
テレソング特集、1日お休みいたしましたが、この週末はしっかり進めて参ります。前回から電話ソングとなっております。今回は、ルー・リードの登場です。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド脱退後、72年からソロ活動を開始したリード。UKに渡り、"ZiggyStardust"を発表し、絶頂期にあったデヴィッド・ボウイらのプロデュースのもと、ロンドンで録音された2ndアルバムに収録された曲。アルバムの方には、"WalkontheWildSide"や"PerfectDay
とにかくよく眠れました。朝は珍しくテレビを観て、昼食を食べてまた1時間ほど眠りました。あとは、最近聞けてなかったアルバートキング、マイケルブルームフィールドのブルースとピンクフロイド、ルーリード&メタリカのコンセプトアルバムをじっくり聴きました。ちょろっとギターも弾きました。音楽聴くのも疲れますね。コンセプトアルバムを1日2枚はハードだったかな。もう眠いです。ほんとに主治医に感謝です。
阿部敏郎さんが「良かった」と言っていた映画「PERFECTDAYS」を観てきた。ヴィムヴェンダース監督、役所広司主演で、ある男の日常が淡々と描かれていく中で、人間の本質的な在り方がとても静かに表現されているような内容だった。主人公の平山は、公衆トイレの清掃員の仕事をしながら、今に在りながら生きている。日々好きな音楽を聴き、本を読み、植物を愛で、朝日や木漏れ日を感じる。仕事は手を抜かず、淡々と丁寧にこなす。仕事が終わると銭湯に行き、いつもの店で一杯やる。休日にはコインランドリーや
KeithRichards-I'mWaitingForTheMan(LouReedCover)(OfficialVideo)ご存じ、ベルベットアンダーグラウンドのルーリードの曲。ローリングストーンズのキースがカバー。メッチャカッコイイ!年をとってもカッコいいキース。ピーターのお手本です。ルーリードのカバーアルバムからの1曲。4月20日のリリースが楽しみです。にこミュージックファクトリー主宰&ウクレレ・ギター講師ピーター岡田***
さてさて…映画パーフェクトデイズを見てきました。もう近所の新百合、多摩センターでは終わってて橋本まで見に行ったです。■予告編はコチラ映画『PERFECTDAYS』本予告_ヴィム・ヴェンダース監督作品×役所広司主演『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』など、数々の傑作を世に送り出し続けてきた名匠ヴィム・ヴェンダース。彼が長年リスペクトしてやまない役所広司を主演に迎え、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描いた『PERFECTDAYS』が12
THEBESTOFVANMORRISON1990日曜日の映画は混むのがいやなのでわざわざMOVIX堺まで行きます。埋立地にあり普通の人は車で行きます。私は併設の温泉施設の無料バスで来ました。帰りの南海バスの無料券をもらって10番スクリーンへ。案の定ガラガラ。見たのはこれ。ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の「パーフェクトデイズ」好きな監督と言うこともありますが、音楽が私の趣味のど真ん中です。
キース・リチャーズがヴェルベット・アンダーグラウンドの〈僕は待ち人〉を歌っている。キースが、ルー・リードの歌をうたっている。もうこれ以上、なにをお望みですか?そう、デヴィッド・ボウイの歌う〈僕は待ち人〉も美しかった。スパイダース・フロム・マースの演奏も恰好よかった。ルー・リード本人が歌った〈僕は待ち人〉は、サンフランシスコのマトリックスでのライヴ・バージョンが最高に素晴らしい。立ち話の最中に微風が吹くように演奏が流れてくる。もちろん、オリジナルには、敬意を表します。
うちの相方に以前教えてもらってから、たまに観ている永野チャンネル。デビッド・ボウイをテーマに個人的に結構好きなジョニ男さんを迎えた回。ニッチな深夜ラジオを聴いているような心地よさが良い。私はツェッペリンとボウイは若い頃は嫌いだったのだが、三十代に入ってから好んで聴くようになったのであった。ツェッペリンは、ボーナム先生が我がフェイバリットバンドのひとつであるモット・ザ・フープルのバフィンさん(ドラマーでナパーム・デスのプロデュースなどの仕事あり)を追いかけ回して虐めたりして素行不良だったため、音楽
東京・渋谷でトイレの清掃員として働く平山。淡々とした同じ毎日を繰り返しているようにみえるが、彼にとって日々は常に新鮮な小さな喜びに満ちている。昔から聴き続けている音楽と、休日のたびに買う古本の文庫を読むことが楽しみであり、人生は風に揺れる木のようでもあった。そして木が好きな平山は、いつも小さなフィルムカメラを持ち歩き、自身を重ねるかのように木々の写真を撮っていた。そんなある日、思いがけない再会を果たしたことをきっかけに、彼の過去に少しずつ光が当たっていく。(映画.com)やっとみてきた。た
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。BLUEMOON先月、マイケル・モンロー(以下モンちゃん)のライブに行ってから、ハノイロックスが聞きたくなり、CDを買ってしまう。それでこの2枚をずっとヘビロテしているのだが。向かって右の「ミステリー
JOANASAPOLICEWOMANこんばんは今夜は大分ひさしぶりなんですけど、’JOANASAPOLICEWOMAN’ことJOANWASSERNYのSSWです実は昨年Spotifyで一番聴いていたのが彼女のアルバム独特な世界観クセになるのです今回はアルバム’TOSURVIVE’から・TOBELOVED・HOLIDAY・STARTOFMYHEARTよければ聴いてみてください
見逃していた映画「PERFECTDAYS」が近所のシネコンで復活上映されたので観に行ってきました。アカデミー賞直前だからかもしれませんね。何だろうなこの多幸感は。心揺さぶられるような強さはない。淡々としているが染み渡ってくるような幸せな気持ち。監督の演出、役所広司の演技が見事すぎるからなんでしょう。役所広司の小さな笑顔が心に残ります。迷子になっちゃったお子さんを見送るとき、いつもの浅草のお店で一息ついてるとき、石川さゆりのスナックで
こんにちは😃今日の一曲はキース・リチャーズKeithRichardsのI’mWaitingForTheManですビデオは3月1日公開元々は昨日取り上げようかと思っていました収録は来月発売のルー・リードの追悼アルバム調べてゆくとなんと有名なバナナジャケットの2曲目自分の守備範囲内では無いけど、音楽的教養として保持してますよCDは売ったと思うけど今朝久々にアル
「BEFIND」今村敦。ルーリード、ヴェルベッツの名曲「SWEETJANE」を聴いて影響を受けて創った曲です。歌詞は中毒、依存症から回復し、穏やかな日々を送っているここ最近、ここ数年のことです。ただ、穏やかが故に、良くも悪くも刺激がなくて新しい曲が創れてないのも事実。「BEFIND」作詞作曲編曲:今村敦僕の願いは言葉に出来ても言葉だけに留まる目の前の壁はあまりにも高くて僕の願いを遮るそれでもナンとか生きてはいるけれど現実の厳しさに自分の無力を感じて、投げやりに自暴自棄になりそう
KeithRichards-I'mWaitingForTheMan(LouReedCover)(OfficialVideo)MOREINFO:https://link.lightintheattic.net/im-waiting-for-the-man“Tome,Loustoodout.Therealdeal!SomethingimportanttoAmericanmusicandtoALLMUSI...youtu.be本家ルーリ
今回取り上げる「I'mWaitingForTheMan」は、昨日(3月2日)がバースデーだった、故ルー・リードの作品。彼が結成したザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの、1967年リリースのデビュー・アルバム『TheVelvetUndergroundandNico』に収録。(その際の邦題は「僕は待ち人」)。プロデューサーのアンディ・ウォーホルデザインのバナナのイラストのジャケットが有名で、「バナナ・アルバム」とも呼ばれるあのアルバムである。ルー・リードがバンドに在籍してい
ジャケット、帯の文章、全てにOKを出した。あとは完成を待つばかり。アピアがまだ渋谷にあった頃、1984年5月にその扉を叩いてから40年。一応40周年ということで5月発売目標にしているんだけど、間に合えばいいな。先週のアローンライヴで心身共に消耗したのか蓄積した疲労がボロッと出てしまったのか今週はずっと体調がすぐれず、一昨日辺りから特にボロボロ(苦笑)。今日は昼過ぎまで起きられなかったがぼちぼち起き出して、パソコン開いてブログでも書くか、と(笑)。音楽を聴きた
2週間に1度のカウンセリングで、「最近、何年ぶりかにタバコを吸い出して、、、」と言ったら、「それも気分転換で良いのでは、、、」と言われ、1mgを買ってふかしている。この間復活したzippoが活躍。ブックオフでこの2冊を購入。「さむけ」は以前から読みたかった。先日買った「贋作」を保留にして、こちらを読み始めた。「昭和」は刊行された頃に読んだが、映画の方がさっぱりだった気がする。一緒に「半島を出よ」も。この前書いた「失われているもの」は、遠く暖かな何処かで見たような記憶へ誘われる気分がした。
武蔵「セイヤさん⭐︎、アレ観ました❓」セイヤさん⭐︎「アレって❓」武蔵「アレですよ、映画、歳とるとタイトルが出てこなくて。ほら、役所広司の」セイヤさん⭐︎「ShallWeDance❓」武蔵「それじゃなくて、新しいやつ」セイヤさん⭐︎「PERFECTDAYSね」武蔵「それそれ」セイヤさん⭐︎「観たよ」武蔵「いい映画ですよね」セイヤさん⭐︎「まあね、なんか自分を観てるみたいだったけどね」武蔵「いやいやいやいや、それって役所広司に失礼でしょう」セイヤさん⭐︎「俺が役所広司に
毎月、最終金曜日の夜に放送されれる「みんなでひきこもりラジオ」。放送時間が、母のオムツ交換と重なるので、聞き逃しサービスで、聞いたり、聞かなかったりですが、きのうは、わりと早くすんだので、終わりのほうだけ、聞くことができました。司会進行のアナウンサーが、NHKにしては感じがよくて、安心して聞けます。なんとルー・リードの『PerfectDay』がリクエストされて少し驚きました。(彼は、日本では、あまり人気がないと思っていたので)L
今日はふらっとブックオフへ、CDを物色してたら、おー!ルーリード!のトランスフォーマーが!即買い!キンクスのベストも2つで1,250円、カツ丼620円食べて、なんとなく超超超久しぶりにパチンコへ、コレがちょうど1,800円とチョコレート一つと勝ってほぼ±0。まさにパーフェクトデイでした。そんな今日この頃です。綴く
track66▶️PerfectDay映画『PERFECTDAYS』を観賞しました清掃員平山の何気ない日常を描いた作品起床して植物に水をやり仕事に向かう銭湯につかり酒を飲み読書して眠るその単調な暮らしに「音楽」が寄り添う規則正しいまるで「儀式」のような生活自然と日の光が平山を照らします多くの人が「影」を見て生きている中平山は「光」を味わいながら生きていますつまり人とは少し違う世界に生きている
日本人の感性が生み出す、繊細で確かなディテールでクラシックの礎となったアイウェアブランドEYEVAN(アイヴァン)本日は当店初入荷モデルのご紹介ですEYEVANALLANcolor*Silver-Lt.Blue¥49,000+taxEYEVANALLANcolor*Gold-Mid.Gray¥49,000+taxアイヴァンALLAN2023AWcollection1960年代を代表するアメリカのバンド、「TheVelve
今日はファーストデイで1300円。そのせいなのか、それとも154席の小さめのスクリーンだからか、ほぼ満席。観客は60代以上のシニア層が多いように見えた。淡々とした毎日、毎日同じように過ごしているようでも、同じ日はない。同じ場所から、同じものを撮影しても、同じ写真にはならない。木洩れ日のように、ゆらゆらしている。良い写真はたまにあっても、つまらない写真がほとんどかもしれない。でもだからこそ、良い写真が見たくて撮影を続ける。ちょっとしたことでうれしくなり、時々悲しくなったりする、そして不安
こんばんは、本日は3月並みの気温ということで、春を感じられる気持ちの良い陽気でした、1月も残すところあと1日となりました、被災地のことを想うと1日でも早く温かくなってほしいですね今年はじめの一本に映画「PerfectDays」を観てきました、まだ上映中の映画ですので、物語の詳細や感想等控えますが、監督ヴィム・ベンダースの選曲の劇中の音楽達がとにかく最高、すっと耳に残ってあれからずっと頭の中をループしている、そ
パーフェクトデイズの主題歌ルーリードの「パーフェクトデイ」最後に繰り返す「You'regoingtoreapjustwhatyousow」という言葉は聖書カラテア人の手紙の引用らしい。やはりキリスト教信仰は我々とは違う感覚ですね。和訳したら「君は自分で蒔いたものを刈り取るだろう」というらしい。意訳したら「良いことをしていたらいつか君に返ってくるよ」という意味らしい。また来週水曜日に観に行こっと!そんな今日この頃です。綴く
いつもイイねをしてくれてるカワハラッチさんのブログです。↑パーフェクトデイズはルーリードの曲です。パーフェクトデイズ、まだ見てないけど、いつか、見てみます。監督さんは、音楽好きな人が多いのです。ベンダーズ監督も音楽詳しいですからね。役所広司さんの映画は、かなり見てます。三浦友和さんの映画もたくさん見ています。二人ともハズレた映画がない!ですからね。三浦友和さんはキヨシローさんと友達ですからね。ビムベンダーズ監督の映画で好きな
パーフェクトデイズ!よかったー!役所広司凄い!脇を固める方々も凄い!一瞬しかでない方もいたりして(でも存在感半端ない)ヴィム・ヴェンダース監督は小津安二郎監督の敬愛者なのは有名な話です。映画の中での挿入歌も抜群です。ヴィム・ヴェンダース監督はルーリードの「パーフェクトデイ」をメインテーマに使ってます。そしてそしてそして、ラストに流れるニーナ・シモンの「feelinggood」が役所広司さんの演技に絡んで涙腺崩壊寸前でした。この映画を見ての帰り道、道行く人人が「愛おしく」思えてし
【PERFECTDAYS】ネタバレあり。ブログ書きました。ここ最近、仕事が続いてててゆーても仕事がめちゃ楽しいので仕事と呼べるのかどーかとゆー問題はさておきお休みの昨日楽しみにしてた映画【PERFECTDAYS】鑑賞。音楽ファンとしてヴェンダースの使う音楽に共感してきた人も多いことでしょう。【perfectday】抜粋Oh,it'ssuchaperfectdayI'mgladIspentitwithyouOh,suchape