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投稿日:11月12日ガロ「学生街の喫茶店」-YouTube♪#2【弦打5重奏】『コーヒールンバ』"CoffeeRumba"-YouTube♪#2今週の珈琲館「メニュー」(画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。YouTubeはタイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください)●前週の出来事(11月5日~11日)●今週の行事・イベント(11月12日~18日●音楽を聴く●絵画・版画:「ルーベンス」●童話・昔話:千夜一夜物
ドゥカーレ宮殿の500以上ある部屋の中でも、特に圧巻なのが、こちらの「川の間」。マントヴァ周辺に流れる5つの河を擬人化したもの。こちらの一見鍾乳洞の様な作り物は、ドイツのノインシュバインシュタイン城にも、似たようなものがありました。Meraviglie2019-IlPalazzoDucalediMantova-Video-RaiPlayIlPalazzoDucalediMantova,notoanchecom
イタリアのマントヴァのドゥカーレ宮殿の天使が下界を覗き込む天井の円窓を描いただまし絵。マントヴァは、ヴェルディ作曲のオペラ「リゴレット」の舞台となった街でもあります。とにかく広い宮殿には、500以上もの部屋があり、15の庭と公園。更には、3つの広場まで。ヨ-ロッパに数ある宮殿の中で6番目に大きい宮殿なのだとか。美しい肉体美の描写。テ離宮同様、ジュリオ・ロマーノの作品だけでなく、ルーベンスが描いたゴンザーガ家の肖像画。
ロンドン・ナショナルギャラリーで心に残った作品を(表示は作家名のみ)UPしますLeonardodaVinciRaphaelCarioCrivelliDiegoVerazquezElGrecoTizianoVecellioCaravaggioPeterPaulRubensJanVanEyckAnthonyVanDyck続きは次のロンドン旅行記にクリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村
緑と黄色のラインで表示されるディストリクスとサークル線(TheDistrictandCircleLines)に乗ってTEMPLE(テンプル)駅で下車コートールド美術館へ逆光お城のような建物ですが・・・ゴッホやマネの作品が展示されているのは入口右手の建物の中です印象的だった作品をいくつか・・・(作家名だけ添えます)ルーベンス気品と優しさのある家族像丁寧に描かれていてる感じが素敵ルノワール自然を描くのが苦手と言われるルノワー
文中で触れている、ヒロミの参加したツアー(飛行機、ホテルと、ホテルまでの送迎)は最小催行人数1人で、日本中で自分以外誰も参加者なし!ということに驚いていたのに、フランダースの犬で有名なこの教会には、ほんとに日本人がいっぱいだったのです。2007年7月12日10時少し過ぎにアントワープについた。地下に着いた。大きな駅で、建物もいかにもヨーロッパの駅!という感じ。ここからトラムがいっぱい出ているけれど、どれに乗っていいかわからなくて、結局歩いちゃう。やっぱり都会だ。街並みが新しい。日
「聖アンナと聖母子と洗礼者ヨハネ」推定年1499-1500年、または1508年頃と諸説ありこのカルトンは、レオナルドの死後は(1519年没)、ベルナルディーノ・ルイーニが保管していたそうです。ルイーニは、レオナルドの構想に聖ヨセフ(聖母マリアの夫、イエスの養父)を加えた作品を1530年頃に描きました。ルイーニの作品によってレオナルドのカルトンの、イエスや洗礼者ヨハネの手足など、はっきりしない部分が見えて助かります。「聖家族と聖アンナ、洗礼者ヨハネ」ベルナルディー
9/18(月祝)はJRAアニバーサリーDAY。大注目の新馬が2頭出てきます。4年前のJRAアニバーサリーDAYに殊勝にも参戦していますね。なんだか色々と残念ぽかったようですが^^;コロナ禍に体よく切り捨てられたサービスが早く戻ることを希望します。横断幕とか馬主席招待とか。馬名:ショーマンフリート出走:中山5Rメイクデビュー中山(モレイラ)芝1600m由来:エンターテイナー+快速馬主:星野壽市厩舎:美浦手塚厩舎2023年中央2歳リーディングをひた走る父スワーヴリチャー
2023年、夏の旅行は4年振りでヨーロッパへ行って来ました💕行き先はロンドン→ストックホルム→ヘルシンキ→タリン→パリでたった8日間でしたがバタバタと5ヶ国を周ってきました〜😆その全行程はこんな感じ👇1日目関空出発(シンガポール経由)2日目早朝ロンドン到着ロンドン泊3日目ロンドン観光ロンドン泊4日目🛫ストックホルム🛬ヘルシンキ泊5日目🚢タリン観光🚢ヘルシンキ泊6日目ヘルシンキ観光🛫🛬.パリ泊7日目
(日本基督教団八ヶ岳教会にて祭壇の窓越しに見えるこの十字架は無信仰の私にすら霊的なものの存在を感じさせる)「次はいつ大泉に来るのですか」ゴルフ友のAさんからLINEが来た。「来週月曜の予定です」「教会は今度の日曜日が『カレーの日』です」「・・・。土曜日に行きます」私を信仰の世界に導こうとしているのか、それとも単に面白がっているのか定かではないが(たぶん後者だ)、Aさんの厚意に甘えて再びカレーを食いに日本基督教団八ヶ岳教会を訪れた。『八ヶ岳南麓カレー紀行番外編教会で心のデ
おはようございます😊🌻🍧今朝は少し涼しいなと思いましたら、朝5時でした。朝食の準備🍚、洗濯🧺、ゴミ出し🗑️等をしているうちに、陽が出て来て、やっぱり今日も猛暑日か🥵😅🌻と自覚しました🥵😅昨日は午前に、お仕事の年一の面談がありましたが、あまりに暑くて💦身体の為に、かき氷🍧でクールダウンしてから行きました🍧😍クールダウンは必要です👏👏👏面談はサクッと終わり、来年度も頑張りましょう的な感じでした。以前よりソフトになっております。面談する人が違うとこうなるのね😆👏😍👏👏
ルーベンス再びアントワープではルーベンスの絵画を観れるところがたくさんあります。聖チャールズ・ボロメウス教会かつてこの教会にはルーベンス作の天井画があったそうですが、火災により焼失してしまったそうです。アントワープが隆盛を極めていた時期に建造されたバロック様式の教会。当時はどれほど豪華だったのでしょう。現在、ルーベンス作の「聖家族」が飾られていますが、こちらの絵はメトロポリタン美術館にあったものを数年前に買い取ったそうです。******フィトセラピスト(植物療法
ベルギーのアントワープと言えば、フランダースの犬の舞台ですが、バイキングを防ぐための城塞は監獄としても利用され、絞首刑の台も残っていました。当時は見せ示めね。ゴシック様式の建築、ノートルダム大聖堂ネロが見たかったルーベンスのキリストの昇架聖母被昇天(ちょっとぼけてしまいましたが💧)キリスト降架悲惨だったネロと違って、ルーベンスの一生は華麗な物だったそうです。その後はマルクト広場、市庁舎ギルドハウス。ギルドハウスはベルギーではあちこちに。それぞれの商売のシンボルである鋳物の飾りが見
晩年に娶った孫のような16歳の奥さんは…目に入れても痛くないって感じかしら#Hélène#Fourment#似顔絵#30秒#ベルギー#エレーヌ・フールマン#画家の妻#モデル#肖像画#ルーベンス#宗教画#神話画#絵画#毛皮ちゃん#再婚#ジャン=バティスト・ド・ブルークオーヴァン#ベラヘイク伯爵#アントウェルペンのヘレネ#絨毯商の娘
■パトラッシュ、僕、もう疲れたよ・・・【4月22日(土)】天気;晴れ・曇り・雨移り変わり9:10ホテル出発9:30バス乗降場所着、ブリュッセル旧市街観光開始グランプラス、小便少女、小便小僧10:45アントワープに向けて出発11:45アントワープ着ノートルダム大聖堂入場観光13:00ランチ「T’HOFVANEDEN」14:00ゲントに向けて出発15:00ゲント着聖バーフ教会入場観光17:00ブルージュに向けて出発18
熊とイチゴの木。忠犬ハチ公的な?有名な待ち合わせ場所(携帯がなかった時代の)パンデミック後の世界はフィリピン、NY、メキシコ、キューバ、スペインも配達員が町中駆け巡る🚴♀️さて、プラド美術館再訪。ヨーロッパ中のメジャー美術館制覇した気がする。たいてい同じなんだけど好きだから今日もせっせと行列に並ぶ(並ばなくてもいいチケットネットで買えるみたいよ)歴代王家のコレクションを集めた王室美術館。王室画家のティツィアーノ(Tiziano)、エル・グレコ(ElGreco)、ムリーリョ(Mur
マダムすみこです😊三日目キンデルダイクの後はアントワープ「聖母大聖堂」日本人でなおかつすみこ世代は知らない人などいないであろう「カルピス劇場」の名作『フランダースの犬』の舞台、ネロが見たくて観たくてたまらなかったルーベンスの絵✨のある教会です。ネロがいつも見ていたマリア様の絵、そして、いっつも幕がかかっていてお金を払わないと観ることが出来なかった絵、全て鑑賞させていただきました。こう書くとなんか切なさ倍増です😭お金出して観て、申し訳ない気持ちになってしまう😱ちなみに、フランダースの
アントワープのバス駐車場がなくなったスヘルデ川沿いに観光バスの駐車場があった。駐車場から市庁舎広場までは少し歩くが、途中にはWCもあって、観光し易かった。ところが、バス駐車場は公園広場に変わっていたよ。観光バスを駐める場所がないドライバーは駐車場を求めてアントワープの町をぐるぐる回っているけれど、観光する時間がなくなっちゃうよ私たちを降ろして、バスだけぐるぐる回るように言って観光をスタートしたのだけれど、以前、利用していたWCが閉まっていた
2023.4.29末娘マリアのヨーロッパひとり旅女子。ベルギー北部はアントワープにやってきました。アントワープからLINEが夕方届きます。最初に訪ねたのがベルギーの「アントワープ聖母大聖堂」です。フランダースの犬でネロが憧れたルーベンスの3枚の絵。歴史を刻む建造物が顔をのぞかせるアントワープで童話の世界へ。ネロが見たのは、磔刑にされるキリストを描いた「キリスト昇架」と、磔刑後に十字架から降ろされるキリストを描いた「キリスト降架」の2枚とそしてルーベンスが描いた「聖母被昇天」のマリア像です。
バロック絵画最大の巨匠ピーテル・パウル・ルーベンス。ルーベンスといえば、バロック絵画独特の背景が暗めで、戦いの様子や宗教画が思い出され、正直言ってあまり好きな画家ではなかった。せいび(国立西洋美術館)で、『眠る二人の子ども』を見るまでは。今回も『憧憬の地ブルターニュ』の後で、常設展に展示されている『眠る二人の子ども』を見てきた。そんなに好きなら、ポストカードでも買ってくればと娘に言われたので、ミュージアム・ショップを覗いたら置いてあった。100均でポストカード用の額を購入して飾ってみ
久しぶりにオンラインでの絵画鑑賞会に参加しましたお題は「バロック」ですバロック絵画と言って真っ先に思い出すのはルーベンスですが~このほかにレンブラント、フェルメール、ベラスケスラ・トゥール、カラヴァッジオなどなど数点の作品を見ながら感想を語り合いました。↓私が見た空絵画を語ることが好きな仲間が集うので話はまったく途切れることはなく司会者が「このへんで・・・」と言わなければ夜中まで話していそうな勢い次回の参加がまた楽しみです~~クリックしていただける
ルーベンスって画家の作品だ。メドゥーサの首という作品だな。ルーベンスはこんな気味の悪い作品をどういう神経で描いたのだ?初見はそう思いました。メドゥーサの首。実はメドゥーサではなく、自身の肖像画ではないかという説もある。ますます理解に苦しむ。人の嫌悪感を募らせる「ヘビ」がかなり効いてるね。
Thankyouforstoppingbymyhouse.クレマチス【H.F.ヤング】が咲きました。今までは、玄関前の石段の横に置いていましたが、今日移動しました。クレマチス:H.F.ヤング5号鉢植え楽天市場2,798円下の庭、馬蹄型花壇の中、こないだまでラナンキュラスラックスを置いていた所です。《DAIM自在型トレリス120㎝》に誘引していて、倒れる恐れがあるので・・・daim自在型トレリス
Thankyouforstoppingbymyhouse.ラナンキュラスラックス【テセウス】【テセウス】は、我が家で唯一のシングル咲きのラックスです。開花途中は、こんなに赤かったのにねぇ~咲ききると、花びらはクリームイエロー掛かったピンクで、濃いピンクのブロッチが入ります。8割方開花したらカットして・・・花瓶に入れて↓絶対に、花屋さんでは買えない量!( ̄▽ ̄;)(笑
「もう一度行きたい国は?」たまにそんなことを聞かれる時がありますけれど、いつも決まって「ベルギーかな」と答える自分がいます。平成14年、、えっと西暦にすると2002年、、だから今から21年前の五月、まだ消防官だった頃、友人を訪ねて初めてベルギー(アントワープ)に行きました。ベルギーは西ヨーロッパに位置する国で、中世時代の面影を残す街やルネサンス建築が有名、EU本部やNATO本部が置かれている国としても知られていますね。オランダ・ドイツ・フラン
100x150mm。アクリルにて製作。アメリカのお客様より依頼され、既に納品済み。オリジナルと縦横比が異なるため、左右に創作が入っています。
ご訪問くださりありがとうございます。疲労限界で楽しめなくなってるのでゆっくり起きた。目もつらくなってきて美術館やお城でも中距離の眼鏡しかかけれないくらいだったのであんまり記事はないです。ホテルの朝食は種類は多いのだけどおいしくなかった。中央駅から地下鉄で1本+徒歩20分くらい。王の広場という名前の駅アルテピナコテーク第二次世界大戦で爆撃されました。ルートヴィッヒ1世が建築を命じ王家の所蔵品と自分が買い集めたものを展示しました。その中でも古典絵画を展示してい
5年前に、犬と猫が描かれている「最後の晩餐」や「エマオの晩餐」に関して、いつか記事にしますとしながら、そのままになってました。『謹賀新年!犬と猫が描かれている最後の晩餐やエマオの晩餐』謹んで新春のお慶びを申し上げます2018.1.1レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋みのる2018年の干支にちなみ、犬が描かれている「最後の晩餐」や「エマオの晩…ameblo.jpちょうどルイーニの最後の晩餐で猫が出てきたので、今回は補足で犬や猫のいる最後の晩餐を紹介したいと思います。以下、第52回
Thankyouforstoppingbymyhouse.先ずは、我が家のクレマチスをいくつか紹介します。【コンテストボシャール】ジャックマニー系EASTGATE向かって左側の伐採木で作った支柱に絡ませています。予約販売クレマチス苗ジャックマニー系コンテストボシャール落合さんのクレマチス2年生苗10.5cmポット宿根草3月上旬以降発送楽天市場1,320円【龍安(リュウアン)】インテグリフォリア系
(2023年1月31日:幽体離脱体験)その16〜7歳くらいの少女を私は全く知らない。上半身裸だったのは、たぶん前夜、アフリカの少数民族(裸族)の撮影に出掛けた日本人の女性カメラマンが、自らも裸になって同民族の女性達の歓待を受けたという、TV番組からの単なるフラッシュバックなのだろう。制服のスカートは履いていた。最近の極端に短いやつではなく、'70年代の一般的なやつで、プリーツも入っている。場所は実家で、中学3年の夏まで私が過越していた部屋のようだが、父は他界してい