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完成です。ディテールアップはほとんどせず、塗装に注力しました。
ウィリアムズF1チームの元ドライバーであるルーベンス・バルチェロは、現在のウィリアムズF1の低迷は財政を後押しするためにペイドライバーを優先的に起用したツケが回った結果だと語る。ウィリアムズF1チームは144勝を挙げており、フェラーリとマクラーレンに次いでF1史上3番目に成功を収めた名門チームであることは事実。2018年以降、ウィリアムズのパフォーマンスは急落。ウィリアムズのF1ドライバーはグリッド最後列が定位置となっている。ウィリアムズF1チームが最後にレースで勝利したのはパストール・マル
では組みます。タミヤラッカーのスパークリングシルバーのおかげで銀のバリエーションが広がり、実感が高まった気がします。2台の色の合致が問われますね。機械感(どんな感?)出た気がします。4輪接地。よかった(^_^;)完成間近。
今回初のトライ、断熱材の塗装です。メタルシール用の型紙をコピー、裏にリャンメン貼って切り出します。パーツに貼って残ったところをマスキングして型紙を剥がして塗装。金と銀ですが全部に銀を吹いて金にするところはあとでクリアオレンジをかぶせます。スケール的にはこちらの方がリアルかと。研ぎ出し後の塗装面は研ぎ出し面にテープを貼りたくないので重ねて吹く場合はフリーハンドでエナメルを吹いて、残すところにタミヤのフレキシブルマスキングテープを貼ってはみ出しをエナメルシンナーで拭き取ります。フレキシブル
小物を仕上げていきます。ステアリングのボタンは白サフを爪楊枝で点乗せしてガンダムマーカーで色をつけます。顔料系でないと極少面積では色が立ちません。パイプ系金属塗装はタミヤラッカーのスパークリングシルバーが効きます。左からクレオス#8銀、タミヤラッカースパークリングシルバー、タミヤアクリルチタンシルバー。銀の色分けが実感につながります。カムカバーは銀地に黒のエンブレムで文字が黄色というモデラー泣かせ。まず白サフ吹いて、字の黄色を吹き、字の部分だけマスキングして全体に銀を吹き、文字の
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、1994年のアイルトン・セナの葬式で棺を担いだ記憶がないと語る。1994年、ルーベンス・バリチェロはジョーダンで2年目のF1シーズンを迎えていた。開幕戦で4位フィニッシュを果たし、岡山国際サーキットで開催された第2戦パシフィックGPでF1初表彰台を獲得するなど、頭角を現していた。だが、第3戦サンマリノGPでは初日に激しいクラッシュを喫してレースを欠場している。これはローランド・ラッツェンバーガー、アイルトン・セナの死を含めた一連の事故の最初のものだ
サスペンションにカーボン目をつけます。紙板にガムテ丸めて作ったリャンメンで固定して、メッシュに枠をつけたシートを乗せて吹きます。色は気分で変えますが、今回はタミヤアクリルのガンメタにしました。台紙のガムテでシートを固定できるのでとてもサクサク作業できます。
クリア行きましょう。今回は昨年末?リニューアルしたガイアのEX-03クリアです。だいたい0.25MPaの砂吹きからスタートして最終のほとんどシンナー吹きが0.08くらいでしょうか。砂吹きから少しずつ気圧を下げ、濃度を下げ、ノズルを開けていきます。5回くらいでしょうか。ラッカーは乾燥が長いので他も並行してセミグロスブラックさん達を吹いておきました。
今日はあまり作業できず、クリア前のタッチアップだけしました。明日帰ってから夜クリア吹きます。
ひたすら濡らして貼る、を繰り返しています。デジカメグリッド方式すごく楽です。嫌いだったセンター出しも好きになってきました。ほかにもタイヤのパーティングライン消しとか苦手なものを克服できることは最近模型以外ではありません。いいもんですね趣味って。細かいパーツ跨ぎが少し残っていますがあらかた貼り終わりました。迫力も満足も2倍になるのが2台製作の醍醐味です。
今日のデカール長丁場に備えてサブスクビデオを見ながら開始、、、の前にカウルビス留めの準備をします。トレーのダボ受けを切り落として1ミリのピンバイスで穴を開けてカウルをかぶせ底側から0.8ミリのピンバイスでカウル側に穴を開けます。受けはプラ板のミルフィー乗せで少し広めに薄く作っておきました。これなら塗れば目立ちません。トレーとカウルを跨ぐデカールがあるので完成状態の形状をキープできます。
昼間都筑区の滝口模型さんに寄って資材調達できました。黄色は次にロータス99Tホンダを作ろうと思って仕入れました。仕事帰りで遅くなったので今日は工作や塗装というよりその下準備をします。フェラーリF1-2000は上方排気にしたのでサスペンションアームやらウイングやらに耐熱材が巻かれています。キットには金と銀のシールが付いててこの型紙に合わせて切って貼れという設定なのですが厚みが出るので今回は塗ります。型紙に両面テープを貼り付け、パーツに貼ってガイドにします。詳しくはぬるときに。カウルはデカー
今日は椅子作りです。傘の補修材を使います。デカールをデバイダーで採寸して切り出してフィニッシャーズ(たぶん)のエッチングラチェットセットを挟んで取り付けます。シートにピンバイスとデザインナイフでスリットを開けて取り付け、デカールのロゴを貼ります。右がシューマッハ用、左がバリチェロ用。
早起きして塗装しました。前後のウイングは赤白ツートンなので先に白くしておいて塗り分けます。特にフロントはマスキングラインがとてもとてもシビアで、過去何回か塗り直したりしましたが今回は大丈夫っぽいです。フェラーリ2台塗って色が無くなったのと溶剤も減ったので今日は買い出しに行こうと思い、ついでに塗料残量を調べて減ってるのも買い足そうとチェックしました。固着した蓋の掃除もしました。硬いのは溶剤を流し込む、ダメなのはペンチのグリップで挟み込んで捻る、それでもダメならそのペンチで蓋を叩いて開けます。妙
トレーも塗りました。やってみると「なんで最初からこうしないのよ」と思いますがそれも楽しいところです。トレー塗装を進めます。ダウンフォース制限で設けられたスキッドプレート。まさか木のパーツをつけられるとはクルマも思って無かったでしょう。白サフ吹いてクレオス#44タンを吹き何回か登場してる自作のテンプレートをビスのモールドが見えるようにのせて#43ウッドブラウンをS字に吹きます。こんな感じ。続いてビスのモールドな見えないようにずらしてテンプレートをのせて同じように吹くと。こんな感じです
ではフェラーリに戻ります。塗装が済んだのでデカール行くかとトレーの上で仮組みしてみましたがトレーのデカールと色の差が出るのが気になったので以前でいうここです。トレー側が車体色からカーボン地へのグラデーションになっています。トレーサイドも車体色で塗ることにしました。サフを吹いておきます。明日塗装しましょう。グラデーションのところだけ貼るようにします。
ホンダF1の第三期の9年間で唯一の勝利となった2006年のF1ハンガリーGPを振り返る。2006年のF1ハンガリーGPでは、HondaRacingF1Teamのジェンソン・バトンが、ついに初優勝を果たし、チームに記念すべき初勝利をもたらした。ホンダにとって参戦301戦目にして、通算72勝目。また、Hondaワークスチームとしての優勝は、1967年第9戦イタリアGPでジョン・サーティースが獲得して以来、39年ぶりとなった。予選では、ルーベンス・バリチェロが、サンマリノGP以来、今季2度目
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、ルイス・ハミルトンの方がフェルナンド・アロノソよりも優れたドライバーだと考えている。ルイス・ハミルトンは6回のF1ワールドチャンピオンであるにも関わらず、過去のチャンピオンほど高い評価を得られていない。一方、2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソはF1史上最も優れたドライバーのひとりとして評価されている。通常、どちらのドライバーの方が優れているかという質問にはどっちつかずの答えをする人が多いが、ルーベンス・バリチェロは決定的な答
さてカウルの塗装ですがウチの自作ブースとてもコスパ高いのでご紹介させてください。まずはブース本体。ZOZOの箱は上がこの形に切れていてとても良いのですが普通の40センチ角段ボールで良いと思います。底面に板を貼って後ろに25センチ径くらいの家庭用換気扇を3,000円弱で買って板に取り付けます。隙間を無くすようにガムテなどで養生します。ファン面には料理用の網などを取り付けます。私は高儀のペイントブース買った時についてたフィルターを使いますが、それをペラペラに薄く剥がし分けます。1枚が4枚くらい
ではフェラーリ2台製作に戻ります。ティレル、ポルシェを作る前に整形は済ませていました。多分2台分ないだろうと思っていたピンクサフを買い足したので吹いていきますが持ってた一本で足りましたorzフロント、リア共ウイングが白の設定なのでそれらは白サフです。タレないように平面は平面保持で。ところでおととい動画で電動サンダーをみてポチりました。今日届きます。2台製作になると削り物も倍なので活躍してくれるでしょう。後ほどレビューをアップします。
サフ前に整形すべきところを進めています。エンジンカウルの側面は後付けですが実車は側面の斜め線から後部の上面排気口までが分岐ラインなのでそこは残して合わせ目を消します。こちらは一体構造なのでつるんとさせてこの車の特徴である上面に向けての排気管も「管」に見えるように合わせ目やパーティングラインの処理をします。こちらはだいたいぺったり平面になりました。ここでピンクサフが2台ぶん保たなそうなことに気づいたのでお昼から買い出しに行ってきます。一区切りつくので午後はこちらの研ぎ出しにかかります。
このキットは兎にも角にもアンダートレーから。手順としてはまず押しピン跡消しです。瞬着をいかに穴にぴったり落とせるかで、出来栄えはあまり変わりませんが作業効率は大違いです。瞬着を均すのには前回彫刻刀の平刃を使いましたがコレをいただいたので使ってみると切れ味から精度から段違い。まだまだ知らないことだらけですね(^_^;)ちなみにこちらも順調に硬化中。水曜日に研ぎ出しします。
さて020プレシーズンはウレタン硬化待ちになりますので次にかかります。ご提供いただいたキットの2台製作です。バリチェロファンの方お待たせしました。バリチェロは地味に見えますが優勝11回、ポール14回、ファステスト17回の今の坊ちゃんドライバーから見たらほとんど神です。これもタブのマルボロデカールが二つありますので張り切っていきましょう!(^^)
南米大陸を代表する国、ブラジル。その国内最高峰ツーリングカー選手権であるSCBストックカー・ブラジルの2020年シーズンに向け、新規参戦チームであるTOYOTAGAZOORacingBrazilが新型『トヨタ・カローラ』をラウンチ。マウリシオ・フェレイラ率いるFullTimeSportのネルソン・ピケJr.用33号車のカラーリングが公開された。また、開幕戦ゴイアニアで予定されていた“ダブル・レース”のゲストには、ブルーノ・セナやフィリペ・アルバカーキ、アントニオ・フェリックス・ダ・コ
ウイリアムズのリザーブドライバーを務めるジャック・エイトケンは、元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロ、ジャンカルロ・フィジケラとともに、F1開幕戦オーストラリアGPのサポートレースである『S5000』に参戦する。今年、F2で3年目のシーズンに臨むエイトケンは、オーストラリアのシングルシーターシリーズであるS5000にスポット参戦することになる。このS5000は、オーストラリアでかつて開催されていた『F5000』の栄光の日々を復活させることを目指すものだ。「僕はあらゆる形式のマシ
アルゼンチン最高峰ツーリングカー・シリーズ、スーパーTC2000に“TOYOTAGAZOORacingYPFINFINIA”として参戦するTOYOTAGAZOORacingアルゼンティーナは来たる2020年シーズンに向け、4台目の『トヨタ・カローラSTC2000』のドライバーに隣国ブラジル出身のF1最多出走記録保持者ルーベンス・バリチェロを起用すると発表した。地元ブラジルのSCBストックカー・ブラジルで2014年にチャンピオンを獲得しているバリチェロは、チームのエースであるマ
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、ルイス・ハミルトンはすでにF1史上最高のドライバーであり、F1の伝説であるアイルトン・セナやミハエル・シューマッハよりも優れているかもしれないと語る。F1では、世代を超えて誰が最も偉大なドライバーであるかの議論が常に行われているが、マシン性能やレース数といった違いを理由に明確な答えを出すことは困難だ。しかし、ブラジルの同胞であるアイルトン・セナに心酔し、フェラーリでミハエル・シューマッハのチームメイトだったルーベンス・バリチェロは、ルイス・ハミルト
南米ブラジルで絶大な人気を誇るツーリングカー選手権、SCBストックカー・ブラジルへの新規参入を表明していたTOYOTAGAZOORacingブラジルは、2020年型トヨタ・カローラの供給先をアナウンス。計8台を供給し、ルーベンス・バリチェロやネルソン・ピケJr.などがステアリングを握ることが決まった。2019年SCBシーズン最終戦のインテルラゴスを終え、12月中旬に発表されたトヨタのチーム体制は、トップチームのフルタイム・スポーツを筆頭に、RCMモータースポート、イピランガ・レーシン
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、ミハエル・シューマッハとは良好な関係を築いていたが、彼は自分のためだけにレースをしていると感じていたと語る。ルーベンス・バリチェロは、2000年から2005年までミハエル・シューマッハとチームを組み、その6年間で9勝を挙げた。しかし、フェラーリ時代を通して、バリチェロはチーム内のナンバー2の役割を演じることになった。ルーベンス・バリチェロは、ミハエル・シューマッハは決して“協力的”なチームメイトではなかったと語る。「僕はいつも友達を作り、チームメ
ブラジル出身の元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはブラジルのモータースポーツファンの間で大人気だと語る。ブラジルは、アイルトン・セナ、エマーソン・フィッティパルディ、ネルソン・ピケといったF1のレジェンド、フェリペ・マッサやバリチェロ自身を含めた複数のレースウィナーを排出してきたが、現在、F1グリッドにブラジル人ドライバーはいない。しかし、ルーベンス・バルチェロは、現在ブラジルの人々はオランダ出身のマックス・フェルスタッペンに注目を向け