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ラドワレブリコットルージュ2006ルーデュモンレアセレクション長い時間テーブルに置いてて、乾燥気味のマグロ丼・・・肉じゃがは美味しいお肉だとバッチリです。コツはお肉残ってたラム肉の煮込みパスタソースにしました。パルミジャーノ多めで
ボジョレーヌーボー昨夜零時にカウントダウン致しました☺️今年のボジョレーは天候に恵まれてかとても美味しい😋ですお店のお客様が9月にブルゴーニュに収穫の手伝いに行っていたときに、今年は天候がすごくいいので、おそらくワインの出来は良いだろうと言ってました。ボジョレーワイン-Wikipediaja.wikipedia.orgマセラシオン・カルボニックMacerationCarbonique(仏)と言う製法で作ります❣️主に、ボージョレ・ヌーヴォの醸造で用いられる技法。ブ
ラドワレブリコットルージュ2006ルーデュモンレアセレクション揚げ骨空芯菜と鰻炒めつぶ貝のお刺身そして鰻ご飯
♪テレレレッテッテッテー!♪おちびは「かぜビューン」を手に入れた。♪テレレレッテッテッテー!♪おちびはぱぱに枝豆を食べさせた。♪デンデンデンデンデンデーン♪おちびは(たぶん)生まれてから一番体調がしんどくなった。今日も、夜中に何度も目覚めるおちび。おちび、良くなってる感じがしなくて心配。明日病院に行こう。ままが、朝方に別室に移動してぱぱは少し寝られたので、昼間は交代。ぱぱがおちびと過ごす間、ままにお昼寝してもらう。おちびも、その間
4月1日の始まりは週の終わりで少々テンション下がり気味だった私。最近全然ジムに行けてない依里ですそんなやる気喪失中(いつもとか言ったの誰)殿がやる気スイッチ押してくれましたいつもありがとうすぎるんよ今月も頑張ろうと思いましたいいスタートのお陰様か月曜日は敦煌へ紹興酒1本あけていっぱいご飯食べてワインも飲んでまさかの新川に出張やから行くよって連絡くれて小野田から来てくれたお客様からロゼまでいただいてラッキーカラーピンクなの〜これ今年使いまくろうと思います←ロゼあん
おはようございます早くも3月!!2月一瞬で終わった気がしますが、、、そんな2月最後の日は和食家婁一安定のイチですうまいしかない。白子と熱燗最高。毎回頼むの決まってるからね海鮮コロッケと蟹みそグラタンは絶対頼んでる🦀そしてフォアグラ茶碗蒸しの復活をずっと待ってる今回はズワイガニさんも珍しくモツ煮これは熱燗よりビールだな🍺そしてインスタの方で皆様から色々教えてもらいましたが今唐揚げ調査中なのでオススメあったら教えて下さいちなみに来週はとあるお店のママと美祢
ジブリとコラボ叔母からいただいたワイン🍷とぉーっても美味しいです💕おすすめ😍美味しいワイン🍷【「スタジオジブリ」×「ルー・デュモン」のコラボレーション】天地人ピノノワール2020ルーデュモン商品名:天地人ピノノワール2020ルーデュモン-販売元:葡萄畑ココスcocos.co.jp
12/22/22(木)Cremant¥2,990WineNavi/ヌーヴェルセレクションこの日の夕食のメインは、肉野菜炒め。合わせたワインは、ルーデュモンのクレマンドブルゴーニュ。シャルドネ100%のブランドブランです。色は薄めのゴールデンイエロー。底から盛んに立ち昇る細かな泡。グラスからは、ハーブ、仄かな柑橘香、白い花、口にすると、少々の甘み、中国程度からやや強めの酸、しっかりめの果実の旨み、シャンパーニュより熱量高めの厚みのある味わい、柑橘
今回は、日本人醸造家「仲田晃司」氏が樹齢70年以上の古樹の葡萄のみで造り上げたヌーヴォー、“ルー・デュモン/ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ”をいただきました。********【ルー・デュモンとは?/サイトより引用】ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアン。それぞれのテロワールや個性を研究し尽くした仲田氏が、自ら厳選した葡萄を醸造方法から熟成まで全て氏がイメージするそのアペラシオンのスタイルに合わせて仕込み、ワイン造りを行っています。全ての過程において
天地人cuveekurosuke「スタジオジブリ」と「ルー・デュモン」のコラボレーションのスパークリングワイン夢みたいなワインです。右下!トトロ⁈鈴木敏夫プロデューサーの落款でしょうか。かわいい私は大丸東京店で購入しました。天地人キュヴェ・クロスケ|エノテカ-ワイン通販(enoteca.co.jp)
2022年の仲田さんのボジョレー・ヌーヴォーは、8月14日に、50歳の誕生日を迎え、『知命』(五十にして天命を知る)を迎えるにあたり、LouDumont(オレンジラベル)の『2020年ヴィンテージの赤ワインのすべてのAOP』の熟成に使用した樽で熟成させる、特別記念作品となります。現時点では、仲田さんが公式にヌーヴォーを造り始めた2006年以降で最高のヴィンテージとなることが予想されております。ご予約受付中。●ボジョレー・ヌーヴォーV.V.2022ルー・デュモン4,7
当店人気No.1のボジョレー・ヌーヴォーの造り手『ルー・デュモン』の仲田晃司さんから、最新レポートが届きました。<仲田さんレポート>7月も晴天に恵まれました。ただ雨が降らなかったため水不足となり、根に近い辺りの葉っぱが黄色くなったり、ぶどうの成熟が遅くなったりといった影響が見られました。また、連日30度を超し、38度まで上昇した日もあったため、一部干からびてしまうぶどうも出ました。8月に入ってからも同様の天候でしたが、先週今週とまとまった雨が降り、水不足は解消されました。
2022年の仲田さんのボジョレー・ヌーヴォーは、8月14日に、50歳の誕生日を迎え、『知命』(五十にして天命を知る)を迎えるにあたり、LouDumont(オレンジラベル)の『2020年ヴィンテージの赤ワインのすべてのAOP』の熟成に使用した樽で熟成させる、特別記念作品となります。現時点では、仲田さんが公式にヌーヴォーを造り始めた2006年以降で最高のヴィンテージとなることが予想されております。<仲田さんのコメント>私は2006年から公式にヌーヴォーを造りはじめたのですが、7月
2年半ぶりに凱旋!とご連絡いただいたのはまだ桜の残る頃…その間コロナだロシアだと延期も危ぶまれながら無事開催!待ってました〜まずはミニャルディーズ・サレいつもながらのラブリー演出そして3つのプレリュード細部にわたるラブリー演出飴とムチメロン、浜野トマト、チョリソーが織りなすハーモニー季節外れの霙と潮の香りパプリカ、糸島ムール貝に西瓜のトッピング!今までの凱旋フェアは冬に行われていただけに今回の夏バージョンは食材が夏なので新鮮斬新続くFAK
7/20/22(水)Rouge¥4,880WineNavi/ヌーヴェルセレクションこの日の夕食のメインは鶏の水炊き。暑い中、熱いまま食べたくはないので、平皿に盛って、冷まして食べました。この食べ方なら、暑い時期でも水炊きいけるな。さて、合わせたワインは、ルーデュモンのマルサネ。偶には村名も飲まないとね。今日も、ジャンシスグラスとブルゴーニュグラスの比較テイスティング。以下は、ブルゴーニュグラスで取ったコメントです。色は、赤みの強い中程
その①、宅配ピザnightこちらで一献コレクション・ヴァン・ペティアンデラウエア・ブラン2021ベルウッド・ヴィンヤード(山形)CollectionVinPetillantは、ブドウの味わいを素直に感じられる微発泡ワインのシリーズ。このデラウェア・ブランは山形県産(久保手地区近隣のブドウのみ)の有核デラウエアを使用し、瓶内発酵を行った白ワインのペティアン。くー、甘い香りにドライな飲み口、もう超イイ感じースパークリングワイン
もう飲みましたか?ブルゴーニュの日本人醸造家『仲田晃司さん』の最新ヴィンテージ。優良な造り手のワインはヴィンテージに左右されないのセオリー通り、仲田さんのワインはいつも美味しい。スタンダードクラスに当たるACブルゴーニュこそ、造り手の顔であり指標になるワインですので、仲田さんの思いを十二分に感じられると思います。ピノ・ノワール好きなら絶対に外せない1本。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/
ブルゴーニュの日本人醸造家『仲田晃司さん』の最新ヴィンテージ。2019年らしく酸もしっかりとあり、果実味とのバランスも最高です。ピノ・ノワール好きなら絶対に外せない1本。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153350
ポークソテーとの相性記事との関連は全くありませんが、大人気の紅の豚も入荷しております。仲田さんの遊び心が詰まった赤ワイン。南フランスらしい朗らかで楽しく明るい味わいです。ポルコ役の森山周一郎さんの声も素敵ですが、ジーナ役のおときさんの声が個人的に大好きです。紅の豚2019http://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153856
仲田さんの最新ヴィンテージ、入荷しました。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153350
ルー・デュモンの仲田さんから届いたNewYearCard。去年と同様に、カードにもまだマスク姿。いつまでこの状況が続くか分かりませんが、フランスも日本も1日も早く日常に戻りますようにお祈りします。
寒いですね!昼過ぎまで雪がちらついていました。店にいる間、ずっとダウンコートきています。う、うごきにくい。。発芽したアボガドを養子にもらいました。もう少し根がはったらお庭に植えてみようかしら。。大当たりのブルゴーニュを見つけました!ブルゴーニュ地方在住「ルーデュモン」の日本人醸造家である仲田晃司氏が厳選した赤ワインで、仲田氏が現地でみつけた掘り出しワインを瓶の状態で買ったもの。ラベルは「ルーデュモンレアセレクション」となっていますが、生産者は不明。飲んでみないとわからいな
先月18日、“ボジョレー・ヌーヴォー”が解禁となりました。かつては時差の関係で「先進国の中で最も早くボジョレー・ヌーヴォーが飲める国」と話題になり、国内で一大ブームを巻き起こしたこと、今となってはとても懐かしい出来事に感じられますね?(笑)それと忘れちゃいけないのが、毎年公表されるとてもポジティブ?なキャッチコピー!(苦笑)ちなみに今年は「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」…なんだとか。事前に、ブルゴーニュ地方が春先から初夏にかけて深刻な霜害や雹害に見舞われているという話は小耳に挟
うわぁ、かーなーり久しぶりのワインレポ。実は今年の2月あたりからお酒の量かなり減ってる、、、ってかほとんど飲まないんだよね。ワインは月に1〜2度程度?別に病気とかじゃないんだけど。けどまー、お酒を減らすメリットってたくさんあって。夜の時間がたっぷり使えるし、眠り深くなるし、疲れないし、何よりお金が減らないwww禁酒してるつもりはないから飲みたいときには飲むスタンスだけど、それでも飲むと酔うわけで。そして酔うと案外体力使うわけで。あれをほぼ毎日やってたかと思うと、習
ソーセージの後は、6Pチーズを燻製に。赤の前に抜栓していた、こちらのロゼと合わせてみました。マルサネ・ロゼ・アン・ローティエ2017ルー・デュモン「プロフェッショナル仕事の流儀」のラストで収穫風景が流れていた、マルサネ・ロゼ。生産本数812本。累計4本購入した2本目です。1本目は、2018年10月(記事は、2018/10/23付)に開けました。ほんの少しの微発泡。ほんのり甘く、葡萄の皮の内側を思わせるコク。酸もバランスよく効いていて、デザートの葡萄とめっちゃよく合いま
2019年ヴィンテージをもって最後のワインと噂されている、ブルゴーニュの日本人醸造家『仲田晃司』が造るドメーヌものロゼワイン。2018年ヴィンテージが極限定でご用意できます。ご興味ある方はご連絡ください。二度と手には入らないと言っても過言ではありません。
本格的な味香で繊細さと力強さを感じるジュヴレ・シャンベルタン/ルーデュモン2018ジュヴレ・シャンベルタン/ルーデュモン2018LouDumontGevreyChambertin/MaisonLouDumont生産地:フランス・ブルゴーニュ・コートドニュイ・ジュヴレシャンベルタンFrance・Bourgogne・CôtedeNuits・GevreyChambertin生産者:メゾンルーデュモンMaison
まだ6月なのに真夏日を記録している関東・・・この週末も暑かった(-_-;)スッキリさっぱりとした冷えた白ワインが飲みたい・・・出来れば良いやつを・・・ということで、この週末はムルソーを開けることとしました。ルー・デュモンムルソー1999なんと、22年ものの古酒です。シャルドネのここまでの古酒を飲むのは初めて・・・麦わら色がかった黄金色で、開けた瞬間とろりとしたハチミツ香が・・・酸は柔らかで果実味が豊、バターのようなコクとシルキーな舌触り。ナッツやトーストのニュアンス
静岡のヴァンファンツカモトさんにて、『赤…私わりとガメイすきなんですよね♪』って言ったら出てきたワイン。いつも好みを伝えると即座にスチャチャ!と望み通りのワインを出してきてくれる頼もしいワイン屋さん。出てきたワインはブルゴーニュの日本人醸造家仲田さんのブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン2018!そりゃズルいわー。ピノとガメイ、いいとこどり過ぎるわーこの『CuveeTagami』とはまだ仲田さんが修行時代出逢った同僚の方のお店、黒門町焼き鳥たがみの焼鳥に合うように作ったワイン。ピノやガメ
ルー・デュモンラドワブラン2018年。仲田さんが仕込む白ワインの一つ。ラドワの中心に位置するラ・ランジーのシャルドネを使用。平均樹齢30年で収穫量は50hl/ha。樽で発酵し1年使用樽で16ヶ月間樽熟成。バターでソテーしたリンゴ、遠くに香るグレープフルーツ。派手さが無い所が良いφ(..)