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懐かし写真展第9弾です!●サヤカチャン父リーチザクラウン母アップルトウショウ【個人所有】●アドマイヤビルゴ父ディープインパクト母イルーシヴウェーヴ【個人所有】主な勝ち鞍:アンドロメダS●アシュリン父マンハッタンカフェ母アンティックドール【個人所有】●ルーツドール父ジャスタウェイ母リュヌドール【サンデーレーシング】●オヌール父ディープインパクト母アヴニールセルタン【社台レースホース】●ディアンドル父ルーラーシップ母グリューネワルト【シルクレーシン
本日は、【G1R】【ウイン】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。出資馬”11頭”出走で”2勝”。勝ち星を除いた「掲示板」”4本”。「2歳」時から挑戦を続けてきた仔が悲願の【G1】タイトルを獲得。「賞金」面からみても出走馬の”半数以上”が(完走手当以外の)「賞金」や「手当」を稼いでおり、満足のいく「戦果」だった。**そんな出資・出走馬からピックアップするのは、、、芝マイル【G1】に出走したセリフォスくん(3歳牡/レーン/中内田)。※黄〇印:セリフォスくん、赤
今週末の「特別戦」出走は”10鞍”。このうち「重賞」挑戦は”2鞍”。芝マイル【G1】に臨むセリフォスくん(3歳牡/中内田)とピースオブエイトくん(3歳牡/奥村豊)。前走の走り”だけ”をみても、両馬とも少なからず”チャンス”はありそう。それだけに、”リアタイ”で応援しつつ見守りたい。あとは、芝中距離の「2勝クラス特別(牝限)」に出走するウインピクシス嬢(2歳牝/上原)。乗り慣れた主戦・松岡騎手が”継続騎乗”のうえ、好走実績のある「福島芝コース」条件。”先行力”があるので、直線の短い「
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬”7頭”出走で、「掲示板」”4本”と「入着」”1本”。「賞金」面からみると、出走馬の”約2/3以上”が(完走手当以外の)「賞金」や「手当」を稼いでおり、勝ち星こそなかったものの上々の「戦果」といえる。目についたレースを挙げておくと、、、今夜、芝長距離【仏G2】に出走したステイフーリッシュくん(7歳牡/C・デムーロ/矢作)。スタートから”逃げ”態勢にもちこんで「3角」から後続を突き放しにかかるも、終始・背後でマークしていた”ゴドルフィン馬”に
今週は重賞レースではなくWASJ第4戦、札幌12レースで勝負します。WASJ第4戦日曜日札幌12レース2勝クラス札幌芝1800狙い目(その3)は調教内容の良い馬です。競馬エイトで調子↗︎の馬から狙い馬を探します。アインゲーブングバシュロ黒岩(残りC,B)スワヤンブナートルメール須貝(残りC,B)ルーツドールパコー藤岡(残りD,A)カフジアスール武豊中竹(残りD,A)ここはパコー騎手騎乗のルーツドールを指名します。パコー騎手は第1戦がCランクのミモザイエロ
昨日は酷く負けました。今日の馬から。小倉7R11コンジャンクション新潟10R3ルプリュフォール小倉11R8ソリタリオ札幌11R◎14エイティーンガール、○5ウインマーベル、▲9ジュビリーヘッド、△13メイショウミモザ、×7マウンテンムスメ、×10ロードマックス、×12マイネルジェロディ、×8ヴェントヴォーチェ新潟11R◎2ロードディフィート、○11ピンクジン、▲10アイスグリーン、△9ウインオーディン、×7キタウイング、×3グラニット札幌12R11ルーツドール回収率:7
今週末の「特別戦」出走は”3鞍”。このうち「重賞」挑戦は”2鞍”。最も注視しているのが、欧州遠征中のステイフーリッシュくん(7歳牡/C・デムーロ/矢作)。昨年末から「香港・サウジ・ドバイ」に続く”3度目”の海外遠征で”4ヶ国目”の出走。さすがに”空輸”にも慣れたもので、”状態面”はわるくなさげ。今回は本番に向けて、欧州の”深い芝”に慣らすための出走でもあり、まずは日本とは異なる”現地競馬”を体験・学んでもらいたい。あとは、開催”残り2節”となった「3歳未勝利クラス」勢。今週
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。ピックアップすべきレースもナシ。**出走した出資馬について一言ずつ述べると、、、セントカメリア嬢(3歳牝)…スローから直線の”瞬発力”勝負を先行「2番手」からよく伸びて粘っていたが、最後は【2歳G1】③着馬に捻じ伏せられた形。もったいなかったのは序盤の向正面の序盤【2~3Fめ】にかけて中団で抑えが利かず、”折り合い”を欠いて「2番手」まで押し上げたコト。ソコで余計な”脚”を消耗した分だけ、最後のゴール前で勝ち馬と併せた際の”粘り腰”(脚の持続
今週末の「特別戦」出走は”4鞍”。※PSPS-KIZUNAさま、ご提供。芝中距離「2勝クラス特別」に出走するセントカメリア嬢(3歳牝/福永/高野)と、芝スプリント「2勝クラス特別」に出走するラキエータ嬢(3歳牝/富田/音無)。「前者」は当該牝系の兄姉同様に「距離」延長で良さが出始めて”連勝中”。「後者」は”滞在”競馬と適度に時計がかかる”洋芝”適性をみせて、北海道開催で”連続好走”。ただ、「出走確定」の”蓋”を開けてみると、どちらも”かなり骨っぽい”メンバー構成で「期待値
本日は、【G1R】【社台RH】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。好走した仔から、、、芝長距離【13F】の「1勝クラス一般戦」に出走したタイムオブフライトくん(3歳牡/吉田隼/萩原⇒辻野)。スタートから押して出て行き、好位「3番手」の”内”に収まる。道中は”ラチ沿い”の最短距離を回し、2周目・向正面からペースが上がりだしても”促す”程度で追走。4角で”ラチ沿い”から離れて直線入口で”前2頭の外”へ持ちだすと、追ってジワジワと差を詰め、ゴール前できっちり差しきり、”2連勝”とな
今週末の「特別戦」出走は”9鞍”。そのうち「芝長距離」【13F】戦に出走する出資馬”2頭”を注視。一頭目は、「1勝クラス一般戦」に臨むタイムオブフライトくん(3歳牡/吉田隼/萩原⇒辻野)。前走は大きな不利を受けながら、最後まで前を追いかけ続けて差しきったレース。距離ロスや再加速に”脚”を使っただけでなく、馬体を被せられながらコースアウトして馬群から離れても”闘争心”を失わなかった点を「評価」。単純計算で「不利」で”5馬身”、「再加速」に余計な脚を使わされて”さらに3馬身”とみなしても
本日は、【社台RH】【ノルマンディー】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げた。好走した仔から、、、芝【マイル】の「2歳新馬」に出走したマラキナイア嬢(2歳牝/川田/吉岡)。内枠スタートから促して”前”に出て行き先行「3番手」の外に収まる。向正面で前2頭の外に持ち出すと、前を追いかけずに”脚”を温存。3角で大外から2番人気馬④(福永)が押し上げてくると、ペースを上げて並ばせず絞らせずに抵抗。そのまま外めを回し、④と併せながら直線に向くと「馬場」の中程を通して伸び始める。残り【1.5F】手前
今週末の「特別戦」は”4鞍”。このうち「重賞」挑戦は”1鞍”。芝スプリント【G3】に臨むファーストフォリオ嬢(5歳牝/武豊/須貝)。キビシイ「1枠/5頭」抽選をクリアして出走。小回り平坦コース、しかも開幕週なので”脚質的”に間に合うかどうかビミョーだが、”運”の良さを後ろ盾に上位に喰いこんでもらいたい。尚、「2歳世代」(20産)の”出資馬”が、今週末の”ターフ”でお目見え。「レースにて”脚力”を十全に発揮できるのか」走ってみないとわからないが、初戦から好走を期待している。**
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。好走した仔から、、、芝中距離【G2】に出走したレイパパレ嬢(5歳牝/川田/高野)。好位「4番手」の外で”折り合い”重視のスタイル。3~4角で引き離されずに”外”をついて回り、直線で”メンバー3番目タイ”の速い上がり脚【34.6】を駆使できていたように、この仔の”脚力”はある程度引き出せていたのだが、”4連勝中”の勝ち馬③(藤岡佑)の”勢い”に屈した形。ただ、今回の斤量”56kg”(=牡馬換算58kg)で、勝ち馬とは斤量”2kg差”(重い)。また、
今週末の「特別戦」は”11鞍”。このうち「重賞」挑戦は”2鞍”。確実性の高そうな仔は、、、「3勝クラス特別」に臨むヴァルキュリア嬢(5歳牝/吉田隼/大久龍)前走「1/5②着」は、後方から”最速上がり”の末脚を駆使して「勝ち馬」に肉迫。道中で”離されすぎた”感もあるが、中団・後方勢に向くハイペースを見極めて”脚の温存”に徹した印象。フルゲート”16頭”立ての「”内”3番枠」だったので中途半端な位置取りで”外”へ出せないよりは、極端に下げて不利なく追い込ませた鞍上の好プレーに映った。
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。好走した仔から、、、「2勝クラス平場」に出走したロコポルティくん(4歳牡/戸崎圭/西園)。スタートタイミングが合わず「中団」後ろ寄りにつけて、直線で”外”からジワジワと差を詰めてきた。”前”で粘る組や先に差し抜けた⑩(三浦皇)は捉えたが、さらに後ろから追込んできた勝ち馬⑤(野中悠)には抵抗できず。”後方勢”同士で決着する「展開」を味方につけ、”メンバー4番目”に速い上がり脚【36.1】を駆使。「2勝クラス」に”昇級・初戦”にもかかわらず、いきなり
本日は、【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。好走した仔から、、、「2勝クラス平場」戦に出走したジュリオくん(3歳牡/ルメール/木村哲⇒岩戸⇒木村哲)。出遅れたので、「後方待機」策から直線一気を狙った形。道中は⑤(北村宏)の後ろで”折り合い”がついて”脚”が溜まり、メンバー最速上がりの脚【35.7】を駆使。「逃げ・先行」勢の2頭がそのまま”前残る”「展開」を鮮やかに差しきったのだから、”強い”「内容」と言えるだろう。当該レースが”初ダート”戦だったこの仔。リオンディーズ
今週末の「特別戦」は”6鞍”。このうち「重賞」挑戦は”1鞍”。北米【G1】に出走するヴァンドギャルドくん(4歳牡/福永/藤原英)。前哨戦は見せ場なく沈んだが、”約半年ぶり”でカカッたコトと太目残りが敗因。今春の「ドバイ遠征」(UAEG1)でガラリ一変②着をみせたように、今回も”叩いて良化”してくれば見せ場を作れるハズ。出資馬の「北米遠征」はシーザリオ嬢の'05年「アメリカン・オークス」(3歳牝G1)以来となるだけに、楽しんで見守りたい。他に期待できるトコロでは、、、「2勝クラ
本日は、【シルク】【サンデーR】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。好走してくれた仔から、、、「2勝クラス平場」に出走したボンディマンシュくん(5歳セン/藤岡佑/中内田)。「中団」で”脚”を溜めて、直線で差し脚を活かす形。道中で”折り合い”を欠くシーンはあったものの、”宥め”ながら減速できており暴走にならない程度。それは終いの脚にも表れ、”メンバー2番目”に速い上がり脚【34.8】を駆使できていた。”約1年2ヶ月ぶり”長期休養明けの復帰戦⑧着(1.5秒差)を叩いて、約2ヶ月
《📄新馬戦》【通年1:35.5内】【🏢東京芝1600着🥇】➕【着🥈+0.3(2馬身)以内】┃┃①位🥇1:33.3《11月》🐴ルーツドール👑G1✋不出走┃②位🥈1:33.6【6月】🐴グランアレグリア🆕G1👑朝日杯着🥉🆕G1👑桜花賞着🥇🆕G1👑高松宮着🥈🆕G1👑安田記念着🥇🆕G1👑スプリンター着🥇🆕G1👑マイルCS着🥇┃③位🥉1:33.9【6月】🐴ダノンファンタジー🆕G1👑阪神JF着🥇┃④位🎵1:34.5《11月》🆕🐴レフトゥバーズ👑G1✋不出走┃
「2歳勢」…オーソクレースくん(2歳牡)は直線4頭に囲まれた”ポケット”状態から内・外へ「進路」を何度か切り替えつつ抜け出てきた。そんな追いづらい状況でも”最速上がり”の脚を駆使できており、暮れの「大一番」で戦える”手応え”を得られた。マイネルダグラスくん(2歳牡)は残り【1F】地点の大外もちだしは痛恨事だったが、よく差し込んでいた。マイネルグスタフくん(2歳牡)は”前粘り”の形を作っているトコロ。”出脚”の鈍さが多少マシになればレース運びがラクになる。「3歳・古馬勢」…ヴァン
それでは、先週のPOGの結果を振り返りたいと思います。1回京都3日5R未勝利芝2200mヒートオンビート(ふみふみ厩舎)5着51Pハーツクリスタル(中澤厩舎)6着0P1回中山4日2R未勝利牝ダート1200mバルバレスコ(浅海厩舎)9着0P1回京都4日11Rシンザン記念芝1600mサンクテュエール(栗山厩舎)1着3800Pルーツドール(中澤厩舎)7着0Pサンクテュエールは3戦目。大きく出負けするもすかさずリ
出演:フィエールマンルーツドールサンクテュエール本編はこちら↓******************************************過去レースも続々公開中2019年リンク集2013年リンク集2014年リンク集2015年リンク集2016年リンク集2017年リンク集2018年リンク集******************************************巻末漫画「おってけ!3ハロン特別版」掲載奇跡の名馬(2)Fターフメモリー(P
こんばんは。くにまるです。3連休も終了し、今日からまた通常営業。シンザン記念◎ルーツドール1番人気7着┐( ̄ヘ ̄)┌何の見せ場も無く惨敗。1戦1勝で1.6倍。ちと人気過剰でしたかね。しかし、ディープ産駒が馬券になってない(こういう事書くと来たりする)とか、牝馬限定の1戦1勝が気になる、とか、ルメール騎手がサンクテュエルを選んだ(?)とか、余計な事書いたのが全て当たるって、どういう事?(・ω・`)さらに上位人気で唯一消したプリンスリターンが2着なんだもん、予想が真逆を突っ走っ
それでは、土曜日の競馬を振り返りたいと思います。当日は昼前に起床。馬券はシンザン記念のみ購入。●京都11Rシンザン記念芝1600m買い目馬連ながし9-2・5・8ワイド8-93連複軸1頭ながし9-2・5・8各100円計1000円結果1着1枠1番(2人気)△サンクテュエール2着6枠6番(5人気)プリンスリターン3着3枠3番(9人気)コルテジア4着5枠5番(4人気)×オーマイダーリン5着2枠2番(7人気)▲ヴァルナ7着8
日曜日の馬券振り返りです。【予想】京都11Rシンザン記念芝1600m◎:ルーツドール:9◯:ヒシタイザン:10▲:オーマイダーリン:5△:プリンスリターン:6×:コルテジア:3<買い目>ワイドボックス10・5・6・3ワイドながし9ー10・3【結果】1:サンクテュエール(2番人気)6:プリンスリターン(5番人気)3:コルテジア(9番人気)馬券:ワイド(4,850円)的中!さすが、ルメール。サンクテュエールが最後の直線でプリン
1票でもキャリーオーバーにしてよ。◇弥生賞サーブルオール記念戦犯のコーナー第392回今週の人気馬×タガノプレトリア360×カレンモエ210×シークレットラン240○リュウノユキナ470○ロードレガリス140×アールスター270○スワーヴアラミス260×アヌラーダプラ200×ルーツドール160×ブルベアイリーデ4205位アールスター(月曜③寿S:1番人気、7着)あれ、前走結構しょっぱい負け方だったような気が……。有馬の日
特筆すべきレースについて、短評を付けて触れると、、、ディランズソングくん(3歳牡/ルメール/萩原)は、仕上がり途上ながら最後はイイ脚を使って追い詰めた印象。次走、この仔のレースへ向かう意識(メンタル)がピリッとしてくれば”上積み”が大きく見込めます。ルーツドール嬢(3歳牝/川田/藤岡健)は、まったく”脚”が使えなかったレース。鞍上も敗因を特定しきれていないように、幾つかの複合要因になるのだろう。デビュー戦とは”回り”も”時計の速さ”も大きく異なる「条件」で力をだしきれなかったとみる。
昨日出走したロードプレミアムは人気を覆す激走でハナ差の4着と健闘しました。ずっと調子は良いのでこれぐらい走っても不思議ではないのでしょうが、如何せんいつ走るか全くわからないのでね(笑)前々走はなんだったんだか⁉️まだ走れるのはわかったので一発はまるのを期待して待つしかありませんかね…。そして昨日はシンザン記念。3冠馬シンザン名を冠したレースですが、人気は牝馬2頭でした。その2頭はワタシの出資馬に所縁ある血統で1番人気のルーツドールはルヴォワールの半妹、2番人気のサンクテュエールはヴェルテ
おは!(*^▽^)/★*☆♪昨日はシンザン記念がありましたが、その結果を。予想はルーツドール“一点勝負”でしたが、結果は・・・1着・サンクテュエール2着・プリンスリターン3着・コルテジア7着◎ルーツドール前走アルテミスS2着のサンクテュエールが内の狭いスペースからプリンスリターンをゴール前で捕らえ、クラシックに向けて名乗りを挙げた。