ブログ記事3件
5月は下種なことがあった上、仕事上も余裕がなかったので、随分書きませんでした。前回の記事でいろいろ見ていると、YouTubeがこれも見ておけと言うので、見てしまいました。真の映画『硫黄島からの手紙』はコレですよね…(クリント・イーストウッドもアメリカ人故、これを紹介しなかったんだろうな…)これを知って読んだ時は、哀れで、感動しましたが、さて、この記事UPしようかちょっと悩みました…右翼系や、戦争好き系と思われるのもいやですし、ちょっと美化美化ビカビカしているので…(原文は
人間1人ひとりの心の境界線突破への水先案内人おがじゅんです。昨日の東京滞在最終日に、人生初の靖国神社に参り、神社の中にある「遊就館」をぐるっと1周してきました。その時に感じたことは、Facebookにも投稿しましたが、今回は「遊就館」を巡った中で日本の想いが最も詰まったものに焦点を当てることにします。それは「ルーズベルトに与うる書」です。この内容自体までここで書くと、ブログが異様に長くなるので、リンクを載せることにします。参考リンクルーズベルトに送る手紙(ルーズベルトに与うる書)あ
にほんブログ村今回は硫黄島の戦いと市丸中将からルーズベルト大統領に宛てて書かれた手紙について話をしていきます。動画解説ようつべhttps://www.youtube.com/watch?v=axlosSC6oRIニコニコhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm31110883前々回の動画でサイパン島がとられた事によって日本への本土爆撃が可能になったという話をしました。しかし、B29爆撃機が日本に行けるようになったのはいいんですが、護衛のための戦闘機なん
今回もサボっているわけではありませんが、フルにコピペしてしまいましたw。以下コピペ「日本よい国、きよい国。世界に一つの神の国」ブログより『ルーズベルトニ与フル書』市丸利之助海軍少将市丸利之助(いちまるりのすけ)帝国海軍少将。多くの文献、ブログ等で紹介されていますので、経歴、軍歴はここでは割愛させていただきます。硫黄島の戦いは、大東亜戦争後期の上陸戦でのアメリカ軍攻略部隊の損害(戦死・戦傷者数等の合計)実数が日本軍