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文字通り武勇〜魔力までの訓練を、各担当キャラと仲良くなって一緒にしてもらうというプレイです。海の果てを見に行こうのまるもちさん(ヴァイル友情エンドまで迎えられてますね…凄い…)が挑戦されていたのに触発されて、私もチャレンジしてみました。欲を言えば魅力はユリリエ、交渉はトッズに担当してもらいたかったんですがそんな余裕は全くなかったので、魅力はヴァイル(初めての市で一緒にいたい人になってくれます)に譲りました。ちなみに、トッズは印愛10未満好友20以上で一緒に訓練よりも先に
ティントアとルージョンの仲直りイベントを手伝いつつ、すれ違いの果てにでルージョンに助けてもらってからのヴァイル愛情Bエンドを迎えました。エンド自体を見るのはそこまで難しくはないんですが、・ヴァイルと舞踏会で踊る&雨イベントを全部見る・宝器庫では魔力で解錠する・ルージョン「建国王の仕掛け」を見るという目標を立てておりまして、これらを達成するのがなかなか難しかったですね💦特に建国王の仕掛けはイベントの番号が結構後ろの方なので、パラメータの調整がかなり大変でした…(魔力
前の記事では、親しい人が皆自分の前から居なくなっていき最終的には寵愛者二人だけが残ったというプレイでしたが、今回ご紹介するのは前回のプレイからの派生で、「こんなところに居てられるか!私は出ていかせてもらう!」と言わんばかりに逃走を試みるプレイです笑…なんだかこんな風に書くと死亡フラグのような気もしますが、結論から言いますと、ちゃんと逃亡には成功しました。ユリリエの登場でトッズへの告白イベントがブロックされてしまうので、今回は息抜きのお誘いから連れ出してもらいまし
五人殺害をプレイ中に思いついたプレイです^^具体的には、、・ヴァイル…反転憎悪・タナッセ…神業で助けてもらったときに自分の想いに気がつくも、ヴァイルに反転されたトラウマから告白できずに城を出ていってしまう・ティントアとルージョン…ルージョンは逃げるその先で死亡、ティントアは魔術師との関わりの件で城から追放される・トッズ…お父さん!でローニカが間に合わず死亡という、死神に取り憑かれているんじゃないかってぐらい不幸体質の主人公です(笑)反転憎悪のヴァイ
五人殺害ティントア編もクリア致しました!今回は(ルージョンをばあちゃん家まで送り届けるための)魔力上げに相当苦労しました…魔力をそこそこ上げながら王様目指すのってホント大変ですよね💦中日に全く余裕がなく陛下の王への道程を見てる暇がない!汗ということで先人の方の知恵をお借りして、いざ尋常にの知力勝負で陛下に印嫌を振り、心の戦いで忌避するという手段に出ました。。けど、ティントアの好友上げるために信仰も100以上にしないといけないので、ホント微妙な調整が大変でしたね〜(
すれ違いの果てにでヴァイルを救った上で神殿からの湖ダイブ→トッズと逃亡エンド。並行プレイ、とは名ばかりの完全に趣味全開のプレイです笑すれ違いの〜でヴァイルを神のご加護とやらで生還させたと思いきや「神の国へ行きます」と言い残して失踪した(公式では入水自殺扱いになったんだったかな)主人公。…これ、絶対現場に居合わせた神官たちや噂好きな貴族連中の間では「あの寵愛者は神の遣いだったのではないか」とか語り継がれてるだろうなーと思います笑歴史から名前は抹消されても、ヴァイルを始め
何人かの方が挑戦されている五人殺害プレイ。以前、五人目ティントアで成功されてる方のブログを拝見したことがあるので私はローニカverでやってみました。攻略の大まかなポイントですが、・ティントア…印憎5、印友全振りで信仰100以上にして会いに行ってます途中から(好友15になったタイミングから)印友を下げているのは、ルージョンの出会った時は?をすれ違いでブロックされないように(4月に入るとどうやらティントアの印象度によってはすれ違いの方が優先されてしまうらしいです)
ヴァイル・タナッセ、ティントア・ルージョンのそれぞれ間に立つことで、微妙にこじれてしまった仲を少しでも修復させてあげようというプレイです。ささやかな儀式・いる理由を出したかったので心変わりは早めに済ませました(舞踏会で嫌味言われた後に反転というよく分からないことになりましたが…w)タナッセとヴァイルの間にある溝を他所から来たばかりの主人公が完全に埋めるということは無理かもしれませんが、この二人の間に主人公が立つことで、主人公の存在を通して少しずつタナッセとヴァイルの気ま
ヴァイル憎悪監禁エンドで、主人公の逃亡において恐らく一番成功率が高いであろうティントア・ルージョン・トッズの三名の協力を得て城から脱出するエンディングを目指してみました。とにかく双子の和解フラグ絡みのイベントがどんどん入ってくるので、中日がものすごく忙しかったですね…今見たら最初の一週目に信仰上げを頑張ってティントア登場させても良かったかな、、??(けどいずれ魔力も上げないといけなくなる分、体力気力がちょっと心配だったんだよなー汗)手紙のでっちあげに関してはトッズ
告白ないしは二股で好愛反転する女性陣(ヴァイルには女の子になってもらうとして)で三股かけてみました。※スケジュールの関係上、どうしてもヴァイルの同じようにが起こせなさそうだったので「愛している」のまま最終日ヴァイルに会いに行き、ユリリエの神に愛された御方で好愛を下げてます。。ちなみにイベント後にヴァイルへの印愛も反転させておきましたかもかてといえば男性陣にヤンデレっぽいキャラが多い、というのがファンの間でよく話題になってるんですが、女性陣の場合は反転するとヤン
Bloodinlarimar木曜日は14日(石の日イベント)今年最後のイベントとなります。20%OFF券を手に入れて、あなたにぴったり合った”2018年開運鉱物”を手に入れてください。ブラッドinラリマー12〜13mm【出逢えない時期に””偶然出会った希少石”】コレクターやラリマー愛好家に最近話題のレッドラリマー。"チョコレート・ラリマー"や"ブラッド・ラリマー"などとも呼ばれて流通しています。青いラリマーの中に見える赤いインクルージョンは『キュープライト=赤銅鉱』まだ日本では赤い
甘口ワイン三昧当家で開催のワインブロガー大規模オフ会のデザートはパンデピスオショコラであったが、クリームには何が入ってるのかと家族にきいてきた人が1人いたと。有名お菓子メーカーの商品開発部門に勤務するY氏である。いわばスイーツのプロである。クリームにはラム酒が隠し味として使われているが、さすがプロは見逃さないのだなあ(@_@)そのY氏が持ち込んだデザートワインドメーヌカズミュスカドリヴザルド2008パンデピスオショコラの相性は非常に良かったらしくワインは瞬殺。
無処理のルビーのインクルージョンと下は、加熱処理したルビーのインクルージョン。両方をルーペで見れるようになると買う時の目安になります。その上で、美しさや色の濃淡を見て行きます。慣れれば、品質の判定ができる様になります。
ルビーのインクルージョン(内包物)は2つとない、そのルビーの個性です。顕微鏡を覗いたら、突然、キツネの顔!お稲荷さんに出会って縁起がいいなと感じることも。この他にも、キューピットが振り返ったように見えたり...ルビーの個性に触れてみては、どうでしょうか?
顕微鏡で拡大したルビーの内側に広がる世界、インクルージョンは、人でいう指紋のようなもの。そのルビーのDNAのような存在、産出した原産地を知る手がかりになる個性です。価値の高いルビーを探す時には、是非とも、そのインクルージョンについて、ジュエラーに聞いて見て下さい。そのルビーの表面からパッと見ただけでは分からない、そのルビーの個性をルーペを覗いて、説明して貰い愛用するときの愛着が違います。また…インクルージョンの確認は、処理の有無見分ける場合にも重要な手がかりです
顕微鏡で拡大したルビーの内側に広がる世界、インクルージョンは、人でいう指紋のようなもの。そのルビーが、産出した原産地を知る手がかりになります。価値の高いルビーを探す時には、是非とも、そのインクルージョンについて聞いて見て下さい。そのルビーの表面からパッと見ただけでは分からない、そのルビーの個性をルーペを覗いて、説明して貰えると、愛用するときの愛着が違います。また…インクルージョンの確認は、処理の有無見分ける場合にも重要な手がかりです。
一般的に宝石といえばダイヤモンドであり、ルビーは少数派ですので、ルビーを見る時にもダイヤモンドを見るときに用いる「4C」を参考に、ルビーをご覧になる方が多いのが残念なところ。さて、その4Cとは、1)カラー色2)クラリティー透明度3)カットカット研磨の状態4)カラット重さで、そのダイヤの特徴を表すGIAという米国の宝石鑑別業者が発行する「そのダイヤの特徴」をレポートするもの。ダイヤとルビーを見る時にご注意頂きたいこと
天然無処理で美しいルビーの魅力のひとつルビーの中に広がるインクルージョン。一つ一つ微妙に、それぞれ違っていてちょうど人の指紋のようなモノです。これはシルクインクルージョンと呼ばれる針状のルチルの結晶ですが、同じシルクincでも…この様に密集して内包され、スタールビーの要因となるシルクincや7色にキラキラと輝くものがあったり、個性そのものです。シルクincだけでも、そのパターンは無数にあり、自分のルビーの中に内包されているモノを見るだけでも、愛着がグッと増します。ル
13世紀の結婚指輪です。日本では、鎌倉時代のことです。腕の下の部分で2つの手がしっかりと結ばれている、フェデというデザインです。ルビーは、ミャンマー産の恐らくモゴック産だと思います。でも、デザインのバランスや少しベゼルの部分が修理されているので、ルビーは何処かで入れ代わっている可能性もありますが…それでも、ミャンマー産の無処理で美しいルビーを使っている事から裕福なオーナーだった事はまちがいないようです。実物を拝見いたしましたが、思ったより小さく、繊細な感じでした。
モリスの一番細いエタニティーリング。小さくてもしっかりとモリスルビーです。モリスでは、1㎜のルビーも10㎜のルビーも同じ宝物として考えています。だから、1㎜のルビーにもしっかりとインクルージョンの写真がついた保証書を作っています。また見にいらして下さい。