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あけましておめでとうございます‼️昨年は私の一口馬主人生でもっとも嬉しかった一年です出資馬のタスティエーラが日本ダービーで初めてのG1勝利をもたらしてくれましたG1パーティーにも参加することができ至福のひと時でしたルージュバックやダイアトニックでG1の頂きに挑戦してきましたが12世代目にしてその夢に届くことが出来ましたタスティエーラには更なる飛躍を期待したいところですほかにも期待馬は多数おりますフレーヴァード、マラキナイア、マイネルモーントにも頑張ってもらいたいです11戦走っ
一口馬主の一つの夢として、愛馬のぬいぐるみを手に入れることがありました。基本的にはGIを勝つことと等価だと思っていたけど。過去一番可能性があると思ったのは白毛のシロインジャーでしたが、活躍できずアイドルにはなれませんでした。今年、その夢が叶ったわけですが、最初に購入したのは、タスティエーラではありません。もちろん東サラの想定外に大きい未出走馬のぬいぐるみでもありません。キャロットクラブのサイトにあった【特別企画商品】ルージュバック号アイドルホース受注販売受付のお知ら
ジンジャーミストの22牡1歳インゼルTCで絶賛募集中のゴールドドリーム産駒の牡馬ジンジャーミスト22ノーザンF生産で、預託予定厩舎はなんと友道康夫厩舎誰もが知る栗東の超一流厩舎です調教師の友道康夫氏をはじめ、厩舎スタッフにも優秀な人材が揃っていますそんな馬が先行募集で満口にならず、未だに募集中という事実まぁ売れ残ってるって事は出資するには決め手に欠ける部分があるのでしょうが、細かい事は抜きにして(適当)ノーザンF生産の友道康夫厩舎ってだけで、
9/18(月・祝)中山10R2003メモリアルシンボリクリスエスカップ(3歳以上2勝クラス・芝2000m)は1番人気フレーヴァード(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。1馬身差の2着に4番人気サクセスドレーク、さらにクビ差の3着に5番人気ハイエスティームが入った。フレーヴァードは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父モーリス、母ルージュバック(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は5戦3勝。レース後のコメント1着フレーヴァード(C.ルメール騎手)「いつも
7/29(土)札幌7R3歳以上1勝クラス芝2,000mにC.ルメール騎手で出走。道中は中団からじっくり進み、勝負どころからジワッと上がって前を射程圏に入れ、直線半ばで抜け出すとそのまま後続を寄せ付けず見事優勝大竹正博調教師コメント「以前は周囲の馬を気にするところがあったのですが、調教でパーソナルスペースを狭めるような感じで慣れさせてきて、実戦でもしっかり走ることができていましたね。ジョッキーは『スタートしていいペースで運べていましたし、馬はずっと冷静に走ることが
4/1(土)中山5R3歳未勝利芝2000mC.ルメール騎手(1番人気)で出走。後方のインを進み、外に出して4コーナーを廻る。直線へ向くと一完歩ごとに差を詰め、坂上では凄い脚で前を行く馬を差し切って先頭でゴール2戦目で嬉しい初勝利を挙げましたC.ルメール騎手コメント「最後はビックリする脚を使ってくれました。能力を感じましたよ。距離はこのくらいか、もう少し延びても問題なさそうです。」後方からの競馬で、道中の位置取りや勝負どころで外々を通ったことを考えると厳しい結果が頭をよぎ
今日は中山競馬場に愛馬の応援い行きました。指定席の申し込みを忘れていて、後から取ったので、スマートシートのC席でした。5Rの3歳未勝利戦にフレーヴァードが出走しました。最終的には1番人気でした。圧倒的・・こういうときが危ないんですよね・・パドックイン落ち着いてますね。パドックでは隣にオーランドブルームの出資者の人が口取り当たったとか話をしていました。しりっ!めずらしく、ルメ様パドック登場。ルメ様は早く返し馬に入るタイプです。出遅れ
DMMバヌーシーの4歳馬達が、JRA未勝利後に地方巡業行きとなり、頑張っている。①ホープインザダーク4歳牡父モーリス池江泰厩舎→(愛知)川西毅厩舎地方で昨年1勝、今年3勝。直近では3/3名古屋競馬の佐布里池特別を勝利した。ありがとう、保園翔騎手。ありがとう、川西先生。②セットリスト4歳牝父キタサンブラック矢作厩舎→(愛知)川西毅厩舎地方初戦だった3/14の名古屋・じんばったい特別を、1.9秒の大差で完勝。初勝利。2頭とも、愛知の川西毅厩
2歳になった3人目の孫娘にも雛飾り。遠慮気味にあまり高価でないものを次女が、選びました。土曜日の注目は2月で終了するメイクデビュー戦に出走するフレーヴァード。元愛馬ルージュバッククの2番仔。姉ブラーバックは新馬戦2着に入るも、まさかの未勝利で地方転出。移籍初戦で勝利を挙げるも、その後は勝てずに引退この弟には繁殖牝馬である母の名誉挽回を賭けて頑張って欲しいです。日曜日も期待の愛馬が多数出走。きさらぎ賞のシェイクユアハートは、人気薄も渋太さで食い込み期待。皆さん、恵方巻は召し上がりました
昨日競艇で勝ち、今日調子に乗って競艇3レース勝負したら、●●●。宮島競艇の優勝戦、グレートマザーが1号艇で出走した住之江競艇第11レース、丸亀競艇の優勝戦を勝負するも、無残な結果に。どのレースも俺が軽視した3号艇が舟券圏内に絡んで来て、撃沈。それぞれ、①③②、③①②、①③②決着で、俺が有力視したアウト勢に出番がなかった。昨日の勝ちが霞んだぜベイビー👍仕事納めイブの今夜、気を取り直して、明日の競馬の予想をしてさっさと前日投票終わらせました。勝負レースは、第39回ホープフルS。俺の予想です。◎
先ずはお詫びから11月11日ブラーバックが名古屋で出走(9着)チェックしたら、前走【10/13地方移籍初戦で勝利】がブログから漏れていました勝利の記事《キャロットクラブより転載》22/10/13角田厩舎13日の名古屋競馬では躓き気味のスタートから立て直して前めのポジションでレースを進める。早め先頭から2着馬に迫られたが、最後は粘って優勝。「ゲートの中で物見が酷く、スタートで躓いてしまいました。幸い、立て直しを図ってポジションを取りに行けましたが、危ない場面でした。
今日、札幌11R丹頂S芝・2600mにテンカハルが出走します♪お姉さんにルージュバック、ひとつお兄さんにG1にポタジェがいるお坊ちゃまくんなんですが^_^オープン馬の集まるレース、ハンデ戦とはいえまだ3勝馬。ぜひ好走して欲しいモノです♪これを勝った時点で4倍台の単勝オッズでしたが❾ディープモンスターに人気が集まったからか6倍台になりました^_^菊花賞5着ですから無理もありませんね。春先に比べると最近はパッとしませんがその辺はテンカハルと同じ♪ディープモンスター
今回は名勝負ではないが1994年ハンデ戦を牝馬ワコーチカコが勝利以来22年ぶり牝馬制覇で話題になった2016年ルージュバックを取り上げます。「ルージュバック」と言えば多少詳しい方ならご存知、2歳新馬勝ち後百日草特別に出走した彼女は後に京成杯を勝つベルーフや毎日杯制するミュゼエイリアンらを子供扱い2歳コースレコードで勝利、翌年はあえて牡牝混合のきさらぎ賞出走しエアグルーヴの孫ポルトドートウィユやドリームジャーニー・オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドらを蹴散らし負けなし3連勝で重賞制覇、怪物ともて
クイズ今月号のキャロット会報誌、裏表紙のこの子は誰でしょう?答えは、私のアンスリちゃん(アンスリウム)でしたも、もしかして、キャロット期待の星なのかしら?無理をしないで。ルージュバックぐらいの活躍でいいですwとっても美人に撮れていますネ。永久保存版にします偶然ですが今、加藤厩舎に、兄のペト吉(ロータスペトル)と一緒にいて、これからゲート試験に向かいます。加トちゃん先生が、2頭揃えて愛でている姿が目に浮かびますペト吉は、今のところ、19日(日)東京4R
リブログした「エフフォーリア」で書いた事。===============エフフォーリアが再現しているであろう馬をもう1頭見つけました。これも同じキャロットF。しかもその馬の半弟が大阪杯に出走予定。エフフォーリアの相手なのか?示唆役なのか?エフフォーリアじゃなくて、その馬だったりして?===============その馬はルージュバック(大竹・キャロットF)。牝馬ながら重賞4勝は全て牡牝混合重賞。しかも、15きさらぎ賞①(第【55】回)16エプソムC①(第【33】回・枠連【8―8
写真お借りしました。テンカハル、出走です。^_^お姉さんがルージュバック、お兄さんがポタジェですからねー♪期待しちゃいますねっ。これで騎手が藤岡佑介騎手ならバッチリなんですがね。楽しみにしてます♪
過去10年では堅い決着が多いがワールドエース・サトノダイヤモンド・トーセンスターダム・ダノンチェイサーなどクラシック主役級だが結果でない傾向もあるきさらぎ賞。外国産素質馬エアアネモイ参戦が話題だが2015年ルージュバックが51年ぶり勝利で衝撃をもたらしたがセルケトは第二のルージュバックになれるのかも注目してほしい。本命:エアアネモイ新馬は逃げてまともに仕掛けず3馬身圧勝は見事。最内枠も好材料で復帰した福永のご祝儀があるでしょ?対抗:セルケト新馬はフラつき脚元も緩ったが多頭数の前走ではデム
有力馬◎ポタジェ短評「買目◎単復去年から着実に力をつけてきているこの馬に食指。条件戦は連勝街道まっしぐらのままOP入り後も大負けしておらず。G2でも勝ち負けになっておりすでにG3級以上の力、血統的にも半姉ルージュバックは牡馬相手に同舞台オールカマーを勝っている。金子馬&川田2週連続重賞制覇にかけてみよう」
先週、紹介させてもらった方のお馬さんが今週、大挙出走します!テンカハルウラカワノキセキタレントゥーサこの三頭ですね。タレントゥーサですね。写真があったのは残念ながらこのお馬さんだけ^_^まだ走ってはいないのでなんとも言えないですが、兄妹の1番出世はエルカミーノレアル。2勝クラスまで上がりました。自分もこのお馬さんの馬券を買ったことがあります^_^タレントゥーサ、才能のある女性、と言う意味で才能を感じる走り、から名付けたとの事。タレディドガールって名前の
キャロットのドラフトが終わって、暫くの時間が経過した。終わった直後は「4頭取れて良かった」とホッとしていたが、次第に「ああすれば、こうすれば良かったかな・・・」と、「タラれば」の複雑な気持ちは残るものである。4頭につき、将来に向けて備忘録を残しておきたい。(以下、画像はキャロットクラブHPより)=============================================================①ラカリフォルニー20牡父キタサンブラッ
昨日、キャロットの抽選結果の発表がありました。2頭が抽選対象でしたが、結果はパルティトゥーラの20:母優先+×1最優先で出資確定ルージュバックの20:母優先で抽選で、当選マルティンスタークの20:一般で抽選で、落選シャンドランジュの20:母優先一般で出資確定結局、母優先の3頭で決まりました。ご一緒な方々、よろしくお願いいたします。
今日、キャロットの抽選対象馬の発表がありました。パルティトゥーラの20:母優先+×1最優先で出資確定ルージュバックの20:母優先で抽選マルティンスタークの20:一般で抽選シャンドランジュの20:母優先一般で出資確定パルティトゥーラは予想通り最優先をつけていなければ参加できず、×なし最優先で抽選になりました。ルージュバックは中間発表では人気がなさそうだったので、無抽選で確定かと思ったら、抽選になりました。ゆるいのかな?マルティンスタークはまぁ想定内かな。シャンドランジュはゆ
キャロットの検討の3回目ですが、申し込み結果だけ載せておきます。大振りしたと書きましたが、単に最優先を2口にしただけです。アワブラ以外に1頭だけ一般で追加しました。最優先はマルティンスタークにしようと思っていましたが、パルちゃんにつけないと勝ち目がないので、しょうがない。シャンドランジュもビックリするくらい人気がありましたが、母優で取れるんじゃないかと思っています。キャロットの場合、支払い方法の変更が確定後にできると言うのはいいですね。今となっては全部一括でもよかったんで
キャロットの検討をしている皆様、お久しぶりぶりです。キャロットの検討の2回目ですが、カタログは届いてからペラペラ見て、そのまま送られてきた袋に入れて放置していたら、どこかに行ってしまって、今日慌てて探しましたw今日、2回目の中間発表があり、ここからが検討開始です。1回目の中間発表は全くスルーでした。と言っても、どの馬を最優先にするかくらいしか検討することがありません。ポイントはパルちゃんっ仔に最優先をつけなきゃならないのかどうか。結果は、最優先つけないと取れませんんんんんん
おはこんばんちわいやね、夏前までは今年のキャロ募集は簡単だなwなんて思ってたんすよもう最優先は手塚さんとこ(確定出るまで決めつけてた)のロスヴァイセで決まりで、ネオの子を母優で取って、もう1頭くらい一般で狙えばええやろってね予想ハズレも甚だしいオレって仕事出来なそうな野郎だよな(´ω`)完全にやり直しであるし、更に動画を全部見たら欲しくなるのが山盛りで困るそして、全頭見たら結局は何がなんだか分からんくなりました(´ω`)さて最優先バツ無しの候補ルージュバック(ルージュバックに思
新潟2R2歳未勝利ベーカバド産駒斎藤新騎手騎乗アイノファンタジー新潟3R2歳未勝利キンシャサノキセキ産駒山田敬士騎手騎乗プリティイピンク新潟5R2歳未勝利キングカメハメハ産駒藤岡佑介騎手騎乗テンカハルルージュバック半弟キャロットクラブに募集されないのなんでだろう
毎日王冠で圧巻の走りを見せたサリオス10/11(日)東京競馬場で行われた毎日王冠(3歳以上GII芝1,800m)は、先頭から離れた4番手でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気サリオス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で楽々と抜け出し、2着の4番人気ダイワキャグニーに3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒5(稍重)。さらにハナ差の3着に5番人気サンレイポケットが入った。なお、3番人気ザダルは5着、2番人気サトノインプレッサは10着に終わった。サリオスは、父ハー
前走のキーンランドCを惨敗したシルクのダイアトニック凱旋門賞騎乗のため武豊騎手から横山典騎手へここ一番での騎手の勝負強さに期待したいと思いますもともとは、ダイアトニックの惨敗から連敗、未勝利が続いており、ここで流れを変えたいですね2億9000万円の期待馬ルージュバックの半弟テンカハルとの勝負を避け、ダートの新馬戦に出走するアリーヴォともども頑張ってもらいたいアリーヴォ→10/3中京・新馬北村友騎手ブレリア→10/4中山・未勝利▲秋山稔騎手ダイアトニック→10/4
キャロットのドラフト結果が散々でしたが、やっぱりアワブラで募集されないと厳しいですね。今後のアワブラで募集されるかもしれない馬をまとめてみました。2020年産ルージュバックモーリスパルティトゥーラサトノクラウンシャンドランジュ空胎(ロードカナロア産駒の初仔はセレクトセールで1億3500万円)(ユナニマスサトノクラウン)ノーザンファームにはいないので、募集はされることはないでしょう。2021年産ルージュバック不明パルティトゥーラ不明シャンドランジュヘニ
キャロットの一般抽選結果が出ました。一般抽選が9頭で全滅もあるかと思っていたので、想定通りではありますが、1頭くらい期待できそうな馬がほしかったので、もっと一般でチャレンジすべきだったかな。そもそも今年はルージュバックの仔だけ取れればいいと思っていましたが、蓋を開けてみれば、やっぱり母馬優先+×なし最優先では無理ということ。今年取れた人は来年取れないだろうから、来年はほぼ取れると思います。2年連続で取れるということはほとんどないんでしょうね。と思ったけど。下はモーリスみたい