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サルヴェージワークまた、馬体重変わらずあきらかに後肢の踏み込みも浅く感じたから複勝もやめようかとおもったが、、、照哉さんと田村調教師がパドックみながらあーだこーだ他にも社台の馬が出てはいてもやはり生産者にTeruyaYoshidaの仏生産馬全姉WonderfulTonightはG1馬だし追い切りはかなりしっかりだったから来たんだろ昼前にパドックに未勝利パドックに単勝78倍複勝8.5~15倍の馬を見に複勝勝負したさ!!0.4秒差は出負けの2馬身なら勝ち負け
フランスのル・アーヴルに入港。クルーズターミナルから中心部までシャトルバスが出ています。カラフルなモニュメントを近くで見てみると、コンテナで出来ていました。
こんばんは!今回は、フランスに来てから3か月目にしてパリ、ルーアンに続きようやく行った3都市目、ル・アーヴル(フランス語的な発音ではアーヴフですね(笑))について書きます。この町はルーアンから電車で1時間で行けるので、お手軽に日帰りで行くことができました。ノルマンディー地方を代表する都市ですね。実はこの町、世界文化遺産に登録されています。第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦はあまりにも有名ですが、ル・アーヴルはそれによって破壊されました。それが、戦後再建されたため
5月14日(日)東京7R4歳以上1勝クラス(牝馬限定)D1,600mに56松山弘平騎手で出走(2番人気)。青い帽子がグラヴィル。逃げ馬を見る位置で進み、直線では後続が迫る厳しい展開でしたが、最後まで抜かさせることはなく3着まで、ハナ+ハナ差の接戦を凌いでゴール2021年6月の未勝利戦以来、待望の2勝目を手にしました勝ち時計は1分37秒4でした。松山弘平騎手コメント「初めて乗りましたがすごく大人しく素直な馬ですね。スタートを上手く出て、道中リズム良く運べたと思います。
「アタラント号」(原題:L'Atalante)「アタラント号」全編1934年4月24日公開。フランス・セーヌ川を上り下りする川船の船長の家族を描く名作。脚本:ジャン・ヴィゴ、アルベール・リエラ、ジャン・ギネ監督:ジャン・ヴィゴキャスト:ジュール:ミシェル・シモンジュリエット:ディタ・パルロジャン:ジャン・ダステあらすじ:ル・アーヴルとパリを結ぶ艀船、アタラント号。今しも若い船長のジャン(ジャン・ダステ)が村の娘ジュリエット(ディタ・パ
ルーアン行きのバス。乗り込むと、僕の席に誰かが座っています……。「ここ、僕の席やと思うんですが。」と言うと、「こんなに席がいっぱい空いてんねんから別の場所に座ったらええやん‼️」とムッとして言われました。「指定席料金、払ってんけどな〜。」と思いながらもちょっと怖かったので言えず😅、通路を挟んだ横の席に座りました。😅パリからルーアンまではバスで1時間半ほど。(電車でも同じぐらい。)しばらく行くと車窓からはのどかな緑の丘が見え始めました。🥰前の席ではスペイン語(多分)を話す4人が楽しそう
オンフルール、ドーヴィル、ル・アーヴルのホテルを調べてみました。ドーヴィルは高級リゾート地ですから、値段は高めで、数は案外少ないです。オンフルールは観光地です。観光地に1人で行く人は少ないので、ビジネスホテルやシングルルームは少ないです。なので、1人で泊まるとなるとやはり値段は高くなります。それに、1ヶ月半後の土曜日ですから、有名ホテルは満室です。やっぱりひとり旅でホテル代のことを考えると、ビジネスホテル系が値段も居心地もいいです。ということで、宿泊はル・アーヴルにしようと一応、決
地下鉄でサン・ラザール駅に向かう。サン・ラザール駅はノルマンディー地方へ行く拠点となっている。駅のホームは地下にあるようだ。7:51発のル・アーヴル行のインターシティーでルーアンに向かう。列車の顔はモダンではなくいかつい。客は皆無だった。しばらくフランスの田園風景を眺めながら行く。農業国という感じがわかる。光は車内の電灯が窓ガラスに映ったもの。大きな川だ。セーヌ川に違いない。ルーアンに到着した。ルーアン駅。
「個人旅行でパリを楽しむコツ」発売から約2年。エトルタ、ルアーブル、オンフルールへ行った旅の旅行記、Kindle本で発売しました!是非読んでくださいね❣️よろしくお願いします🙋🏻♀️ノルマンディーひとり旅日記エトルタル・アーブルオンフルール:大人女子の車を使わない旅(フランスヴォワイヤージュ)|ゆうき芽衣|海外旅行|Kindleストア|AmazonAmazonでゆうき芽衣のノルマンディーひとり旅日記エトルタル・アーブルオンフルール:大人女子の車を使わ
連休最終日だからってわけじゃないけど、ランチの後は、3時のおやつ狙いでも許されるはず北1条宮の沢通から、ちょっと入った路地。白壁にピンク色の幟が映える佇まい午後3時を過ぎていたので、売り切れかもと思ったら、まだ残っていそう店内はそう広くなさそうなので、1人出てくるのを待ってガラスケースに並べられた種類は、それほど多くはないですが、シンプルなスイーツたちイチオシのロールケーキは、1本だと千円以上しますが、カットしたのもある
2019年7月7日美術館を出て、めざすのはモネが「印象・日の出」を描いた場所です。その場所を示すプレートが設けられているということで、簡単にわかると思ったのに、ぜんぜんわかんなかった・・・地球の歩き方に載っている、小さい写真、プレートの奥には屋根に特徴のある建物が写っている。そのあたりをうろうろしても、どこも、まあ、同じ海だねえ、ということで。そもそも、遠くにぼんやりと工場地帯の煙突と煙。近景にボート。モネはこの作品に「ル・アーヴルの眺め」という月並みなタイトルをつけたか
2019年7月7日日曜日なので、レストランは開店していないところが多いでしょう。そして、2時の電車で帰ろうとしているヒロミにはあまり時間がありません。てなわけで、アンドレ・マルロー美術館のレストランでランチです。そうはいっても、まだ早い時間なのでしょう。お客さまはちらほらで。ヒロミは窓辺の席にしましたが、あとで気がつく、日光当たり過ぎで、日差しが肩に痛い。まあいいか。メニュー見せてもらうと、サラダ。たぶん、シーフードサラダ、その構成が細かく掲載されていて、なんと、Kan
2019年7月7日戦争で壊滅した街。傷つき、ふたたび立ち上がった街。作家、アンドレ・マルロー。時の文科大臣。(日本にもこういう感じの立場の人いるけどねえ。どうなんだろうねえ。不自由だよねえ)彼が、印象、日の出ゆかりの地につくった美術館。(だけど、かの作品はパリにあるんだけど。)海辺の、光あふれる美術館。ラウル・デュフィの企画展でした。もちろん、印象派の作品も多く所蔵され、展示も充実。中二階の構成は、なんとなく国立西洋美術館、ル・コルビュジエを想起させる。そのグラ
2019年7月7日ル・ヴォルカンから港を目指します。さすがに、統制のとれた整然とした街並みが、ゆるやかな風景に変わってゆき。もちろん、建物だらけなのですが、ちょっとだけ人間味を感じられる区画・・・この港は、マルセイユに次ぐ、フランス第2の規模だそうです。そろそろお昼どき。人々はカフェでくつろぐ。この建物は、トロンプルイユ?というわけでもないだろうけど・・・新しく、きっかりした形の建物、だけど、遊び心のある風情。海辺には、いろんなオブジェ。なんとなく、きのうのエトルタを
2019年7月7日この、整然とした無機質な世界遺産の街、ル・アーヴルにおいて、不定形なもの。サン・ジョセフ教会から、少しだけ賑やかな雰囲気のある日曜市?のおいしそうな匂いの広場を抜け、その先にあるもの。白い火山。アートセンターで、図書館や劇場があるらしい。ヤフーで検索すると、お酒しか出てこないけど、「ヴォルカン」が火山の意味で、きっと、火を吹くほど強烈なお酒、なのでしょう。で、やっぱり人気のない広場。一人だけ、自撮りしてる女あり。ヒロミもいっしょになって同じような行動。
2019年7月7日海辺までやってきました。が、浜が広すぎで、海は見えない。砂漠のようですが、空と、ひこうき雲の軌跡がとっても美しい。この隣には、ちょっとした憩いの広場があり、スケートボードの技を磨くのに余念のない若者が集ってる。そしてこの、海からのメインストリートの両側に巨大な建築物。門のように。ポルト・オセアンはすごく立派な団地・・・?両側いっぺんに撮影できなかった。全てが理路整然と立ち並ぶ建築と道路。人通りは少なく、こんなにたくさん住むところがあるのに、みん
2019年7月7日ルーアンで3泊お世話になった、ホテルをチェックアウトします。フロントには、今までのジュリアンさん(仮)の姿はなく、別の男性ふたりが対応してくれました。これって、昨日まで、ヒロミに妙にフレンドリーにしてくれた、あの人は、まぼろし?昨日だって、どうだった?エトルタは?セテ、マニフィーク!みたいな会話をしたのに、まさかの妄想・・・まあいいか。大きな荷物を預けて、9:04発のTERでル・アーヴルに向かいます。日曜日なので、昨日のブーランジュリはお休みで、
2019年7月2日第2次世界大戦で、すべてなくなった町。今までの歴史ある街を巡ったあとにここを訪れる。モネの見た、印象、日の出は感じられるのでしょうか・・・もちろん、海は昔からそこにあって、変わらないものかもしれないけれど。1945-64オーギュスト・ペレが再建した街。9:04ルーアン9:55ル・アーブル歩いて周れるくらいの中に、いろんな見所があって、それは歴史的建造物をなくしたけれど、歴史はなくなったわけじゃない。アパルとマン・テモワン→ル・ヴォルワン→サ
ハイエナたちの報酬絶望の一夜2019年1月18日(金)公開「未体験ゾーンの映画たち2019」にて上映。あらすじフランスの港町、ル・アーヴルで貧乏暮らしにあえぐエリックとアレックスの兄妹と、その悪友ダニス。政府の警察官僚メルシエが、麻薬の密輸に絡む賄賂100万ユーロをマフィアから受け取る現場をアレックスが目撃したことから、一攫千金を狙うことに。その100万ユーロを盗むため、真夜中にエリックたちはメルシエの豪邸に忍び込む。メルシエに銃を突きつければ簡単にカネは奪えると思っていたが、
早世の天才ジャン・ヴィゴの遺作作品映画「アタラント号」1934年フランス89分<監督>ジャン・ヴィゴ<音楽>モーリス・ジョベール<キャスト>ミッシェル・シモン(1895年、スイスのジュネーヴ生まれ。初等教育を終えてパリに行き、ボクサー、運転手、街頭写真家、新聞売りなどさまざまな職業についた。アクロバット師としてカジノ座にデビュー、1920年から舞台役者となり、1925年より映画に進出。フランス映画の巨匠たちの作品に次々出演し、特異な風貌と声をもってフラ
太陽王ルイ14世がまだ幼子だった頃に起こったフロンドの乱ことの起こりは現在フランス全土を揺るがせているジレジョーヌ(黄色いベスト)運動と同じく税金問題だったんですね。枢機卿マザランがスペインとの戦争を継続するため戦費を町人(ブルジョワ・商人)に課した。これに反発したパリの商人たちがバリケードを築いて抵抗しパリ高等法院の議員さんもマザランに反抗した。そこに登場するのが大コンデ公です。王位継承権では2番目の地位にある王子様。王子様ながら勇猛果敢だれからも称賛さ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。この冬、自分への贈りモノとしてアマゾンで表紙の絵に惹かれていたド・スタールの画集を2冊購入しました。ペーパーバックでA4ほどの大きさ。1つはフランス語でもう1つは英語。手にもって見やすそうだし、みたことのない作品があったらみたいけど、内容があまりわからないから、数年前から何度か目にしては購入に至らなかったもの。イギリスからつい最近届きました。フランス語で書かれた方をとり、ページを捲ってみる
ノルマンディー地方の人気の観光地のひとつオンフルール。最近はツアーの行程に入っていることもありますね。さて、ル・アーブルからオンフルールへ行くにはセーヌ川の最下流を渡らねばなりません。以前は、12km上流にある橋を渡って45分程かかっていたのですが、1995年にノルマンディー橋が開通して車で約15分で行けるようになりました。バスの場合は、いくつか停まりますので30分弱かかります。さて、ル・アーブルに泊まった翌日です。荷物はチェックアウトしたホテルに預けて日帰りでオンフルー
ル・アーブルに到着です。壁の文字は古びた感じですが、見える建物は、フランスの歴史地区にはないような近代的な建物です。ここは終点駅なのです。この駅にはホームに無料トイレあり!1つだけですが、スーツケースも車椅子も自転車でも入れる広いスペースの個室1つです。駅前には路面電車(トラム)の駅があります。そして駅前にはホテルが並んでいます。やはり、みんな新しい建物ですね。国鉄駅の横に、バスターミナルがあります。駅に向かい右側です。市内バスも、オンフルール、エトルタに行く
土曜日にパリからル・アーブルへ行って一泊。ル・アーブルとオンフルール、もし時間があればドーヴィルにも行ってみよう。翌日、日曜日の夕方にルーアンへ。月曜から金曜まで語学学校の1週間コースに通う。土曜日にルーアンを出て、再びル・アーブルへ行き、バスでエトルタへ。エトルタに一泊して、パリへ戻る。というザックリした計画です。あらかじめ予約したのは、エトルタのホテルとルーアンの語学学校だけです。これで9日間のノルマンディー滞在に出かけます。混んでいるバカンス時期以外は、こんな感じでも心配
美味しい海鮮が食べられる!と思っていたのにこの、プレート感動しなかったのはなんでだろう・・・スープ・ド・ポワソンにいたっては私の知っているスープを4倍に薄めたような味・・・ひとくちしか飲めなかった・・・なんだろう・・・このレストラン雰囲気や形はちゃんとしているのに肝心の味が、お客側に寄り添っていない感じ・・・海岸沿いにスケートボードの練習場がありましたル・アーヴルでの滞在のホテルは夫が前日にネットで選びビジネスホテルのような
今回のノルマンディー旅の行程は、ルーアンに1週間(日曜夜〜土曜朝)滞在し、その前後に別の街を観光しようというものでした。オンフルールとドーヴィルは、かなり前になりますが一度訪れましたので、この旅では、特徴的な岩で有名なエトルタ(étretat)へ行きたいと思いました。エトルタは鉄道が通っていません。アクセスは、ル・アーヴルかフェカンからのバスになります。夏のバカンス時期は訪れる人も多いので、バスの数も多いのですが、それ以外の季節は不便な場所になります。もしもエトルタが、あの岩があるだけ
あまり人が住んでいないのでは、と思うほど静かな街駅前にカフェもレストランもない街中にもレストランがあまりない自宅近くなら散歩に訪れてもいいけれど私にとって遥々、何時間も飛行機に乗って訪れる魅力はないオンフルールとドーヴィルにバスで行くための拠点で訪れましたでも後から、TGVでドーヴィルへ行けることが分かってそれならドーヴィルに宿泊したかった、と強く強く思うのでした静かな海と静かな美術館この絵を見た時にこの絵に出会うために
先日のお茶会からのランチ会は函館国際ホテルにて開催しました。最初のコーヒータイムは"ティーラウンジル・アーヴル"写真の撮り忘れをしたのですが、パティシエが作るケーキと焼き菓子などもありまして…イートインもテイクアウトも出来るそうですやはり写真の撮り忘れですが"エチオピアゲシャゲイシャ"という少し香りもあり酸味のあるコーヒーをいただきました。ランチをいただいたレストランは1階にある"アゼリア"函館国際ホテルからお借りしました。ランチで頂きましたのは"Regal〜レガール"イタリアン