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なんか、色々とホッとしたわ。、って❗も、色々と、検査が待ってるんだけどね嫌だなー。また、マルクと、ルンバール……いつかの予定は決まって無いけど、仕方なく同意書を書く……そして……また、塩分6gの女に戻る……(´;д;`)
特別に教えてブログを始めたきっかけは?後遺症を抱えて、療養中の身でそういったなか、生活に張り合いを持ちたいと、始めたことがきっかけでしょうか。当時は、脳外科へ掛かり入退院を繰り返して、治療に専念していました。ルンバールという言葉すら、懐かしい記憶です。定期的に、髄液を抜き取っておりました。それで脳圧亢進症という、ことを知りました。これになると、一日中のぼせた感じで怠いことが続きます。不思議なことに、体重の増減や食欲の増進だとか、影響があるのです。あれから10年経ちまし
昨日、採血、採尿あり採尿の方は綺麗になっているけど採血の結果白血球は15.8(15800)CRP8.6少しは下がったはいるけれど前日頭痛がひどくて嘔吐したので血液培養ももう一本からは菌が生えて来なかったのと先週の金曜に、麻酔科受診後に下半身痺れて立てなかったのと左半身も鈍くで、入院になったので髄膜炎と急性型の神経BDかの判別でルンバール。元々、ヘルニアで腰から下は痺れがひどくいつのまにか刺していてエビの姿勢が胃瘻が肋骨の中に入って痛いなー。まだなのかな?と振り
術後2日経った昨日は部屋替えがありました。荷物が多すぎて看護師さん、大変だったみたい…入院経験が6回目にもなると、アレもコレもあると便利だと、荷物に詰め込みすぎちゃって…さすがに必要無かった物を、家族に持ち帰ってもらいました!息子にも会えて大満足でした…入院前、私の不在に対して息子は不安を訴えて頭を抱えていましたが、意外にも旦那君と仲良くやっている様子でした。何故かは分かりませんが、困り事をお父さんには言えない、わかってもらえないと思い込んでいて……今回の経験で彼の思い込みが、緩和
検査方法↓インスタ見てね↓ViewthispostonInstagramApostsharedby@na_i_tsuMS確定のために検査入院をしましたか??短いスパンで検査をしてくれる病院だとすぐ終わると思うけど...私は医大に入院したため2週間近く入院しました入院は休憩!と割り切っていたし看護師さんや関わった方々が良かったのか楽しい2週間を過ごしました!長すぎたため
2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断されました。今日は髄液穿刺(ルンバール)でした。前回の骨髄穿刺(マルク)がすごく痛かったので、今回も似たようなものだと思い、警戒。事前の情報ではサクッと終わるって聞いていたので、警戒度はマルクよりも少し下ってところ。1時間遅れで診察が終わり、いざルンバール。看護師が忙しいようで、さらに30分ステイ。看護師到着後、目の前で使う器具が並ばれていく。当然注射器もあり、憂鬱さが増していくが、まな板の上の鯉、覚悟を決める。髄液を採取する姿勢がきまっ
2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断されました。初歩的なミスだった。入院前治療として服用しているプレドニゾロンの服用数を間違えてしまい、次回に外来まで薬が足りないことがわかった。焦って医大に連絡すると、「切らしていけない薬だから、貰いきて」と。やってしまった。ここは院内処方が多く、管理用に貰うのは、お薬手帳に貼るあのシール。薬の管理はアプリでやっていて、シールでは登録が煩雑なので、あとでマイナポータルから情報取得することで、そのシールは読んで捨てていた。薬の入った袋
2時間の待ちぼうけ?思い過ごしは誰でもあるよね?思い過ごしも恋のうち❤️😁さて外来の予約時間を間違えた?🙀昨日の外来時間を13時30分🙀いつもの時間と勘違いした?😅細胞診ルンバール骨盤検査😆15時予約で採血💉含めて〜🚕14時に来れば待ち合うのに🥹13時30分から採血💉アリ😓思い込んで12時30分に到着やらかした〜結果2時間以上も私待つわ状態でしたよ!さてブログネタがもう一つ〜本来15時から主治医が施術の予定が🤣外来が長引いていて〜研修医4年目👀研修医は何年
今回の入院の初日は痛みのオンパレードでした。入院時間は午前中に指定され、まず、マルク。昼ごはんに少し時間がかかるくらいで安静時間が終わり、お昼ごはんを食べました。お昼が終わってすぐにルンバール。主治医がやる気を見せていて、トイレに行こうとしたら、部屋の前にもういました。そのあとはCVカテーテルを挿入。ガイドワイヤーが入りそれを広げてカテーテルを心臓に向かって進めるのですが、ガイドワイヤーが広がる=血管が広がる時にけっこう痛いのです。最後だと思って我慢しましたが。
髄注が1週間ごとになって、副作用の症状らしきものが現れました。関節痛、特に左手の手首から指先が、腫れもあるし痛みもあるし、握れなくなってしまいました。関節痛が出る前に、あおむけに寝て左手でスマホを宙に持ち、長い時間記事を読んでいたことがありました。指に痛みが出たためその姿勢をやめたところ、1度痛みが弱まりました。けれどまた痛みがぶり返し、姿勢が悪いのか副作用か、迷うこととなりました。主治医に報告し、とりあえず経過観察になりました。今後ひどくなるようなら髄注の回数を減
血球が思うように増えず、自宅療養して約3か月。2週間おきに受診し髄注をしていました。脳脊髄液にがん細胞が残っていて結構しつこく、少量ですが減りません。そのため、髄注を増やすことになり、とりあえず1週間に1度となりました。髄注時に注入する抗がん剤はメトトレキサートとキロサイド、ステロイド剤としてデキサートが使用されています。抗がん剤の投与間隔が1週間になって、両手の手関節(手首)、手背(手の甲)、指に痛みが出ています。スマホを持って漫画を読んでいたからかなと思っていたので
何度も髄注(ルンバール)をしているのですが、抗がん剤投与後の「衝撃」(ズガ~ンって感じ?)がその時によって違うことがあり、理由が気になっています。髄注を行うときは左側臥位になって膝を曲げ、おへそを覗き込むように首を曲げ背中を丸めます。その時の微妙な姿勢の違いが理由なのかな。あるいは、髄注の時に投与する抗がん剤は主治医が処方を出しているので、日によって抗がん剤の成分や量が違っているのかな。髄注は、消毒をして局部麻酔を脊椎周囲に2か所ほど打ってから、脳脊髄液(髄液)を
この間の定期受診で、PET-CTの結果を聞いてきました。なんと!PET-CT上ではリンパ腫の所見が消えているとのことです!!嬉しいのはもちろんですが、全然予想していなかったので逆に拍子抜けの感も。ただ、脳脊髄液の中にがん細胞がまだ残っていて減り方が緩いため髄注で抗がん剤を入れる頻度を増やすことになりました(泣)。今までは2週間に1度でしたが、1週間に1度になります。それでもあまり成果が上がらない場合は、1週間に2度行うことになります。抗がん剤が脳脊髄腔に入ったときの「
通院が続いて2週間に一度髄注をしているのですが、消化器・粘膜へのダメージがここに来て大きくなってきました。抗がん剤の種類によって副作用に「便秘」があり、医師から緩下剤が処方されます。私は酸化マグネシウムを内服しています。何とか便秘にならないようにしていますが便秘でなくても「ぢ」になることもあります。恥ずかしいけれど血球が減少していると「ぢ」も馬鹿にはできません。入院中に「ぢ」の出血が止まらず強度の貧血にもなったし、発熱して血液培養をしたら、大腸にいる細菌が血液中に入
先月、血液内科の先生の紹介状を持って造影MRIを受けたのですが、1か月たったのでまた検査を受けに行きました。問診の後造影剤投与の承諾書にサインして、腕から造影剤を静脈注射します。そのあとすぐに頭部MRI検査を受けます。造影剤自体にアレルギー反応を起こす人もいますが、それがなければ侵襲性は低めの検査です。でも、磁気を起こす音はとってもうるさいです!血液内科のある病院はヘッドホンからオルゴール音のJポップが流れますが、ガンマナイフ科はヘッドホンのみです。ほんとにうるさいので、せ
悪性リンパ腫が再燃しています。現在は白血球が少なくて次の治療が出来ず足踏み状態、一時帰宅しています。2週間ごとの通院で様子を見ていますが、前回の診察から2週間過ぎました。そこで、外来に行ってきました。白血球の増殖に時間がかかり、その原因を探るためにも久しぶりに骨髄検査(骨髄穿刺)をするということは先々週言われていたので覚悟はしていました。まず、何といっても麻酔が痛いです。麻酔のための麻酔がないですからね。うつ伏せになって、段階的に骨の上まで針を刺し麻酔薬を注入します。骨
3度目の入院、20日目6月27日(水)土砂降りの雨。シゲちゃん達が帰れないんじゃないかと心配。保育園で使うバスタオルなどを買いに行かなければならないのに。診察後、「明日、明後日のうちに、またルンバルをしましょう」と、きーちゃんに聞こえないようにおっしゃる。きーちゃんには「元気になったから、また帰るね?」とおっしゃり、喜んでいた。10時過ぎ出かける。寿屋で買い物をして、履物屋でお靴や頼まれたつっかけなどを買って、約束の高島屋の屋上
3度目の入院、13日目と14日目6月20日(水)夜中に3回もおしっこに起こされて、その度になかなか寝付かれずに困る。6時前より右足首がダルイと言い、ちょっと心配。先生の診察は早かった。カナコちゃんが退院だからかなと思っていたら、すぐきーちゃんのルンバルば始まる。大泣きする。水が上がって来ない。注入も半分。「もうしたくない、今日で終わりよ、帰るの」と泣きながら口走り、終わった途端、「先生はあっちへ行って!!」と言い出し、H先生は「
3度目の入院、11日目と12日目6月18日(月)朝方まで2回もおしっこに起こされる。「パパはどうして来てくれないのかなぁ…」と独り言。4時に(おしっこ付き添いに)行ってから眠れずにいると、ケンちゃんがまた鼻血が出たのか泣き出して、丁度5時、そのまま起きる。きーちゃんは今朝採血があるとの事。洗濯をしていたら「きーちゃんが泣いてますよ」と知らせてくださって、ベッドへ帰ってみると、しくしく泣いていた。丁度H先生が採血してらして「どうして
おはようございます。クリスマスイブの朝私の枕元(病室のベッド)までサンタクロース(主治医)がやってきてわたしは伊勢エリならぬイセエビの姿勢をとり腰椎穿刺をして去っていきましたクリスマスまでお仕事されるとは本当に頭が下がります…この仕事についてからはお休みはあまり気にしないことにしたと言っていましたが…腰椎穿刺とはざっくりいうと背中に針を刺して髄液を抜いて髄液を検査に出したりあと髄液が増えすぎて頭痛になっている場合は治療の一環になったりするものらしい髄液を抜いたあとは背中
3度目の入院、2日目6月9日(土)病院の朝は早い。きーちゃんのおしっこで起きる。5時半。もう検温に回っていらっしゃる。ママもそのまま起きる。もう3度目の入院だから勝手はよく分かり、迷わずに済む。検温が終わってから、きーちゃんは眠いとまた眠ってしまう。昨夜は痛みもなく、本当に良かった。今朝は食欲が少しあり、食パン半分と牛乳1/4、ゆで卵1個を食べる。特別廻診が2、3人あるようだ。(きーちゃんは診ていただけないのか
まだ入院して4日しか経っていないのにずいぶん長くいる気がします。漫画読むのも飽きたなぁ。まだ頭痛は治らないし、ふとした時の背部の神経痛も取れない…。(入院した時より状態が悪い😭)【朝食】とにかく痛みが引かない限りは自由きかない。毎日ほぼ同じメニューで飽きてきた(失礼)とにかくしんどくて何もする気になれん💦【昼食】全てはルンバールのせいだ😭【夕食】
こんばんは。りんごママです。このブログでは台湾で白血病と闘う私の娘「りんごちゃん」と家族の日常や闘病記録などを綴っています。いいね!やコメントありがとうございます♡🍎🍏励みになります🍏🍎今回のテーマ腰椎穿刺(ルンバール)骨髄穿刺に続き、腰椎穿刺について書きます。それではSTART▶️腰椎穿刺とは【医療用語(日本語):ルンバール】髄注と呼ばれることもあります。【中国語訳:脊髓給藥/IT/背針】腰椎内のくも膜下腔(くもまくかくう)に針を刺し脳
5月24日(火)☀️やはり朝から頭痛は治らない。立ち上がったりすると頭の後ろ側がガンガンする。横になっていると落ち着いている。かみさんが主治医に連絡してくれた。ルンバール(髄液を採取)の後に起こる低髄液圧性頭痛😣🌀との事。いつもはルンバールの後は入院だったが、今回は帰宅したので髄液漏出が有ったのかもしれない。アセトアミノフェンなら飲んでも良いとの事なので服用するが効果はない。午前中に抜けられない打ち合わせが有ったので、会議に出席。午後からはゴロゴロしていた。15:00に訪問看護師が
こんにちは。旅するアロマイスターゆかぼうです入院4、5日目。なんで4、5日目は一緒くたにするのかというと、土日なので何にもなかったのです。外来もやってないため、外来散歩もできず、売店と病棟の往復ぐらいしかできないかなり暇な二日間・・・。でも日曜は先生がいて、簡単なテストと左手足の診断?(感じはどう?みたいな)がありました。休みなのにお疲れ様でっす。私朝ごはん食べたらすぐふらふらいなくなって、だいたい先生が訪ねてく