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気がつけばピアノを習ってたんですよ。2歳の時は歌ったり、みんなで輪になったりそんな感じで。人見知りの私は本当にそれが嫌だった。みんなの輪に入るのが苦手だった。小学生になれば、本格的にピアノの練習が始まった。みんな家に帰ると、遊んだり、宿題をするのに自分はピアノのの楽譜を覚えたり、コードを覚えたり、弾く練習をしたりでこんなことして意味があるのかな、ってずっと思ってた。小学校高学年になると、上手い子、下手な子がはっきり分かるようになる。みんな同じくらいだったのに、急に差が生まれ
皆様、明けましておめでとうございます最近投稿した曲、聴いてくれましたか??2019年は沢山曲を作ろうと思います。成長できる1年にしたいと思います。最近投稿した曲「大人になること」は、「解決策」をテーマに作りました。今まで私が投稿した曲を全部聴いた後に聴いて欲しいです。自分でもとても納得のいく曲になりました。よかったら聴いてください!!「大人になること」https://youtu.be/rE7-bYjY2oAせっかくなんで今までの曲も全部載せます!「ねぇ、ダァーリン」htt
もうすぐ今日が終わるね僕がここに、生きるために生を受けた12月15日産まれた時はどんな声で泣いただろう今とはだいぶ変わっただろう初めて覚えた言葉はなんだっただろう君が好きな本はなんだっけ幼い頃の記憶はほとんどないから最近生まれたみたいだ。でも、もう16年まだ16年早いようで長かったとてもとても残酷な時間の流れをこの体で、この心で、この声でこの手で感じてきた。去年より成長出来たかな。強くなれたかな、素直になれたかな優しくなれただろうか大人になる度に絶望するよう
みなさんこんばんはルラです。僕みたいな分際で新曲とかいうのはどうかと思いますが曲かいたのでまだ見てない方はこちら→https://youtu.be/gtmHU9FIBso「みかずき」という曲です。僕が書く曲はあまり明るい曲ではないのですがこの曲は唯一ハッピーエンドな曲です。明るい曲には明るい歌詞暗い曲には暗い歌詞たまに明るい曲なんだけど中身めっちゃ暗いみたいな曲あるじゃないですかけど暗いメロディーなのに歌詞は明るいってなかなかないと思うんですよ「みかずき」はメロディー
嫌なことはしたくない当たり前だけど当たり前じゃない嫌なことでも我慢している別に逃げ出すことは出来るのになのに従う自分のことは一番自分が知ってるよって思うけど、意外と他人の方が知ってる自分のことは一番自分が知らない一体自分は何をしたいんだろう何を求めてるんだろう何をして欲しいんだろう考えて、考えてノートを消費してもわからないけれど他人には見透かされているだって自分の行動、自分の言動、表現自分が一番見たことない見ることが出来ない自分を客観視することが出来たら馬鹿だ
眠れない明日は6時に起きなきゃいけないのになテストだって別に受けなくていいじゃん眠れない寝たら明日になってしまう。だから反射的に眠れなくしている。最悪なことばっかりだよもやもやがずっと心の中にあるどうしたらいいんだろう殴られた方がましだいつかは痛みは無くなるでしょずっとあるんだよなどうすればいい?なんにも間違ったことしてないのにね頑張ってるのにね先生、どうにかしてよ!
最後に書いたのはいつでしょうかどうも、久しぶり、ルラです。YouTubeの宣伝をします。ぜひ、暇な時でいいから、帰り道とかにちょっとだけ見ていってください!YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCQHvnoHJifvZxR0pStSgbVw曲も聴いてねー!かなしみのうた→https://youtu.be/lH0pAogIqiQ短い曲です。失恋のうた。ただいま→https://youtu.be/K0QLcKcKfp8「君」の未来のうた
どうも、ルラです。この前、オリジナル曲「ただいま」という曲をアップロードしました。聴いてない方はこちらから→https://youtu.be/K0QLcKcKfp8もう1つ「一等星」という曲もアップロードしました。→https://youtu.be/FddHChGRk90このふたつに共通しているのは「愛」です。愛は愛でも少し意味の違った愛です。「ただいま」の方は愛する人と結婚して永遠を誓う想像をする内容です。しかし「一等星」は死んでしまった恋人の元へ追いかけようとする内容
皆さん、御無沙汰しておりますルラです。YouTubeにもupしましたオリジナル「虫になっていた」是非聞いてほしいですYouTube→https://youtu.be/rQGyMODzavw曲とタイトルをみると朝起きたら突然虫になっていた話かなと思うけれども、実はそうではありません。人の体の変化、心の変化、自分の変化、周りの変化を例えています。と言っても解釈は人それぞれなので、固定概念を持たず、聴いてほしいです。この曲には私が今まで生きてきて経験してきた悲しさ、苦しさ、儚さ
言葉は正直だ。たとえ嘘をついていても、言葉は本当の心の声が滲み出る。それでも幾ら言葉で伝えたって痛みや苦しみは自分以外には分かってもらえない。自分の痛覚は自分にしか持ってないからいくら寂しさをぶつけたって同情と同調をされるだけだ。それはとても悲しくて、辛い事だが同時に都合のいいところでもある。全部自分の思っていることが他人に透過されて見えていたら何も上手くいかない。分からないからこそ、分かろうと思えるし分からないなりに、相手を知ろうと思える。言葉で伝えるのは難しい。分か
電車、電車、電車私は毎日電車に乗る。このままいつもの駅で降りなかったら何処に行くんだろう。なんて、知ってるけどさ。たまに全部全部投げ出して、旅に出たくなる。どれだけ遠くに行っても終電がある。またここに戻ってくるの繰り返し。人は生まれる時から何かに縛られている。私は幼い頃から人の顔色ばかり伺って生きていた。特に両親暴れ狂う両親の前で必死に息を殺してきた。人は遠くへ行けるのだろうか。私は行けないと思う。向こう側って何処?君の思う境界ってどこ?境界の向こう側は何があるん
人は生まれる時から受け身だ。自分の意思ではなく勝手に産み落とされる。「人は死んだらどうなるの?」なんて聞かれても知ったこっちゃない。「じゃあ聞くけど、君は生まれる前何をしていた??」記憶が無い。けれど何者かではあった。死ぬことは生まれる前に戻るってことだよ。生まれる前は記憶なんてなく、ただただ真っ暗い闇の中で誰かに産んでもらうのを待つ。もしかして産んでくれないかもしれないそんなことも考えずにただ待つ。やっぱり産んでもらうんだ。「生まれた」じゃなくて。「別に産まれたくなか
私の弟は野球チームに入っている。野球って凄く厳しくてびっくりした。感情も外に出せないんだもの。一人の男の子が急に泣き出して暴れだした。監督やコーチはそれをみて怒った。そんな感情の奴は野球をする資格がない、と。その男の子はある言葉を言われたらしい監督やコーチは理由を聞かずに怒った。その子は凄くコンプレックスを持っていたらしいそれをからかわれたんだって。その子はずっとずっと悩んでいたことだからとてもとても深くまで傷ついたらしい。周りの人達はそんなくらいで泣くなって叱りつ
悲しいな。上手くいかない。もう辞めたい。でも辞めたら戻れない。そんなにしんどいならやめれば??心のどっかで期待している。何かを。国語の時間に先生が「幸せは受身な姿勢だとやって来ない。」と言ってた。私、1人で共感してた。その通りだ。待っても、待っても何も変わらないし思っても、思っても何も起こらない。だからこそ楽しいんだけどね。かなしいかなしい、って思える自分を誇りに思う。自分にしかできない感情だ、と。今までの人生があっての感情だ私は、信じたい。航海。私は
なんで誰も聴いていないのに歌を歌って楽器を奏でるんだろう。「音楽は泣き声だ」と言ったあの歌手を思い出した。自分の為に、自分を癒すために歌うのか。そうか、歌手はみんな、自分の為に歌ってるのか自分の為に歌わないと誰かに感情を届けることは出来ないし、何も伝わらない。音楽だけじゃなく、みんな一人一人泣き声を持っている。みんなそれぞれ絵を描いたり、踊ったり、スポーツをしたり、一人一人呼吸の仕方が違うのだ。歩いても歩いてもどんどん前に進む人もいれば一歩進んで二歩下がる人もいる。それぞれ
生々しい。と言ったら何を想像するか。人それぞれだと思う。汚いもの、綺麗なもの人間は理由があるから行動する。それはきっと生きてる証。生きてる中で生まれる人に対する憧れ。だから君の生々しい匂いのする部屋は生きていた証なんだろうか。
なんでこんなこと書いたんだろう。一度作った作品を少し時が経ったあと見返してみた。初めは理解出来なかった。理解できないものをずっとずっと見つめていたらだんだん分かってくる。だんだん気付かされる「わたし」という名の私に。真っ黒な空の絵や見たこともない宇宙の絵見たことも感じたこともないのに想像で作った曲それって見たままに書いたのではなく自分の心情を表しているのだなぁ。それを知ったらだんだん面白くなってくる。私が知らない「私」に出会うこと。自分の奥ゆきを確かめること。何故、
「人生はメリーゴーランド」誰かが言ってた。確かにそうだなぁと思ったからその言葉をしっかりと覚えている。メリーゴーランドは同じ景色を回り回る止まったと思って前に進もうとしたら目が回って真っ直ぐ歩けない。思うように歩けない。だから必死に目的に向かって歩こうとも必ずそこに辿り着けるかわからない。ずっと回ってるだけかもしれない。私は今15歳で、進路に悩む年なんだが自分は一体どんな大人になるんだろうかとか自分は大人になれるんだろうかとか考える。考えるだけ。考えて未来を見るの
分かってほしいのに分かってくれない。分かってあげたいのに分かってあげられない。それはとても悲しいことで同時に都合がいい。でもどんなに分かり合いたいと願っても分かり合えないのは痛い。心が。心を殺すのは体を傷つけるより痛い。心の痛みは一生消えない。自分を偽るのは辛い。それは自分じゃないから。無理矢理笑うのは辛い。無理して明るく振る舞うのは辛い。悩みを打ち明けられないのは辛い。分かってほしい。分かってもらえない。でもとてもとても恥ずかしいことなのでやっぱり言いたくな
ああ、久しぶり久しぶりと声が聞こえる。久しぶりの音楽が聴こえる。景色、匂い沢山あるけど私の中で一番敏感なのは聴覚だ。聴こえたくない罵声も聞こえてしまうし人の隠し事も聞いてしまう。そんな聴覚が久しぶりと言っているいつもはそんなこと言わないのに。そうか、今日は普通の日じゃないのかいつもの音楽いつもの景色いつもの火の匂いいつもの形いつもの箱それが久しぶりと感じてしまう。ここに居場所がないあの子だって人が嫌いなあの子だってきっと今日を意識している。だってみんな声が
ぷくぷくぷくぷくぷくと音がする。なのに全く音がしない感じ。自分一人だけの世界に行った感じ。真空ってこんな感じなんだな、と思う。水に覆われて私は息が出来ない。水は時に人を殺す。とてもとても恐ろしく美しい。顔を出せば息ができる。この世界は卑怯だ。私はもうすぐ死んでしまう。顔をあげた。オレンジ色が広がっていた。そして次第に真っ暗だったのが色覚を取り戻し聴覚を取り戻す。今日も一人、二人と黒に溺れていく。この世界にずっと居るにはどうすればいいかなぁ潜水艦。
あなたはどんな音楽を聴きますか?私は日々たくさんの音楽を吸収しています。音楽と言っても、ちゃんと旋律があるものばかりでは無いです。例えば学校に行くと、どんな音や声が聴こえますか?たくさんの人の声、たくさんの人が歩く足音それがたくさん重なってああ、いつもの学校だいつもの「学校の音」だ。と感じさせてくれるように思います。ただ人が話して人が音をたてているのであれば都会でも同じじゃんと思うかもしれませんが街の音と学校の音では全く違う様に思います。スーパーの音、体育館の音、職員室
したくたいことはしたくない。楽しいことだけしていたい。楽な道を歩きたい。けど誰が目を覚まさせてくれる。誰かが、じぶんは間違っていると気付かせてくれる。もしもそれがなくなったらどうだろう。誰も自分に期待しない。どうせ無理だろうと見てもないのに呆れる。誰も自分を必要としないのだ。そんな悲しいことはない。かと言って怒られることが幸せという人は誰もいない。でも見捨てられたくない。結局ヒトは寂しいと嘆く。一人で生きていくなんてただの強がり。きっと一人は寂しい。こんばんは、ル
不思議。ヒトはどうしてこんなに変な形しているのだろう。誰もそんなこと考えやしないけど私は思う。誰が考えたんだろう。特に手。どうして五本指があるのだろう。私の手はとても小さい。10歳の弟の手よりも小さい。13cmしかない私の手。君の手も、僕の手もあの子の手もみんなそれぞれ違う。不思議なくらい全く同じ手はない。その人に付いているそれが世界でたった一つの手。たとえ、色も太さも大きさも全く同じであれど触ってきた、触れてきた、感じてきた重みがそれぞれ違う。私はこの手でギ
15年前の今日私はこの世界で呼吸を始めたらしい。今日で15年。早い。あっという間に大人になるんだろうなぁ。と思うと少し怖い。時の流れは止めることは出来ない。この流れ流れゆく時間の中で私は何を残せるだろうか。なんて子供の私が偉そうに考える。うーん。私は22世紀まで生きたい。人は必ず死ぬ。もしも人が1000年以上生きられるとすると自分が学生だった記憶自分の子供の記憶楽しかった記憶沢山ありすぎて1000年分の思い出を頭に記憶として残すのは不可能だ。だから人間は10