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こんにちは土日は2日間共に12月とは思えない気温になり、ずっと雨が降っていましたまだ腰痛が完治していないうちに2日間も雪が降り続いていたら、今日の出勤は無理だったなとりあえず、路面もキレイになったので運転も歩きも楽になりましたさて、昨日は先週に続き阪神競馬場で2歳GⅠが行われました朝日杯フューチュリティステークスまたもや枠連のみ的中」三連複は4頭ボックス買いをして、相変わらずの1頭抜けでハズレ自分ではルメール騎手を買っているつもりだったので、ゴールの瞬間にヤッター~\(^o^
https://news.yahoo.co.jp/articles/48f60227640ba422af3885e578df0a64d9e00888「レジェンド」超えた!ルメール騎手がJRA通算2112勝JRA通算勝利数単独8位に河内洋元騎手を上回る(馬トク報知)-Yahoo!ニュース12月21日の阪神7R・3歳上1勝クラス(芝2200メートル=18頭立て)をクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=がヴァリージアで勝利。JRA通算2112勝とし、河内洋元騎手を抜き単独8位に浮上n
みなさんこんばんは♪フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、朝日杯FSの結果を元に‥ホープフルS➡︎有馬記念へ継続される?可能性の推察です(^ν^)☝️⬇️☆芦毛➡︎同枠5枠➡︎隣枠6枠➡︎隣枠7枠※芦毛馬自身は未使用⬇️☆5枠✖️シルクR☆ルメール騎手☆5枠✖️6枠✖️7枠(接触枠)⬇️☆ソールオリエンスの引退レース➡︎5枠✖️6枠➡︎ルメール騎手✖️デムーロ騎手⬇️☆チャンピオンズCで回収済?と感じていましたが‥では‥この状況からの可能性
こういう逃げ馬不在のレース(しかも今日の阪神は重馬場だった)ではルメール騎手は逃げの手に出るかもナァ~?と。0812の2頭軸からの2点買いの大勝負で、アタリました~🤪。
本日行われた朝日杯フューチュリティステークス。勝利を飾ったのはカヴァレリッツォ。4コーナーで前がつまりそうでしたが、Cデムーロ騎手が上手くウチに進路を取って見事に差し切りました。強かったですねルメール騎手も流石な騎乗でダイヤモンドノットを2着に残しました。最後に馬券の方ですが...。アドマイヤクワッスを軸に3.8.10.11.13の3連複を購入。固い決着でしたが一応当たりました来週の有馬記念も当てたいですね
54歳おっさんです。今日は阪神競馬場で、G1「朝日杯フューチュリティステークス」が開催された。結果は、やはり上位人気による堅い決着。……とはいえ、思ったより払い戻しはついた。ガミらなかったのが何より。掲示板に載った馬番は、1番人気から5番人気までがきっちり収まる形だった払い戻しは7,510円終日雨模様で馬場は渋り、重馬場のコンディション。それでも能力の高い人気馬たちは、やはりタフだった。想定通り、5番人気⑩ダイヤモンドノットに騎乗したルメール騎手がレースを作る展開。そ
あーーしまった!ルメール騎手のお馬さん間違えて買ってしまった…おかげで外れた…ああああ…やっぱり落ち着いて取り組まないとダメですなぁ…
お久しぶり〜♪あの日あの時からあれやこれやドタバタおもろかった〜♪さぁあっちゅーまの年末朝日杯はダイヤモンドノットルメさんおきばりやす〜🏇🏇ほなまた。
阪神コース芝Aコース使用最内枠使用芝は全体的に良好だが、良馬場とは言え、土の部分は水分が多い1.33.0台の決着なろう阪神のルメール騎手は悪くはないが良いとも思わない阪神コースのマイルは末脚が生きるコースなので3番エコロアルバ豪脚につきる鞍上魅力松山弘平馬連、ワイド3-2.7.8.11馬単3↔︎2.7.8.11.◉10ダイヤモンドノットルメール5人気8.4絶好調!⭕️13リアライズシリウス津村1人気3.6期待だけでおわりそう気もするが?⭕️注意⚠️
みなさんこんばんは♪フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、出馬表要素&その他要素をミックスした最終編です(^ν^)☝️まずは‥気になったポイントを、ピックアップです(^ν^)☝️☆2枠↔️8枠➡︎対角に芦毛☆2枠3枠➡︎馬名に紅白を持つ牝馬が接触☆芦毛5枠⑦芦毛6枠⑨➡︎5枠⑧をサンド☆7枠➡︎岩田望来騎手➡︎ホープさらには‥☆8枠⑭レッドリガーレ☆1枠①グッドピース☆2枠②ホワイトオーキッド☆3枠④コスモレッド➡︎3枠③エコロアルバをサンド
今年のJRA開催は20日の競馬が終了し、残り3日間となった。20日はリーディングジョッキーのクリストフ・ルメール騎手(46)が中山で2勝を上積みし、136勝。6勝差で追っていた戸崎圭太騎手(45)は中山で未勝利に終わったため、128勝のまま。その差は8勝差に広がった。3位の松山弘平騎手(35)は3勝を挙げ、125勝となった。日曜のルメール騎手は阪神で7鞍、戸崎騎手は中山で10鞍、松山騎手は阪神で8鞍に騎乗予定となっている。ルメール騎手が3年連続8度目のリーディングジョッキーに輝くのか、大逆転は
もともとそんなに荒れない印象があるレースですが、今回も上位3頭が強そうです。不安があるとすれば一番人気⑬リアライズシリウスの津村騎手かも。⑩ダイヤモンドノットが名手ルメール騎手鞍上に上位に食い込みそうな感じを醸し出していますが、さすがに距離延長の6戦目はマイナス要素だと思います。多戦経験なら、⑦コルテオソレイユ(川田将雅)、⑥タガノアラリア(ジェル―騎手)にもチャンスがありそうにうつります。でも、まだ底を見せていない③エコロアルバにも触手が動きますが、一気に相手強化と追い込み脚質からのペー
今年のJRA開催は残り2週となった。今週末(20、21日)、来週末(27、28日)の4日間で、タイトル争いも最終盤を迎えている。現時点のリーディングジョッキーはクリストフ・ルメール騎手(46)で134勝。これを6勝差で現在128勝の戸崎圭太騎手(45)が追いかけている。2着の回数は戸崎騎手の方が17回多いため、勝利数で並べば逆転になる。3位は松山弘平騎手(35)で122勝、4位は横山武史騎手(26)で109勝、5位は坂井瑠星騎手(28)で107勝となっている。3年連続8度目のリーディングジョ
ひいらぎ賞は出世レース。過去の勝ち馬の中にはダノンキングリー、シュネルマイスター、シックスペンスなど。今年の出走メンバーの中からも将来の重賞ウィナーが出てくるかもしれない。将来の「大物感」を探すという意味では、本命はルメール騎手騎乗の◎クレパスキュラーしかない。前走は札幌芝1800mの新馬戦を圧勝。その勝ち時計1.47.2(36.7=35.3=35.2:落差+1.5秒)は、2022~2024年に良馬場の札幌芝1800mで行われた2歳新馬のデフォルトの1.51.1(38.0=37.8=35.3:
54歳おっさんです。日曜日に阪神競馬場でGⅠ・朝日杯フューチュリティステークスが開催される。予想は――ガチガチに堅い決着。買い目を広げすぎてガミらないようにしないといけない。金曜日時点の3連単人気オッズは26倍〜32倍と、これまたガチガチ。とはいえ、日曜日は雨予報。もし1番人気が飛べば、オッズは一気に跳ねる。……とは言っても、基本はガチガチ想定は変えない。金曜前売りのおっさんの買い目はコレ雨模様だから念のため2頭マルチにしてみた。朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ
GI・2勝を挙げたショウナンパンドラの半妹となるチェルビアット(牝3、栗東・高野友和厩舎)が、ターコイズステークス(3歳上・GIII・芝1600m)で重賞初制覇を狙う。チェルビアットは父ロードカナロア、母キューティゴールド、母の父フレンチデピュティの血統。半姉のショウナンパンドラは14年の秋華賞と15年のジャパンCの覇者。半兄のオールナットは今年のチャレンジCを制している。そして伯父のステイゴールドは01年の香港ヴァーズを制し、種牡馬としても大活躍した。さらに近親にはサッカーボーイやスノード
第11回ターコイズS・G3(12月20日、中山競馬場・芝1600メートル)古馬牝馬で争われるターコイズSの枠順が12月19日、確定した。前走の富士Sは5着で、引き続きルメール騎手とコンビを組むウンブライル(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は、3枠6番に決定した。今年の京成杯AHで重賞初制覇を飾り、アイルランドT・G2(6着)から中山替わりで巻き返しを狙うホウオウラスカーズ(牝7歳、美浦・高木登厩舎、父ディープインパクト)は、8枠15番に決まった。決定した枠順は以下の
みなさんこんばんは♪フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、特定のレースにだけスポットを当てるのではなく‥キーワードから導き出される?可能性をピックアップです(^ν^)☝️☆ジャパンCを勝ったロイヤルファミリーからは?⬇️☆2024年➡︎取消1枠②ドウデュース☆有馬記念の2頭&⑪からは?⬇️☆2025年ジャパンC➡︎1枠クロワデュノール➡︎7枠マスカレードボール➡︎クマ枠➡︎取消クマのプーシャン騎手➡︎中止6枠⑪☆1枠、7枠、プーシャン騎手が使われる
GI・2勝のアスコリピチェーノの半妹となるダノンアスコルティ(牝2、美浦・萩原清厩舎)が、土曜中山6Rの2歳新馬(牝・芝1800m)でデビュー勝ちを狙う。ダノンアスコルティは父キタサンブラック、母アスコルティ、母の父DanehillDancerの血統。母はJRAで2勝。半姉のアスコリピチェーノは23年の阪神JFと今年のヴィクトリアマイルの覇者。そして祖母のリッスンは07年に英G1のフィリーズマイル、叔母のタッチングスピーチは15年にローズSを制しており、叔父のサトノルークスは19年の菊花賞
第10話は、「大団円」。駆け足だった第9話には、尺の関係でカットせざるをえなかったにせよ「もう少し何とかできただろ」と思うところが二つあった。ひとつは、資金が潤沢にあるわけでない耕一がフランスに飛び、獣医を日本に呼び寄せてファミリーに難度の高い手術を受けさせたが、その資金はどこから、誰が出したのか不明な点。物語の流れで考えれば、山王家の京子か優太郎が出したはずだが、この二人の影が第9話にはまったく見えなかった。もうひとつは、椎名義弘の息子、展之の描き方が類型的で、他のキャ
朝日杯セントライト記念朝日杯フューチュリティS2017年セントライト記念2枠②番M.デムーロ4枠⑦番C.ルメール⇩朝日杯FS1枠①番5枠⑩番2枠③番2018年セントライト記念4枠⑦番M.デムーロ8枠⑮番C.ルメール⇩朝日杯FS4枠⑥番1枠②番2枠②番2019年セントライト記念3枠⑥番M.デムーロ8枠⑯番C.ルメール⇩朝日杯FS3枠⑥番4枠⑧番5枠⑨番2020年セントライト記念4枠④番M.デムーロ6
5回中山開催の3週目。メイクデビューは土日で計5鞍が組まれている。各厩舎の血統馬がスタンバイしており、それぞれの初陣に注目だ。【12月20日(土)中山2000m】◆ランブルスコ(牡、父キタサンブラック、母サマーハ、美浦・蛯名正義厩舎)昨年のセレクトセールに上場され、取引価格は1億6500万円(税込み)。半兄のシャケトラはGIIを3勝(日経賞、AJCC、阪神大賞典)している。「(牧場で)体調が上がってくるのを待ち、じっくりと乗り込んでもらった。そのぶん、ひと回り大きくなって成長している。
54歳おっさんです。昨日は阪神競馬場でG1ジュベナイルフィリーズが開催された。結果はハズレ・・・28年ぶりの2歳馬の重賞勝ち馬の居ないG1レース有力馬と言っても力の差が分かりにくい。1番人気の勝ち負けは50%と言う、1着か着外かと言う中、④アランカール(1番人気)は5着に終わった。1番人気2番人気の2頭で流せば取れたのかもしれないけど、投票締め切り直前に⑨スターアニスが2番人気になった。完全にノーマークだった。前日に馬券的には2番人気から5番人気が馬券向きと分析して
みなさんこんばんは♪フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、ロイヤルファミリーと時事ネタです(^ν^)☝️まずは‥ロイヤルファミリーから(^ν^)☝️最終回での、気になったポイントを‥ピックアップしておきたいと思います(^ν^)☝️阪神JF開催日の放送なので‥阪神JF➡︎朝日杯FS➡︎ホープフルS➡︎有馬記念上記の中で消化していくのでは?と感じています!⬇️☆3枠⑤➡︎阪神JFで使用済☆ジャパンC勝利の1枠②➡︎阪神JFで未使用☆有馬記念の5枠⑨➡︎阪
★騎手時代に3勝をマークJRA・GⅠ初制覇がかかる福永祐一調教師京王杯2歳S勝ち馬ダイヤモンドノット(牡)を管理する福永祐一調教師(栗東)には、JRA・GⅠ初制覇がかかる。同調教師は騎手時代に朝日杯FSで3勝を挙げているが、開業2年目で初のGⅠタイトルを獲得することができるだろうか。なお、京王杯2歳S勝ち馬が朝日杯FSを勝てば、2010年グランプリボス以来15年ぶりとなる。ダイヤモンドノットには、朝日杯FS初制覇がかかるC・ルメール騎手が騎乗する予定。同騎手はJRA・GⅠ24レースのうち2
14日(日)、香港のシャティン競馬場で行われた香港カップ(G1、芝2000m)は地元香港のロマンチックウォリアーが完勝、このレース4連覇とした。日本から参戦したベラジオオペラ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)は1馬身4分の3差の2着、ローシャムパーク(牡6、美浦・田中博康厩舎)は5着だった。レース後の関係者のコメント2着ベラジオオペラ(上村洋行調教師)「スタートは少し出負け気味でしたが、二の脚ですぐに良い位置を取れたので、そこからは自分のいつものスタイルだったなというところでした。相手はロマンチ
<香港ヴァーズ>◇日本時間14日=シャティン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走11頭ルメール騎手騎乗の日本馬アーバンシック(牡4、武井)は10着に敗れた。スタートから2角までに外の好位を取りきり、向正面では一気にハナまで躍り出る積極策に出た。最後の直線で粘り込みを図ったが、残り300メートル付近で差し脚勢の勢いにのまれ、馬群に沈んだ。初の海外遠征は苦い経験となった。武井師は「ペースが遅くて収まれなくて壁も作れず、いいリズムじゃないと思っていた。クリストフ(ルメール騎手)はペースが遅かっ
14日(日)、香港のシャティン競馬場で行われた香港ヴァーズ(G1、芝2400m)はフランスからの遠征馬ソジーが勝った。日本から参戦したアーバンシック(牡4、美浦・武井亮厩舎)は10着だった。レース後の関係者のコメント10着アーバンシック(武井亮調教師)「ペースが遅く、おさまらずに前に壁が作れなかったので、良いリズムでは無いなと思いました。1コーナーに入ったくらいからおさまったかなと思ったのですが、C.ルメール騎手が『ペースが遅かったので自分から上げていった』と言っていましたけれども、前半で
今年の有馬記念は第70回で、今日最終回のロイヤルファミリーも2025年有馬記念、第70回と言う事で単純にルメール騎手と坂井瑠星騎手と14番の馬番を背負った馬の三頭で決まったりして(笑)
みなさんこんばんは♪フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、朝日杯FSの前に‥ちょっとだけ‥阪神JFのネタ回収です(^ν^)☝️(※かなり妄想レベルのネタも含まれますので、ご注意下さい(笑))⬇️⬇️☆赤✖️黄色➡︎中国🇨🇳要素全開(^ν^)☝️馬名由来に中国の要素を持つスターアニスまんまでした‼️⬇️☆12月9日生まれ➡︎9番☆雅子様➡︎川田将雅騎手⬇️☆サイボーグ009➡︎赤✖️黄色➡︎ギャラボーグ➡︎タイセイボーグ➡︎9番⬇️☆スター