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『ルペン』と浮かんだ時聞いたことのある名前だと思いました。でもそれ以外には全く何のイメージもありませんでした。調べてみますと、マリーヌ・ル・ペンのウィキが出てきました。マリーヌ・ル・ペン-Wikipediaルペン氏の「脱悪魔化」路線、左翼支持層にも浸透4割得票の背景は[フランス大統領選挙2022]:朝日新聞デジタル(asahi.com)動画へ移動してみて初めて、マクロン大統領選出までの決選を戦った方だと知りました。どういう意味があって来
7/12の夜フランス議会ではマリーヌ・ルペンの党とジャン・リュック・メランションの不服従フランス党がマクロンの「コビッド・パス議案」を破り歓喜のシーンが繰り広げられました。🎉🐸法案が通らない磔のマクロン昨夜フランス議会ではマリーヌ・ルペンの党とジャン・リュック・メランションの不服従フランス党がマクロンの「コビッド・パス議案」を破り歓喜のシーンが繰り広げられました。🎉🐸法案が通らない磔のマクロンpic.twitter.com/j7IwMtgnBI—morpheus💊🍊(@morpheu
ローマ法王が辞任!?🚩マクロン大統領の与党は議会で過半数を失い、ルペン氏が大きく議席を獲得。🚩ボリスジョンソンは手術のため入院🚩フランシスコローマ法王が辞任の噂ロシアの戦争はNATOが拡大したためだと発言しています。事が大きく動いているのでしょうかhttps://twitter.com/q_823true/status/1538915368995278848?s=20&t=cBYwXKiY9pCSr9YUHjQDFA↓選出する資格が与えられます。との事。。それぞれのキ
おはようございます。ルイ14世時代のフランス文化に詳しい、仏文学者のトリです(疑問があります。国王はLeroi【ル・ロワ】と男性形なのに、どうして呼びかけるときはSamajesté【サ・マジェステ】と、女性形になるんでしょうか?)。いささか旧聞に属するが、先般行われたフランス大統領選挙で、エマニュエル・マクロン氏が対立候補のマリアーヌ・ルペン氏を破って、再選を果たした。ルペン氏は直前にキャラ変して、急に弱者を思いやる政策を掲げたが、惜しくも一歩及ばなかった。ルペン氏の言うことが
マクロン大統領再選。ホッとしました。EU🇪🇺が一体となってウクライナ侵略に対処していくべき今、極右政権の誕生は私から見れば恐ろしいものでした。よかった!
ルペンさんの提案:国民投票私の提案を全部好きではない人も私に投票すべきだ。なぜなら国民投票によって、私のそれぞれの提案に対してケースバイケースで賛成か反対か決められるから。このルペンさんの提案を聴いて、本当に新しい時代が始まっていくんだなぁ〜、今までとは違う地球にもう既になり始めてちゃんと表面化してきているなぁ〜と。そして、和多志達大丈夫大丈夫なんだなぁ〜と感じています日本はもうちょっと時差がありそうですが…
「そんなことはどうでもいい。逆に民間人が住んでいる所に爆弾を落としたヤツらこそが、戦犯なんじゃね?フランスの国民戦線初代党首だった、ジャン=マリー・ル・ペン。ル・ペンは2010年8月14日、靖国神社に参拝した。その時、女性記者の質問に答えて。女性記者:この神社に祀られている中には戦犯もいるわけですが?ル・ペン:そんなことはどうでもいい。君の言う「戦犯」とやらについて言うならば、民間人が住んでいるところに爆弾を落として、この国のすべてを焼け野原にしたヤ
悪いニュースではありませんが、どうもしっくりきませんね。ルペンさん、連中から相当邪魔されていますね。◆仏総選挙、極右ルペン党首初当選https://this.kiji.is/249339343589279221【パリ共同】フランス国民議会(下院)総選挙で極右、国民戦線(FN)のルペン党首(48)は18日、悲願の初当選を決め、支持者を前に「FNのみがフランスの消滅に抵抗する勢力だ」と自賛した。FNは前回の2議席から8議席に「躍進」したが、下院会派登録に必要な15議席には届かず、党
Bonjour!先日、フランス大統領選挙決選投票で、マクロン氏が勝利しました!しかしフランスの政治ってどんなんフランス政治って長い歴史があり、右派左派無しでは語れないんですよね〜18世紀でのフランス革命、国民公会で国王の命だけは助ける派右派、処刑する派左派と呼ぶようになりました。以後、自由で豊かな経済を目指す右派、それに対し労働者や弱者を助ける左派。ずっと左右交互に政権を取ってきたわけです。しかし現在、前大統領だったオランド氏は左派ですが、10年の任期を5年で断念。理由は経済が良
66.06%の得票率で、33.94%のルペン氏を抑え勝利を収めて誕生した、マクロン大統領。具体的に勝利を獲得した市町村数は、マクロン氏が26,044でルペン氏が9,194。そしてなんと、311市町村で同数引き分けという結果に!マクロン氏は大都市で人気を博し、投票者数が125,000人を上回る127都市のうち、制することができなかったのは6都市のみ。パリの支持率は高く、7県での得票率は78.72%。パリの都心に絞れば、90%にまで上昇。マクロン氏優勢県と呼ばれる5県のうち、4県がイル=ド
ルペン氏勝利となれば面白かったのにな。ユーロ解体に向けて動きだすことになったのだが。
EUを離脱するかどうかを争うようなフランス大統領選挙。そのような結果を反映したカタチになったモノでしたね。39歳という、史上最年少のマクロン氏の当選により、フランスは若返り政策が増えそうな予感がしますね。選挙演説では、反ロシア発言がみられ、これからの外交ではロシアとの関係悪化がどうなるかが、気になります。ルペン氏が、当選したらEUに衝撃が走り、本日大ニュースになっていたはず。EU離脱という方向にならなくて、良かったのかもしれませんね。最後までお読み頂き、ありがとうござい
フランス大統領選挙の行方は、マカロンか、ルパンか?マカロン大好きマクロン氏か?ルパンの大ファンであるルペン氏か?投票結果は日本時間の午前。
フランス大統領選挙が終わりに近づいていますね。日本時間で夜中の2時に投票終了です。今のところ波乱はないそうですが、それでも終わるまで、決まるまで気になりますね予想に反してルペン氏が当確するか??予想通りにマクロン氏になるか??マクロン氏の支持率が下がっているので、予想に反する可能性もまだまだあります。アメリカ大統領選挙のようにトランプ氏みたいに世界中の予想を超えてしまう事も…。そんな選挙結果も、あと僅か。
マカロン好きなマクロン氏か、ルパンのファンのルペン氏か。投票結果は日本時間8日午前だ。どうなるかね。
視聴者の63%がマクロン氏に「説得力がある」と軍配を上げた、フランス大統領選挙のテレビ討論会。一夜明けて、ドル=ド=ブルターニュに姿を現した対戦相手のルペン氏は、群衆からヤジとともに、卵を投げつけられるという惨事に見舞われた次第。選挙前の支持率は、Cevipofが59%対41%、パリ・マッチ誌のIfop-FiducialとCNewsそしてSudRadioが60%対40%で、いずれもマクロン氏が優勢という投票結果を公表。ブレグジットのあとはフレクジット(Frexit)だと叫
2017.4.27読売*重要*「カードローン融資制限3メガ銀自主規制を強化」「多重債務化防止へ対策自主規制問われる効果」消費者金融など貸金業者に対しては、改正貸金業法で借り手の年収の3分の1を超えて貸し出すことを原則禁止する総量規制が適用されている。銀行は対象外だ。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。銀行のカードローンはプロパーではなく保証会社付きのパターンが多く、銀行にとっては美味しい商売だ。融資利率1
2017.4.25読売「北方領土日露で現地調査首脳会談合意へ共同経済活動準備」27日にモスクワで行われる首脳会談で合意する見通しと読売は記している。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2017.4.25読売「仏大統領選マクロン氏、ルペン氏決戦来月7日投票EU・移民争点」「英でマクロン氏警戒Eu離脱批判交渉厳しくなるEU側は歓迎」「清新マクロン氏へ期待既存政治への不満結集」「ルペン
世界の情勢とはちょっとしたキッカケから大きな事件に展開していく事があります。昨日(4月23日)、フランスでは大統領選の第一回投票が行われ無党派のマクロン氏と、極右派のルペン氏が決選投票に進むと報じられています。極右派と言われているルペン氏が当選したら、何が起きるか?このような事は、遠く離れた日本には関係ないと思うかもしれませんが、ルペン氏が当選することによって、フランスのEU離脱や反イスラム運動が活発になると言われています。
みなさんおはようございますm(__)m本日朝には結果が出ているかと思ったんですが、どうやら決着つかずの決選投票になった模様です。以下引用フランスの大統領選挙は23日投票が行われ、現地のメディアは、中道で無所属のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線のルペン党首の2人が、来月7日に行われる決選投票に進むことが確実になったと伝えました。決選投票では、2人の主張が大きく異なるEU=ヨーロッパ連合との関係や移民問題などをめぐって、激しい選挙戦が繰り広げられることになります。フランス大統領選挙
仏大統領選は、中道のマクロン氏と右翼ルペン氏が決選投票へ。両者が勝利宣言
フランス大統領選挙の速報が出ています。はやっ!仏大統領選マクロン氏とルペン氏が決選投票に4月24日3時07分NHKNEWSWEBこれから明朝までにあり得るサプライズとしては「集計に誤りがありました。予想よりメランション氏の得票が多くマクロン氏敗退!」「マクロン氏とルペン氏は拮抗していると思われていましたが、蓋を開けてみたら意外なほどルペン氏が票を伸ばしていました」といったシナリオか。でも、オランダと同じで予想通りになるのかな。これでフランスEU離脱とか、EU崩壊とかになったら、
仏大統領選決選投票へ仏メディア親EUのマクロン氏と反EUのルペン氏
2017.2.7読売「(極右)ルペン党首本格始動仏大統領選自国第一全面公約144項目」仏大統領選は今年の4~5月。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。今年、欧州は混乱?2017.2.7読売「ウクライナ交戦激化東部人死亡米露関係修復に影響も」2017.2.7読売「米車の日本販売低迷1月ドイツ勢は好調」輸入車全体の販売は増加傾向であるが米国車は苦戦している。