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お友達と一緒に和食と共に楽しみたくて大好きなルフレーブを楽しみました。大好きなのでもう数百本ルフレーブを楽しんでいると思いますが、今回は残念でした。香もいまいち、時間が経過しても...💦💦ルフレーブで残念なこと少ないと思っていましたがたまにありますね😢テンション下がりまくりました。で、二次会で気を取り直して...いろいろおいしいワインを頂いて楽しい時間となりました。お友達とワイワイ楽しむ時間は最高です☆
D.ルフレーヴ、ブルゴーニュ、2021。高い。広域の裾が~16K。ここまで高いと、酒屋で+/1K利益違うのがえらくキク。-1Kの店はすぐ売り切れ、+1K系の店は発売3か月経った今もダース近く残っている。が、美味いので、困る。素晴らしいゴールドのきらめき。あー、最初からルフレーヴ香がする。もうしわせ。昔はこういうのを、もっと気楽に飲んでいたのか。最初の一口も、ああ、強靭な酸とミネラルの完全なバランスで、全くユルさも甘さも無い、言うこと自体が恥ずかしいくらい。これがブルゴーニュだ。そし
リューリプルミエクリュ2020ルフレーヴお節の小皿盛り百合根、濾して茶巾絞りのキントン海老にネギとマヨネーズ、チーズ炊きミモレットも削ります。エポワスとダフィノワトリュフ、ダフィノワっプレーン、ミモレットマルサネクロデュロワ2015シルヴァンパタイユ
鮨たかまさにて。白子シマアジ蟹茶碗蒸し・2018ブルゴーニュ・ブラン(ドメーヌ・ルフレーヴ)嬉しいことに、ACブルだが香りはまさにルフレーヴのそれ!タイトめな中に胡麻っぽさや青い爽やかなピュリニー的ニュアンス。飲んでもクラスを超える複雑さと、暑いVTをもろともしないカッチリとした酸のストラクチャー。満足度高い(^^)牡蠣オイル煮カワハギ、肝醤油で本日の日本酒
マコンイジェ2021ドメーヌルフレーヴ石カレイの昆布締めお揚げの中はお豆腐ゆずをかけてタコとミニトマトのバジル味炒めケールが下に。鶏の煮付けをサラダそのままだも良かったのですが、サラダにしたくなった・・・ラーメンを食べたくなったので名古屋の寿がきやのインスタントラーメンラーメンとビール
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。エレガントで美しく流石世界最高峰の白ワインの造り手の一人ルフレーヴのプイィフュイッセ、エスプリルフレーヴ・プイィフュイッセ2018エスプリルフレーヴ・プイィフュイッセ2018EspritLeflaive・PouillyFuissé生産地:フランス・ブルゴーニュ・マコネ・プイィフュイッセFrance・Bourgogne・M
3連休の土曜日、うちで友人とワイン会でした。シルバーブリュットナチュールアンドレクルエ小ちらしマグロの下も鯛のこま切れ捌いた鯛を昆布締めして酢橘をかけてます。手作りのいくら釣ってきた鯛46センチいただきました。トマト、イチジク、モッツアレラチーズ、シャインマスカットサントーバンプルミエクリュキュベフリソンダヴリル2021アンリプリュードンラム肉でメンチカツシャンボールミュジニー2018ローランルーミエマコンヴェルゼ2021ドメーヌルフレーヴシ
ワインマニアでは無いメンバーで、ワインは持ち込まずペアリングも拒否して(笑)、お店からボトルでオーダー。最初のグラスシャンパーニュはルアレ・デボルド。ボタンエビ酒蔵の仕込み水コンソメ・2017シャサーニュ・モンラッシェ1erアベイ・ド・モルジョ(オリヴィエ・ルフレーヴ)香ばしく酸も引き締まり、分厚さもありなかなかの美味しさ。農家から直送朝収穫水茄子モッツァレラキャビア鮑のフリット
皆様、こんにちは!マツキヤのイタ男です。デュジャックとルフレーヴの2020年が新入荷し、遅くなりましたが正規輸入元より生産者からのビンテージレポートが届きましたのでご紹介します。DomaineLeflaive2020年ヴィンテージレポートもはや早熟なヴィンテージが普通のようになりつつありますが、2020年ヴィンテージは品質の良さと豊かさの両方の面で私たちを驚かせてくれるでしょう。秋と冬は暖かく雨が多く降りました。去年は少し下がっていた水位が
マコンヴェルゼ2020ドメーヌルフレーヴマグロのお刺身じゃがいもとベーコンの煮込み赤海老の頭付き殻を炒めソースを作り、玉葱と大蒜炒めトマトペーストを少し殻を炒めたフライパンに白ワインを加えて煮詰めました。海老は別に炒めてソースと合わせて。塩胡椒だけでも赤海老だと味が濃い。殻を炒めて煮詰めたソースルフレーヴに合わせて優しい味にしました。
エスプリ・ルフレーヴニュイ・サン・ジョルジュ2018年。2015年に3代目アンヌ・クロード・ルフレーヴ女史が他界し、2017年に35名の家族から4代目当主に選ばれたブリス・ド・ラ・モンディエール。信頼する総責任者ピエール・ヴァンサンはドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレで醸造責任者を務めた人物。これはルフレーヴがシャブリやコート・ド・ニュイを含むブルゴーニュの個性を表現する為の新たなプロジェクト。この赤は1955年植樹の古樹のピノ・ノワールをドメーヌのチームで収獲。発酵後15ヶ月間樽熟成(
2ルフレーヴ単B馬券圏B能力は一番問題は仕上げだけ。それでも勝ち負け1,11は出来よい4も5,10,12,13まで結果11-4-7直線苦しい位置から外に出した分負け1400は忙しい感じ馬は強いはず。
さぁどこもかしこも夏休みシフトな空気感の日曜日(^^)♬「今日から」なんてお店様も多いようですねぇ。当店はちゃんとしたお盆営業は3年ぶりとなるので、一応通常通り(笑)(去年は休業、一昨年は超短縮営業でしたからね)今月は水曜日定休続行なので休前日でもお休みとなります(10日水曜日とかね)。ただ来週の土曜日まで予約入ってないんだよなぁwwww様子見ながら早仕舞いなどすることもあるかも知れませんので悪しからずm(__)m※深夜帯などに被る来店、在店などはこちらも今まで通りに2
ボードヴァンブリュットエヴィデンス一ずくと真ん中あたりにレバーペースト入りで焼きました。色々残り物と牡蠣のハナニラ炒め冷凍牡蠣を茹でてからオイスター炒めしてオリーブオイル漬けしてました。ミニトマトとルッコラのサラダお昼にお鮨食べて開けたワイン持ち帰ってきたので残りをルフレーヴプイィフュイッセ2018
7月14日木曜日です。本日木曜日は、20時からの営業となります。「憧れ」店主のシャルドネのスタートに選んだ造り手。ここから長~いブルゴーニュのシャルドネ旅が始まった。まだまだ途中だけどね。【営業時間】(木)・・・・・20時~23時(金)・・・・・19時~23時(土)(日)・・・・・11時30分~14時30分と17時~23時(いずれもラストオーダーは22時まで)
この日は、家飲み。別荘の家庭菜園で採れたジャガイモと、レモンパスタ。合わせたのは、こちら。ブルゴーニュ・ブラン2010ルフレーヴ8本購入した8本目。1本目は、2012年9月(記事は2012/9/24付)2本目は、2012年11月(記事は2012/11/7付)3本目は、2012年12月(記事は2012/12/11付)4本目は、2013年3月(記事は2013/3/7付)5本目は、2015年7月(記事は2015/7/8付)6本目は、2016年4月(記事は2016/4/14付)7
藤崎ワインフェア戦略藤崎ワインフェアは毎年青葉祭りの時期に開催され、仙台のワイン飲みにとっては一大イベント。しかし、コロナ禍でここ2年ほどワインフェアに足を向ける人がいなかったのか(藤崎ホームページよりお借りしました)今回は、パン販売と抱き合わせの開催になっていた。但し、ワインフレンドリーなパンは少なく、家族はクッキーとスコーンを買っていた。今回購入したワイン。ルフレーブ、イルレギュー、チャコリは予約物。これだけが高い買い物。レジにいて、かつて一緒にワインを勉強したIさんが、『
マコンヴェルゼレモンテ2019ルフレーヴおすそ分けでソースとコゴミソースは黄身抜きのタルタル鱒の塩焼き残ってたスペアリブ白エビをオリーブオイルで炒めてに生ハムとパルミジャーノクロワッサンに生ハムと野菜マンステールジェロメAOCレクリュ前日のチーズの残り
前回のブログで、ドメーヌが承継され畑や想いが次の代に受け継がれるのがブルゴーニュワインの魅力だと書いた。中には自分が継いで当主になると、ドメーヌの名前を自分の名前に変える人がいる。片や姓だけがついたドメーヌ名を承継していく人もいる。また、ネゴシアンをやる人もいて、似たような名前の別会社もあったりするため、これが相当にややこしいのだ。ウイスキーも飲み始めた頃は、蒸溜所の名前を覚えるのが一苦労だった記憶がある。グレンなんちゃらばかりだし、ベンなんちゃらも複数あるし、初めて見たら読めないやつ
ダイちゃんと「肉阿久」へと!まず、全員に食前酒がサーブされる。その後ビールを飲みながら…このお店、現在は18:30一斉スタートで、この日は2名客3組と3名1組という布陣。一斉スタート店あるある?で、2名一組が15分遅刻(#・∀・)という訳で、早く着いている他の客全員は料理を待たされ、この1品目が出てきたのが、18:50頃。遅れてくる客がいることも想定して、先に出しておける品を考えていた方が良いように思うのだが…。一斉スタートのお店ってあんまり好
Fデパートにみるワインシーンの変化先日Fデパートの春のワインフェアのワイン注文に行った。Fデパートのワインフェアでは、毎年晴れの日用のボーヌ白を購入することにしている。今回は頑張ってルフレーブのピュリーニーモンラッシェ一級の中から比較的格安なものを一本。ルフレーブについては、投資して完熟即戦力物を購入するか、新酒を買って自宅のセラーで育てあげるか当家内で議論は絶えないが、今回は新酒を自宅のセラーで育てる方向の買い物。飲める頃には当方もかなりの高齢となっている見込みである。その他バスク
今宵も何やら。。。何やら。。。否、絶対にぷぷぷな予感しか無いーはい、今宵の主役は。。。お鮨様、お得意の銀のさら〜しかも本鮪、大トロ祭りですから〜(っておいおい、いつの話だよって突っ込まないで下さいYO〜)そんなお鮨のお伴、まず1本目MaconIge2018DomaineLeflaiveお仏蘭西代表、ルフレーヴのマコン・イジェ2日目うんうん、初日からヘタどころか、より調和が進みグランヴ
23日夜夫が焼いた冷凍餃子焦げた~^^イチゴと白ワイン^^カップスープや焼きそば^^ワインは白と赤の残り24日朝夜はパスタサラダと塩サとがんもと小松菜の煮びたしこの日は休みの予定でしたが休みの講師のピンチヒッターで100分授業1コマ何か疲れて、美味しいワイン飲みたくなりブルゴーニュの白開けましたルフレーヴです💗マコンベルゼってAOCにある?ボトルの下のほうにシャサーニュモンラッシェともあるのはなぜ?
今日の白ワインはルフレーヴのこちらをグラスで提供します。ブルゴーニュブラン2018ルフレーヴエアソシエ
【オリヴィエ・ルフレーヴ】(oliverleflaive).ピュリニィー・モンラッシェの最高の造り手のひとりと言われいて元々はドメーヌ・ルフレーヴから独立今はドメーヌ&ネゴシアン.個人的にはこのムルソー色んなシチュエーションで愉しめる.食前、食後にワインのみで前菜と、メインと、おつまみと.ムルソーは今までにも記事にさせて頂いてるのですがなんと言っても.【グラン・クリュ(特級)】がない.これは、原産地統制法が施行されたときグランクリュの格付けを名乗る
今日の白ワインはルフレーヴのこちらをグラスで提供します。ブルゴーニュブラン2015ドメーヌルフレーヴ
2022年2月9日(水)今日のチョコレートアムール・セレクションNNewGenerationのNっぽいです。新世代ショコラティエの四点です。ル・フレーヴメゾンカカオショコラトリーヒサシレトロワショコラパリ去年、これでル・フレーヴさんをいただき、今年買いました。『ル・フレーヴのトラディション10』2022年2月3日(木)ル・フレーヴのチョコレートル・フレーヴトラディション10去年はアムールセレクションで1粒だけいただいたル・フレーヴさん。今年はちゃん…ameblo
2022年1月26日(水)今年のアムール・デュ・ショコラアムール・デュ・ショコラスペシャルプレビューJR名古屋タカシマヤで開催のチョコの祭典、2022アムール・デュ・ショコラ。早いもので先週のことになってしまいましたが、今年もプレオープンに当選し、行ってきました。時間帯に分けられて、完全入替制で行われるのですが、希望した時間帯で取れず、3グループ目でした。一番お目当てのイヴァン・バレンティンは残っていましたが品薄で、先に並んでる人で終わりそうでした。一応並んでみたのですが、その間に
先に、pinot_noirさんがアップしておられますが、この日はpinot_noirさんからお誘いいただいてのワイン会。前編・中編・後編の三部作になりそうな気がします。(^0^;)スタートは、グラス泡を。ブリュット・ブラン・ド・ブランNVR&Lルグラ家飲みでも飲んだことのある銘柄。2019年11月(記事は、2019/11/15付)に開けたときは、白桃・洋梨の果実味に、熟した蜂蜜の余韻。泡もきめ細かく、酸もまろやかでした。今回のグラスも、同様に熟した蜂蜜の甘味が印象的。春