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ブログをご覧いただきありがとうございます。お天気が悪かったので、お家で編み編みしていたらまた一つバッグが出来ました。今回はハワイアンコードのエナメルボルドーとラメルヘンコードのエナメルグレージュを使用。四つ編みがちょっと緩くなっちゃいました。(^_^;)余ったネットでちっちゃいバッグも。いつもジャラジャラとバッグの中で鍵を探すので、ここに入れとこうかな。これ実は、妹に見せたら「ステキな小豆色ね」って言われたんですけど、「ボルドー」ですから‼︎いや〜でも確かに写真見たら
皆さまこんにちはご訪問ありがとうございますピティナピアノステップ新栃木地区が開催されています。教室からも、生徒さんが参加しました舞台は楽しめましたか?新栃木地区はベーゼンドルファーですこれからも多くの方にご参加いただけたらと思います。いただいた講評をよく読んで、これからも楽しくチャレンジしていただけたらと思います。また今回、参加していなくても、聴きにきている生徒さんにも会い、みんなよく勉強しているなぁと感心しましたゴールデンウィークの休日は、家族でラ・フォル・ジュルネ&ルドン展を見
GW2日目は友達と丸の内へ『ルドン展』を見てきました。元々あまり興味なかったんだけど誘われたので行ってきた。今回の目玉は『グランブーケ』フランスの男爵の城の食卓を飾る作品の内のひとつ。4mを超える高さの天井の合わせ絵も2m超え。さすがに興味あると言っていた彼女はパステル画の前でずっとずっと見つめていた。私はグランブーケはあの絵画の中では一つだけ異質な感じがして何となく好きになれなかったんだけどそれ以外の壁を埋めつくす絵画たちは素晴らしかっ
気持ち良いお天気の中、三菱一号館美術館へ行って来ました。ルドンー秘密の花園ーとっても見応えのあったグラン・ブーケ(大きな花束)黒の時代と言われる作品より、私は綺麗な色遣いのお花の作品が好きでした。見終わったあとは、café1894へ。タイアップスイーツの、グラン・ブーケ仕立て。お味はもちろん、見た目の美しさにちょっと元気になりました。人生初の1人美術館だったけど、ちょっとはまりそうですキャンドルのオーダーやお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。luce_candle@y
こんにちは。魅せ脚ウオーキングのこまさき澄香です(^o^)行ってきましたルドン展。ルドンは幻想的なテーマが有名ですが、そこはやはり画家…失礼。実は植物など自然を描くのが多かったようです。色彩は自然なので少し落ち着いたトーンだと感じました。でもこの花瓶に生けた花は室内にお花を生けたように鮮やか。それでいてたたずまいは野に咲いているよう。一人の画家の作品展はストーリーがあって面白いですね〜。外に出るとロビュションのスイーツに引き寄せられ…久々にレモンタルト🥧かなり好き〜。今の
4月28日(土)、晴れだった。同友会グループ活動の翌日は、東京で美術館を巡る。東京行きの車内販売で、常陸野ネストラガーを購入。東京でビールを飲む計画なので、いつものビールだったら我慢するが、これは我慢しない。東京駅の上空も極めて青空。まずは、三菱一号館美術館で「ルドンー秘密の花園」を視察。次に行く予定の国立西洋美術館もスゴいが、こっちの美術館の建物もスゴい。入口のガラスに木々が反射して、アート感がアップしている。ホンモノは
こんばんは。今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます(*^^*)プロセス志向心理学(プロセスワーク)の創始者アーノルド・ミンデル博士のセミナー参加の為、東京に来ています。そのついでと言いますか、前日入りして趣味の美術館巡りを楽しんでいます♡今日は、丸の内の三菱一号間美術館で「ルドン展」、そして国立新美術館で「ビュールレ・コレクション」に行ってきました。どちらも関西には巡回しない展覧会です(^^;;「ビュールレ・コレクション」は名古屋止まりで、「ルドン展」は三菱一号間美術館での展
GW中にルドン秘密の花園展に行ってまいりました。説明できるほど詳しくないのですが、絵を観るのが好きです。好きな絵に理由はないんですよね。色が好き、なんとなく好き。最近は、この絵は自分の家に合うかな?といったような見方をしてしまいます。こちらはグラン・ブーケ。ドムシー男爵の食卓を飾った16点の壁画のうちの一点です。長いこと人目に触れられることなく貯蔵されていたこれらの花の絵はまさに秘密の花園だったんですね。つい図録も買ってしまいました。三越一号館
なにか、気が抜けて上がらない。元気がないわけではないけれど大好きなブログめぐりも記事アップも力が抜けちゃって・・・。こういう時は更に好きなもので勢いをつけるのだ!ゴールデンなウィークですからね、人出も多いとは思うけれども出かけちゃいますか。http://mimt.jp/redon/行ってくるくる~~!帰りにはうどんでも食べてくるか。(言ってはいけない駄洒落。)
おはようございます。きゃさきゃさです。先日、三菱一号館美術館へ行ってきました。今は「ルドン展」をしています。★三菱一号館美術館のホームページはこちら★久しぶりの美術館。解説付きで、しっかり楽しみました。30代半ばからの作品展示。最初はモノクロの世界でしたが、次第にカラフルになっていきました。描写された植物は独特の世界観を放ち、観ているこちらもいつの間にか引き込まれてしまう印象でした。↓撮影可能な展示スペースで。個人的に最も魅力的だった「グラン・ブーケ」。油彩、パステル、版
こんにちは。今日から4月後半レッスンが始まりました。今朝の雨はすごかったです〜。仕入からワイパー最速で帰ってきました。レッスン作品のご紹介はまた後日。先週末、ずっと行きたいと思っていたルドン展へ行ってきました。場所は東京丸の内にある三菱一号館美術館。趣のある中庭。新緑が目に眩しいです!こちらが今回見たかったグラン・ブーケ(のプリント)です。よく見ると実在しない花(?)も描かれているのですが、華やかで美しい!!やわらかだけど鮮やかな色彩にうっとりしました。美術館内を歩き回ってお
■2018/04/22(日)東京へはもう何度も行きましたね22Apr.2018☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆甲申六白先負晴(暑いくらい)人に聞く。従五位上伊勢守杉野(鴫宮ディーノ勢州)、ご公務(?)により、美作宰相さまとルドン-秘密の花園@三菱一号館美術館観覧。美作宰相、昨年4月に「ナビ派展」で観た、オディロン・ルドンの《グラン・ブーケ(大きな花束)》に感激し、昨年のかなり早
こんにちは幸せ上手研究家サクラ子です丸の内の三菱一号美術館で開催中の「ルドン秘密の花園展」(三菱のビルはいつ来ても素敵です。新緑が美しいです☆)ずっと見たかった展示会でした!行って良かったです110年前くらい進化論や科学の進歩で、神様の定義も混沌とした頃の絵画って感じでした。真っ黒な作品ばかりだったルドンが色彩豊かな作品に変わったのは何が原因だったのかしら。ルドンの青とピンクの色彩の組み合わせが個人的には好きです幸せタイムでしたさぁ次は銀座散策ねサクラ子
三菱一号館美術館へ「ルドン秘密の花園」展に行って来ました。東京駅地下道からの直結が嬉しいルドンはナビ派の展覧会でいくつか観ましたが、今回は食堂の装飾画やタピスリーなど盛り沢山、ルドンの独特な世界を楽しみました~!ルドンはお兄さんがピアニストで、自身もヴァイオリンを弾いたそうです。ドビュッシーやラヴェルなど、音楽家達とも交流がありました。イヤホンガイドで流れていたショーソンの“終わりなき歌”、いつか歌ってみたいです美術館から見下ろすブリックスクエア遅いランチはTOK
今週火曜日、水曜日と東京で一泊してきました。お天気は、あいにくの雨でしたが、着いた時はまだ降ってなかったのでInstagramで見て行ってみたかった氷川台にあるnoecafeさんへ素敵なドールハウスやミニチュア達!お茶の時間だったのでアップルパイとロイヤルミルクティーを頂きました。ポットサービスのお茶は、量もたっぷりで焼きたてパイは、熱々で美味しかった〜(*´︶`*)ティーコゼも可愛い!とてもゆっくりさせて頂き出た時は、小雨がパラパラ駅へ向かう道すがら見つけた
東京へ行くのは、若い頃から観劇の為に行くことがほとんどでしたが、行ったついでに美術展に行くことも多いです。こないだも東京駅から近い三菱一号美術館で開催中のルドン展に行ってきました。いつも純粋に気になった美術展に行くのだけれど、今回は音声ガイド目当てで行くことにしました。自分のペースで、勝手に感じたいので、ほとんど一人で行くし、今まで音声ガイドを利用したことありませんでした。最初はどうも慣れなかったけど、でも音声ガイドもそう悪くないかもって思いました
ちょうど昨年の今頃、メッセージをしたためた、ルドンの代表作「花束」のポストカードを、いただきました。一年が経ち、ルドン展が現在開催されていることを、おしえていただき、期間中に鑑賞できました。ドムシー男爵の食堂に飾られていた、大切な絵の中で、最も注目された「花束」が、今回の展示のメインです。ルドンはもともと「黒」を基調に、木炭画、リトグラフ、エッチングで、描いていました。「黒の時代」を経て、だんだん色彩を取り入れた作品を、描くようになったのですね。それはドムシー
ファビュラス調布ポーセラーツサロンのブログにお越しいただきありがとうございます♡東京調布市でポーセラーツのお教室を行っております。お気軽にお問い合わせください。*Fabulous*ファビュラス調布ポーセラーツサロンFumikoです三菱一号館美術館で開催されている「ルドン-秘密の花園」展へ行ってまいりました見どころはフランスブルゴーニュ地方の美術愛好家ドムシー男爵がルドンに注文した食堂の装飾画ですドムシー男爵家の食堂を飾ったルドンの装飾画が一堂に会す日本初の
皆様、お久しぶりです。お元気でお過ごしでしょうか?庭にはツツジが咲きだし、季節が少しずつ進んでいます。一昨日は三菱1号館美術館に行ってきました。行く途中、国際フォーラムの敷地内にはこんなお花のタワーがあって綺麗でした。美術館の中庭も新緑が眩しくとても気持ちの良い気候でした。以前より行きたかった「ルドン展」を娘と見ました。19世紀後半から20世紀初頭にかけてフランスで活躍した画家、オディロン・ルドン。モネやルノワールといった印象派の画家と同世代でありながら、内面世界に目を向けた特
日曜美術館。ルドンを観ながらの朝二月に足を運びました。確か15:00前に着いたのですが…時間が足りなかった。。うーん。。。もう一回行きたいなぁ〜。*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*昨夜は21時まで学童の保護者会と総会。。。さすがに金曜の夜で…ぐったりでした。。そして本日は…某塾の無料理科実験に行きましたあ、全然通わせたり…は考えてません無料だし、実験行きたい‼️…というから。カチカチボール‼️面白い‼️↓*:.。o○o。.:*。o○o。.:
1か月近い、腕の痛み、手先までの痛み痺れで、行動が制限されて、お出かけすることが出来なかった。もっと早くに、展覧会に行く予定が延び延びになってしまった。今日は出口間違えなかった。始めてのお勤めは丸の内だった。遠い昔の恥ずかしい思い出。郵便と銀行にもっていく小切手を間違って投函してしまったんだよ。ぼんやりして、投函してしまい、ココに慌てて取りに行って、集配の車を待ったドジなお姉さんだった。若かったなぁ。今思い出しても冷や汗もの。大好きな画家ルドン。ルドンだけの展覧会。
母と三菱一号館美術館へ「ルドン展」を観に行ってきました。ルドン。わたしはルドンの作品を観るのはおそらく初めて。母もそう言っていて、パッと見の印象がわたしにはシャガールの絵のように感じられたので、似てるのかしらと話していたのです。実際ルドンの作品を目の前にすると全く思っていた物では無く、彼独特の世界があってとても好きになってしまいました。こんなに好みなのに、何故今までルドンを知らなかった(気付かなかった)のかと、とても不思議に思いました。ランチはルドン展に因んだお料理をオ
ライフスタイル系WEBマガジンにて美術展や映画の紹介記事をはじめ、ファッション系の記事なども執筆している、ライターの新麻記子です。昨日、三菱一号館美術館『ルドン―秘密の花園』展にておこないました、【Classyアート鑑賞会vol.3】無事に終了いたしました!参加者様には、石井江奈さんが代表をつとめるClassyAcademyのメンバーの方々はもちろんのこと。私の友人をはじめとし、Instagramを通じて知り合ったアート好きのフォロワーさんにご参加いただき、皆さんで楽しくルドンの作
4月7日に、伯母上と妹とお出かけしてきましたー(*´▽`*)まずは国立西洋美術館のプラド美術館展!これは妹のリクエストです«٩(*´꒳`*)۶»音声ガイドも借りたんですが、入口のところで紹介PV(?)がかかってたのでそれを見てから入場しました(*`・ω・´)音声ガイドは公式プレゼンターの及川光博さん解説ナレーションは平田栞莉さん1番好きだなー、と思ってたヤン・ブリューゲルの絵は、ポストカードになかったです…(´・ω・`)残念代わりにその絵が入ってる一筆箋買いました(笑)その
昨日、NHKの日曜美術館で、作者の人生にまで、深く掘り下げて解説され、あの、モノクロの絵を描いたことにも納得、感心。影響を受けた、植物学者クラヴォー他の人々の作品も、理解でき、師と仰ぐ、ブレスダンの「善きサマリア人」等も素晴らしかったことを思い出した、ルドン展で買った、グランブーケの絵はがきをパチリ展覧会にちなんだメニューの中で、(チラシを引用)目指すはこれ!(チラシより転載)銀行の営業室を再現した、三菱一号美術館の入口は別だから、カフェだけの利用が出来る、cafe
宝塚観劇前に、ルドンとうどんをかけて?うどん県香川県ともコラボ?三菱一号館美術館のルドン秘密の花園展HPへ通路からの眺めが良いのよね。撮影コーナーにて城の壁画たち。本物も別室で観賞(^^)別室のグランブーケの本物は比べ物にならない迫力だった。奇妙な、怪奇っぽい?黒い絵もあったけれど、やはりお花の絵が好き❗️中には、ハーブもあったし。ゼラニウム、オトギリソウが細密に描かれていた。ルドン展には、宝塚観劇にも使う、単眼鏡が役立ちました。今日、NHK日曜美術館で放映
火曜日、東京へ。三菱一号館美術館にルドン展を観に行ってきました初めての三菱一号館美術館。趣のある建物でした。美術館の入り口は中庭にあります。元々ルドンは好きな画家です。特に今回は植物の作品が多い展示だったのも良かったです。撮影OKスペース。ドムシー城の食堂装飾を手掛けた際の壁面を再現。どの作品も本当に色彩が美しかったです。濁ったような背景と主題の鮮やかさの対比とか。ルノワールの家で見たミモザから着想した黄色い絵が特に美しい。全てが夢の世界で、しばし現実を忘れる時間でした。身体の
みなさまルドンという画家をご存知でしょうか、、、友人からルドン展へのお誘いがあったので調べてみたら『ルドン展』『うどん県』語呂がにているからコラボレーションさらに『ルドンの生まれたフランスにはウドン城という古いお城がある』えっ?!?!?!これはエイプリルフールじゃないですよね?!ルドン展リンクうどん県民は入場料が無料だったり、色々特典が!※証明するものが必要です