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先日…三菱一号館美術館にて開催中の『1984Visionsルドン、ロートレック展』(会期2020.10.24-2021.1.17)に行って参りました。偶然が重なって・・・(後述)舞台は19世紀末から20世紀初頭のフランス・パリ。ルドンとトゥールーズ=ロートレックの周辺に焦点を当てた華やかな展覧会がひっそりと催されていました。驚くことに出品されているものは、彼らふたりの作品だけでなく…ゴーギャンやセ
吉祥寺のスモッキング&刺しゅう教室cerisier(スリズィエ)ですご訪問くださりありがとうございます。午前の陽射しが眩しい東京駅、三菱一号館美術館に来ました。作品が仕上がり、感染が落ち着いたらと思っていましたが、仕上がっても感染はなかなか。。会期が終わってしまうのでやっぱり観たい!丸の内ブリックスクエアのなかにある、佇まいも素敵な美術館、貴族の邸宅に招かれたような展示空間も素敵な美術館なのに、この状況本当に残念なことですー。でも昨春と違い、対策をされた上で開館は続けられて
先日、中途半端に楽しんだ丸の内のイルミネーションの中に再び。三菱一号館美術館で開催中の展覧会へやってきました。何度かブロガー特別内覧会へお邪魔している美術館ですが、今回は、館長さんや展覧会ブログ「青い日記帳」主宰のTakさんのトークショーはなし。(コロナめ!)でも、閉館後の美術館貸し切りで、展示室内写真撮影もオッケーで・・・至福の夜を楽しんでまいりました。1894年は、三菱一号館が建設された年。そして、同館が所蔵するルドンが色彩作品を初めて発表した記念イヤーであ
このところ何度も何度も“眼を閉じて”という題目とその絵が脳裏に浮かんできていて「あ〜、ルドンの絵、実物で見たいな」と思っていました学生の頃長期の休みの時にはひとり暮らしの部屋でひとつの楽しみとして絵を描くことがありましたある日どういうことからだったかパステルを手に入れたのでしたなかなか使い慣れなくてどうしたらいいものかといろいろに試しているうちにその色合いや雰囲気はすっかり心地よく感じるものにでもパステルはそうなんですチョークみたいな感じで擦れ
三菱一号館美術館で開催されている1894Visionsルドン・ロートレック展のブロガー向け特別内覧会に行ってきました展示会の閉館後に写真撮影可で貸し切りで内覧出来るというなんとも特別待遇デカイ絵ももちろん素敵だけど、美術館自体が素敵で、絵の背景と組み合わせた展示レイアウトもお洒落ライトアップされた中庭や歴史を感じさせる廊下さえ展示の一つかと思えるほど中庭廊下ルノワールやゴーギャンにロートレック、明治時代の日本人の洋画も素敵です美術館の周りはいろんなイルミネーションが楽しめるエリ
11月も中旬の週末、丸の内にある三菱一号館美術館で開催されている、「ルドン、ロートレック展」へ行ってきた。主人が会社の福利厚生でチケットをいただいてきたからだ。ルドンて誰だ?ロートレックって誰だ?名前は知っているけど、よくは知らない。私の乏しい知識では、ルドンは花瓶に活けられている花を描いた人。ロートレックはポスターを描いていた人。そんな認識だ。ルドンが活躍した時期は、時期的には印象派の画家たちのそれと同一だが、印象
5か月くらい神経を使い続けた仕事に一旦ケリがついた。でも今日がホントのスタート。先は長いなぁ。コロナワクチンができる頃には落ち着いているといいな。ワクチンと言えば、毎年受けているインフルエンザの予防接種だが、今年は高齢者優先というので遠慮していたら、近所のどこの病院も予定数を終了したという。トイレットペーパーと一緒だな。本当に高齢者だけか?正直者が馬鹿を見る世界にだけはしちゃいけないよ。
今日は三菱一号館美術館に行って参りました私は、美術に詳しくないのですが...凄く充実した時間を過ごすことができました。詳しくないながらも、一緒に行く方(美術館好き)の話に付き合える様に、今回の主画家ルドン、ロートレックについて少しだけ調べてから合流しました。。笑グランブーケで有名なルドンも失意のない生活を送った経験あり。ロートレックも突然下半身障害を持ち、アルコール依存症であったり、一体どんな絵を書くのだろう、、、悩む日々を送りながらも、こんなにも素敵な作品を残している。世界を
少しだけ遠出して岐阜県美術館へ🚗従姉妹のゆきえさんがギャラリーコンサートに出演してるとの情報を知って行ってみたらなんとゆきえさんが演奏🎹したのは昨日との事でした😅でも受付のお手伝いをしていて久しぶりに会う事ができてうれしかった✨岐阜県美は大好きなルドンが常設されてるからそれも観れるとたのしみにしてたらラッキーな事に、ちょうど「ルドンと日本」が開催されてました😃8月23日まで延長になったようです。外に出たらとにかく暑い😵☀️うつくしい樹🌳と記念撮影するも顔がゆがんじゃう
🌃訪問ありがとうございます本当に大切なものは、目に見えないけれど見えない細部に全体が宿る110年の時を経て現れた幻のパステル画ルドン‹グラン.ブーケ(大きな花束)›という記事です。理性では捉えられない神秘に目を凝らした画家が執念で導き出した一つの帰結点が、この絵にはある。ルドンの作品は、"暗示の芸術"で形を通して、形の向こうにあるものを表そうとする。彼の関心は常に目に見える事物の背後に向けられていた。同世代のモネの印象派の表現に憧れていたとはいえ、目の前の事実を客観的に
今年の振り返り今日は美術展編!まだあと10日ありますけど…もうスケジュール的に美術館行けなさそうなので。今年はあんまり足を運べなかったなあ~。残念だ。そんな中、印象に残ったのは…三菱一号館美術館ルドン展東京都美術館藤田嗣治展国立西洋美術館ルーベンス展(図録買わず)…ですね!どれも素晴らしかったですが、いちばんはルドン展!今まであまりピンと来なかったルドンにすっかり魅せられました。幻想的で、忘れられない展覧会。今年の一枚、というなら藤田嗣治《猫を抱く少女
ルドン展に行って来ました!彼の作品は代表的なものは知っていたのですが、歴代の物は知りませんでした!目玉のおやじ的な怖いやつ?あれは代表的ですよね。黒くて妖怪的なやつ??と思いきや僕の感想は、「ルドンのように、自分の感情に素直に表現できたら全ての作風も自分流に染まるんだな。驚きと尊敬」こんなに適応力のある人初めて見たです。ぜひ答え合わせはご自分の目で!
大好きな増田セバスチャンの展示「モネの小宇宙」が終わりそうだったので11月27日(火)に慌てて行ってきました。増田セバスチャン@sebasteaなんと96個の高性能スピーカーを用いて、『音』の世界をパワーアップ!全く別の体験ができる空間になります。#ポーラ美術館#箱根#モネの小宇宙https://t.co/cpVOynRXER2018年11月12日20:53しかもこのツイートみたら行くよね箱根って車でしか行ったことなかったけどイメージしてたより近い小田原駅から箱根
おはようございます。ゆきです。いつも、ありがとうございます。今朝も晴れです。最低気温はマイナス1.3℃らしいです。確かに寒かったです。屋根や車に霜降りてました。そろそろタイヤ交換でしょう。ポーラ美術館のルドン展撮影可の部分も有りました。不恰好なポリープは薄笑いを浮かべた醜い一つ目巨人のように岸辺を漂っていた。長い名前です。最初は気持ち悪い、薄気味悪いと思いましたが見慣れると可愛いです。こんなのとても面白いです。なかなか作品は不可が多いです。ルドンは岐阜県立からのレンタルなので
2日目はポーラ美術館に行きました。恐らく行くのは10年以上ぶりです。まずは遊歩道を散策。自然の中に色々作品があって、彫刻の森美術館を思い出しました。軽やかで美しい建築ですね。ルドン展を鑑賞。19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスで活動した芸術家だそうです。知らなかった…ここは写真OKのスペースでした。かなり個性的なこんな絵から、全くタッチの違う絵まで幅広い作風で、日本の芸術家も影響を受けたそうです。『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉の親父もルドンから着想を得たものとか。美術館のレ
こんにちは。ゆきです。いつも、ありがとうございます。少し早かったですが、混む前にランチにと思いましたが、既に並んでいました。ルドン展に因んだメニュー。トリュフのクリームソースだったかな、そらとパン2種類。おしぼり。子羊のポアレとモモ肉と鶏レバーを合わせたハンバーグ、赤ワインソース。羊肉なのに美味しかったです。素揚げの野菜が美味でした。パンもハード系ですが、中はふわふわで美味しかったです。
こんにちは。ゆきです。いつも、ありがとうございます。箱根に来ました。企画展でルドン展をやっています。朝6時過ぎに家を出て来ました。今日は富士山が綺麗に見えました。山中湖も青かったです。
みなさん、こんばんは。katsuraです。箱根に行ってきました!なんたって、今はオフですからね、オフ、ぬははは。目的はポーラ美術館。今、フランスの画家、ルドン展を開催しています。幻想的な作風といえば、ルドン。そんなイメージを私ならずとも持つ方は多いと思いますが、今回の展示はそのイメージを一歩進める考察をもとに構成されていました。言うなれば、時代の先端にも目配りしていたルドンです。神話の世界を描く神秘的な画風であるとなると、どこか退嬰的である
2か月間楽しみにしていた箱根旅行に行ってきました!夏の終わりはいつも、秋になったら温泉に行きたいな~と思います。そして、そう思いたって予約が取れたら、旅行の日まで2か月近くも楽しみに過ごせる時間がまた嬉しいんです。今回の箱根はゆっくりのんびりがテーマで、あまり細かいことは決めずに出かけました。自然薯づくしの滋味深いランチ♪満足度高かったです。ポーラ美術館のルドン展鬼太郎に出てくる目玉のおやじは、ルドンの影響だと初めて知りました。つーか、ルド
4月のお出かけブログディズニーリゾートの翌日は丸の内で友達と待ち合わせ駅前広場は観光客でいっぱいでしたお気に入りの三菱一号館美術館へ行きました明治時代に建てられた建物を復元した赤レンガの建物ですアンティーク好きにはたまりません今回のお目当てはこちらルドン展20世紀のフランスの画家ルドンが描いた花や植物をモチーフにした作品に焦点をあてた展覧会花や植物大好きなのでとっても楽しみ幻想的な内面世界を描くルドンの画風に興味が
連休に箱根へ行ってきました。箱根はすぐ行ける距離だけど久しぶり。ルドン展開催中のポーラ美術館展覧会以外にもポーラ美術館はモネの睡蓮やゴッホ、ピカソ、レオナール藤田などたくさんのコレクションを収蔵しているのでとても見ごたえあるステキな美術館。またゆっくり来たいな。こちらも開催中でしたランチは美術館内のレストラン「アレイ」で。増田セバスチャン×クロード・モネコラボスイーツ睡蓮。目でも楽しめるキレイなスイーツ。ランチの後は美術館敷地内にある森の遊歩道へを散策。仙石原すすき草原。ここ
先日のランチ季節の味満載のコース料理食べました。同じフロアに同じシェフがやっているレストランがもう一軒あってそちらの方はミシュラン店らしい。で、食べに行った方のレストランはビストロと名前がついているのでカジュアルで、飾らない感じ?一体どんなレストランだろう、、、。と、大変楽しみに出かけました。で、行ってみましたら飾らないビストロという私の予想とは違って盛り付けなんかも、そうとうオシャレ!
今夏はとくに遠出は考えていなかったんだけど…もし行けたら…長野に行きたかったんだ。だけど、宿が見つからなくていや、見つける気力が無くてやっぱり断念。息子は夏期講習がビッシリ。旦那は、8連休…私は、11連休とりあえず、みんな気晴らしが必要。近場でいい。日帰り温泉に行こうって事になって、箱根へ。空いていれば車で1時間半。混んでいても2時間半あればなんとか着く。行ってみたかったポーラ美術館へ。駐車場からの空。美術館は、森に囲まれている。ちょうどやっていたのはルドン
新しいロマンスカーで箱根に行ったよ登山電車で強羅に行って即ポーラ美術館へ✨写真はポーラ美術館オリジナルシーフードカレーコクがあって、めっちゃ美味しかった腹ごしらえしてルドン展黒から始まって色彩豊かになって行くんだけどかなり暗い感じ。観てて心えぐられる。でも、いろんな漫画家の人たちがインスパイアされて作品作ってたりして面白かったゲゲゲの鬼太郎の目玉のおやじとか寄生獣とかルドンTシャツ買えば良かったと後悔なう増田セヴァスチャンがモネの睡蓮を毛糸やリボンなどを使ってセヴァスチ
今日もまずまずの天気!部屋のベランダから見える庭の木が、ハート型で可愛い!朝食を食べて、箱根神社⛩へ。いつも来ても、パワー感じる箱根神社。おみくじも大吉だった龍神水神社を出て元箱根へ。いつも行列の絶えないベーカリー&テーブル箱根の2階イートインへ。絶景やんプレートランチ。塩パンが美味しい!またサラダのドレッシングがコーン🌽仕立てで珍しい午後からはポーラ美術館へ。ルドン展を開催中。入り口からコレこの絵から、水木しげる先生は目玉おやじのイメージのインスピレーションを得たとか
こんばんは。お暑うございます。今日はこちらへ。どこでしょう?芸術鑑賞。…なんちゃってあまりに暑いから、涼みに来ましたのモネの睡蓮を観に。写真はNGだから無しね。ただ今、ルドン展開催中。お誕生月の主人はポストカードを頂いていました。道はガラガラよご機嫌
もう終わってしまいましたが、三菱一号館で開催されていたルドン展へ行ってきました🎨三菱一号館美術館は、この中庭的な雰囲気が好きです♡来るだけで癒されます(*´Д`*)ルドン代表作グランブーケ💐吸い込まれるような花瓶の色と咲き誇る花とのコントラストが素敵✨見てるだけで元気が貰える大好きな絵🖼通常、美術館は写真NGですがレプリカは写真OKとのこと♪大好きな絵画の写真を撮ることができてラッキーでした(*≧∀≦*)こういう試みもっと増えて欲しいなぁ(●´ω`●)
ルドン展・キャプションボードの番号・ひなぎくがかわいいプーシキン美術館展・それぞれのフランス絵画の時代に色がある・素敵な空間の充実したショップ・野獣派の作品がとってもかわいい!ジョルジュ・ブラック展・落ち着いて見やすい展示会・ブラックと写真が撮れる!・展示室外のテレビにはブラックの映像(かっこいい☺️)ミケランジェロ展・和三盆のコラボグッズの面白さ・ミケランジェロの彫刻すごい!夢二繚乱・可愛らしい女性から綺麗な女性まで・デザインがすてき☺️エッシャー展・だまし
春に行ってきた展覧会の話を。以前のように、リアルタイムで展覧会の記事を綴れなくなっています。ちょっこす悲しいですが、関心のある展覧会へは足を運んで楽しんでいます。懐かしいなぁ。グランブーケはいつ眺めても心のなかでぐんぐんと育って瑞々しく色を描いてくれるなぁ。公式サイトも見られない?みたいなので(私の探し方がよくないのかと思います)保存していた気に入った作品を。作品名も正確ではないかと思います。《ペイルルバードの小道》《青空の下の木》《メドックの秋》今回は、ルドンの描く木が気にな
今日のJ-WAVEでは、雨の日でもたのしい美術館併設のカフェをご紹介しました!LiLiCo&withBちひろ美術館三菱一号館美術館山種美術館今日から1週間「radiko」で無料配信してます!J-WAVE6/15(金)15:30〜15:50http://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/savvy/