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今更ですが、備忘録として。5月にすでに会期終了いたしましたが、三菱一号館美術館で開催されました、『ルドン―秘密の花園』に行きました。「オディロン・ルドン(1840-1916)は、幻想的な内面世界に目を向け、その特異な画業は、今も世界中の人の心を魅力して止みません。ドムシー男爵の城館の食堂を飾った装飾で、当館が所蔵する最大のパステル画『グラン・ブーケ(大きな花束)』を、同食堂の残り15点の壁画(オルセー美術館蔵)と合わせて展示いたします。」(フライヤー抜粋)『グラン・ブーケ』を目にす
お久しゅうございますm(__)m昨年10月以来の更新となります。・・・って、間が長すぎ!年末年始から春にかけて、仕事は多忙を極め、休日はそんな日常を忘れる為に出かけてばかりいた。平日は都心の無機質なオフィスに長時間閉じこもる日々。だから、休日はどうしても無性に自然に触れたくなる。大好きな春。春に咲く花を求めて、カメラを持ってあちこちを歩いた。やっとめぐってきた桜の季節。今年は、桜が例年よりも早く咲き始め、大慌てで時間の許す限り、行けるところには行った。
素敵なブロガー様方も、ご紹介されていた「ルドン展」会期ぎりぎりの金曜日の夕方、慌てて、駆け込みました。丸の内ブリックスクエアの「三菱一号館美術館」にて。美術館の赤レンガの趣きのある建物は、19世紀末の1894年に建築された三菱一号館を、復元したものです。丸の内ブリックスクエアの中庭は、思いがけず、薔薇が、満開今年の5月は、忙しくて、薔薇を愛でる暇が、ありませんでしたので、なんて、ラッキーでしょう偶然にも、ルドン展の副題は、秘密の花園ですが、ここは、薔薇の花園(笑)絵の鑑
一昨日まで三菱一号館美術館で開催されていた「ルドン―秘密の花園」という展覧会、仕事をさぼって長めの昼休み(笑)に観てきた。率直な感想として、美術展で久々に感動。めったに観られない作品を鑑賞することができて良かった。オディロン・ルドンの作品は、画集や美術史の本で見てそれなりに知ってはいたが、オリジナルを観るのは初めて。そもそもどうしてルドン展を見に行こうと思ったかといえば、代表作のひとつである、ギリシア神話の一つ目の巨人を幻想的に描いた作品「キュクロプス」がとても好きだったから。山の背後
会場内の説明文にあったルドンの言葉が気になり、仕事帰りに又々行って来ました。ルドン展、三度目。「Miniパス」(一年間入館無料パス)大活躍♪『ルドンー秘密の花園』展今回の展覧会名にぴったりの三菱一号館美術館前の美しい庭。今は薔薇の季節。こちらの庭は季節毎に表情が変わってとても素敵☆職場から帝国劇場へ急ぐ時にも良く通り抜けます。舞台鑑賞も大切な趣味の一つです。趣味と言えば、9日に初めてこのルドン展を訪れた時に考えた事があります。ずっと親しんで来た読書
昨日の東京デイ表参道>有楽町>渋谷、よく歩きました。ルドン展行ってきました美術館、という場所も好き。そして、絵を観る。幸せ絵を描く前から、絵を観るのは好きだったけれど、自分が絵を描き始めてからは、どうやって描いてる?どんな額。って観ているから余計に幸せな時間。ルドンの絵の世界観には、惹かれるものがたくさんあり、刺激的でした。「知識を広げると、制作のイマジネーションが広がる・・・・」、今日、そんな話をヘアサロンで話していたから、驚きでした。
また、この場所へ。明日の20日日曜迄の『ルドン展』、会期最終週平日は21時迄開館との事で先日仕事帰りに行って来ました。そして以前から気になっていたこちら。。。三菱一号館美術館のサポーター、『MSS-mini』に入会。一年間、何度でも入館可能というとても嬉しい制度です☆美術鑑賞もこの場所も大好きなので何度でも気軽に訪れる事が可能になり、テンション上がりました。こちらは夕暮れの外観です。ホグワーツみたいですよね。笑後方に高層ビルというところもなかなか素敵です☆
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。本日の東京は涼しい朝を迎えております。陽も差してきたので、お洗濯日和ですね♪さて、昨日はお気に入りの美術館へ。ルドンー秘密の花園有楽町の三菱一号館美術館にて。知人の繋がりでご招待券を頂きましたので、早く来たかったのですがなかなか叶わず、会期終了目前にようやく拝観ができました。(入館まで列整理するほどの盛況ぶりでした)オディロン・ルドン氏については
時折、私の企画に参加してくれている伊達美穂さんが5/11(金)の【ルドン秘密の花園展ナイトアートギャザリングとBARゆかりの部屋】に来てくれて素敵な感想を書いてくれました!彼女は、茨城県水戸市で『ローズヒップ』という美容室を経営する実業家HPはこちらhttp://www.rosehip2002.com/わざわざ水戸から、いらして下さるのです。(時には都内のホテルに泊まりがけでも!!)ありがたいし嬉しいことです彼女もこのブログで書いてくれてるんですが『アート』って
三菱一号館美術館に続くエスカレーターの照明や壁の色もシックでお洒落三菱一号館美術館自体が美術品のよう・・・光りが射す格子状の鉄骨階段は美しさだけでなく、明治時代、ガスの供給のない昼間に外の光を有効的に取り入れるためにという実用性も兼ね備えていたそうです明治時代はガス灯が使用されていたため館内の照明にはガスを調節する小さなコックまでが復元されていますルドンの『グラン・ブーケ大きな花束』(撮影用の部屋があります)赤煉瓦の製造方法や積み方まで明治時代の図
丸の内・三菱一号館美術館は赤レンガの洒落た建物。5月20日まで『ルドン展』開催中ですブリックスクエアのテラスでは、新緑とバラの花を眺めながら寛ぐ人たちが・・・・tobecontinued・・・・
昨日、夫とルドン展を見てきました。とても良かったです〜ルドンといったら、パステルの幻想的なお花か、目玉のお化け(失礼)の想像画しか印象に残っていなかったけれど、若い頃から絵描きを志して、見えるもののと、見えないものの中に、描く対象を求め続けた人だったと、再認識しました。初期に描いた、樹木の作品、植物学者から影響を受けて追求した、植物や種の絵、音声ガイドを聞くと、なるほど納得。メインは、60歳で、お金持ちの依頼で取り組んだ、お城の食堂を飾る壁画の数枚です。ハガキでは、ス
こんばんは、Aiです。開催中のルドン展に行って来ました。とーっても素敵ルドンの世界の花や蝶々を観ているとボイジャータロットに描かれている変化変容のシンボルの蝶々や、感情を表す花たちが浮かんできました。5月に入ってからの私は、イマイチ感たっぷりです急な発熱で1日寝込み、その翌朝には体温が34.5度。下がりすぎじゃね??おかしい。身体がおかしい。そして、変な夢も見る。しっかりと覚えてないのに、不快感だけが残る。あー、なんだろなー。体調もなかなか回復しないし、気分も
三菱一号館美術館で開催集の「ルドンー秘密の花園」関連の講演会に参加してきました。とはいってもラスト1時間弱のみの参加ではありましたが。本展覧会の目玉は、以前も書いたとおり、なんといってもフランス象徴派の画家オディロン・ルドンがドムシー男爵の大食堂のために描いた16点の装飾画すべてが展示されている点。うち「グランブーケ」と呼ばれる華やかな1点のみは三菱一号館所蔵で、残りはオルセー美術館からはるばる来日を果たしました。今回の講演会は、その装飾画の謎に深く食い込む内容で
ルドン鑑賞💐ステキな絵画から刺激を受ける✨①グラン・ブーケ②蝶③眼をとじて④赤レンガの三菱一号館美術館⑤図録⑥お気に入りの絵画のポストカードを購入⑦筆使いが良くわかるのがクリアファイルでした😜#ルドン秘密の花園#ルドン#ルドン展#三菱一号館美術館#絵画#グラン・ブーケ#丸の内かおりあらびあーたさん(@kaoriarrabbiata)がシェアした投稿-2018年May月11日pm10時04分PDT
お天気の良かった昨日、丸の内の三菱一号館美術館にルドン展を観に行った。だいぶ前から行きたくて仕方なかったのだけれど、アート鑑賞仲間の友人が忙しく、なかなかスケジュールが合わなくて、やっと!三菱一号館美術館はとても好きなところ。建物自体の佇まいが素敵だし、企画も良い。周りに良いレストランも多い。中庭もヨーロッパ風な作りになっていて、イーゼルを立てている人もちらほら…ルドンは幻想的なお花の絵や、奇妙な版画や木炭画で有名だけれど、今日、実物を近くでじっくり観てみると、実に面白かった。パス
先日は母と「東京美術館巡り」をしてきましたー。まずはこちらプーシキン展@東京都美術館お次はこちら名作誕生@東京国立博物館そして最後はこちらルドン展@三菱一号館美術館またもや欲張って3つも廻ってしまった…。また感想ブログ書きまーす😊そして今週日曜はついに私のメルマガが発刊されます!登録していただいた皆様、どうぞよろしくお願いします^^楽しく読んでいただけたら嬉しいです😊❤️メルマガはこちら↓スタイリスト岡田あすかの「オトナファッションの着こなしレッスン」❤️ホームペー
こんにちは。朱釈です。三菱一号館美術館で開催中の20世紀フランスの画家ルドン展に行ってきました。チケットにも使われている作品のほかギリシャ神話のオルフェウスをモチーフにした作品などブルーの色使いが印象的でした。ここに来るといつも開催中の作品にちなんだクリアファイルを買ってしまい。浮世絵とか、マニアックなクリアファイルが増えてしまうので。今回はポストカードで我慢。お天気が良かったので外でよい気を浴びてきました。緑は癒されますね。
こんにちは。渡邉希久子です。前から行きたいと思っていたルドン展に行って参りました。三菱一号館美術館20日まで三菱一号館美術館から見た中庭この美術館は建物自体も素敵。天井が高く作られていたり、ドアに重厚感があったり。これはレプリカですがこの絵が元々壁画で、かなり大きなものとは知りませんでした。実物には圧倒されます。自分の絵も今、ちょっとした変革期を迎えていてより私の中でしっくりくるものを求め試行錯誤しています。
うれしかったこと。名古屋の親戚がワンピース歌舞伎夜の部を観劇。ワンピースも歌舞伎も知らないけど、大丈夫かなと心配していましたが、私のひと押しで御園座へ。スーパータンバリンを買ってファーファータイムを楽しんだようです。ありがとう。ニューカマーケイちゃんとハイタッチもしたそうです。よかった私は、仕事終わり、三菱一号館美術館で「ルドン-秘密の花園」を鑑賞。ご招待のうえ、音声ガイドも無料貸出。石丸幹二さんのすてきな声が案内してくれます。印象派のモネやルノワールと同世代ですが、その世界は幻想的で
こんにちは。渡邉希久子です。GWから帰ってきてから、結構忙しなく動いてます。細かい用事が重なっていて普段ずぼらな私にとってはてんやわんやです。学校の学級委員を引き受けてしまったのでその用事に町内のプラゴミ箱設置合間に父の通院付き添い等々なんか重なりますね。。。もちろん、これにお仕事が加わります。でも、これは楽しい時間そんな中、朗読上映会のフライヤーが届きました。今回は印刷会社がキャンペーン中だったこともあり結構多めに刷りま
メニュー/☆HP☆/お問い合せ/スケジュールmayoです。展覧会まであと二週間。まだ制作も終わっていないし、これから膨大な事務的作業がありますが、アトリエを抜け出して、《ルドン展》に行って来ました。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚母が好きで出会ったルドン。初めてそうと認識して見たのは、学生時代に行った家族旅
東京駅から歩いて5分ほどのところにある、三菱一号館美術館で、ルドンという画家の絵画が展示されています。「ルドン-秘密の花園」行ってきました。この画家さんのことは存じあげなかったんですけど、今日、初めて観賞して、花の絵がとても好きだなーと思いました。撮影可の絵がありました↓↓↓なんだかとってもステキ✨💐私、あんまり絵とか好きではないんだけど、とても綺麗に描かれているのは好き(じゃあ何で行ったんだ笑)ある方のブログに載っていて、あ、行ってみよっかな〜
こんにちはアキですこのGWは家の片付けなどを少々…読書も少々今頃塩野七生さんのローマ人の物語今年中に制覇できるかなー^^;そして最高のお天気の日に三菱一号館美術館ルドン展に行ってきました♪ルドンに惹かれるのはパステルの花と青色彼の黒い絵はすこし苦手ですパリのオルセー美術館にある首長の花瓶に挿した野の花この花の絵に惹かれて毎日会いに行ってしまった30年前若かったな~今回の展覧会も植物中心となっており、とくに惹かれた絵はこの三点⑴「黄色いケープ」⑵「エジプトへの逃
皆様、今日からお仕事の方も多いでしょうGW疲れ?五郎さんもヘロヘロでは?昨夜、中日新聞の岐阜版に「五郎の記事あるよ〜」て母から聞き、早速チェック!ファンの方々が五郎さんのレコードや帰省したときの様子なとなど、ファン必見の展示会をしてるそう。なんとよーく読むと5日6日のみ、さらに6日の朝刊だし(^_^;)ファンクラブの方々、お疲れ様でした!機会があれば近いので是非行きたいですさてさて、4日は先輩方と東京駅で待ち合わせて丸の内辺りをお散歩😊三菱一号館美術館でのルドン展に行って来ま
●GW明けの重いカラダに「リカバリー」おはようございます「しっかり美味しく食べてキレイになれる」日本美食脳アカデミー協会高久恵美子です。楽しかったGWも終わり、今日から仕事再開の方も多いでしょうか。わたしは、中盤に実家に帰ったほかは、ほぼほぼ仕事をしておりましたが、自分のための時間もしっかり作ることを意識して・・・・。というわけで、最終日の昨日になりましたが、三菱一号館美術館へ。ルドン展をやっておりまして、行ってまいりました。
都内の三菱一号館美術館で今月20日(日)まで、画家ルドンの展覧会が開催されています。ルドンは、若い頃は水木しげるさんの目玉おやじのような妖怪ちっくなキャラクターばかり描いていたのだけど、50歳を過ぎてから輝かんばかりの美しい色彩の絵を描き始めました。祭文も本当の女性と男性の美しさは50歳をすぎてから開花してくると思っているので、ルドンの輝く色彩は、いろんな意味で勇気を与えてくれます。ご興味のある方は、この機会にぜひルドン展に行かれてみてはいかがでしょうか。祭文太郎のYouTubeチャンネ
都会のオアシス🌳三菱一号館美術館の中庭です。ルドン展とのタイアップスィーツ✨20分ほど待って、「カフェ1894」へ。右京さ~ん!やっと入れた😆相棒ロケ地です👌